Post

Conversation

正月に父と「永遠の0」を観た。88歳の父は末期の海軍予備学生で航空隊。他人事ではなく、二人で泣いた。「よく当時の雰囲気が描けている」と父。サザンのテーマ曲通りの「愛と平和」の映画で、靖国神社で頭を垂れ「感謝と平和」を祈るのと同じ思いになる。「過去に感謝が将来への責任感につながる」