ユーザーエージェント解析
プラットフォーム :iPhone(iOS 15)(64bit, ARM)
レンダリングエンジン:WebKit
ブラウザ :Safari15.4
ユーザーエージェント文字列:
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.4 Mobile/15E148 Safari/604.1既知の不具合
※以下の挙動は不具合ではなく仕様です。ただし、ユーザーエージェントでベースとなっているブラウザと区別できる場合は、判定を追加することができます。判定の追加希望があればご連絡ください。
更新履歴
(サイト全体の変更などはお知らせをご確認ください)2024/08/19
- macOS Sonoma(14)、Sequoia(15)の検出に対応。
- iOS / iPadOS 17、18の検出に対応。
- Firefox 127以降、x86(32bit)版のLinuxでもx86_64と報告する仕様になっていたため、対応した表示に変更。
過去の更新履歴
2023/06/23
- Floorp 11のユーザーエージェントを検出した場合、Geckoのバージョンが109と報告されていれば115と表示するように変更。
2023/05/31
2023/02/20
- Gecko 109~119を使用する一部ブラウザでGeckoのバージョンを判定可能にした。
2022/12/23
- Gecko 109~119で行われるユーザーエージェントの一部固定へ対応。
2022/12/19
2022/12/07
- GNOME Webの一部バージョンで誤ったバージョンが表示される不具合の修正。
2022/12/04
2022/12/01
- 一部ブラウザの追加情報をより詳細に表示するように変更。
2022/11/30
- 判定できるブラウザを追加:Flock。
- 一部ブラウザで追加情報が表示されるように変更。
2022/11/29
- 判定できるブラウザを追加:Puffin Web Browser、QupZilla、WebSailing NX他多数。
2022/11/28
- Windows Phoneの一部バージョンの表示を追加。
- 判定できるブラウザを追加:Ōryōki、Kinza。
- 過去の更新履歴を閲覧しやすい配置に変更。
2022/11/27
- 判定できるブラウザを追加:Electron、Flast Browser。
2022/11/26
- Lunascape 6でレンダリングエンジンに Gecko / WebKit を選択していると、Windows 8.1以降でもプラットフォームがWindows 8と表示される不具合の修正。
2022/11/25
- Google Chrome 27以前およびChromium 27以前をベースとするブラウザでレンダリングエンジンがBlinkと表示される不具合の修正。
- Lunascape 6でレンダリングエンジンにWebKitを選択しているとLunascapeと判定できない不具合の修正。
- Lunascape 6でレンダリングエンジンにGeckoを選択しているとバージョンが表示されない不具合の修正。
2022/11/23
- WebKitを採用しSafariが動作しない環境で動作する一部ブラウザがSafariと判定される不具合の修正。
- 判定のためのコードがあるにもかかわらずLunascapeが判定できない不具合の修正。
2022/11/20
- バージョンなど一部ブラウザの情報をより詳細に表示するように変更。
2022/11/17
- FirefoxでGeckoのバージョンとFirefoxのバージョンが一致しない場合、Geckoのバージョンを表示するように変更。
- Android 4.3以前、Firefox 41以降でAndroidのバージョンが4.4と表示される不具合の修正。
- Safari 11.1以降およびiOS 11.3以降の iOS / iPadOS 上のブラウザで誤ったWebKitのバージョンが表示される不具合の修正。
2022/11/16
- バージョンなど一部レンダリングエンジンの情報をより詳細に表示するように変更。
- HTTPS通信になっていない(URLが https: から始まっていない)場合に、自動でHTTPS通信にリダイレクトするよう変更。HTTPS通信ができない場合は http: から始まるURLの末尾に ?ssl_redirect=disable を付与することでリダイレクトを抑止できる。
2022/11/15
- バージョンなど一部ブラウザの情報をより詳細に表示するように変更。
- ARMアーキテクチャの判定を強化。
- 特定のバージョンのmacOS(OS X 10.10 Yosemite ~ macOS Big Sur 11)上で動作するChromeおよびSafariで、プラットフォームがMac OS X v10.1 Pumaと表示されてしまう不具合の修正。
- Google ChromeおよびChromiumベース(Microsoft Edge、Vivaldi、Braveなど)のブラウザで、Windows 10 / 11、macOS Big Sur 11、Android 10のOSバージョンが表示されない不具合の修正。
2022/11/14
- 判定できるOSを追加:Fuchsia。
- Windows PhoneがiOSと誤って判定される不具合の修正。
2022/11/13
- 一部項目を折りたたみ要素にしてユーザビリティを改善。
- 更新履歴の表記を追加。
- 判定できるレンダリングエンジンを追加:Tasman。
- 一部アーキテクチャの判定を強化。
2022/11/12
- Androidの一部環境でバージョンを判定しているにもかかわらず表示できていなかった不具合を修正。
- OSのバージョンなど、一部プラットフォームの情報をより詳細に表示するように変更。
- 判定できるアーキテクチャを追加:ARM、PowerPC。
- 複雑化したコードを整理し、メンテナンスを容易にした。
- 一部アーキテクチャで誤った表示が出る不具合の修正。
- 判定できるレンダリングエンジンを追加:Goanna。
2022/11/11
- Classic Mac OSであってもmacOSと表示される不具合の修正。
- 既知の不具合の表記を追加。
- 一部プラットフォームの表示にアーキテクチャの情報を追加。
- 判定できるブラウザを追加:Sleipnir、PaleMoon、Cyberfox他多数。
- 判定できるレンダリングエンジンを追加:KHTML。
- ユーザーエージェント文字列の表示を追加。
2022/11/10
- iPadがmacOSと誤って判定される不具合の修正。
- iOS、iPadOSでWebKitでないレンダリングエンジンが表示される不具合の修正。
- 判定できるブラウザを追加:SeaMonkey、Konqueror。
- レンダリングエンジンの表示を追加。
- 公開。
※ユーザーエージェントの解析を行うJavaScriptは全てクライアント側で実行されており、ブラウザが元々送信しているものを除き、追加の情報は一切サーバーに送信されません。
※当サイトでは提供元からサポート中の Mozilla Firefox / Google Chrome / Safari 及びその派生ブラウザのみサポートしています。
※Mozilla Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge、Floorp、Vivaldi、Brave、SeaMonkey、Safari、Sleipnir、PaleMoon、GNOME Webで動作確認済み。
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