半島系JAPAN

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現在は半島系の猿まわし茶番劇総裁選


特別に記事をのせる、知らない人は半島系騙され死ぬだけ



特別編記事  


2024年9月、日本中が不可解な「お祭り」に突入した……NHKをはじめとする全TV局、四大新聞などマスゴミによる「自民党総裁選挙」を、やんややんやの〝祭り〟で盛り上げ始めたのだ!!

 

 同じ時期に行われる野党の「代表選挙」などは、自民党を盛り上げる刺身の妻か出汁に過ぎず、立候補に必要な支持者が集まった段階で、次々とTV取材が行われ、日本中に放送を流す日々が続くのは異常で、未だ解決しない「(旧)統一教会一体化問題」、「政治家パーティのキックバック問題」、「森喜朗に貢ぐ裏金問題」、更に「安倍晋三の桜を見る会&学園創設問題」、「森喜朗の東京五輪キックバック疑惑問題」等々、まるで禊【みそぎ】が終わったとばかり、全マスゴミが一致団結、一般国民もいつまでも過去に拘らず、75日で全て忘れ、新しく生まれ変わる自民党を国民総出で応援しようと言わんばかりの有様である。


言っておくが、自民党の「総裁選挙」は、国民や有権者には何の関係も無い「党内選挙」に過ぎず、それを全マスゴミが毎日、毎日、新たな立候補者が現れる度に、公共電波をフル活動して流せるものなのか?



この全マスゴミの足並みを揃えた異常な状態を見て、以前も何処かで見たことがあると思い出した……2005年の小泉純一郎による「劇場型選挙」、いわゆる「小泉劇場」である!!

 

 あの時も、全TV局、全マスゴミが一斉に「伝家の宝刀」を抜いた小泉純一郎の「解散総選挙」を盛り上げたアメリカ型選挙で、「自民党をぶっ潰す!!」のワンキャッチだけで有権者の心を鷲掴みにして、「郵政民営化」を達成してしまうのである。

 

 勿論、自民党はぶっ潰さなかったし、小泉純一郎が敵とした「抵抗勢力」は、「郵便貯金・簡保保険」を、欧米の「国際金融システム」に吸収されないよう守っていた「族議員」の事で、小泉が「レイプ事件」でアメリカに逃げた際、CIAが手引きして「シカゴ大学」に遊学させ、そこでシカゴグループから徹底して学ぶことになる「ポピュリズム」で、日本郵政の厚い壁を日本人自ら叩き壊すよう持っていくことだった。


特に、アメリカ大統領選で駆使される、敵を徹底的に攻撃する姿を有権者に見せて支持を得る手段、「アメリカ式劇場型選挙」を習得した小泉純一郎に、東京の「アメリカ大使館(極東CIA本部)」が強力にサポートし、様々なシナリオを書いていた。



一体何故アメリカが日本でそんな真似をわざわざするのかだが、「太平洋戦争」で日本に勝利したアメリカが、戦後の日本に送り込んだのが連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーで、そのマッカーサーの手足となって占領政策を行う「GHQ/連合国軍最高司令官総司令部」が創り出した「WGIP/War Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)」に起因する、最重要機密事項と関係する。

 

 明治以降の薩長政府による最大の愚策、「日韓併合」で日本に多数いた在日朝鮮人・韓国人を、マッカーサーは戦勝国民扱いにし、彼らに「在日特権」、「在日就職枠」、「特別永住権」、「通名制」を与え、無試験で日本の大企業、政界、大学、TⅤ局、新聞社、マスメディア、エンタメ業界、霞が関省庁に大量に送り込み(現在も継続中)、日本人を在日朝鮮民族によって間接統治するシステムを完成させていった。


当然、CIAが創った「自民党」にも大量の在日が集結、それが後の自民党最大勢力の「清和会」を形成、岸信介を基礎としながら、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三へと継承したのが「在日シンジケート」である。

 

 マッカーサーが在日朝鮮人を使って日本人を政治的に支配する為に選んだのが、東条英機と一緒に「巣鴨プリズン」に収監され、A級戦犯で死刑になる寸前だった岸信介である。


岸は「木・子=李」と書き、「金」、「朴」など一字姓を習慣とする朝鮮民族が「創氏改名【そうしかいめい】」で好んだ姓名の一つが「岸」で、岸信介は李氏の岸【ガン】要蔵(本名:李【リ】要蔵)の末裔と「GHQ」の調査で判明しており、その岸を岳父に持つのが安倍晋三という仕掛けである。

 

 安倍晋三が韓国を相手に闘う姿を見ていた多くの日本人は、安倍が在日などあり得ないと思っているが、安倍の父の安部晋太郎自身が、自分で朝鮮人とカミングアウトしている。

 

