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noteでフォロワーを増やす最強の方法│誰でもできて6日でフォロワー200人増とかすげぇ。

ヤバいnote専門家と戦うnoteの先生に僕はなる!』に挑戦中。踊るアホウドリ、岩鍋わらべです。

noteでフォロワーを増やす最強の方法がわかったので、皆様に無料で共有したいと思い記事にします。

この方法は記事を公開した(2024年8月31日)時点で僕が確認した限りではありますが、たったの2人しか実践していません。

この方法を使った1人目はフォロワーを5000人に。2人目は24年7月にアカウントを開設しこの方法を実践し始めた時点でフォロワー200人、6日後の8月31日にフォロワー400人を突破。2024年9月13日には550人を突破。という驚異的な成果を残しています。

そしてこの方法は今日から誰でもすぐに始められます。相互フォローで何千何万というアカウントを探してフォローする必要もなければ。共同運営マガジンに参加したり、自分でつくって人を集める必要も一切ありません。

今日noteのアカウントを開設した人が、その日に始められます。まさに最強の方法です。noteでフォロワーを増やしたいならこれ以上の方法はないと僕は思います。

そんな方法であれば、有料記事にして高い値段設定を設けて売ればいいじゃないかと思われることでしょう。僕もそうしたかった。ですが、そんなことはできません。

何せこの方法を実戦している方は、noteを盛り上げるためにやっているのです! 記事を書いても誰からの反応もない、あの孤独感と絶望。クリエイターなら誰もが経験する地獄です。それを乗り越えるために! 皆のモチベーションを上げるために考えたのがこの方法です。素晴らしいですね。

最近の岩鍋わらべはどうかしていました。嫉妬と妄想と被害妄想にとらわれて、あらぬ疑いをかける始末。邪推をしてはいけないと言われてしまいました。これはいけません。猛省しなければ!

反省したので、疑うことをやめ、まずは人の良心というものを信じるために、書かれた言葉を鵜呑みにします。鵜呑みは得意です。アホウドリだから。

多くの方が感謝し、主催者はフォロワーが増える! こんな素晴らしい方法なら独占してもおかしくないのに、noteを盛り上げるためにやっている! 
ということは誰がやっても問題ないということ! 広めないわけにいきません!
 

この記事でどうやればいいのか説明するので、興味のある方はどうか最後まで記事を読んでください。

ちなみに僕はやりません。似たようなことを既にしていますが、僕はこだわりという縛りプレイでnote運営をしているので、残念ながら使えません。僕のことは気にせず、フォロワーを伸ばしたい方はこの方法を真似してください。

noteでフォロワーを伸ばす最強の方法「マガジン営業」のやり方

正式な名称がないので、この記事では「マガジン営業」という呼称で統一します。マガジン営業はとっても簡単です。

  1. マガジンをつくる

  2. マガジンのタイトルや内容に「あなたのnote記事のビューとフォローとスキが増える」というメリットを提示する

  3. マガジンの説明記事をつくりマガジンに固定表示する。

    1. 説明記事にもマガジンのメリットを伝える

    2. クリエイターのため、noteを盛り上げるためにマガジンを運営することを伝え、賛同できない方はブロックしてほしいとお願いする。

    3. マガジンが大きく成長することで皆のメリットになることを伝える

  4. 記事をマガジンに追加する。

    1. 目標は1日100記事

これだけです。

たったこれだけで、あなたのフォロワーは伸びに伸び、皆に感謝されます。あなたは記事を書く必要は一切ありません。素晴らしいですね! 素晴らしい動機から始まったものが素敵で素晴らしい結果を残す!という稀有な例です。

フォロワー数が伸びれば権威性を獲得することができ、あなたの行動、主張には影響力が生まれます。マガジン営業もより捗ります。他人の記事を紹介し続けるだけで、あなたの影響力は増大し、あなたに感謝する人は増え続け、noteがとっても盛り上がります。

やらない理由が見つかりませんね。やらない人間が馬鹿に見えますよ。

デメリットはあるのか?

