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About kobo
3分でわかる工房
Philosophy
誠実を旨とし、関わる全ての人を大切にする。
商品、サービスを常に磨き、事業を通じて社会に貢献する。
変化を楽しみ、働く私達の幸せを追求する。
ABOUT
KOBO
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私たちはこんな会社です
About kobo
バス・鉄道業界に向けたシステム開発を中心に、専門分野に特化した知識と技術力を持つ企業として、高い知名度を誇っています。
売上高の事業円グラフ
2024年1月時点のデータ
40%
34%
20%
6%
バス・新聞のシステム
貸切バス、乗合バスのシステム販売、開発、サポート保守、新聞販売店システムの販売
高速バス予約サイト
発車オーライネット、JapanBusOnlineの利用頻度料金など
建築
注文住宅、商業施設の建築・建設など
不動産
不動産経営、家賃収入など
Business Data
Business Data
バス・新聞のシステム
40%
高速バス予約サイト
34%
建築
20%
不動産
6%
実は町に走っているバスの運行システムを作っているのは工房。
身近なところに隠れています。
工房の強み
Strength
公共交通インフラをITから支える
工房の事業の柱は、公共交通機関のインフラを便利にするシステム。全国300社以上の会社様の導入実績があります。
長年の開発実績による蓄積された技術力
アウトソーシングに頼らない、自社サービスとして事業を展開しています。
業界に特化した技術力を、時代とともに変化してくニーズをくみ取り、お客様の声を形にしています。
社員が働きやすい環境づくり
実際に働く社員が働きやすいように、社員の声を大切にしています。
本社フリーアドレス化、カフェスペースの設置、テレワークへの対応など今後も働きやすり環境づくりへの取り組みを行っていきます。
数字で見る工房
Data kobo
2024年時点のデータ
働き方改革
- フリーアドレス
- カジュアルビズ
- 時差出勤制度
- 短時間正社員制度
- 在宅勤務
- テレワーク
- 出勤先自由制度(本社、札幌支店、関西支店)
- KOBO ASIA訪問制度(ホーチミン)
働き方改革の一環として、オフィスのフリーアドレス化と服装の自由化を推進。気軽なカジュアルビズの服装で、自由にデスクを選んで働けるようにしています。
さらに、時差出勤制度や短時間正社員制度の導入、好きな支店で働ける出勤先自由制度や在宅勤務、テレワークの活用など、いっそう働きやすい環境づくりを進めています。勤務時間
9:15 ~ 18:15
休憩 60 分
実働 8 時間
この定時の中で、個人の都合や家庭の事情に応じて柔軟に動けるよう「月5回まで時差出退勤できるフレックス勤務制度」を導入しています。11:00~15:00のコアタイムでそれぞれ臨機応変に活用しています。
平均残業時間
9.5
時間/月全社員の平均所定外労働時間の実績です。プロジェクトの進行状況によって繁忙期には残業をすることがあります。
有給休暇
平均取得日数13.3日
新入社員の場合、有給休暇は初年度が10日、2年目が11日と、毎年増えていき、最大で年20日、土日や祝日とつなげて長期の休みを取り、旅行に出かける若手も少なくありません。
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
2024年
採用 4名
[男性2名 女性2名]
離職 0名
2023年
採用 1名
[男性0名 女性1名]
離職 0名
2022年
採用 5名
[男性3名 女性2名]
離職 1名
休日休暇
完全週休 2 日制
休日:土曜日・日曜日(一部シフト勤務あり)、祝日、年末年始
休暇:有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、ボランティア休暇育児休暇取得者数
2023年
[男性2名 女性2名]
2022年
[男性2名 女性1名]
2021年
[男性0名 女性3名]
女性だけでなく男性の取得実績あり!男性も育児休暇を取りやすい環境です。
子育てと仕事の両立を支援する「短時間正社員制度」の導入をはじめ、復職後も働きやすい職場の実現を目指しています。各種保険
社会保険完備
- 健康保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険
退職金制度
- 中小企業退職金共済
福利厚生
- 定期健康診断 年1回
- 社員会制度
最大30%会社負担 - リゾート・スポーツ施設の利用補助
工房の未来について考える
みんなで一生懸命働く、儲けは山分けし、税金を払い、社会にも還元する。
お客様、取引先、社員、関わる全ての人を大切にする。
ユーザー会、社員旅行、全体会議を続ける。
OB会もそのうち始められるといいなと思う。
「楽しい」を大切にしたい。
働き方改革はもっと進めたい。
利益は大事だが、企業にとって一番大切な事は存在価値。
お客様や取引先、社員、社会に必要とされているかどうか。
経営理念の通りという事。
SDGsは社会にとって大事な事であり、真面目に取り組む。
現状の改善だけでは将来にはならない。
受動的に変化を受け入れるのではなく、
頭を柔らかくしてスポンジのようになんでも吸収し、
やったらいいと思う事をやれる会社で在りたい。変化を楽しむ。
経営理念に沿っていれば、何をやってもいい。
未来の事は分からないが、何を大事にしていくかはこういう事だろう。
2022年6月22日 成田明正
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たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています!