あとがきおまけ本の内容と構想
先日、「さようなら」を言う前にという本がようやく入稿でき、
今は納品待ちの段階です。
現在あとがき本を作っています。
まだ完成はしていないのですが、おおよそどんな内容になりそうか、
少しだけまとめておこうと思います。
①葉佩九龍の個別のエピローグ
あとがき本かまた別に冊子にするか定かではないのですが、
葉佩と皆守の漫画をおまけ漫画で考えています。
本編の漫画の中に葉佩は後半から出てきますが、
玄室での戦いを終えるとそのまま卒業式のシーンになり、
それ以降葉佩は出てきません。途中に何があったか気になる方へ向けて
本体とは別に何かラフな感じの漫画で描こうかなと思っています。
本編にこの話を入れてしまうと、
ほとんどの人が「葉佩と皆守」という
メジャーな組み合わせを前に心を奪われ
本編で伝えたかった事が全部脇道へそれてしまう事を
前からとても苦慮していました。
本編で言いたいことは大体本編で完結しているので、
この二人が特に気になるという人でなければ気にしなくて大丈夫です。
(※しかもカップリングを嗜好した内容でもないので…)
②中原中也の考察
阿門帝等への理解に、ほとんど必須の
中原中也についていろいろ文章をまとめて載せる予定です。
他の詩人や、哲学者も絡めてあの阿門のエピローグの言葉と、
中原中也がどう関係しているのか?
紐解いていけたらいいなと思っています。
少しショッキングな考察もしていくと思います。
③他ジュヴナイル伝奇シリーズゲームとの比較論
ネタバレ有でいろいろ書けたらいいなと思っています。
これも少しショッキングな考察を入れていく予定です。
④各話解説
執筆中の思い出やどこからどこまでが妄想で、
どこからがゲームや関連書籍を参考にしているか
などを書けたらいいなと思っています。
この各話解説が一番ページ数多いんじゃないかと思います。
⑤ヴ―ドゥ―教の毒物について
今回、夕薙さんを描くにあたって…
ヴ―ドゥー教も色々調べたのですが、
「ゆ、夕薙さぁあああああん!!!」と若干涙目になったので、
そこらへん書けたら書きたいなと思っています。
(若干グロい話になってしまうかもしれません)
以上…なんとなくざっくりこんな本にしたいと
思って構想を立てて執筆中です。
グロとかショッキングとか書いてすみません。
或る意味、執筆中の怨念みたいなのが
爆発した本になるとは思います…
(現在全然終わっておりません…)
上記の内容をざっと見て、購入するかどうかは本当に
任意でお願いしたいと思っております。
本編は700ページありますので、
もう正直それだけでもお腹いっぱいになれると思います。
さらにコッテリしたものが要るかどうかは
皆様に判断をお任せしたいと思っています。
いま、諸事情でかなりせわしない状況にあるので
執筆が押せ押せになってしまい、
またすぐのお届けが叶わない事もまた考えられますので、
その点も購入するかどうかの考慮に入れていただければ幸いです。
このようなことで恐縮ですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
お読みいただきありがとうございます。
2022年5月 もぎ拝
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