書物蔵C104感謝! C105は出版史へ回帰@shomotsubugyoFollowClick to Follow shomotsubugyo以前、いつもやってる神保町懇話会でNDLの元お偉いさんに聞いたのは。 何十年も目録作成一筋の職人が定年を迎えた際に、自分は今後やることがないと呆然としていたとか。Translate postQuoteim22@iskwmk22·Dec 1, 2019Replying to @iskwmk22死へ向かいつつあることの不安や寂しさ、喪失感の第一歩みたいのもかもしれないなあ。 自分がいなくなっても仕事は続いていく、自分がいなくなっても世の中は続いていく。当たり前だけど。自分はもうそこに関わることはできない。9:30 AM · Dec 2, 201913Likes1Bookmark1Most relevant