[10566]
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10561
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10562
http://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10563
ただの教団依存なんだよね…
一般社会に居場所がないだけの連中。まともに働いて自活しようなんて考えが微塵もない。
他でもない運営がそんな奴ばかりだから、囲い込んだ社会不適合者をこの先ずっと飼い殺しにしておくしかないということ。
[10565]
ネトウヨもどきが暇つぶしに来たか
[10564]
中国の領空侵犯が
直近で話題となりました。
この件には、
数多く物申したいことがありますが、
1つ、日本が自覚しておくべきことは、
相手が領空侵犯してきたら、
日本側も領空侵犯するつもりでいないと
駄目だということです。
これは日本人の感覚からすると
相当かけ離れているかもしれないですが、
世界ではそれが常識なのです。
例えば、印パ間で面白い事例があります。
1999 年にインドの戦闘機が、
侵入してきた武装勢力を攻撃するため爆撃に行くと、
パキスタンが「インドが領空侵犯をした」
という理由で突然撃墜してきました。
そもそも、その武装勢力は
パキスタンから来たのですが、
事実上の防空支援をかけるために
撃墜してきたのです。
インドは、そこですぐ撃墜の仕返しをすると
印パ戦争に発展してしまうため、
そのときはしませんでした。
ところがインドは 1 ヶ月間ずっと
根に持って覚えており、
1 ヶ月後に突然、
領空侵犯をしたという理由で
パキスタン軍の1機を撃墜したのです。
つまり、確実に報復するのです。
これが基本的な世界のルールとしてあります。
日本の場合は
「相手が領空侵犯してきたから、
どうしたらいいですか?」と言って
相手の大使を呼んで抗議をしました。
これは他の国から見ると、
ちゃんとしたやり返しになっていません。
単にブーイングをしているだけです。
これは国際的な慣行に反しています。
日本として、相手をあまり刺激したくない
という気持ちはよくわかりますし、
大事にしたくないのでしょう。
ただし、これでは弱すぎる
というのは間違いないです。
このような抗議だけでは相手に通じません。
これは世界のルールではないということです。
ですから、領空侵犯をされたら
領空侵犯返しをすればいいと言ったら
「なんて過激なことを言うのか。
大喧嘩になってしまうだろう」と
思うかもしれないのですが、
そのようなことにはなりません。
それが世界のルールだからということです。
基本的にアメリカも
中国の領空ギリギリのところで
偵察活動をやっています。
なぜなら中国もやってくるからですが、
そこまでやらなければ
相手の防空網の穴は見つかりません。
基本的に軍事の世界は
双方でそれをやり合っているのです。
日本だけがやられたら
外務省が抗議するだけというのは、
世界の常識からずれていると思います。
日本が非常識な行動をとっていると
言っても良いでしょう。
そのことを少なくとも
日本は自覚しておかないといけないし、
これに対して、
どこまで国際ルールの範囲に近づけるのか
ということを相当求められていると思います。
そのようにしないと、
これから日本は反撃能力を保有したり、
台湾有事において台湾とアメリカや
他の国と一緒に支援したり、
中国対策をやっていくときに
「日本だけずれている」と言われるでしょう。
他の仲間の国からも
「しっかりしてください」と言われます。
相手の国には
全然メッセージが通じていないから
「日本は何をやりたいのかわからない」
という態度を示されるでしょう。
下手すると「もっとやっても良いのではないのか。
もう 1 回くらい殴ってやろう」という雰囲気で
相手が来るかもしれません。
そのことを踏まえて
日本は自国の対応を考えないといけなくて、
それは国際的に通じるやり方をすべきです。
少なくとも、領空侵犯のプロセスに関しては、
ちゃんとこの段階では撃墜できます。
それに加えて「します」ということは、
最初にはっきりと言うべきでしょう。
それに関して中国は
「過激な発言だ!」などと言ってきて、
すぐ反撃してくると思います。
そういうことが日本で受けるというのも
相手はよく知っているのです。
そういうところにつけこまれて、
言わないで躊躇していると、
相手は日本のことをチェックし続けて
「これくらいはやっても大丈夫だ。
日本人は絶対に反応しない」と言って、
本当に悪意むき出しで来る可能性があると思います。
こういう事態を日本は
誘発しないようにしないといけません。
日本もそろそろ独立国家として、
「日本としての矜持」を保つためにも、
世界のスタンダードに、
合わせるべきところは
アップデートしていきたいものですね。
[10563]
いくら不都合~隠ぺい★削除!
アピールしてもムダなコトだ!
↓ ↓
《10552》
叩けばホコリ★どころか発火☆
しそう~な?創価学会★公明党
再《7423》掲
不都合~隠ぺい★妨害工作★
リンクブロック★その他に対抗
~して内容の一部を開示☆する!
名前:続★斬り捨て御免!
2023/12/12(火) 16:22
テレビやラジオも金に釣られてるか圧力だろうが
創価学会や聖教新聞のCMはやる、だが
創価学会に絡むネガティブな見解は無い。
会員はネガティブな情報は知らずに
『創価公明に都合の良い情報しか入らない』
金と政治力でそう言う社会構造にしている。
じゃ無ければ公明党が会員が運営する会社に多額の公金をつぎ込み
会員経由で創価学会に財務として二億円以上を流してた件
(リサーチ会社を謳うJTCはHPも無ければ
104で番号も分からない会社であった)
なぞ創価学会も公明党も常識すら欠落した組織として
『解散』になってて不思議では無いのに
問題なく存続できてる辺りは明らかに
圧力
が働いているとしか考えようが無い。
↓ ↓
《7405》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=7405
↑ ↑
元々は応援☆してたアイドルのコを
意識☆してのヤフー知恵袋だったが
[10562]
公明党の議員を見ていると、真面目で期待できる人もいる。
名誉のために議員をやってる人もいる。
カネのために議員をやってる人もいる。
貴族になりたい人々もいる。
特権階級になりたくてなりたくてたまらない人もいる。
そんなアホのほうが多いのかなあ。
そんなアホを特権階級にする為に応援させるな!
そんなアホをエセ貴族に成らせるために、会員を利用するな!
真面目でいい仕事をする人を応援することはやぶさかじゃないけれども。
アホでくだらないヤツの応援を強制するな!
投票や支援は自由であるべきなのだ!
その当たり前のことが当たり前であるために!
[10561]
先生指導(抜粋)です。
「一閻浮提総与の大御本尊を根本としていくことを当然のこととし、
歴代会長の″魂″である「会員中心」の指導をば失わない限り、
創価学会は永遠に発展できると強く主張しておきたい。
反対に、この一点を失った場合には、組織は衰退し、滅んでいくにちがいない。
これは永遠の鉄則であり、私は正法外護の責任者として、
後世のために言い残しておきたい。」
本当に先生の言われた通りになってしまいました。
組織の統廃合、得票数も激減、会合参加者も激減、
残っているのは、何も解らない、邪宗信者と同じレベルの人たちだけです。
仏法対話もできない、一般対話もできない、妄信、狂信的な会話しかできない。
こんなことで 広宣流布ができる わけがない。
4・5・6の大罪は、永久的に厳罰を 受け続けていくでしょう。
題目を唱えなかったがゆえに、それらに騙された愚かな人々も 与同罪で堕地獄です。
今からでも、しっかりと題目を唱えに唱え、先生の指導を勉強して、
正しき三代会長の軌道に戻ることです。
[10560]
米国国務省が衝撃の発表!
[10559]
自民党の高市早苗氏は相当に統一教会と深い繋がりがあるようだ。
先日の朝日新聞のスクープにあるように、自民党と統一教会のズブズブの関係は救い難い状況である。
そんな自民党を何のために手弁当で応援しなきゃいけないの!?
自民党を無条件て応援するってことは、統一教会を応援するってことになるんじゃないの!
統一教会に利用される創価学会。。。
恐ろしいことである。
とても恐ろしいことである。
[10558]
常連アカウントが一斉に中の人交代で引き継ぎが忙しく書き込みも激減する次第。
[10557]
しかもライブで批判★され
さらに配信☆まで!?
しかもこの流れ☆は?
もう~どーにも?
止 ま ら な い !?
《10550》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10550
その後ろの《10552》も?
ヤバイ★よヤバイ★よ!
