- 11じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 19:09:55
- 21じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 19:12:02
【Part1スレ】
【ダイスと安価】ブルアカキャラがマスターの聖杯戦争|あにまん掲示板っていう感じのやりたいじゃんね☆スレ立て初めてだから優しくしてほしいじゃんね☆適宜、ダイスと安価で聖杯戦争をぶん回してくじゃんね☆とりあえず主人公のブルアカキャラの誰にするかダイス振りたいから>…bbs.animanch.com【前スレ】
【ダイスと安価】ブルアカキャラがマスターの聖杯戦争Part4|あにまん掲示板っていう感じのやってるじゃんね☆このスレは4スレ目じゃんね☆主人公は『阿慈谷ヒフミ』ちゃんじゃんね☆召喚したクラスは『セイバー』じゃんね☆補習授業部メンバーと一緒にキヴォトスで発生した聖杯戦争に殴り込…bbs.animanch.com【情報まとめ】
x.gd - 3二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:28:11
待ってました!
保守 - 4二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:31:54
お待ちしておりました!
ハーメルンの方で読んで以来追っています - 51じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 19:36:36
- 6二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:39:12
おかえりミカ主!
待ってた - 71じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 19:45:45
- 81じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 19:51:49
前回のあらすじ書いとくじゃんね☆
①ハナコのメンタルはだいぶ回復した
②安価の結果、ヒフミはサーヴァント含めて誰も犠牲にしないハッピーエンドを目指す事になった
③ヒフミはゲーム開発部メンバーにゲーム的な視点で聖杯戦争について考えてみてくれないかと頼んだ
〈前スレで募集して消化出来てない安価内容〉
ヒフミがモモイやアリスにトキについて聞いてから、ヒマリと話す方法を探して可能ならヒマリと話す。
アズサはサオリに連絡可能であれば相談、連絡可能じゃ無ければサオリや他のアリウススクワッド達との接触方法を探す
ミレニアム組はコハルはハナコに話しかけ、ユズとミドリはウイに連絡。
ヒフミ、モモイ、アリスはヒマリと話せなかった場合、もしくはヒマリと話した後に更に行動可能なら、ミネ団長の行方についてシスターフッドやナギサ(ナギサにはハッピーエンドについての相談も)を尋ねる。
ユズとミドリはウイへの連絡後ラビット小隊に協力要請の連絡をする。
後キャスターはヘルタースケルター連れて拠点周辺の調査とオートマタの回収。
〈ヒフミちゃんが話をしておきたいこと〉
③今の戦力で他陣営と戦うのに不足はないか
④仲間になってくれそうな人に心当たりはないか、⑤トキについて詳しく聞いてみるで
⑥ゲーム開発部から見て、聖杯戦争を一種のゲームと見立てた時、そのルールの穴を突く方法は思い浮かぶか、何らかのグリッチによってこの聖杯戦争を解決する案についても一つの案として考えてみる
⑧「先生に相談する」という選択肢について話す
とりあえず20時ちょい過ぎから投下するじゃんね☆ - 91じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 20:03:02
【9日目午前・探索イベント】
私の言った『モモイちゃん達ゲーム開発部ならではの視点』という話に、彼女達は悩みつつぽつぽつと話始めてくれました。
「ゲームに見立ててってなると……聖杯戦争のジャンルはSRPG?」
「ストーリーモードありの格ゲーって……感じじゃないもんね」
「ダクスピのようなアクション系も考えられます」
「あ、人間性……確かに……あと私ちょっとハイロボ風な気もする、かな……?」
学校が違う。立場が違う。部活が違う。性格が違う。価値観が違う。これまで生きてきた中で得た物が違う。
私達はみんなバラバラです。
だからこそ、一人では解決策が思いつかなくて悩んでしまう問題だって答えが見つけられる、その筈なんです。
「全員倒して聖杯ゲット!でノーマルエンドでしょうか?」
