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ハッピーダイエットの船田です。
C国の留学生には、日本政府から4年で生活費に1,000万円以上給付される。
しかも授業料は免除だから、本当に生活費になる。C国からの渡航費も給付されるし、渡航一時金も給付されるし、生活補助費も給付されるし、医療費まで無料の特別待遇。
これって、手ぶらで日本に来れるよね。
一方で、日本人大学生には給付などあるはずもなく、バカ高い授業料を支払うために学生ローンで400〜600万円の借金をするしかない。
この借金を奨学金というのだから闇が深い。
そして無事に大学を卒業しても、すでに返済困難な自己破産レベルの借金を抱えて社会人生活が始まる。
手取り20万円ほどの会社員が600万円の借金を返済するのは困難を極める。
しかも大学で専門知識を学んで仕事に生かせるならいいけど、ほとんど役にたたないガラクタの知識を洗脳されてゆく。
こういう話を聞くと、日本政府は本気で日本の若者を潰したいのだとわかる。
進次郎など、この問題の討論会で、大学に行かない選択もあると発言している。論点が違うだろ!
本音は日本の大学をC国人で一杯にしたいのだろう。そして戦争をしないでもC国に実質支配されてゆく。
もう東京は外国人だらけだし、私の住んでいる近くの越谷レイクタウンのショッピングモールでも、C国人がとても多いです。
イオンは10年以上前から店内放送がC国語だったからね。そりゃあ政策としてイオンの近くに住むような仕組みがあるんだろう。
自公政権、
許せないぞ!
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