\(◎o◎)/(>_<)
[10556]
10月度・第46回教学研究会のご案内です。
入室情報は、改めてお送りします。
・日時:10月5日(土)午後8時から、zoom会議室で。
・参加申込方法
①教学研究会のグループLINEのメンバーは、当日のzoom会議室の入室情報や資料等は、グループLINEで、お知らせしますので、改めての参加申込は不要です。
②初参加の方は、お手数ですが、当研究会のホームページの参加申し込みフォームから、お申し込みください。
https://kyogaku-labo.com/request
zoom会議室の入室情報や資料等を受け取るために、メールアドレスの記入が必須です。
毎回、冒頭に初参加メンバーによる簡単な自己紹介をお願いしています。よろしくお願いします。
また、参加後にグループLINEにご招待しますので、ご参加をお願いします。
③なお、初参加の方やハンドルネームに変更がある方は、今回は○○○で入室します等、事前にメールやLINEでお知らせくださるよう、お願いいたします。
・式次第及び内容等。
レポーター:東京の壮年部メンバーと波田地の2本立てです。
司会: 宮城の壮年部メンバーです。
・当日の流れ:
①司会の第一声および自己紹介
②初参加メンバーの簡単な自己紹介
➂東京の壮年部メンバーによる体験発表
④七ツ星さんの「スラップ訴訟」・9.26地裁判決報告
⑤映像や音声を視聴しようコーナー(^_^)/
——創価学会の名所旧跡紹介、八王子・梅坪の牧口記念公園
教学研究会推奨!!池田先生のお墓は是非ここに!!
──休憩──
⑥前半講義:“『鮮やかな現証』が出る教学”第5回
「十識論と大いなる因果(生命内在の因果)」
by 波田地
──休憩──
➆後半講義:須田晴夫著・「『創価学会教学要綱』の考察――仏教史の視点から」を読む――『教学要綱』は、「釈迦本仏」の本心を隠し「日蓮本仏」を偽装しながら日興門流から離脱して五老僧の末流に同(どう)じようとする「隠れ身延派」の教学である!
by波田地
……………………………
⑤創価学会の名所旧跡紹介、八王子・梅坪の牧口記念公園
同公園の素晴らしさを創価学会公式の公開動画等によってお伝えします(^_^)/
⑥“『鮮やかな現証』が出る教学”第5回
「十識論と大いなる因果(生命内在の因果)」
大聖人は、佐渡御書で、今世の苦報の代表的なものとして般泥洹経の「我人を軽しめば還て我身人に軽易せられん」など「八種の大難」を挙げたうえで、「是は常の因果の定れる法なり、日蓮は此因果にはあらず」と述べ、こうした現世で受ける一つの報いに対して、過去世の一つの原因があるとする因果論を否定しています。
この爾前権教が説く「常の因果」に対して、大聖人の説く法華経の因果を池田先生は、「大いなる因果」と呼び、宿命転換の原理の根本に置いています。
この「大いなる因果」については、池田大作全集33巻の『御書の世界(下)』と34巻の「開目抄」講義で詳しく説明されています。すでに学んだ昭和52年の「池田会長による観心本尊抄講義」とも重複しますが、“『鮮やかな現証』が出る教学”の中核を成すものですので、再度学びたいと思います。
ここでいう「因果」が「生命内在の因果」であり、人間の深層意識である八識に蓄積される身口意の「業(カルマ)」の二つの側面であることは、繰り返し述べてきたことです。この「業=因果」を「種子」と呼ぶことも、唯識思想や井筒俊彦の「意識の構造モデル」などで学んできました。
前々から、井筒の言う八識の「元型」や「シンクロニシティ」などと「大いなる因果」が関係があるのではないかと思ってきましたが、ここで安然の「十識論」を手掛かりに、八識・九識・十識と井筒の「意識の構造モデル」の関係を整理し直し、元型論と「大いなる因果」の関係を掘り下げてみたいと思います。
➆須田晴夫著・「『創価学会教学要綱』の考察――仏教史の視点から」を読む――『教学要綱』は、「釈迦本仏」の本心を隠し「日蓮本仏」を偽装しながら日興門流から離脱して五老僧の末流に同(どう)じようとする「隠れ身延派」の教学である!
昨年11月に『創価学会教学要綱』が出て以来、その教学のおかしさについては、何度も取り上げ、さまざま指摘してきましたが、今年8月に、元副教学部長の須田晴夫さんが、「『創価学会教学要綱』の考察――仏教史の視点から」を出版し、仏教史の視点などから、わかりやすくまとめてくださいました。
現在、全国各地で“査問”が行われていて、その場でも、この『教学要綱』が焦点の一つになっています。査問担当の学会幹部云わく「これまでの学会教学と全く同じであり、何も変わっていない」と。これは、馬を見て鹿というようなもので、要するに「馬鹿」。『法華経の智慧』の対談相手の一人であり、「池田教学の集大成」の立役者であった須田さんが、「結論」として次のように述べています。
「今回の『教学要綱』は、①日蓮を釈迦仏の下位に置き、三宝のうち法宝と僧宝の内容を変更するなど、十分な説明もなく創価学会の根本教義を改変している、②学問的にも、日蓮仏法の理解の上でも、誤りや疑問点が多い、③手続きを含めて法的にも問題が生ずる可能性がある、などの理由から、会の公的な教義書としては不適切であり、早急に撤回すべきと考える」
と。
須田さんの表現を使えば、
『教学要綱』は、「釈迦本仏」の本心を隠し「日蓮本仏」を偽装しながら日興門流から離脱して五老僧の末流に同(どう)じようとする「隠れ身延派」の教学
ということらしいですよ。皆さん、ぜひ、お読みください。また、来月、一緒に学びましょう(^_^)/
以上です。
[10555]
小泉進次郎のとぼけた発言が話題になっている。
小泉進次郎のアホのフィルターを通してみると、日本の支配層・貴族たちの思惑がよく分かる。
国会議員や高級官僚たちは、自分たちのことを「貴族」だと思っている。
庶民からすると、嘘みたいな話だが、彼らは真剣にそう思っている。
だから、飛行機はファーストクラス、新幹線はグリーン車、外食は高級レストランが当たり前。
だから、裏金をわんさとこさえているのだ。
そんな日本の支配者たちは、自分達は楽をして庶民から搾り取ればいいと思っている。
年金は80歳から支給する。それまでは働け!
解雇規制を無くして、首切り放題にする!
残業規制も無くして、働かせまくる!
労働者の権利なんてクソ喰らえ!
労働者は奴隷なんだ!庶民は奴隷なんだ!