「それならハッピーエンド分岐が誰も倒さないでエンディング迎える……と時間制限あるし……なら倒していい黒幕用意する、かな?私なら……」
「あと前から気になってたんですけど、そもそもなんでサーヴァントを倒さなきゃいけないんですっけ?」
ミドリちゃんの疑問に、セイバーさんとタブレットの映像越しのキャスターさんは互いに顔を見合わせてから少し躊躇って話してくれました。
「……うん、今更隠す話ではないから話しておくよ。サーヴァントの魂というのは非常に高密度の情報でね。魔術世界では情報とはそれその物が燃料として扱うんだ」
「それって……それじゃあ聖杯が願いを叶えてくれる手段って」
「基本的には倒されたサーヴァントの魂を格納した聖杯がそれを燃料にする……って考えてもらって構わないかな」 - 101じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 20:04:18
聞かされた内容は決して気持ちのいい話ではなくて、みなさんの会話する声が止まってしまった。
私達にとってサーヴァントの方はすごく強いけど、お話出来て笑ってくれて仲良くなれる、そんな素敵な人達です。
決して道具とは、割り切れない。
だからそんな風に始めから燃料として扱われているという事に驚きも、悲しみも、胸をひどく重くするように感じました。
「キャスター、キャスター」
私達が押し黙る中、ふと、アリスちゃんがタブレットに向かって疑問を投げかけました。
「それだったらおかしいです。どうしてこの聖杯戦争は『自害』を禁止しているのでしょうか?」
言われてみればその疑問はもっともな話です。
あまり良くない言い方にはなりますが、サーヴァントを燃料として扱うなら、別に自害を禁止する必要どころか意味はありません。
「本来なら聖杯戦争を仕組んだ何者かがそういう形式でルールを設定した、と考えるのが順当だけれど……」
「監督役の黒服さんが言うには、彼らはそのルールを含めた聖杯戦争のシステム構築に一切関与していない、ですか……」
ユウカちゃんの言葉を引き継いだハナコちゃんの言う通り、あのライダー陣営の襲撃があった夜に黒服さんは自分たちは聖杯戦争のシステム周りには触れていないと教えてくれました。
「それもどこまで当てになるんだか……」
そういうコハルちゃんの気持ちもよく分かります。正直黒服さんはとても胡散臭いですし、何より『あの』アサシンさんのマスターです。
彼の言った話をそっくりそのまま鵜呑みにしていいかは悩んでしまいますが。
「私は……あの人の言ったこと、信じてみてもいいと思うんです」
「黒服さんは、確かに悪い大人だと思います。でも嘘は言わないと思うんです。そういう不誠実さはないって思うんです」 - 111じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 20:10:21
あの人は多分悪い大人です。
必要なら相手を騙すでしょうし、大切な事は全て包み隠さずとはいかないでしょう。
でも私に嘘はつきませんでした。それが彼という人の確かな一面なのだと思うんです。
「ヒフミ。それでも私は……」
「彼はアサシンさんのマスターです。だからアズサちゃんが信じられない気持ちはよく分かります……だから味方とか全部信じるとか、そういうのはしなくて大丈夫です」
眉根を顰めて困った顔をするアズサちゃんの気持ちはよくわかります。
実際私も殺されかけたわけですしね。
「ただ黒服さんは頻りに取引と口にしていました。彼がどんな思惑で聖杯戦争に参加しているのか分かりませんし、どこまで信じていいかは分かりません。でもビジネスをする人間として、取引相手に敢えて不利益な、それも調べればもしかしたら後でわかってしまうかもしれない情報を渡す……そんな不誠実で雑な手は打たないと……私は思うんです」
私の言葉を最後に、また少し静かな時間が訪れました。誰をどこまで信じるべきか、まだまだ考える事は多そうです。
「もういっそさ、聖杯なんて壊しちゃおうよ」
そんな沈黙の中でモモイちゃんが口を開きました。
「……賞品を台無しにしてゲーム自体ひっくり返すってこと?お姉ちゃん」
「んー、分かりやすくない?私達、聖杯なんていらないんだし」
「それはそうだけど……」
提案された方法は少し乱暴かもしれませんけど、確かに彼女の言う通り分かりやすい方法です。
ただ、その方法には考えなくちゃいけない問題があります。
『単純だが分かりやすい解決手段である。少なくとも聖杯を物理的に破壊すればお前達マスターにかかっている魔力負担という問題は確実に解決する』 - 121じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 20:21:59
