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#となりのこもりびと

誰もがいつ、どんなきっかけで、ひきこもることになるかわからない時代にあって、“ひきこもり”をすぐとなりにある存在に感じるという声が増えています。

生きづらさを訴える声は、誰もが生きやすい社会へのヒントになるのではないか―。「こもりびと」という呼び名で、一緒に考えていきます。


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感想
あんみつ
19歳以下 女性
2024年6月10日
親と距離を置きたいときは敬語を使う...良いですね!メンタル的につらいとき、やってみようとおもいます。
「“水くさい”と言われたら成功です」親と離れ自分の幸せをまん中にすえる方法
感想
シングルマザー
50代 女性
2024年6月2日
本当にそう。学校関係に解決する事望んでも駄目でした。専門の先生に話してアドバイスしてもらってもいいと思います。後は子供の気持ちに寄り沿い焦らないで少しゆっくり流れていくくらいの気持ちで私はいます。中々しんどいけどね。6年位経つかなやっと笑ってくれたり、たまに出掛けたり出来るようになったから長い目で見守って行くしかないかな、今は正直生きていてくれて有り難うと思います。
いじめの古傷 20年たった今も...“怒り”の先に見つけた生きる道
体験談
しあわせは歩いて来ない
女性
2024年6月1日
「呼び方を変えた事で関係を変えました」 毒親、毒姉の元、妹として育ちました。 幸いな事に、大学から寮生活で家族と距離を置く事が出来、また、大学の友人から様々な家族関係の話を生で聞いたり、家族の食事に招待され他の家族関係を目の当たりに出来たお陰で、自分の家族環境が悪かった事を実感出来ました。 物理的距離を取る事、電話や連絡をなるべくしない事、は洗脳から脱する為にとてもお薦めです。 自分の親が毒親だと気づいてからは、他人だと思い、まさに他人に親切にするように接して来ました。それで関係は変わっていきました。 頑固だったのは毒姉です。 毒姉との関係は「お姉ちゃん」ではなく「名前+さん」呼びに変えた事で変わりました。 嫌がられ、殴られましたが。 それまで「私の妹」という認識だったのがようやく「自分と違う一人の意思を持った人間」と気づいてくれました。 ご参考まで。
「“水くさい”と言われたら成功です」親と離れ自分の幸せをまん中にすえる方法
提言
なな
2024年5月31日
暑いときは、水に濡らして絞って着る冷却ベストを着る
入りたくても入れない「お風呂の悩み」ひきこもり #となりのこまりごと
提言
なな
2024年5月31日
歯磨きも、ウェットティッシュを人差し指に巻いて、口の中を拭く。
入りたくても入れない「お風呂の悩み」ひきこもり #となりのこまりごと
提言
なな
40代 女性
2024年5月31日
洗面台の排水溝に排水溝キャッチャーをつけて頭つっこんで髪だけ洗う。 シャンプーをした後パンテーンの塗るだけコンディショナーを付ける。 髪を絞ってタオルでよく拭いて自然乾燥 同じく洗面台で足だけ洗う 余裕があるときに体だけシャワー
入りたくても入れない「お風呂の悩み」ひきこもり #となりのこまりごと
悩み
家族に悩む
60代 女性
2024年5月28日
私には3人娘が居ます。でも1番下の嫁いだ娘が嫌いです。義理親とはただとっても大事にされているらしく上手くやっている様です。性格もあるのかいい気になっています。私が孫を見ても感謝の様子は余りないし気に入らないとLINE既読無視やら電話すると嫌な態度でも孫を見て欲しい時はすり寄って来ます。そんな態度にモヤモヤ続いて居ました。今は孫が見れなくても良いと思い距離を置いています。今はもっと年を重ねた時の自分の事を考えて相続遺言書を作成を考えています。
『責められたりしない場所行けたらいいな』留守電の声・主婦の女性の声【音声コンテンツ Vol.11】
体験談
penguin
30代 女性
2024年5月26日
私は帰国子女で、大人になってから発達障害と診断された者です。言動が周りと違ったせいか、帰国後すぐに虐めのターゲットにされ、私が唯一の友達であり親友の悪口を言っていたと嘘を本人に言われ絶縁状態になり、クラスの子からはプリントを回してもらえなかったり受け取ってもらえず呼んでも無視され続けたり、違うクラスの男子が私の教室まで来て当時私が呼ばれていた侮辱的なあだ名と共にキモいと叫ばれたりするなどは日常茶飯事で、学年の全員から奇異の目で見られキモいと言われ続けられ、当時あった裏サイトにも当然私の悪い噂や悪口が書かれていました。 恐怖心から目立つことを避け、英語も下手なフリをしていました。発達障害故に授業やHRが理解できないなどの困り事もあり、学校に全く馴染めず不登校、引きこもりになりました。当時の虐め加害者が家庭を持って子育てをしたり社会人をやっていると思うと、社会不信になってしまいます。
いじめの古傷 20年たった今も...“怒り”の先に見つけた生きる道
悩み
ねこ
30代 女性
2024年5月26日
夫の転勤で、自分の仕事を辞めて新天地で子育てをしていますが、本当は引越ししたくなかったし、仕事も辞めたくなかったです。夫や実家との関係もうまく築けず、家の中でも本音で話せる人や、子供の成長を一緒に楽しめる人がいません。孤独は嫌だけど、新たな関係性を作る元気もない。子育てに疲れて、気持ちの余裕も無くなっている。
「“主婦”と世間は言うけれど…」“ひきこもりママ”の孤独
悩み
紫苑
30代 女性
2024年5月25日
初めまして。資格のための学校に通ってて、予備校を経て、いつの間にか、家の中に追いやられました。大人のリアルを考えると就職が怖いです。どうしたら労働に入れるのかよく解らないです。
「#となりのこもりびと」始めました

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