朝鮮半島の古地図10選 日本より大きく描かれたものも
16世紀のアジア図から18世紀に日本人がつくった地図まで、朝鮮半島の古い地図を10点紹介する。
1560年の地図。朝鮮半島が右手にあり、中国が中央の大陸の大半を占めている。左端にあるのはアフリカで、その上の部分がヨーロッパ。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
19世紀の朝鮮半島の地図。李氏朝鮮時代の末期に作られた。8つの行政区画が赤い円と漢字で表されている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
19世紀の朝鮮の世界地図。このころには正確な世界地図が広く出回るようになっていたが、この地図は16世紀から19世紀にかけて朝鮮半島でよく作られた「天下図」と呼ばれる伝統的な世界地図の形式にのっとっている。中央に描かれているのが既知の世界。その周りに海があり、それを想像上の陸地がリング状に取り囲んでいる。その外側にはさらに海がある。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
日本人の地図作製者による朝鮮半島の地図。1785年に作られた地図の19世紀の写本と考えられている。行政区画ごとに色分けされており、その名前が白い箱の中に記されている。黒い枠で囲まれているのは首都のソウル。枠は城壁を表す。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
19世紀の朝鮮半島の地図。美しいだけでなく、地理的にかなり正確に描かれている。細かく記された川や、連続する山の記号で表現された山岳地帯が特徴的。主要都市には赤丸がつけられ、ソウルは赤く塗りつぶされている。赤い四角形は軍事拠点を示す。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1874年の「天下図」。中央の大陸で、右上から飛び出している親指のような部分が朝鮮半島、左側に長く伸びているのがアフリカ、その右側にある三角形の部分がアラビア半島だ。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
かなり図案化された1874年の朝鮮半島の地図。川が強調されており、山地は山を集めて描かれている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
この前の地図と同時期、1873年に日本で作られたもの。斜面に沿った密な線を描くことで山岳地帯を表現している。この手法は19世紀の北米でもよく使われた。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1730年に作られた地図。赤い線は行政区画の境界。都市は地方ごとに異なる色で示されている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1730年に作られた地図。赤い線は行政区画の境界。都市は地方ごとに異なる色で示されている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1560年の地図。朝鮮半島が右手にあり、中国が中央の大陸の大半を占めている。左端にあるのはアフリカで、その上の部分がヨーロッパ。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
19世紀の朝鮮半島の地図。李氏朝鮮時代の末期に作られた。8つの行政区画が赤い円と漢字で表されている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
19世紀の朝鮮の世界地図。このころには正確な世界地図が広く出回るようになっていたが、この地図は16世紀から19世紀にかけて朝鮮半島でよく作られた「天下図」と呼ばれる伝統的な世界地図の形式にのっとっている。中央に描かれているのが既知の世界。その周りに海があり、それを想像上の陸地がリング状に取り囲んでいる。その外側にはさらに海がある。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
日本人の地図作製者による朝鮮半島の地図。1785年に作られた地図の19世紀の写本と考えられている。行政区画ごとに色分けされており、その名前が白い箱の中に記されている。黒い枠で囲まれているのは首都のソウル。枠は城壁を表す。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
19世紀の朝鮮半島の地図。美しいだけでなく、地理的にかなり正確に描かれている。細かく記された川や、連続する山の記号で表現された山岳地帯が特徴的。主要都市には赤丸がつけられ、ソウルは赤く塗りつぶされている。赤い四角形は軍事拠点を示す。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1874年の「天下図」。中央の大陸で、右上から飛び出している親指のような部分が朝鮮半島、左側に長く伸びているのがアフリカ、その右側にある三角形の部分がアラビア半島だ。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
かなり図案化された1874年の朝鮮半島の地図。川が強調されており、山地は山を集めて描かれている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
この前の地図と同時期、1873年に日本で作られたもの。斜面に沿った密な線を描くことで山岳地帯を表現している。この手法は19世紀の北米でもよく使われた。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1730年に作られた地図。赤い線は行政区画の境界。都市は地方ごとに異なる色で示されている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1730年に作られた地図。赤い線は行政区画の境界。都市は地方ごとに異なる色で示されている。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
1560年の地図。朝鮮半島が右手にあり、中国が中央の大陸の大半を占めている。左端にあるのはアフリカで、その上の部分がヨーロッパ。(PHOTOGRAPH BY LIBRARY OF CONGRESS)