アイツらはそう思っている。
貴族はそう思っている。
だから貴族代表の政治家4世の小泉進次郎は、あんな事言っているんだろう。
もういい加減、気付かないと、本当に奴隷にされちゃうよ。
自民党を無条件に応援するということは、支配者たちに生殺与奪の権利を与えているんだよ。
小泉進次郎が首相になる未来。
エセ貴族が跳梁跋扈する日本。。。
獅子が眠ったままだと、そんな地獄の日本が眼前にあるのかもしれない。。。
[10554]
中国南部・広東省深セン市で、日本人学校の10才の男の子が歩いて通学途中に
男に刺され、死亡しました。
この事件に、日本人の多くは中国に対して、そして、その中国に対して毅然と
した態度を取ることが出来ない日本の政治家に対して深い憤りの念を抱いてい
ます。
犯人の動機は不明とのことですが、多くの日本人は今、「犯人の中国人は日本
人の子供を殺すために日本人学校に眼を付け、通学してる子供をわざわざ殺し
に来たのではないか?」という深い疑念を持っています。
日本政府は中国政府に対して一応、情報提供、日本人の安全確保、再発防止を
強く求めていますが、多くの日本人は、その程度の対応で十分だとは、到底思
ってはいません。
そのような申し入れは所詮、場当たり的な「言葉だけ」の空疎な対応に過ぎな
いからです。
そもそも多くの日本人は今、意識的か潜在意識的かの別はさておき、この事件
を、「昨今の中国による日本の対する陵辱的行為」の一環であると受け止めて
います。
中国は運用基準が曖昧な『反スパイ法』に基づいて何人もの日本人を「不当」
に拘束しています。
中国政府による我が国固有の領土である尖閣諸島における「領海侵犯」は、完
全に常態化して、今や半ば「侵略」とすら言いうる状況になっています。
そして挙げ句の果てに今年になって中国は遂に、国際法的に言うなら本来、自
衛隊が「撃墜」しても一向に構わないような戦闘機による「領空侵犯」を行う
に至っています。
「インバウンド」に関しても、中国人観光客による観光公害/オーバーツーリ
ズムが常態化し、文化財に破壊的、陵辱的行為を繰り返しています。
こうして日本国民による「中国」に対する不満は、日に日に高まってきている
わけですが、それにも関わらず、政府は一貫して「弱腰」の対応を続けていま
す。
政府の第一の仕事は、(それこそ高市早苗さんが総裁選の出馬会見の際に言明
された通り)国民を守り、領土領海領空を守り、そして何より日本人の「主権」
と「誇り」を守ることの筈です。
それにも関わらず、政府は、その第一の仕事を半ば「放棄」するような対応に
終始してきているのです。
というより「責任を放棄」するばかりでなく、むしろその逆に「親中政治家」
と呼ばれる多くの政治家達は、経済超大国化しつつある中国から得られる利益
や利権や彼らとのビジネスの拡大のために、中国に媚び、日本人の「誇り」を
売り飛ばす対応を繰り返してきました。
現在の政府の中国に対する対応はまさに、そうした中国に対する媚態外交、所
謂「媚中外交」の流れに明確に位置づけられるのです。
思えば戦後の日中外交は田中角栄が切り開いたものですが、あの時の理念は今
の日本政治からはあらかた消え去っています。
田中角栄は、日中の歴史を踏まえながらも、お互いが誇りを持ち、お互いがお
互いの誇りに経緯を評しつつ、協力すべきを協力し、世界各国との関係も見据
えながら共存共栄を図るという崇高な理念を基軸としたものでした。
しかし、今や我が国は、どの国とも作ってはいない「友好」議連を日中間でだ
けつくり(林芳正氏が元代表です)、ことある毎に大量の日本人ビジネスマン
を引き連れて「中国詣」を繰り返す事を通して国民の主権や誇りを中国に「売
り飛ばし」、領空領海領土への中国の侵犯に対して見て見ぬふりに終始する国
家に成り下がってしまいました。
その結果、中国は日本に対する敬意を喪失し、見くびり、侮蔑する状況になっ
てきたのです。
つまり、平たく言うなら、日本の度重なる媚中外交を受け、中国は日本を「舐
めた態度」を取り始めたのです。
その延長に、昨今急激に拡大してきた中国人観光客達による寺社仏閣に対する
陵辱行為があり、反スパイ法に基づく中国当局による日本人の不当な身柄拘束
があり、領海、領空侵犯があり、そして、この度の日本人殺害がある―――そ
れが今、多くの日本人が潜在的に認識している構図なのです。
例えば高市早苗氏は、追悼の意を表明し、(公式声明と同様の)邦人の安全確
保を中国政府に求めると同時に、「運用基準が曖昧な『反スパイ法』について
も同様です。
拘束されている日本人の早期解放を求めます」というメッセージも発していま
すが、これはつまり、今回の日本人殺害の問題は一連の問題と連動するもので
あることを示しています。
これは勿論、「中国による日本に対する侮蔑的態度」に対する「抗議」、そし
てそれに基づく「抑止」を示唆するものでもあります。
ところが、それ以外の主要政治家や候補者からは、本件についての言及はある
ものの、以上に指摘したような「中国による日本に対する侮蔑的態度」そのも
のを批判し、抗議する視点は、全く見られません。
例えば、岸田総理は、追悼の意と邦人の安全確保を要請するものですが、中国
政府に対する厳格な抗議は全く示されていません。
総裁候補の1人である上川外務大臣、ならびに、林芳正官房長官からのメッセ
ージもそれと全く同じ趣旨であり、厳格な抗議は見られません。
小泉進次郎候補も石破茂候補も全く同じで、中国の日本に対する陵辱的侮蔑的
態度に対する「抗議」のニュアンスは全く見られない声明を公表しています。
つまり、高市早苗氏を除けば、各総裁候補者の本件についての声明は全て、判
で押したように政府の「安全確保を申し入れる」というレベルに留まっていま
す。
なお、小林鷹之氏が、自分自身が首相に就任した場合に在留邦人の安全確保の
強化などに取り組むという、(高市氏のような抗議のニュアンスはありません
が)幾分前向きな声明を出しているというのが唯一の例外といえますが、それ
以外は「どんぐりの背比べ」の状態にあるのです。
いずれにせよ、所謂「保守」と言われる高市氏を除くそれ以外の総裁候補者達
(ならびに、自民党の岸田総裁や日中友好議連の議員達)からは、中国政府の
度重なる侮辱的、屈辱的、侮蔑的振る舞いを暗示し、それ自身に抗議するとい
う声明は一切出されてはいないのです。
これでは日本がますます中国に「舐められる」ことになるのは必至です。
なぜこうなってしまうのかというと、自民党の中枢的政治家の多くが、中国政
府に対して「忖度」をしているからと言う他有りません。
中国に毅然とした態度を取ることで、自らの政治的立場に何らかの「不利益」
が生ずることを懸念して、発言のレベルを抑制しているわけです。
しかもそれは、(林候補、河野候補、茂木候補、石破候補等の)親中と呼ばれ
る候補者達のみならず、(小泉候補等の)親米と呼ばれる候補者達も同じです。
なぜならアメリカは、日本と中国が過度に対立的になることを激しく嫌ってい
るからです。
日中が対立すれば、アメリカは安保条約の観点で何某かの「とばっちり」を受
ける事になり、それをアメリカは激しく嫌っているのです。
したがって、親米候補者達もまた、米国に「忖度」する格好で、中国に毅然と
した態度を取ることができないのです。
つまり、「保守」と呼ばれる一部の候補者を除いた全ての候補者は皆、「日本
国民の生命と安全、そして誇り」よりも、「自分自身の身の安全」を優先し、
中国や米国に忖度して中国に毅然とした態度を取ることができないのです!
今国民は、日本国民よりも「保身」の観点から外国政府に忖度するこうした政
治家達に心底辟易しているのです。
何の罪もない子供が殺されたにも拘わらず、何ら毅然とした態度を取ることが
できない―――そんな腐敗しきった政治家に、激しく憤っているのです。
今回の深セン殺害事件は、各候補者が一体どっちを向いて政治に携わっている
のかを、いみじくも明確にあぶり出してしまったようです。
そもそも、なぜ自民党の政治家は30年以上も対中政策で失敗しているのか?
総裁選まであと一週間。自民党の党員、ならびに国会議員の皆さんには、私的
な利益はさておき「日本国民の生命と安全、そして誇り」を守るために毅然と
した態度を取ることができる政治家を、総裁、そして総理として選択されんこ
とを、心から祈念したいと思います。
[10552]
再《7423》掲
不都合~隠ぺい★妨害工作★
リンクブロック★その他に対抗
~して内容の一部を開示☆する!
名前:続★斬り捨て御免!
2023/12/12(火) 16:22
テレビやラジオも金に釣られてるか圧力だろうが
創価学会や聖教新聞のCMはやる、だが
創価学会に絡むネガティブな見解は無い。
会員はネガティブな情報は知らずに
『創価公明に都合の良い情報しか入らない』
金と政治力でそう言う社会構造にしている。
じゃ無ければ公明党が会員が運営する会社に多額の公金をつぎ込み
会員経由で創価学会に財務として二億円以上を流してた件
(リサーチ会社を謳うJTCはHPも無ければ
104で番号も分からない会社であった)
なぞ創価学会も公明党も常識すら欠落した組織として
『解散』になってて不思議では無いのに
問題なく存続できてる辺りは明らかに
圧力
が働いているとしか考えようが無い。
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=7405
↑ ↑
元々は応援☆してたアイドルのコを
意識☆してのヤフー知恵袋だったが
[10550]
だからこそ今夜!
《学会票を権力に利用するな》
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/live/c4x_2UMX5MU?si=kMMKdQazwqhpyC4r
[10549]
統一教会・自民党、まさしく統一教会=自民党だ。
そんな自民党を応援して、謗法にならないのだろうか?
何故、そんな自民党を応援することを強制されなければならないのだろうか?
何故ですか?原田稔さん。
[10548]
闇が深ければ深いほど...と言うが...
何がこういう世界を作っているのか...
この人は...追及を続ける...
https://jlj0011.livedoor.blog/archives/2024-09-19.html
[10547]
《10287》
気になったのが石井大臣の後ろにいる女性(笑)
続★斬り捨て御免!
2024/07/11(木) 02:36
正義☆熱く燃える《大魔神》と化した?
山本太郎~にさんざん責められて最後に
ウダツの上がらない(さえない)表情~
力のない声でボソボソ答えている公明党
石井大臣の後ろで泣きそう~な?顔して
うらめしそう~に?石井大臣を見つめる
謎の女性~はやはり公明党なのだろうか
だとしたらきっと☆なんて情けない!?
公明党(創価学会)の恥さらし☆野郎~
などと心の中で泣きながら叫んでいた?
に違いない!
公明~石井大臣のおそまつぶりに?
