>農水省が転作農家に補助金を出す減反政策を完全に廃止すれば、主食用米の生産量は増加し、米価は下がっていく。 根本的に理解されていないコメントだねwww なんで主食米の生産量が増加するの?主食の米を自主流通米として価格統制の制限がかからなくなった時点で、販売価格は自由競争になったんだよ。だから一般の農産物と同じよう豊作時にはかかった経費もまかなえないような値段になる米作りは魅力がなくなったんだよ。 それでも補助金を出して飼料用米などの作付けをして田んぼは維持されてきたというだけ。それをたとえ主食用に開放したとしても、買取価格が13,000円/60Kg程度では生産原価すら確保できないから農家が手間を掛けて作るわけがない。 この先どんどん生産量は減っていくから、国産米はどんどん高騰するんじゃない?近い将来貧乏人は海外から輸入する米を食べるようになり大手商社のいいカモになるだけでしょ。
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>>rpm****** >聞き取り調査では水没しても影響が少ないという回答が多く、意外と大丈夫なようです。台風の時期にサンプルの苗を水没させ、どのくらいの期間で何が起こるかを調べるといいでしょう。 何か平行世界の話をされているみたいですねw 大規模耕作地での大雨降雨時の被害が単なる水没程度で済めばいいですけど、台風などが来る時期なら収穫時期の稲の倒伏も考えられます。 稲が倒伏しても短時間なら天候が回復した後に刈り取ることも出来ますが、時間が経過すると籾から発芽し、米としての商品価値がなくなります。 コンバインなどの機械などを大量に保持していて、大規模耕作地で倒伏してもすぐに刈り取ることができればいいですけど、そんなレベルで農業機械を用意していたら、機械を効率的に導入して経費削減に寄与することは難しくなるでしょうね。 いずれにしても机上の空論をいくら吐いても何の役にも立たないのでは?
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>>rpm***** >現にそれだけ水田があるのだから、大きな問題はすでになく、安定して生産できています 安定して生産できていないですよ。 2020年の南九州地域における大規模化割合は20ha以上の規模の農家割合が15.5%程度で、北陸:34.6%、東海:31.5%に比べかなり低いです。 つまり大規模化がなかなか進まない地域だということでは?
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gat**さんへ あると思います 確かにバッファーの機能はあります 現にそれだけ水田があるのだから、大きな問題はすでになく、安定して生産できています 小さい農地でやってみたほうが早いでしょう。田んぼダムを使用して、使い勝手を見てみます 聞き取り調査では水没しても影響が少ないという回答が多く、意外と大丈夫なようです。台風の時期にサンプルの苗を水没させ、どのくらいの期間で何が起こるかを調べるといいでしょう。病気が発生するなら病名や防除方法を調べ、水没後予防的に撒く殺菌剤を1種類に減らせ、また希釈率を上げれれば、コスト削減が可能です。直近にパラフィン系の展着剤を使って殺菌していれば水洗いだけで抑えられる、抜き去り焼却で対応できるなどとわかれば大きくコストを下げられます 将来大規模化を目指すなら、やりたいテストも異なってくるでしょう。目撃情報や地元の人の話も参考にして進めるといいかと思います
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所詮はコピペ記事。 自分で調べたり考えていない人が載せただけ。
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>>rpm***** >もうひとつは安くて美味しい米。例えば熊本の河口や九州などです。大規模な農地で効率的に作られます。適した地域で大規模化する農家が現れると思います 本気でそんなこと言っています? 例えば熊本の球磨川流域には確かに3,300haほどの水田地域があるようですが、同時にそれらの河川流域では水害による被害も予想されます。 球磨川流域では「田んぼダム」構想などもあり、大雨降雨時に水田に雨水をため込む形にして市街地への流入を防ぐことを期待する計画もあるようですよ。 それは逆に大雨降雨時には水田への大雨被害が予想されるってことですよ。 どこでもそうですが、常に水が必要となる稲作のための水田が河川周辺に多くあるのは、過去にそれだけ大雨降雨時の洪水被害を受け、人が住むのには適さない地域があるからです。 そうした地域では洪水被害回避の為のバッファーとして水田が利用しているのでは?
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gat*****さん、ホントそうなんです! 田んぼは水平を保たないといけないから、土手が高くなり、農地が狭くなり、草刈りなど手間や人件費がかかるんです!日本は基本斜面なんですよ! 減反奨励金なかったら、全部土手ならして、広大な畑にしたい! そうしたら水はけよくなるしダンプもスタックしない! 電牧も、少なくてすむし草刈り面積も減る! しかもその面倒な田んぼに改造した農地改善費用を農家はずっと支払ってきたんですから! やってられるかー!
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これって、政府も国民消費者も、色々自業自得としか見れないが、緊急時になる前にろくに舵取りできない政府もなー。 で。。良いカモなのは理解不能というか、コメ以外で既にカモなんだが。 他の何でも食えばよいが、米でないと再現できない料理は影響でかいねーとしか。 米をそんなに食べない俺でも嫌だなーと思うが、企業が安定供給で同価格で確保できてるんなら、別に外食でいいじゃんて思っていたりもする
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スーツを着た門外漢にその高邁な理論をもとに一度コメ作りをやってもらいましょう。 何でしたら、うちの圃場、農機具一式を無償でお貸ししますから、ぜひ実践してください。 一年もたたず尻尾を撒いて逃げていくことを保証しますから。
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>>wah***** >大規模化で解決という人が理解していないのは、水田は水平を保てる広さに区切らないとできないこと。 一定の範囲で特定面積で区切った水田をたくさん持っていたら、そこの水管理だけでもかなり大変ですね。 逆に畑では水平ではなくある程度の傾斜を付けないと、水はけの問題が起き作物が病気になったりしますので大変なことになります。農業を知らない土木関係者が土地改良を行うと水がつきっぱなしの畑が出来たりします。
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gat*******さんへ 生産調整が撤廃されて生産量が自由化したら、米作りは二極化していくと思います ひとつは高く売れる高付加価値の米。例えばブランド米、直接特A評価を受けた農地の米、アレルギー改善効果の「ゆきひかり」など機能米、無農薬有機、合鴨、自然など農法や棚田米など農地によるもの、「ミルキークイーン」のような難しい品種などです。小規模な農地で作られることが多いでしょう もうひとつは安くて美味しい米。例えば熊本の河口や九州などです。大規模な農地で効率的に作られます。適した地域で大規模化する農家が現れると思います 広い農地の生産でリスクを考えることは重要ですね。保険の加入や早期発見、早めの対処が求められます。販売は契約栽培や先物取引市場の利用で安定収益が可能です。マーケティングも重要でCMや輸出の販路を早く築くべきです。大規模生産を行う米農家も存在し、技術向上で対処可能と思います
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