キャスターさんの言葉には含みがありました。
「……それ以外の問題。たとえば今次以降の聖杯戦争が発生についてはその手段だと解決できない、って事ですか?」
私が想定していた聖杯の破壊による弊害というか問題、それ以外にもキャスターさんは問題があるのだと答えます。
『聖杯その物がどういった物なのかによるのだ。仮に物質的に存在するのであれば破壊してしまうなり、単純な魔力リソースとして使い切ってしまえばいいだろう。だが……』
言い淀むキャスターの言葉を引き継いでセイバーさんは顔を顰めながら教えてくれました。
「聖杯というのはそれ自体が形を持たない霊体として顕現する場合やその実態が術式という可能性もあるんだ。物理的に完全な破壊が可能なのかどうかすら現状定かじゃないんだよ」
「えー!ずるじゃん!それ!じゃあどうやって壊すのさ!」
「そもそも壊す事は想定していないんだろう。しかし、やはり魔術というのは私達の想像を遥かに超えていくな。実態がないとは」
これまでも聖杯の顕現といった形で話を聞いていましたがまさか聖杯に実態がないとまでは思ってませんでした。てっきり金色のティーカップかトロフィーみたいな感じだと思ってましたけど、どうやら違うみたいです。
「ここら辺は監督役の人に聞くしかないかなぁ……あとはなんとか探してみるとか?」
「聖杯探索クエストですね!アリスもやる気十分です!」
その言葉を聞いてセイバーさんが天を仰いでいます。そういえばアーサー王物語って確か……いえ、今はそれを考えるのはやめておきましょう。
それに……。
「だけどモモイ。聖杯を壊すって言っても、それはそれで問題が残るわよ」
私が考えている聖杯を壊す解決方法の問題点。恐らくそれと同じ事に思い当たったコハルちゃんがモモイちゃんに声をかけました。
「あり?そうだっけ?」
「聖杯を壊しちゃったら、願いを叶えられない……から……私達とかあと多分トキさんはそれでいいけど……他の人達の願いはまだ分かってないし……」
ユズちゃんの言う通り、聖杯を壊してしまうというのは無条件で他のマスターの願いを叶えないという事。 - 131じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 20:35:46
「どんな形であれヒフミやモモイの命に負担をかけているのは聖杯だ。それを壊すという方向は私も賛成……だけど他のマスター……マリー達が何を思っているのか知らないまま壊してしまうわけにはいかないと思う」
「私もアズサさんの言う通り、かな?やっぱり命には替えられない、だけどトキさん達はきっと命に替えても叶えたい願いがある。ならそれを無視したり知らないまま壊す方向を選んだら……ゲームならそれこそバッドスチル回収じゃない?」
ミドリちゃん達の言葉は大事な物だと、私は思うんです。
どんな願いを、どんな想いで、聖杯に託してでも叶えようとしているのか。それを知る事こそがきっとマーリンさんの言っていた『二つ目の秘密』……四つの陣営の痛みを知るって事なんだと思うんです。
「ただそうなると、どんな願いか本人から聞いても答えが返ってくるかは分からないのが難しいね」
「少なくとも話し合いのテーブルには着いてくれるとなると、安守先輩になるでしょうか?」
「後は周りの人からの聞き込みっていう方法もあるわ。各マスターの事をよく知っている人から聖杯戦争開始前後の様子を聞いたりとか」
誰から聞くべきか、どうやって調べるべきか。
そしてその願いを聞いてからどんな風に交渉するべきか。考えることはたくさんありますけど、時間はまだありますから一つひとつ片付けていけばいいんです。それに幸いな事ですが。
「マリーちゃんとトキさんは……」
ここにはマリーちゃんの友達も、トキさんの友達もいます。その繋がりを辿っていけば、彼女達の願いにも辿り着けると思うんです。
「ある程度の予測でしたら。ただ答え合わせには私だけじゃなく、『彼女達』との話し合いが必要でしょう……戦力を測る意味でも確認しておく必要があります」
「トキ、ね……はっきり言って私達には彼女が何を考えて今みたいな行動してるかもさっぱりなのよ。彼女が最後に活動していたのはC&Cとしての任務ではなく特異現象捜査部だったから」
ハナコちゃんは少しだけ寂しそうに、けど目に強い光を秘めて。
ユウカちゃんは肩をすくめながら、どこか戯けたというか、まるで。
「だから聞くなら『私じゃないわ』」
サプライズを企画しているようなそんな茶目っ気のある顔で。
「そうですよね?」
───リオ会長。 - 14二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 20:39:16
生徒会長!!居たんかワレ!?