マガジン営業のデメリットについてですが、あるんですかね? 共同運営マガジンを利用したビュー稼ぎの完全上位互換と言ってよい完成度です。

フォローを伸ばす手法として、これより簡単で効果のあるものを僕は知りません。note運営が何らかの判断をし、問題視する可能性は常にありますが、それも少ないでしょう。大規模運営マガジンが放置されているのが何よりの証拠です。

あれは一種の初心者狩りだと僕は考えていますが、僕が危険視敵視するほど影響力はないのかもしれません。note運営は無能ではなく有能であると信じましょう。信じる心が大事。信じる者は儲かります。

何故、岩鍋わらべはマガジン営業をしないのか

僕はマガジン営業と一見似たようなことをしています。よく見ると似ても似つかないまがい物なんですけどね。僕はこのマガジンでビューを少し稼げてしまいましたが、紹介した記事にメリットがあったとは思えません。

以下のようなルールで細々とやっています。

  1. 興味のある記事がマガジン内にあれば読んでください。

  2. スキとコメントしてあげて。クリエイターにとってのガソリンです。

  3. コメントに僕の名前は出さないでください。記事の感想だけ書いてください。

  4. 取り上げるかお約束できませんが、この記事のコメント欄でおすすめ記事を教えてください。(自薦禁止)

  5. このマガジンをフォローしてください。

  6. なんなら同じ趣旨のマガジンをあなたも作って!

  7. 一緒にnoteを盛り上げよう!

大きな違いはメリットを提示していないことと、自分のマガジンを大きくすることを目的とせず、同じ趣旨のマガジンを増やすことを目的にしています。なぜこのようなルールにしたかというと、些細な拘りがあるからです。

クリエイターではなく、評論家や仲介者が力を持っている界隈ってムカつきませんか? 

何かを創る努力もしなければ苦しみもしないくせに、何でかしらんけど影響力をもった1ファンが創作物に寄生して偉そうにしやがる。

信者になるのもおかしな話ですが、ただのファンがでかい面してふんぞり返るのも気に食わない。そうです。僕は偏屈なおじさんです。

好きなものをおすすめする。という行為は大好きなのですが、過度に影響力を持ってつけあがりたくない。という、どうでもいいプライドが僕にはあります。

一言でまとめるとですね。人の褌で相撲を取ったあげくに、関取になりました。なんてバカバカしい話がまかり通ってたまるか! という拘りがあるので、僕はマガジン営業をやりません。

僕も権威性を獲得して有料記事を売って、メンバーシップに加入してもらい、生活を安定させたいですよ。でもそれをやったら、また僕は文章を書けなくなります。過去に経験したのでわかります。

読まれたい。認められたい。という焦燥感を身に染みて理解できるので、フォロワー数を伸ばすことで救わるならそうするのも自由です。

note運営も現時点ではマガジン営業を問題視していません。問題視しているのは僕とその一部の賛同者くらいです。止めるだけ無駄というものです。

ならいっそのこと多くの人に知ってもらい、マガジン営業をやってもらいたい。どれくらい効果があり、影響があるのか気になります。

マガジン営業をやって、フォロワー数がこれだけ伸びました!」というコメントを心よりお待ちしております。

マガジン営業をやられているお二方も喜ばれると思います。なにせnoteが盛り上がるんですから。誰がやったって問題ないはずです。

褒める記事なのだからお名前を出そうと思ったのですが、お二方は奥ゆかしい方だとお見受けしたのでやめました。

なにせマガジンに追加してもコメントをほとんど残さないのですから。おすすめしたいほどの記事なら、何かしらコメントしたくなるのが凡人。現に僕はそうしてしまいます。やはり凄いことを考える方々はどこか違いますね。

