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Conversation

たくさん叩かれていて、それだけのことを言ってしまったことは事実だと思うからこれ以上の弁明は控えるほうが良いとおもっていたし、何を言ってもマイナスになるのもわかっているけど、自分の言葉で弁明せよというご意見も有ったのを見てたしかにそうだと思ったので、なぜあんな事を言ってしまったのかについてだけ、書きます。 まず、大きな釣り針に釣られた、という指摘を受けていましたがそのとおりだと思います。 女があえて選ばない職業であるかのように書かれていました。その表現にかちんと来てしまいました。 そこにあえて選んである職種について「(いわゆる3Kといわれるような)そんな職業」でさえ就くことが難しい女性も多くいます。ケア労働を担っていたらあそこに挙がっていたような日中自由がきかない状況で長時間拘束される仕事には就けないからです。そうして深夜や短時間だけなんとか働いている女性もたくさんいる、それが書きたかったことでした。(台無しにしてしまったのは自分なので情けないですが) 画像として拡散されている部分に私の蓋をして生きている底にある差別意識がでてしまっていたのはご指摘どおりの事実だと思います。 そんな感情を自分が持っていたこともカチンと来て露わにしてしまったことも、どちらも本当に愚かだったと思います。 私が日頃から差別について言及してきたことに相反するという御指摘も多くありました。 私の中では、うまくいえないのですが矛盾はしていないとおもっているのです、実は。 差別は、日常の中でいろんな場面で仕方なく起こってしまったり、心の底にある感情が何かのきっかけで表に出てしまったりすること、本当によくあることだと思うのです。 そしてそれらが起こったところ、見せたところで終わりにしていいものでもないと思うのです。 それが差別であるということを認めた上で、是正するにはどうするかを考えていく必要があります。 障害児育児は、自分の中にある障害のある人たちへの差別意識がゼロではなかったことを痛感させられる経験を伴うこともままあります。 親である自分がまず、蓋をしているそれが顔を見せて怖くなることがあったりします。そしてそれを感じた自分を責めたりもします。 差別感情をゼロにできることが理想だと思います。 差別につながる言動を起こさずにいられることがベストだと思います。 でも、完璧でない私には普段蓋をした差別感情がまだほかにもあるかもしれない。 無知や感情的になったりして無自覚に差別につながる言動をすることがあるかもしれない。 私が「それは差別だ、と認めるところから始めるしかない」とこれまで何度も書いてきたことに繋がるのかなと思います。 認めた上で、リカバーしていくしかないことなのではないかと思うのです。 見ない方が良い、ということはわかった上で、皆さんから寄せられている声は見られる範囲で読ませていただきました。 そのうえで、自分の中にあるものについて、また感情をあらわにしてしまったこと、それにより多くの方に失礼かつ差別的なことを書いてしまったことを反省し、再発を防ぐために己に課すべきことについて考えて続けていきたいとおもっています。 尊厳を傷つけてしまったみなさまに心から謝罪します。申し訳ありませんでした。