↓ ↓
https://youtu.be/deHDXw3KNTg?si=mZjOLVIScmCWnJMx
[10546]
2020年12月に公開された日本の機密外交文書、実はこの文書には、日本が30年以
上もひた隠しにしてきた政府の不都合な真実が暴露されていました。
日本政府が何としても隠したかった不都合な真実、それは日本が滅びかけた中
国を作ったという衝撃の事実でした。
これだけ聞くと、それの何が重大な罪なんだと思うかもしれません。
今まで知られていなかった日本の政治家の滞在が明らかになります。
あなたは覚えていますか。1989年に中国で起こった政府主導の大虐殺天安門事
件のこと。
中国政府が100万人の民衆に向かって発砲し、軍の戦車は民衆たちを無差別に
ひき殺す一夜にして何の罪もない民衆数万人が犠牲になった。
歴史上類を見ない悲惨な事件でした。当然、世界各国は猛烈に中国を批判しま
す。
国民を虐殺するような野蛮な国とは付き合っていけば、そして世界の国々は経
済制裁を中国を世界市場から締め出そうとする動きが始まりました。
しかし、こんな中国に唯一味方をしたのが創価学会・公明党・池田大作だった
のです。
当時の総理大臣をはじめ、世界中から非難されている中国を擁護します。
さらに国際会議では他の国々に、「中国への経済制裁はやめてくれ」と懇願し
たのです。
見方をするという言い方は一見すると耳当たり良く思えます。
しかし、大量虐殺を行う中国に手を差し伸べるという行為は、犯罪者をかばう
行為と同じです。
さらに日本は国際会議において他の国々に中国への経済制裁はやめてくれと懇
願しました。
共産党が中国人民をひき殺している中、日本の政治家は、中国人は確かに野蛮
なところもあるけど、民主化すればそのうち彼らも私達のような一流の国にな
る。
このように中国を必死で擁護し、手助けすることを決定したのです。
日本が国内で虐殺をしている中国を必死にかばったおかげで、中国は世界から
も徐々に認められるようになりました。
つまり、日本が手を差し伸べたからこそ、中国はその後、国としてやっていく
ことができたのです。
この衝撃の事実は、当時は極秘にされていました。
ですが、2020年に公開された機密外交文書で明らかになったのです。
では、天安門事件から35年経った現在、当時の日本人が言っていたように、中
国共産党は更正したでしょうか?
素晴らしい国に生まれ変わったでしょうか? 虐殺国家に罰を与えず、擁護す
るだけの価値が本当にあったでしょうか? いいえ。
中国は民主化して友好的になるどころか、日本の領海や領空を度々侵犯し、他
国を侵略し、恩を仇で返すような真似ばかり。
つまり、国際政治や外交についてまるで理解していなかった日本の政治家や公
明党・池田大作たちの甘さ、お花畑思考のせいで今の私達は中国から攻撃され
ているのです。
世界の国々の政策に大きな問題があった。つまり失態を犯し、政策を間違えて
きたのは、何も日本のエリートだけではなかったのです。
アメリカもヨーロッパもこれまで多くのエリートが政策を間違えてきました。
例えば、ドイツのメルケル元首相もその1人です。彼女は移民政策を推進した
ことで有名ですが、なんと2度に渡って移民政策は失敗だったと発言していま
す。
日本の政治家の能天気な対応のせいで、中国は軍事大国になる。日本に牙をむ
くようになった。
世界のリーダー、アメリカは35年間ずっと政策を間違えていたこと、そして国
や世界を動かすエリートたちは、実は何も深く考えないで行動していることが
わかったのではないでしょうか?
つまり、政治家や官僚といったエリートたちは現実と向き合わせ、思いつきで
世界を動かしているのです。
しかし他の国では、さすがに経済的に危なくなってきているので、移民を規制
したり、水道の民営化を廃止したり、ライドシェアを禁止したり、国民を守る
ために、もう少し広い視野で政策を決めるようになりました。
他国は今までの政策の失敗を認めて、新しい政策を実施しようとしているので
すけれども、日本の政治家はどうでしょうか?
例えば、総理候補No.1と言われている小泉さんは、聖域なき構造改革、首を切
りやすくなる社会雇用の流動化、ライドシェア全面解禁年金を巡る大増税夫婦
別姓という家族制度を壊す革命20年も昔に他国で流行った政策を行おうとして
います。
それも失敗した政策のです。
時代遅れの古臭いしかも失敗した政策をまた繰り返すなんて信じられないと思
いませんか?
アメリカの一流大学を出た総裁候補No.1であって、よく考えず、とりあえずの
思いつきの政策を行っていると思いませんか?
このままでは、また天安門事件のときと同じ失敗を繰り返してしまうかもしれ
ません。
そして彼らが間違ってきたツケを国民は払わされているのです。
では、なぜ世界を動かすエリートたちは、これほど致命的なミスを犯し続ける
のでしょうか?
それは、彼らは全く現実を見ていないからです。そして、自分の考えに合う仲
間からしか話を聞かないからです。
心理学ではエコーチェンバー効果と言いますが、政治家は自分の考えに合う人
からしか話を聞かないせいで、より頭が凝り固まってしまいます。
そして、自分に都合のいいことしか耳を傾けなくなってしまうのです。 これ
は小泉さんを見れば明らかでしょう。
なぜなら小泉さんが今行っている政策は、自分の父親がやってきたことだから
です。
しかも、政治家にアドバイスしている専門家ですら思考が凝り固まっています。
経済の専門家は経済だけ、国内政治の専門家は日本の政治だけ、外交政策の専門
家は外交だけ狭い視野でしか物を考えられていません。
だからエリートたちは致命的なミスを犯し続けるのです。
現実的な政策を行うには、分野にとらわれない総合的な知識を身につけ、広い
視野を持ち、常に情報をアップデートしていくことが必要です。
しかし大多数のエリートたちは、その重要性を全く理解せず、何の勉強もしな
いままだから誤った政策が次々と生まれ、世界はどんどん狂ってしまったので
す。
「天安門事件」直後の1990年
(平成2年)、中国が世界で孤立す
る中、約300人の一人交流団とと
もに訪中。
June 2014 No775-6 大白蓮華 一部抜粋
[10545]
今回、新しく代表になった石井さん、、真面目でいい人そうなんだけど、なんかねぇ。
今の学会、公明党を象徴しているのかも?!
東大卒に任せておけば、まぁ大丈夫だろう、みたいな空気。
職員はいつの間にか世襲ばかり。何処かで見た風景だ。
宗門の坊主じゃねぇか!?みたいな。
とりあえず、前と同じ事をしていれば安心・安全、「履いてますよ!」みたいな空気感。
軍事費が2倍になっても、安心・安全・履いてますよ!
徴兵制が復活しても、安心・安全・履いてますよ!
公明党は平和の為に頑張ってます!ってなるような感じだなぁ。
雰囲気だけで流される、、日本人お決まりの付和雷同。
「自分で考えること!」を放棄した羊のままなのか?
「羊千匹より獅子一匹」を目指したはずだ。
師匠から「獅子になれ!」と教えられたことを胸に生きたい。
学会員ならば公明党を応援して当然だ!という考え自体がおかしな話だ。
夕張炭労の組合員は炭労の候補を応援して当然だ!という考えと同じメンタリティだと思う。
炭労の話は昔話じゃなくて、今の学会組織の話でもあると思う。
仏法は桜梅桃李なんだから、いろんな考えがあって素晴らしいはず。
そうじゃなきゃ、仏法を基調とした多様な文化なんて生まれようがない。
基本は参院と地方選だけ応援して、衆院は全く自由投票にするとかでいいんじゃないかい。
今の学会は、幹部が会員を支配しやすいようにということを第一に考えているように思えてならない。
そのために「会員の羊化、養殖化」が急ピッチで進められているのではないか?
会員の羊化が進めば、支配はし易くなるだろうが、組織は急速に衰退していく。
支配する側は、自分の栄達のみを求めているのでそれでいいかもしれないが、支配される側はたまったもんじゃねぇよ!
公明党が政権に参加した自自公以来、20年以上。
日本はどんどん衰退しているぜ。
これは一体どういうことなんだい?
自分の頭で考え、自分の心で感じるべきだと思う。
地涌の菩薩は羊じゃないんだ!獅子なんだ!
仏は羊じゃないんだ!獅子なんだ!
学会は羊を作るために生まれたんじゃない!
一人ひとりが自体顕照するために生まれたんだ!
私自身、公明党にずっと投票してきた。
だけど今、世の中良くならない。残念だか。
やっぱり政権交代が必要なんじゃないか?!
