荒川央先生
荒川央先生の本は2冊とも読破しました。完全に賛同いたします。バッシングされているのは真実を述べている証拠です。
コロナワクチンが危険な理由2:免疫学者の告発 https://amzn.asia/d/ebFVqob
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イタリアから日本を守るべくコロナワクチンの危険性について警鐘を鳴らし続けてこられた荒川央博士への卑劣なバッシングが止まらない。最近はIFOMのHP上のラボ紹介欄に先生の名前が無い事から、荒川先生がプロフィールにある分子腫瘍学研究所(ミラノ/IFOM)に所属して居ないのではという邪推が盛んに拡散されている。
果ては先生のブログのコメント欄に「IFOMに所属しているのか?」「IFOMとの契約内容について詳しく教えて欲しい」などと言った傍若無人なコメントをする人まで現れる始末。
当然ながら、公人でもない、海外の研究所で活躍する一科学者である荒川先生に、契約内容などプライバシーに関わる勘繰り質問に答える義務は一切ない。
この果てしない勘違いと無礼さの背景はあるものは一体何か?
それはおそらく、それほど荒川先生の活動がmRNA研究推進派にとって大きな脅威だという事だろう。そこには最近先生が重視するDNA混入問題をどうしても潰しておきたい一大勢力の必死の焦りが見て取れる。裏を返すと、DNA混入問題はmRNAの将来を左右する致命的な欠陥の可能性がある重大案件ということなのではないだろうか。
以下は荒川先生がIFOMでのお立場について自身のブログのコメント欄で回答されていた引用。
先生はなんと、単独で研究費を取り独自の研究活動が出来る大変稀有な位置にあり、しかもテニュア(終身在職権)を持っておられるトップ中のトップの研究者なのだ。不純な動機のmRNA利権集団が無用なバッシングをする隙など微塵もない。
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「私の所属については例えば最近の論文を確認してください。
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.adf2011
私はIFOM所属の研究者ですが、研究所内でも特定のラボには所属せず、独立した研究者として研究しています。研究費の申請ができ、自身で全ての研究内容を決める事ができるPIに準じた職で、テニュアを持っています。上司も部下も持たず完全に独立した立場で、例えば現在執筆中の論文の1つは単著です。こういう立場の研究者は実際珍しいと思いますが、私自身は気に入っております。自分でリスクを取り、冒険できるからです。一人でやっているという事情から周囲に遠慮せず、コロナワクチンについても発信してこれたのです。」
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