すい臓がん公表のYouTuber、詐病疑惑に「一番嘘であってほしいと思ってるのは私自身」 コレコレに診察への同行を呼びかける
2月24日、「サニージャーニー」(登録者数23万人)が“詐病疑惑”について動画で語りました。
すい臓がんステージ4公表のYouTuber
「サニージャーニー」は、軽キャンピングカーで沖縄から北海道の日本一周を目指す「みずき」と「こうへい」カップルの旅チャンネルです。昨年11月、みずきがすい臓がんと診断されたため、旅を中止して、地元の北海道に戻って治療に専念すると発表しました。2人は、みずきのがんが非常に珍しい「膵腺房細胞がん」で、最も進行したステージ4であることも公表しています。
病気の公表後、サニージャーニーはネットニュースやテレビなどさまざまなメディアで取り上げられることに。昨年12月に2人は結婚し、YouTubeでは、闘病や外出の様子を収めたVLOG動画などを投稿し、活動を続けています。
脱毛の様子や皮下に埋め込んだCVポートを見せる
そんな中、2月22日に「コレコレ」(同193万人)の配信でサニージャーニーの“詐病疑惑”が取り上げられたため、サニージャーニーは24日に「膵臓癌の詐病疑惑について全てお話しします」と題した動画を公開しました。
こうへいによると、病気を公表すると詐病の疑いを持たれるのは「セットみたいな感じ」とのこと。これまでは気にしないようにしていたものの、影響力の大きいコレコレに取り上げられたことで、「平和ではなくなってしまった」ため、動画を出すことにしたといいます。
みずきは「膵腺房細胞がんのステージ4と診断されました。これは事実です」と説明。疑惑を払拭できるのなら、病院や個人情報に関わること以外があれば、「どんな形であれば協力させていただこうと思います」と語ります。
そしてみずきは、証拠として頭につけたウィッグを外し、治療の副作用で脱毛している様子と、赤くなった皮膚を見せ、手術で皮下に埋め込んだCVポートを証拠として見せました。
CVポートとは
血管への刺激が強い抗がん薬*の点滴を行うときに、血管への負担を減らし、痛みを我慢することなく治療を続けるために開発された皮下埋め込み型の医療器具(乳がん総合情報サイト)
さらに2人は、簡素な内容のため偽造との疑いが寄せられていた診断書を改めて提示します。こうへいは自身でも診断書の簡素さに驚いたとしつつ、診断書にはいろいろな様式のものがあると説明。CVポートを偽造するような技術がある「本物の詐欺師」なら、こんな簡単な診断書を作るわけがないと言って、視聴者に冷静な判断を求めました。
コレコレに病院への同行を呼びかける
2人は、これまで出演したテレビ番組などでは、診断書や精密検査の結果を提示してきたと説明。みずきは現在服用している薬の実物も見せます。
しかし、動画でいくら事実だと訴えても完全には証明できないため、誰かにみずきの診療に同席してもらうことを提案します。社会的影響力があり、信頼に足る人物に同席してもらい、疑問点は医師に直接聞くなどすれば疑惑は払拭できるのではないかと説明。こうへいは、
コレコレさんが善意でみずきのガンの証明に協力するよということであれば、それが一番、コレコレさんの視聴者さんも納得するでしょうし、(登録者が)200万人近いYouTuberさんですから、多くの人が納得していただけるんじゃないかなとは思っています
と、コレコレに呼びかけました。
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一番嘘であってほしいと思ってるのは私自身
コレコレの配信では、重いガンにもかかわらず極寒の北海道で観光に出かけていることも批判されていました。これに対しこうへいは、
今みずきは命を懸けて戦っているんです。その命を懸けている人に対してこれはやめなさい、あれはやめなさいと言って家に閉じ込めるようなことは僕はしません
と答え、主治医にも許可を得たと説明。みずきも、自宅で静養するのも間違っていないとしつつ、医師には最初に余命が2年、早ければ半年と言われていることを踏まえ、
自分の人生が無限だとは思っていないので、悔いがないようにやりたいなと思ってます
としています。
みずきは、
一番嘘であってほしいと思ってるのは私自身であり、パートナーのこうへい君であり、私の家族です。誰よりも嘘であってほしいと思ってます。
と語り、日本一周の旅をしていた頃を振り返ると
そのときとても幸せだったなと思っています
とコメント。こうへいも
戻れるならその頃に戻りたいと思ってます
と言って涙を拭いました。
今までと同じように人生を楽しみたい
薬の副作用で1週間寝たきりになることも多いというみずき。それでも今までと同じように人生を楽しみたいといい、「体が動く限り、食べ物が美味しく食べれる限りはそういう楽しみに時間を使いたい」といいます。
自身のYouTubeは「見てる方が笑顔になってほしい」「元気になってほしい」との思いで活動しており、それは病気になったからといって変わらないと説明。何を言われても「体が動く限りは元気に遊んだりとかね、生きていってそれを皆さんと共有したい」と語りました。
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