自民党って、何をやっても政権を失うことがないから、何をやっても学会員さん投票してくれるから、緊張感も何もない。
やりたい放題。
だから、個人的には政権交代が絶対必要だと思うし、公明党にも緊張感は必要だと思う。
何をしても当選するから大丈夫という驕りからは、ろくなことは起きない。
だから、今回は公明党に投票しないとか、会員さん一人ひとりの自由な投票行動は絶対必要だと思う。
ほんと、当たり前のことだよね。その当たり前のことが許されない組織の現状は厳しいと思う。
当たり前のことが当たり前にできる組織にしたいよね。
そのためにも、今回は野党候補に投票するということもありだと思う。
[10544]
おそらく大なり小なり誰でも
経験☆体験あるある!?
《7484》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=7484
[10543]
断言している
その時の口調と
表情見ればわかる
見抜かれていたのだと!
↓ ↓
《9923》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=9923
[10542]
前回からの続き
池田先生の思いは、「会員に負担をかけたくない」と推察できる。だからこそ、一日も早く公明党に自立してもらい、学会員の支援活動の負担を軽減したい。そして、政治に傾きすぎれば、広宣流布はかえって矮小化されていく可能性があり、所謂、雲海の着想より70年近く経過しているが未だに解決しない問題でもある。王仏冥合の可視化は、広宣流布の矮小化の懸念と、学会員の負担の増大というマイナス要因が潜んでいる。
一方、権力の魔性というのは、信心の利剣でなければ打ち破ることは出来ない。これが日蓮仏法者(創価学会員)の確信だからこそ、創価の土壌から政治家を輩出してきた。仏法の観点から観るならば、信心を失ってしまったら権力の魔性と対峙できなくなる。対峙出来ないどころか、呑み込まれていく恐れがある。議員の腐敗堕落もまた、信心を失ったところから始まる。故に、公明党に望むことは、権力の魔性と戦い続けることとなる。
王仏冥合を強化すれば、必要以上の世俗化を防ぎ、本来の目的である「権力の魔性と戦い続ける」を忘却せずに機能させることができる可能性は高まる。議員の腐敗堕落も、今よりも減らすことも出来よう。魔は通常仏の10倍勢力であり、政界こそが魑魅魍魎の魔の蠢く世界。信心を失えばあっという間に魔に呑み込まれていく。議員だけでは魔に敗れるかもしれない。創価学会というバックボーンがあってこそ、魔に打ち勝てる側面も否定できない。
政治は重要ではあるが、広宣流布の一分野に過ぎない。仏法はどこまでいっても、一人が大切であり、信心して幸福になったか否か、宿命転換できたかどうかである。人間の業の深さは題目でしか変えられない。その上で、政治の次元で救われる人もいるから支援活動をしている。ここは、はき違えてはならないと思う。
「この五字は、日蓮出世の本懐なり。これを名づけて事となす。」(新御書P、998)と御義口伝に認められているように、日蓮仏法は題目を唱えることこそが肝心要であり、それ以上でもそれ以下でもない。この根本は、絶対に忘れてはならない。
支援活動が広宣流布のために必要なことだとしても、大切な仏子である学会員に、負担をかけ続けることは忍びないことである。支援は決して当たり前のことではない。これが当たり前となり、感謝がなくなった時に、権力の魔性に呑み込まれる因となる。
もしも仮に、公明党が、創価学会のおんぶに抱っこを卒業し、自らの意志と決断で、王仏冥合強化への流れを構築し、本気さを感じさせることが出来たのなら、私は全力で支援するでしょう。創価学会並びに公明党に対し、誤解や偏見が渦巻き、難が起きることは必定であろうが、創価学会員が求めているのは、心を動かす本気さであると信じる。
少子高齢化により、遅かれ早かれ組織は衰退していくことは避けられない。ただ、それは数の側面(公明票も然り)ということであり、本質的には、強盛の信心が失われない限り、衰退などない。結局は、本気の人間がいるかいないか、ここに尽きる。公明党も本気で立ち上がれば、学会員は喜んで支援してくれるはずです。つくづく仏法というのは、一念の世界であることを認識させられる。つまりは、題目の中に、戦いのすべてが含まれているということです。つらつらと、とりとめのない内容になりましたが、これが私の率直な見解となります。少しでも閲覧者の、考えるきっかけとなれば幸甚です。
[10541]
佐藤優氏著の「創価学会と平和主義」(朝日新書)のあとがきに「創価学会と公明党は、行き過ぎた政教分離を克服し、より緊密な関係(王仏冥合)を可視化すべきであるという私見も記した。読者の率直な見解を聞かせていただければ幸甚だ。」と書かれていたので、少々私の見解を述べようと思う。
まず、佐藤優氏が、この結論に至ったと思われるキーワードを同書より引用したい。
::::::
「公明党の会合で、創価学会の話題が全く出てこないということになると、外部の人間からは、『この人たちはどこまで正直なのか?』と、かえって疑念の目で見られてしまいかねない。」
「創価学会と価値観を共有していることを感じさせる文言は、二〇〇六(平成十八)年に開かれた公明党全国大会で採択された新宣言の中に、『「日本の柱」たらんとの創立の決意に立ち』という一節くらいだ。」
「公明党にも、自分たちが日蓮仏法の流れを引く創価学会の価値観を基盤にした政党だと宣言する選択肢があるはずだ。」
「公明党が過度な世俗路線に走りそうになると、常に池田氏が軌道修正を行う。王仏冥合の精神が、生きているのである。」
「現在の公明党が置かれた状況で、さらに創価学会と距離を置くことになると、己を貫く背骨を失ってしまい、中道右派や右派政党の中に埋没してしまうだろう。だからこそ、公明党と創価学会はお互いの距離を、外部の人間の目にも見える形で縮めるべきだと私は考えるのだ。」
::::::
池田先生の公明党へのスタンスは、選挙の支援はするが、政策等はすべて党内で決定していくこと。そして、学会の支援がなくても民衆に支持、信頼され、自立していくこと。これが私の認識であるし、文献を読めばそのように書いてある。現在の学会の現場でも同じような認識で、支援はするけど、当選後は議員にお任せの姿勢である。
仮に、王仏冥合の理念を強化し、創価学会の現場に持ち込むとどうなるか。組織をあげて、公明党の動向を絶えずチェックし、仏法に合致しているかを検証し、おかしければ声をあげる。そういった政治色の強い団体になり、ちょっときな臭い感じとなる。政策面でも議論が紛糾し、本来の創価学会とは逸脱した方向へと進みかねないのではないか。
現創価学会は、世俗化傾向にあると思う。例としてあげると、創価学会のCMや、聖教新聞の一般向けを意識した内容への転換、Z世代への気配り、フェスの開催等。社会へ配慮し、宗教色をなるべく消し、仏法用語をなるべく使わずに、スタイリッシュに広布を推進する。時代を読み、合わせ、うまく溶け込みながら進めているイメージである。
世俗化とは対照的に、王仏冥合ゴリゴリの路線(可視化)でいくと、創価学会の指導性として、「支援活動には功徳がある!」と明言し、公明党勝利が広宣流布そのものであると宣言。現代の折伏の要は、「支援活動なり」ということを明確化することになる。こうなった時に、どれだけの人が会内に残るだろうか。いよいよ創価政治学会の出来上がりといったところであろうか。この話は次回に続きます。
[10540]
協議会、座談会...
よくも、恐ろしくもなく、
「立正安国」の言葉を使うものだ。
「立 狂 乱 国」ならわかる。
もう一度、これを
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10535
今日はこんな記事が
https://maga9.jp/240918-1/
https://maga9.jp/240918-2/
https://maga9.jp/240918-4/
[10539]
宗教詐欺師の 極悪 色淫患部ども
名前:末端信者
投稿日:2024/02/29(木) 08:25
先生の思想と理解を 深め広めている人をスラップしようとする
そんな輩(ヤカラ)が広宣流布などと言う、
花糞坊主と全く同じで、芯から、腐りきっています。
お山の禿人、堕落しきった色淫患部なんかに、広宣流布などおこがましい。
法を利用して、庶民を食い物にするだけの、宗教詐欺師です。
先生は言われています。
「極悪と戦えば、極善となる。反対に
悪を許せば、自分が悪になってしまう。
悪と戦わなければ、功徳はない。
悪を追放し、戦い抜かなければ、
悪知識とともに地獄に堕ちてしまう。
善知識であるべき幹部の存在も、
慢心や堕落によって悪知識になる恐れがある。
幹部や中心者の悪と戦うことは、折伏以上に重要な戦いです。
なぜなら、あなたが、どれだけ弘教拡大を進めても
中心者の指導がくるっていれば、
全員の信心が狂わされてしまうからです。
かえって罰の因となり、地獄行きは避けられません。
幹部や中心者の言動が明らかにおかしく、
メンバーが嫌な思いをしているのに、
我関せずと放置しているのであれば、
あなたは100人折伏しようと功徳を得られず
逆に、地獄行きです。
学界の組織は、一人立つ師子王を育てるための訓練の場です。
幹部にこびへつらう、従順な子羊など必要ありません。
それならば、活動しないほうがマシです。
ますます、幹部を堕落させるだけです。」
ホント、邪教になってしまった組織です。
正しき三代の軌道に戻すことが一番です。
真の善知識を増やし、正しき三代の組織を構築することだと思います。
[10538]
票呉県議会の皆様か、豹誤県様
「いろいろと寄付させていただきますので、補助金の方をよろしくお願いします。」
(反社会金融)
世界各国から寄付が集まると思います。
こんな地域があるとは思いませんでした。
選挙費用も直に回収です。
こんなエゴイズムの畜生票呉県色淫、他に何と言っていいのか?
