もし、先生が関西出身だったら。

コレは良概念

キモ

ちよ

関西弁だからまだいいけど、青森弁とかだったら大変だったろうな

先生ほどにもなると関西弁で話すだけで生徒が発情するもんな

ひと昔前のケータイ小説思い出した

アロナ（関西弁でしゃべっている先生がかっこよすぎるからなんて言えませんよー。）

↑この部分がお気に入り

ナギサの場合（貢マゾ）
ナギサ（今日は先生が来る日、高級茶菓子と紅茶でもてなした後、この高級腕時計を渡しましょう。ああ、先生が貰って喜びに満ちた顔を思うと体の疼きが止まりません。）
トルニティモブ「ナギサ様、先生がいらっしゃいました。」
ナギサ「ありがとうございます。」
先生「邪魔すんでー。」
ナギサ「え？邪魔するならか、帰ってください。」
先生「あいよー。」
ナギサ「え、え、あの本当に帰らないでください。う、嘘ですので。」
先生「あはは、ごめんな、ナギサ。つい吉〇新喜劇のネタをやりたくなってな。反応良かったで。」
ナギサ「・・・・」
ナギサ（先生がカッコ良すぎます。何なんですかあの顔。なぜあんなにさわやかな顔をしているのですか！あと、いつもと違うしゃべり方と声のトーンが低いので耳が良すぎます。あぁ、ここに楽園はあったのですね。）
先生「おーい、ナギサ大丈夫か？おーい。」
ナギサ「/////]ガクガクガク
先生「やばい、ナギサの体が震えだした！すぐに救急医学部に連れて行かへんと。」
この後、救急医学部で目を覚ましたナギサは先生に謝りに行き、当初の予定どうりお茶会をして貢いだ。先生はお礼ということでナギサに先生にＡＳＭＲ（関西弁版）をプレゼントし、ナギサはまた救急医学部行になったのは別の話。

ゲヘナ送りかよ

ミカの場合
ミカ「先生、手伝いに来たよー。」
先生「有難うミカ。じゃぁ、これを頼むわ。」
ミカ「わかった・・・先生、さっきなんて言った？」
先生「ん？ああ、頼むわって言ったで。」
ミカ「・・・・。先生、話し方変えた？」
先生「変えたで。もしかしてミカ、この話し方嫌やった？嫌やったら元に戻すけど。」
ミカ「ううん、別に嫌って言うわけではないけど。」
先生「けど？」
ミカ「先生がいつもと違って見えるから不思議だなぁって思ってね。」
先生「そ、そうか、そうなのか？まぁ、ミカが嫌っていうわけでなくて良かったわ。」
ミカ「ところでなんで話し方変えたの？」
先生「あーそれはかくがくしかじかで。」
ミカ「なるほどー、そうなんだ。」
ミカ「先生、私にもその関西弁？の話し方教えて。」
先生「別にかまへんけど、なんで？」
ミカ「先生の出身の方便を学びたいから。それと」
先生「それと？」
ミカ「先生と同じ話し方したいから（小声）」
先生「なんて？」
ミカ「兎に角、習いたいの。」
先生「わかった、じゃあこの仕事が終わったらね。」
ミカ「やった。」
この後ミカが関西弁で先生と話しているのを見たナギサが少し嫉妬するのは別のお話。

すまん、アルの口調がめっちゃ変になった。もう一度言うすまない。
アルの場合
アル「先生、来たわよ。」
先生「あ、アル。今日の当番よろしく。」
アル「ええ、任せなさい。」
数時間後
先生「ふぅーひと段落したしアル、休憩するで。」
アル「ええ、分かったわ。」
先生「アル。」
アル「何かしら先生。」
先生「飲み物何飲みたい？」
アル「コーヒーで。」
先生「ブラックか砂糖入りかどっち？」
アル「ブラックで。」
先生「ホットかアイス」
アル「アイスで」
先生「わかった。はい、アル」
アル「有難う先生。」
先生「そういや最近どうや、アル。」
アル「うーんそうねぇ最近は依頼が結構あるから前みたいな雑草生活はしてないわよ。」
先生「そうか、それは良かったわ。」
アル「先生はどうなの？」
先生「私？私はねぇ、特にないなぁ。しいて言うならナギサから時計をもらったことかな。めっちゃ高そうだけど。」
アル「そ、そうなのね」
アル「先生も大変ねぇ。」
先生「アルもね。」
先生・アル「あははは。」
この後二人とも過労により仕事が終わった瞬間爆睡した。

