なお新清士氏（政府のAI有識者会議委員）は今年4月にアスキー記事で生成AIによる児童ポルノ/CSAM問題に触れ、LoRAや追加学習によって問題が発生しているという正しい認識を示しながら、なぜか「学習・開発段階での問題点は解決されつつある」と総括している。理解できない ascii.jp/elem/000/004/1
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mirium
@numatakeja
生成AIによるディープフェイクポルノ（CSAM等）が表現規制に利用され得る実例として、昨年8月のChild Fund Japanの「児童ポルノについての国民意識調査」がある。このアンケートは”AI生成物には創作と異なり被害者が実在する”という決定的な違いをボカした形で行われている childfund.or.jp/blog/wp-conten