あぁそうでした。ビューとスキとフォロワーを伸ばすという趣旨であり、おすすめしたい記事をマガジンに追加しているわけではありませんね。勘違いして申し訳ございません。

フォロワーを伸ばしたあなたの未来

noteでフォロワーを増やす最強の方法を使えば、どの程度かはわかりませんが、記事公開時点での状況を考えるに少なくともフォロワー200人くらいは簡単に伸ばせると思います。

ただ1つだけ疑問があります。あなたはフォロワーを伸ばしてどうしたいんだ? 既に実行しているお二方のマガジンに追加される記事を見ると、ジャンルなど特に決めていない印象です。

説明文を読んでも、ジャンルや内容で記事を選ぶという趣旨は記載されていません。ということは、マガジン営業で伸ばしたフォロワーの属性は限定されていないということです。

これはメリットに見えますが、僕はデメリットだと考えます。

あなたに書きたいもの、伝えたいものがあり、マガジン営業でフォロワーを伸ばした場合、本来読者にならない人が大量にいる状態でアカウントを運営することになります。もちろん、フォロワー0人の状態ではじめるよりは見てもらう機会があり、反応されるでしょう。

ですが、あなたが映画館に行ったとして、あなたの見たい作品ではない別の作品の上映が始まったら、あなたはどうしますか? 帰りますよね。それと同じことが起こります。

では影響力を保持したい場合どうなるのか。集めたフォロワーに共通しているのはnoteを運営していることだけなので、集めたフォロワーに影響力を及ぼしたいと考えるなら。ひたすら他人の記事を紹介し続けるか、note運営についての記事を書くことになります。

もちろんうまくいく可能性もあります。紹介する記事のジャンルを限定すれば、フォロワーの属性もある程度は操作できます。最初からnote運営の記事を書く予定なら、マガジン営業はとても有効です。

そもそも僕はnote運営・戦略の有料記事を売るために考案された方法だと邪推していたくらいです。

あなたが何を望んでいるかわかりませんが、あなたの望む未来をフォロワーを増やすことで手に入れられるかもしれませんし、手に入らないのかもしれません。

いづれにしても、noteで何をしたいのかだけは忘れないでください。

最後に

他人の記事紹介をするだけでフォロワーを増やせるなら、記事を真面目に書いてるのがバカバカしくなるので僕はやりません。ですが、読者を熱望する方の気持ちもわかるし、現時点ではnote運営が何かしら対策をするとも考えられず、デメリットはありません。

なので、やり方を公開しました。せっかくメリットがあるのですから、二人にだけ享受させる必要はありません。興味のある方は積極的にマガジン営業をしてフォロワーを増やしてください。今がチャンスです。

フォロワーを増やした後、どうなるのか非常に興味があります。最後まで読んでいただきありがとうございます。実際にマガジン営業を始めた方は、コメントで教えてください。

このnoteは「好きなことで、生きていく」に失敗した人生詰んだおじさんが開き直って、色々なことに挑戦する記録を残していきます。スキ♡とコメントは挑戦の原動力です。応援よろしくお願いします。踊るアホウドリの次の挑戦をフォローしてお待ちください。

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コメント

あんのすけ
岩鍋わらべさん

こんにちは!この記事の中で言及されている「2人目」って私のことですよね?

「マガジン営業」という呼称は言い得て妙だと思います!
私の最新の記事でもこの呼称を使わせていただきました!ありがとうございます😊
岩鍋わらべ│note の先生・踊るアホウドリ
あんのすけさん、コメントありがとうございます。

その通りです。
折角なので、記事内でお名前を出してもよろしいでしょうか?

マガジン営業については僕も教わった言葉なので、ご自由にお使いください。
あんのすけ
岩鍋わらべさん

ご返信ありがとうございます♪
はい、記事内で私の名前出してもリンク貼っても、何していただいても構いません😊
岩鍋わらべ│note の先生・踊るアホウドリ
あんのすけさん、ありがとうございます。
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