ホント、利口利口しいけど、自業自得ですよね?
地球上の人々が、本当に正しい価値観を学んでいかなければ・・・・。
こんな奴らを相手の広宣流布、まず自分が・・・・・。
私は、唱題しかないと思います。
[10537]
2015年当時のヤフー知恵袋
(はまだマシだったが・・)
↓ ↓
創価のストーカーを気味悪がってた一般人が
あれ何なんですか!?
薄気味悪いんですけど!
とか言って真面目な質問出してたので
人がせっかく回答してあげよう☆と
狙ってたのに、あろうことか!?
いつの間にか【削除】されてしまってた様で
質問が見つからなくなってしまったのだが
何か、創価にとってよっぽど都合の悪い回答でもついてたのかよ!!あ?
とっておき!!イイ~☆ネタ!
持ってたのによぉー!!!
残念じゃね~かよ♪
なんなら記者会見開いてもいいんだぜ~!!
肝心の記者が来るかどうかわかんねぇけどなー!?
もう創価ネタも以前の
良くも悪くも勢いのあった頃と比べると
随分と下火になっちまった様だしなー…
オレもぼくもワタシも
前は
おんなじよ~なコトしてたんだけど………、
いや、そのあんた達がいわれてるストーカーでなくって
仕事だよ!シゴト~ !!
いろいろあったけどなあ~あの頃は…☆
ストーカーネタ!って
アンチの信頼を落とす為にわざと流して工作してるようだが?
まさか全部ウソ☆なんて言わないよな~?
例えば!?
PCやらケータイの必殺☆!!
【遠隔操作】とかだったら?
んなモン!うそやろ~?
出来るわけないやろー!!
とか?やっぱり言うんですか…
一体それは……
…何なんですか?
《補足》
質問出した夜に
カネを振り込んだ!とかいう~いつもの頭の悪い
インチキ詐欺メールが
【この時だけ】
なんと【同時刻に8件】も送られて来た!!
薄気味☆悪いんですけど・・
[10536]
出すもん出したろか!?
オレは多重人格☆なんだ
フツーは出来ないことも
やるときゃ(時は)やる
ゾ☆(`へ´*)ノ!覚悟☆
しておけボンクラ★ども
めが☆(*`Д´)ノ!!!
くそ★ヤフー知恵袋だ!
↓ ↓
《創価のストーカーを気味悪がってた一般人が》
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14143930734
[10535]
そんな偽善★ぶりは世の知恵者☆によって
もう~とっくに見抜かれている(いた?)
《日刊ゲンダイで公明ボロクソ記事見つけたがや》
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12146998427
[10534]
現在、創価学会では支援活動の準備が着々と進められており、現場で開催されている座談会では、冒頭から公明党のビデオを視聴している。また、本部幹部会においても、公明党の功績を称え、支援を呼びかける内容となっており、聖教新聞の座談会でも、公明党の内容を取り上げている。支援活動=広宣流布の様相を呈している。
一方、私の経験上、支援活動を「したい」という人に、お目にかかったことはほとんどない。政治は妥協であり、ベストではなくベターを選ぶ世界観であるが故に、当然、個々の意見も異なる。それを統一し、宗教活動として進めること自体、無理のある話である。だが、選挙が始まれば、一丸となって活動が推進されていき、一人ひとりの意見を聞いている暇はなくなる。個々の政治的信念よりも、「立正安国」という理念が最優先される。
支援活動の一連の流れの中で、政治的信念により、活動したくない人をどのように扱うのか。人間主義を旗頭にしている創価学会において、人知れず苦しんでいる人と、どのように向き合っていくか。学会員の「心理的安全性」は担保されているのか否か。日本の創価学会においては、この辺りがテーマとなってくる。ここを避けて、世界宗教と自賛したところで、絵に描いた餅でしかない。
創価学会は、幹部であればある程、心理的安全性は担保されていないと思う。即ち、有役職者が「支援活動したくない、しません」ということを、安心して表明できる環境か否か。現状は、何らかの説得や、圧力がかかり、学会活動自体できなくなる恐れがある。これでは人間主義の象徴である「誰も置き去りにしない」は、具現化されているとは言えない。
話の前提として、公明党の是非(正しい、正しくない)は関係ありません。政治と宗教は別次元であり、個々の政治的信念を重要視すること。それは当然、創価学会が支援活動を全面的に推進することを決定する権限もあるし、否定する必要もないことも意味します。そのうえで、役職あるなしに関わらず、支援活動するしないを表明できる心理的安全性が担保されているのかどうか。ここがすごく重要だと考えます。
支援しないことを安心して言える環境でなければ、「支援は自由」は担保されているとは言えない。「やりたくなければやらなくていい」という感覚には、有役職者ほどなり難い。やらざるを得ない見えざる圧力というものは厳然と存在する。それをどのように払拭していくのか。
私の考えは、「創価学会としては、公明党は正しいと考えており、支援は立正安国に通じます。ただし、政治と宗教は次元が異なるので、支援活動するのは完全に自由です!」ということを徹底する。そして、自由の具現化として、一切の報告をとらないこと。「支援は完全に自由」を全面的に打ち出すことがポイントになるかなと思います。学会員の心理的安全性の確保こそが最重要であり、それでこそ、「会員第一」「会員を大切に」を具現化した形となる。
人間主義といっても、具体的な形にならなければ、誰にも伝わらないし、理解も出来ない。また、学会員(立場問わず)の心理的安全性が担保・確保されていなければ、何でも言える、語り合える創価学会とは言えない。土台が間違っていたり、揺らいでいたら、一人ひとりの力を、十分に引き出すことは出来得ない。今までの前提・土台を再点検し、速やかに変革を加えていく。そういった、スピード・決断・実行があってこそ、世界に通じる「生きた宗教」なのです。
[10533]
《10363》
芸能人も政治家も無名の内はシットされず
有名(活躍☆)になるにつれ嫉妬される
名前:続★斬り捨て御免!
2024/07/28(日) 09:48
嫉妬は人間の性(サガ)
ただ?あまりにも醜い★みにくい嫉妬は
自分自身の心を汚して貶(オトシ)める
今後さらに誹謗★中傷~あげ足とり!
善の連帯を乱す★各種分断!離間工作
さまざまな(仏とは真逆な)魔の働きが
色々な形で時と共に現れて来るだろう~
そして次に嫉妬★されるのはこの人たちだ!
《10356》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10356
あの《10357》のタロさん(太郎)のように
[10532]
イマドキ(今時)画期的☆な
本音で語るライブ配信☆!
への画期的?コメント!
《10521》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10521
[10531]
いくら小手先で妨害工作★しようとも
しょせん不都合★からは逃げられぬ!
見てるだけの人にはわからないだろうが
不都合な書き込み始めるとイキナリ☆変?に
突然のフリーズ☆で操作不能~やら
不自然な画面揺れ(地震★かよ!?)
それどころか操作もしてない文字や記号
湧き始める不気味★オカルト現象かよ!?
前に渋谷警察★に相談しに行った時にアドバイス☆
された《異変★現象などの記録および対策その他》
とりあえず再起動~かけまくって投稿~してるが
こんな(どんな?)工作員が隠したい★
不都合~を(`へ´*)ノ見よ!
