【スパイダーセンスの描写についてのお詫び】 #スパイダーマン #ウルトラマン 「ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン」における スパイダーマンの行った超能力、テレパシー描写について、 すでに描き終えてしまっているピーター、ラゴンの章に関しては、 もう修正をする時間がなく、そのまま単行本に収録される形になってしまいます。 これについては、謝罪の言葉もございません。 これを反省点とし、次章以降のシナリオとネームに対し、現在いくつかの 修正案を出させていただいており、 スパイダーマンからテレパシー系能力の描写を全削除するという方向で 話を進めさせていただいています。 今後、多くの人が思い浮かべるであろう、普遍的な スパイダーセンスの描写を心がけていこうと考えております。 今後は可能な限り、再発防止に努めつつ、原作を尊重した描写をしていきたいと考えておりますので 皆様方には何卒、しばし長い目で見守っていただけますよう、どうかよろしくお願い致します。 追記 また、単行本化の際、スパイダーセンスの描写修正は間に合いませんが 他のキャラクターのいくつかの不自然な言い回しの修正、 キャラクター性にそぐわない、行き過ぎた表現の修正等を行い、 できる限り引っ掛かりのない、読みやすい漫画を目指していきたいと思っています。