庭の蛇口が開けっ放しに… 「嫌がらせをしてやろうと思った」 住居侵入の疑いで男逮捕 四街道署
四街道署は3日、住居侵入の疑いで四街道市、自称会社員の男(33)を逮捕した。 逮捕容疑は8月26日午後6時15分ごろ、同市内の男性会社員(54)宅に侵入した疑い。 同署によると、帰宅した男性が庭の蛇口が開けっ放しになっているのに気付き110番通報し、防犯カメラの映像などから容疑者が浮上した。「水を出しっ放しにして嫌がらせをしてやろうと思った」などと供述し、容疑を認めている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)