↓ ↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12157983882
[10530]
販売手数料は、一銭も出さないで自分たちの給与を 異常に高く手に入れてる輩達。
それで、広布の為の資料活用には 傲慢不遜にも金をせびる。
地区で幾らか単位で 物売りを押し付け、自分たちは一切 何もしない。
組織の人を騙し、利用するだけで、組織の為に成る事は、何一つとして出来ない。
それで、珍聞も配る人が居なくなって、同業他社に依頼するしかなくなった。
只々、自分達の儲けだけ、信心の欠片も無い、邪教の輩と 全く同じです。
今後、絶対に、金は出さない、物は買わない、票も取らない、
3無い運動で、極悪食法餓鬼である 色淫患部連中の首を刎ねることです。
それが三代会長の 正しき組織に戻すことになります。
そして、それが成仏の道になります。
騙され続けていけば、広布破壊、組織破壊の与同罪で 堕地獄です。
[10529]
熟読2回目の本です。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3907
今、目にした記事です。
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/31769
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/31799
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/31772
[10528]
池田先生指導(抜粋)です。
『 牧口先生が″最も感銘した″と言われた言葉がある。
スウェーデンの化学者であり、ノーベル賞の設立者ノーベルのある言葉、
その言葉とは、「遺産は相続することが出来るが、幸福は相続する事は出来ぬ」であった。
事実、財産を相続したために堕落したり、悪人や愚かな人間となって不幸を招く場合も多い。
幸福は相続できない。「幸福」は、だれからも与えられない。だれも与えることはできない。
「幸福」は、自分自身が「創造」する以外にない。
自分自身の正しき信行で勝ち取る以外にない。これが仏法である。
これが牧口先生の信条であった。
牧口先生は一生涯、「どうすれば人間が幸福になれるか」を追求された。
その結論は「教育革命」以外にない、
より根本的には「宗教革命」以外にないということであった。
人間をつくる、すなわち「人間革命」する以外に幸福はないのである。
因果の理法は厳然である。その裁きからは、だれびとたりとも逃れることはできない。
長く見ていけば、必ず結果が出る。
再び、牧口先生の卓見を紹介しておきたい。
論文の要点は、いわば、罰も利益も信じない観念的な「理の信仰」ではいけない、
現実の生活と一体の「事の信仰」でなければ仏法の生命はない──ということである。
牧口先生はこう御書を引かれている。
「日女御前御返事」に、こう仰せである。
「また法華経を経文のように持つ人々であっても、法華経の行者を、
あるいは自分の貪り・瞋り・癡の三毒の煩悩のために、
あるいは世間的なことに寄せて、あるいはさまざまな行動を見て憎む人がいる。
この人は、たとえ法華経を信じていても、信ずる功徳はない。
それどころか、かえって罰を受けるのである」
たとえ、その正法の信者であっても謗法となる場合があるのだ、と。 』
「事の信仰」 やっぱり唱題しかないということだと思います。
題目を唱えられない者が、何を言っても空回りになってしまいます。
4・5・6と その色淫患部連中を見ていて、思い知らされてきました。
本当に、正しい心があるなら行き着く所は、唱題しかないと実感すると思います。
[10527]
以前、河野太郎はこんなコト言ってたのを読んだ
↓ ↓
自分のファンに自分の批判★を見せる必要などない!
今アチコチで、世間受けするようなコト
(誹謗中傷★に対する毅然たる姿勢?)
いかにも正論☆ぶったコト言ってるが
恐らく上の発言が本音☆なんだろう~
要するに批判★されるのが嫌いなだけで
さらにそれを自分のファン(いるのか?)
見られたく(見せたく)ないだけだろ!?
要するに甘ちゃん!おぼっちゃまで?
自己愛☆ハンパないナルシストなだけ
自分が信用~なく信頼☆されず嫌われ
批判★される現実から逃避してるだけ
それをゴマ★かして正当化するために
世間の誹謗中傷への批判★にスリ替え
我こそ正義☆正論と強気ぶる姑息★コソク
河野太郎~はコレでも読んでおのれの
度量~と器のなさと薄っぺら☆知れ!
↓ ↓
《9319》
今の堕ちた★香港(中国)や北朝鮮★のように
ロクにモノも言えない国や組織などサイテーだ!怒☆
ゼロクリック☆による閲覧妨害★が激しいため一部開示☆する!
名前:続★斬り捨て御免!
2024/02/16(金) 02:23
「創価学会の永遠の指導者」である池田先生は、第三代会長であった当時
創価大学の学生を前に、こう御指導されています。
「私が申しあげたいのは、創価大学に対しても、創立者に対しても
批判をしてはいけないということは一つもありません。
いくらでも批判してけっこうです。
また、私はご存じのように創価学会の会長であります。
創価学会に対しても、信仰についても
いくらでも批判しても結構です。
大学としても、学会としても、また私としても
反省すべきことは反省しなくてはならないし
改めるべき点はいさぎよく改めねばならない。
諸君が創価大学に学んでいるのだから大学のことをはじめ
すべてに対して厳しい発言ができないなどという考えは、誤りである。
皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば
何を言ってもよいし、いかなることを論じてもよい。
自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。」
(1972年7月6日)
このように池田先生はご自身に対しても、また創価学会に対しても
さらには創価学会の信仰に対してでも「いくらでも批判をして良い」
と明確に述べられているのです。
ゆえに、会員の已むに已まれぬ声を抑えつけようとする
現在の学会本部の行為は、師匠池田先生の御指導に反する
根本的に間違った行為であることは明らかです。
さらに池田先生は、批判を受ける側の幹部に対しては
次のように具体的に御指導されています。
「組織には、自由闊達にものが言える雰囲気が大事である。
感情的な議論ではなく、何でも語り合う風通しの良さが
絶対に必要である。会員が意見を言いにくい
重苦しい圧迫感を与える幹部であってはならない。
人を抑えつける独善は仏法の精神と正反対である。」
(2001・8・19)
「何でも言える雰囲気が大事である。そういう組織が伸びる。
立場が上であるほど、自分から皆の話を聞いて
一つ一つ応えていかねばならない。疲れるかもしれないが
それが指導者の責任であるからだ。
何も言えないような雰囲気では、最低の組織である。」
(2005.11.15付聖教新聞、創立75周年記念本部
海外最高協議会でのSGI会長のスピーチ〔上〕)
「学会をよくするためには、どんなことでも
勇気をもって上に言い切っていきなさい。
そして上の人間は、そうした正しい意見をよく聞いていけ!」
(2007年6月19日開催、本部幹部会・青年部幹部会での指導)
つまり、幹部・特に最高幹部である本部執行部においては
会員からの批判や厳しい意見に耳をふさぐのではなく
「会員の話を真摯に聞いていくべきである」と明確に述べられています。
この師匠の御指導を根本に組織運営をしていくならば
広宣流布のために「建設的な批判」をする同志の「首を斬る(除名)」
という発想自体、思いつくはずがありません。
むしろ本来は、反対意見が出ること自体が本当に有難いことです。
意見を言ってくれる会員の声に耳を傾け、互いに率直に語り合う中で
新たな価値を創造し、前進していくことができるのが
本来の創価学会の在り方だと思うのです。
上の元ネタ《8296》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8296
[10526]
株価4万円に浮かれる者は✕★
反対に気味悪さ★縁起悪さ!
感じる者は◯☆
名前:続★斬り捨て御免!
2024/04/07(日) 00:36
《9499》
地震★大的中~アッパレ☆市川
かいろうぞう~(だと思ってた)
名前:続★斬り捨て御免!
2024/03/27(水) 14:21
創価&公明の不都合~ネタ★から
地震★ネタに話題それると?
ひと安心☆の工作員★ども!
だがそれがそもそも甘過ぎ!
今度おそって来る☆本番は?
そんなに甘くない(マジで!)
東京(に限らず)火の海と化し?
地下街は津波☆圧力でほぼ水没!
運のイイ~悪い★が明暗の別れに
正義の邪魔★バッカ☆工作員ども
生命優先(尊重☆)や正義の言論
それらを削除★するは己(オノレ)
おのれの命を削除!するに等しい~と知れ!
ゆえに自(みずか)らの生命を損じ★
決して満足な死に方はできないだろう~
しょせん何言っても生きてる☆うちが花
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14242591724
[10525]
《9755》
ヤフー知恵袋でオレ(様)にカラ☆んでる
((( ;゚Д゚)))
上から目線のカン違い★女はムシ☆
してイイ~から!(`へ´*)ノ
名前:続★斬り捨て御免!
2024/04/14(日) 20:14
週刊ポストに出てた地震★予言
4月13日までに首都圏☆M6
は目でたくハズれ★たが?
《8731》
今年夏以降~そして来年にかけて
(来年こそ本番☆!?)
名前:続★斬り捨て御免!
2024/02/29(木) 02:33
自分の行く先☆運命~も知らず
のんびり&ムシャムシャ☆草★
クサ★
喰ってる牛や豚★ブタさんと同じ
なには ともあれ?
命☆いのち あってこそ!