- 15二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 20:56:32
ユウカの隣のロボットから話してたのやっぱりリオだったか
- 161じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 21:05:22
ユウカちゃんにそう言われて、彼女の横でずっと待機していた『ロボット』がキャタピラを少し前進させてから、そのなんというか、前衛的なデザインからはあまり予想できない綺麗な声で話始めてくれました。
『……ええ、そうね。もっとも、私のそれも予想になるけれど』
ずっと気になってはいたんです。でもみなさん、誰も突っ込まないですし、昨日の夜にオートマタの物資依頼もしてましたから、もしかしてそれなのかなって思ってましたけど。
『久しいわね、アリス、モモイ。そしてはじめまして、補習授業部の皆さん。私の名前は調月リオ、ミレニアムサイエンススクールの中枢、セミナーの代表よ』
まさか、四本腕のロボットの方が生徒会長だとは思いませんでした。
『……何か勘違いしているようだけど、今は貴女達が発注した光る!鳴る!DXあばんぎゃるど君プレミアムエディションを通して喋ってるだけよ』
あ、違うみたいです。
「違うのか……」
「ロボットじゃないんだ……」
「ミレニアムですからてっきり……」
「キャスターが呼ばれたのもてっきりそういう関係なのかと思ったんだが……」
『貴女達がミレニアムについてどう思ってるのかについて改めて後で聞かなくちゃいけないわね』
『セイバーよ。話す事ができた、後で我の工房に来るといい。盛大に歓迎しよう』
私達の思っているイメージはどうやら誤りだったのが分かったところで口をあんぐりと開けていたモモイちゃん達が慌て始めました。
「な、ななななんで会長!?」
「お久しぶりです!リオ会長!」
モモイちゃんは完全にパニック状態ですし、アリスちゃんはとびきりの笑顔です。確かにミレニアムのような大きな学校の生徒会長の方とは中々会う機会はないかもしれませんし、驚くのも仕方ないかもしれませんね。
『……元気そうでよかったわ、アリス。それとモモイさん、私が来たのが意外かしら?……あの時と同じよ。自治区だけでなくキヴォトス全体の危機。なら私がどんな形であれ動くのは自然な事ではないかしら?』 - 171じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 21:14:54
それにと続けるロボットことアバンギャルド君は、機械ではありますけど、どことなく寂しげで。
『ユウカも貴女達ゲーム開発部の子も、アリスも。我が校の、ミレニアムの生徒が困っているのよ。なら、今度こそ味方になるのは当然でしょう?』
でも、その機械音がとても温かくて、彼女が優しい目をしている、そんな気がしました。
「貴女達の件について前々から相談したり連邦生徒会の過剰なアクションを抑えてもらうようにリオ会長には動いてもらってたの。三大校の生徒会長って立場はそれだけ力がある……私やノアの立場だけじゃ限界があるから」
そう言うユウカちゃんはどことなく誇らしげで胸を張っている。その反応でどれだけ彼女が調月会長の事を信頼しているかがよくわかります。
『ユウカやトリニティの会長達からこれまでの話を聞いたわ……大変だったわね、阿慈谷ヒフミさん』
「いえ、そんな!私は全然……」
『謙遜は不要よ。このキヴォトスで行われた超自然的な儀式に巻き込まれる、その辛さは理解しているつもりよ』
その言葉に、鼻の奥がつんとなる気がした。大変、だったねと労う言葉だけじゃありません。ユウカさんやナギサ様達とも協力してくれる人がここにもいるという事。その事実が嬉しかったんです。
『本当はもっとゆっくり貴女達の話を聞きたいところだけど、貴女もモモイも時間がない』
『だからまずは、トキについて話をしましょうか』
『あの子の願い、いいえ、命題に心当たりがあるの』 - 181じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/15(日) 21:18:40
- 19二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 22:09:29
そういえば投稿の方では他の陣営の召喚からこれまでがおまけで読めちゃう的な感じでいいじゃんね?
アーチャーとトキがここまで来るまでが少し気になってるじゃんね - 20二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 22:26:00
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 22:40:06
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 22:41:17
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 22:57:47
個人的にリオ会長はパヴァーヌ最初にやった時は切嗣やエミヤみたいな正義持ってるキャラなんだなって思った記憶がある
最終編以降は色々スタンス変わっただろうけど
エミヤのマスターやってる世界線を何度か妄想した - 24二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 22:58:38
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 23:10:02
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 23:21:26
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 23:34:51
お疲れ様です
ミカ主様、おかえりなさい
もう、黒服と会う時は先生を連れてって大人の交渉術に任せるのも手かもしれないな
そして聖杯探索、可能性があるとしたら……アビドスとかか? - 28二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 23:44:48
あれ、続き消えてる…?
- 291じゃんね☆◆cbItSHG.3g24/09/16(月) 00:13:22