≫１３　確かに、勉強になったわ。有難う。

なんやねんこれ……

≫１２　救急医学部ってゲヘナにあったっけ。すまん、もしそうならめっちゃ違和感しかないな。指摘有難う。これから書くときは気御付けるわ。

口調は全員ずっと変だしそういうレベルではない
読んでてゾワゾワする
こういうの大好き

キャラの口調がおかしいのはあまり詳しくブルーアーカイブを知らんのと語彙力と文章力があんまりないのが原因だと思う。すまん。

≫１８さん、その感想であっているよ。

≫２２さん、≫２１は謝罪だよ。

“本物”じゃん

まず1が「方言」という日本語を知らないのがじわじわ来る

トルニティという響きもなんか好き

クオリティ低くて痛々しいってだけで誰からも求められないのにエアプなんか1番嫌われるだろ
なんで書こうと思っちゃったんだよ…

>>28

憧れっていう奴だよ。

>>26　すまん、方言と打とうと思ったら方便になっていたのかもしれんわ。

＞プラナ「先生の体調と精神は異常なしです。なぜ、頭のねじが吹き飛んだ話をするのでしょうか？」

よくわからん中華ゲーのDeepL翻訳みたいで味わい深い

小学生とかかな？
かわいいね

>>31

有難う。ちなみに誰にも需要ないと思うけどこの先生の性格はスレ主の性格をもとにしているよ。

>>32

受験生です。

キモすぎてちょっと好きになってきた
もっと味わいたいからこのスレ内で自演したレス教えて

黒服も関西出身してホシノ取り返すためのシーンで
黒服「なんやぁ！？(お前誰？)」
先生「なんやぁ！？(お前こそ誰だ？)」
黒服「なんやぁ！(なにしに来たの？)」
先生「なんやぁ！(お前わからんの？)」

こんなやりとりできるかな？

どうも、関西出身受験生のスレ主です。
この日本語が壊滅的に終わっているスレを読んでいただきありがとうございます。
お知らせがございます。
ネタが消えたので書き込みは恐らく無くなります。思いついたら書きます。以上です。
最後にこのスレのネタから面白いネタを書いてくださった皆様、ありがとうございます。

？？？
1が怪文書流してただけだったと思うけどこれを元に複数人が書いてたことにしたいってこと？
釣り？

>>35さん、ありがとうございます。ネタを頑張って作ります！

>>36さん、ありがとうございます。元気が出ました。黒服と先生が関西出身概念いいですね。

>>38さん、釣りではありません、複数人が書いたことにしたいわけでもありません。誤解させてしまいすいません。

ネタが尽きたのでネタを思いつくまではスレ主の書き込みが止まるということです。

ギリギリ言葉は通じてるっぽいけどニュアンスとか皮肉みたいなのは一切伝わってないのガチ感ある
新星現れたな

>>41　すまん、どういうことかIQ3のぼくでもわかるように教えてくれ。

境界知能とか「ケーキを切れない非行少年たち」でググれ

おもちゃにされまくってるのにレスを概ね好意的に受け取ってるのはすごい
のびのび育っててほしい
それはそれとしてエアプ公言するな恥を知れ！ストーリーを読めボケ！
やっぱ読むな受験生なら勉強しろ！

>>44

勉？強？

何それおいしいの？

なんか微妙にモヤっとする関西弁やなこの先生

イッチ居るのか？
みんなが面白がってるのは普通なら恥ずかしくて表に出せないような文章の出来栄えとその精神性であって
お前が面白いと思ってやってるノリとかはただただキショいだけなんだから調子に乗るんじゃないぞ
もっとなんか喋って♡

失せろ
教室が陰キャがイキれる場所じゃないように作品カテは作品エアプの居場所じゃないんだ