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14168925004
[10524]
先生指導(抜粋)です。
『 生命の因果」「人生の幸不幸」――これらについて人が真剣に考え始めるのは、
多くの場合、自身が切実な不幸にあった時ではないだろうか。
何ごともない安穏な時には、なかなか人生の重大事には思いいたらない。
その意味でも、苦難こそ、より深き人生への大切なステップなのである。
また、そうしていかなければならない。
もとより、何らかの苦難なき人生など、ありえない。
幸福そうに見える生活も、
裏返せば、それが不幸を感じる因となる場合が人生には、あまりにも多い。
そのことは、経験を積み、年輪を重ねるほど、ありありと見えてくる。
たとえば、祝福されて結婚しても、子供が病気で生まれてくる。
経済が行き詰まる。火事や事故、離婚や一家の不和、人間関係のもつれなどで、
生涯苦しむ場合もあるかもしれない。
また、ある高名な方で八十を過ぎ、功なり名をとげてから、
最後は夫妻で焼死したケースさえある。まさに凡夫には″一寸先は闇″である。
不幸など自分には関係ないことだ等と断言できる人は、いないであろう。
平穏無事なら無事で、年齢とともに、むなしさがつのってくる。
忙しそうに充実して動いているようであっても、自分を見つめることができず、
さびしさ、わびしさから逃げ続けているにすぎない人もいる。
笑顔の底に悲しみがある。楽しさの後を空虚さが追う。
苦しみ、悩み――それが避けられない人生の現実である。
しかし、それでも人間は生き続けていかなければならない。
では、どう生きるのか。どう苦しみを真実の歓喜へと変えていかれるのか……。
この万人にとって最大にして根本の課題を解決したのが大聖人の仏法なのである。』
本当に難しいことと思いますが、確信を得るために 唱題の持続が必須だと思います。
[10523]
小泉進次郎の裏には竹中平蔵がいる!
その小泉進次郎は年金は80歳からの支給でいいと言っている。
小泉進次郎自公政権が出来たら、それが現実となる。
学会員の皆様!それでいいのですか?
[10522]
先生指導(抜粋)です。
『 大聖人は「開目抄」において、仏法と他の哲学を比較されて
「其の名は賢なりといえども実に因果を弁ざる事嬰児のごとし」(p188)
と厳しく指摘されている。
儒教の四聖や、バラモン教の三仙は、その名は″賢人″であるとはいえ、
実際には、「生命の因果」の道理をわきまえないことは、まるで赤ん坊のような幼稚さである
との仰せである。
四聖・三仙といえば、外道の最高峰といってよい。――といっても、何がすごいのか、
よく分からないという人のために、特別に分かりやすく、現代的に、そのイメージを言えば、
ノーベル賞なら十や二十、独りじめするような大学者であり、
あらゆる人々から尊敬されている、諸学問の祖ともいうべき賢者である。
どんな大学者であれ、有名人であれ、財力、権力の人であれ、
自身の「生命の因果」に通じているとは限らない。
にもかかわらず、心おごれる余り、
この根本の重大事について、真剣に、また謙虚に求めていかないとしたら、
あまりにも愚かであり、残念なことである。
その錯誤は、永遠にわたる生命の軌道に 決定的ともいえる狂いを生じさせていくからだ。』
組織の内外にかかわらず、肩書は、絶対に信用できないと思います。
[10521]
例えば下の邪道~邪★権力にとっては
目の上のタンコブ★生ライブ配信☆!
なんとそのコメント欄(らん)があ!
マトモに表示☆されてなかったり一部
消されてたり★((( ;゚Д゚)))?!
なので
人気順&新しい順などを切り替えて
すべてのコメント&返信☆見るルンバ
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10519
本音トーク《人間対話》動画
↓ ↓
https://www.youtube.com/live/E91glvnRxBg?si=zv0mVQTogniig9Ak
[10520]
昨日は大森で仮面ライダーガヴの撮影がありました。
[10519]
今夜★のテーマは《広宣流布の
破折(はしゃく)精神と対話》
正しい教え(正法)を広めるに当たって
《折伏弘教☆シャクブクぐきょう》まず
悪★を明らかにし誤り★を正(ただ)す!
その上で、決して暴力や強行ではない
どこまでも《一対一の対話》を基本に
平和的に心に訴えかけてゆく地道な闘い☆!
その伝統的な《個人対話》について下の
《10517》の一部を抜粋☆紹介します!
↓ ↓
学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して
「指導」という形を通して、懇切丁寧に相手が納得するまで対話を重ね
相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。
その粘り強い☆懇切丁寧~こんせつていねい~な
心と心の対話があってこそ!
そこに闇★ヤミを晴らす光り☆が・・
↓ ↓
《広宣流布の破折精神と対話》
https://www.youtube.com/live/E91glvnRxBg?si=AWczh_gUPo8P7m7U
[10518]
当時の当事者の発言☆体験談は重い★!
↓ ↓ ↓
《5679》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=5679
これで《10511》の件は大手マスゴミ★
虚偽報道~疑惑★確定で間違いないッ☆!
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10511
[10517]
先の《10513》リンク
↓ ↓
真相☆真実を知る☆内部幹部
による真相~暴露★バクロ?
↓ ↓
一会員さまへ 投稿者:庵下路
投稿日:2018年 3月15日(木)10時13分26秒
先生が命がけで執筆されているとの事ですが
只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。
実際、SGI提言も、もう何年も側近が草案して書いております。
誰が担当しているかも、知っております。
その他、世界の知性との対談集などもそうですが
先生は実際に対談もされていませんし
書簡でのやりとりさえしておられません。
全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。
私はその行為自体は否定はしません。師弟不二の弟子が
先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。
ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように
会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです。
何年か前、SGIの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際
聖教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。
私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが
座談会を開くどころか、聖教新聞の記者が適当な質問を
各国の青年部に、個別に口頭でおこない
それぞれの回答を集めてあたかも座談会を開いたように
各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように
編集して大々的に新聞に掲載しました。
実際には彼らは、お互いに話をするどころか会ってもいないのです。
「信心で受け止める」素晴らしい姿勢だと思います。
しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず
我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。
学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して
「指導」という形を通して、懇切丁寧に相手が納得するまで対話を重ね
相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。
今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。
執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、聖教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。
もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。
そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」
文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合、
悪に利用される可能性もあるのです。
今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。
【引用終わり】
やはり内部の事情~そして一般会員やマスコミへの(表向きとは違う)
《真相を知る内部関係者》の発言は重い!
[10516]
先生指導(抜粋)です。
『もう一度、原点に返って、断じて新しい学会を築いていくのだ。
大切なのは、皆がしっかりすることだ。
重要な責任のある大幹部に対して、どんどん下から意見を言い、
正すべきことは正していくことだ。
言うべき時に黙っていてはいけない。
建設は死闘、破壊は一瞬である。
これまで、三代の会長が、同志の皆さまとともに
死にもの狂いでつくりあげてきた学会を、絶対に壊されてはならない。
牧口先生と戸田先生の時代。そして戸田先生と私の時代。
この三代の時代は、師弟は完璧だった。厳格だった。
この三代の会長に脈打つ師弟の精神を、絶対にあいまいにしてはならない。
おろそかにしてはならない。師弟を失えば、学会は崩れる。
幹部が生意気になったり、いい気になって、峻厳なる三代会長の精神を失えば、
学会は壊れてしまう。それは仏法の破壊に通じる。
厳しいようだが、皆のため、学会の未来のために、
私は厳然と言い残しておきたい。』
[10515]
先生指導(抜粋)です。
『戸田先生は、断言しておられた。
「大聖人の仏法の正当派と言いながら、坊主ほど増上慢の連中はいない。
坊主で妻帯し、坊主で御供養を受けながら、信徒を見下し、
さらに、坊主でありながら金と洒と女におぼれて、衣の権威にすがっている。
奴らは必ず滅亡するよ。
それらを監督できない、指導できない本山も必ず衰退する」
まさに、戸田先生が言われた通りの結果となったことは、
皆さまがご存じの通りだ。ここに 〝転落の方程式〟がある。
また、退転者の本質について、遺言のごとく、こう語っておられた。
「信頼する幹部のなかから増上慢になって出てくる場合が多いものだ。
偉くしてもらいながら、傲慢になり、信心がわからなくなって、
最後は暗き心と化して、反逆者となって狂い始める。
大聖人の御入滅後も、当時の最高幹部であった五老僧は、
『我賢し』と思って、日興上人の正法正義に従わず、退転していった」
だからこそ、幹部が心を合わせ、
三代の「師弟の精神」を根本に進まなければ大変だ。
悪い人間に利用され、食い物にされてしまう。破壊されてしまう。
これまでも、学会の幹部の中から反逆し、広宣流布の破壊を企てた人間が出た。
油断してはいけない。賢明でなくてはならない。』
正に現組織そのもの、4・5・6と その色淫患部連中と同じです。