 安倍晋三が韓国に敵愾心を持ったのは、李氏朝鮮の末裔で日本の王である自分に、目下である筈の両班(リャオ・パン)の青瓦台が、何度も反発を繰り返し、少女像の前で土下座する安倍像まで承認した事への激しい怒りで、別に日本人を守っていたわけではない。


事実、2019年2月28日、安倍首相は「衆議院予算委員会」の場で、当時の「立憲民主党」の長妻昭議員の「統計不正が国家の危機につながる」という発言に対し、フランスのルイ14世の言葉の「朕は国家なり」を引用し、「私が国家(国王)ですよ」と言い放ち、天皇を下に置く自分の立場に満足した。


安倍晋三を半島系と知るには、新天皇即位に伴う「新元号」の発表を、ワザと「四月馬鹿/エイプリルフール」にして嘲笑し、「即位礼正殿の儀」では、徳仁【なるひと】陛下に対し「末永くお健やかであらせられますことを願っていません!!」と言い放ち、「皇居正殿松の間」の大敷居を、わざわざ選んで土足で踏みつけた上、正式ではない万歳三唱をしても在日支配のマスゴミが責めることは一切無かった。

 

 調子に乗った安倍は、自分を中心にする「桜を見る会」を国民の金で催し、「森友学園問題」では、同じ在日の籠池泰典に土地購入の便宜を図り、「加計学園問題」でも友人の加計孝太郎に「総理のご意向」を発布、「伊藤詩織レイプ事件」の時も、安倍の御用記者の山口敬之を警視庁を使って守り、街頭応援演説で安倍を批判する声を上げた者を、警察権力で容赦なく強制排除し、自分の身が危なくなった際は、その防波堤に在日の黒川検事長の定年を強制的に延長させたが、黒川の「賭けマージャン事件」で頓挫するのである。


追い詰められた安倍は、半島系得意の敵前逃亡を決行、腹痛緊急入院で菅にバトンタッチして逃げ切り、「伊藤詩織事件」を揉み消した在日の中村格刑事部長を、首相になった菅が置き土産に「警察庁長官」に任命した為、安倍は自分を逮捕できなくする配置を完了、「第三次安倍内閣」の準備態勢に入った。

 

 2021年9月の「総裁選」で安倍が無派閥の高市早苗政調会長を推した理由は、「安倍(元)総理の再調査を否定する」発言をしたからで、当時の岸田も総理の座が欲しい為、「安倍さんへの追及をしない」と発言、次の総裁選で、継承した「清和会」を総動員すれば、「第三次安倍内閣」を立ち上げる最大のチャンスがやってくる。

 

 そこで、国民が自民党の一党独裁を望んでいる事が、ここ20年の選挙結果から証明されたとし、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平と並ぶ、日本の〝永久総理大臣〟を法案提出、国会の場で自民党の圧倒的議席数で押し切る手筈だった。


天皇徳仁【なるひと】陛下をCIAが飛行機事故に見せ掛けて暗殺したら、CIAの庇護でアメリカで待機している秋篠宮の長女・眞子を、緊急事態で呼び寄せ、同時に創設する「女性宮家」で眞子を皇室復帰させ、付いてくる夫の小室(kim)圭を、秋篠宮の「皇位継承権」で、息子の悠仁【ひさひと】が成人するまでの臨時天皇とし、李氏朝鮮の王となる安倍が「コリアJAPAN」 で盤石の王位に就く計画だった。

 

 その時、CIAの手筈で岸信介が半島系の文鮮明と密約した「統一教会」の〝日本国教化〟が、自民党の圧倒的議席数で決まり、「神道」は「仏教」と同じ二次的立場に落とされると同時に「宮内庁」を廃止、これらを自民党の圧倒的議席数で一気に可決させ、池田大作(ソン・テジャク)の「創価学会」は、「統一教会」と並ぶ二大宗教を成すことになっていた。

 

 日本人は、朝鮮民族の支配下に置かれ、アメリカと半島に奉仕する労働者として税を納める事になる。


事実、「アメリカ大使館(極東CIA本部)」の地図には「日本」は存在せず、せいぜいハワイ州と併合された形で描かれるだけで、在日シンジケートがアメリカに代わって支配する「コリアJAPAN」は、韓国と北朝鮮を併せた「三位一体」で極東を安定させるのがアメリカの方針で、日本人はその体制を維持する為の労働力となる。

 

 力づくで逆らえば警察が出動し、規模が大きい場合は「機動隊」が出動して蹴散らされ、更に規模が大きいと総理命令で自衛隊が出動して鎮圧する為、日本人は何もできないし、実際、反旗を翻す気概も無ければ、銃やライフルの撃ち方も知らないし射撃能力もない。

 

 そんな日本人の運命を変えたのが、2022年7月8日に起きた「安倍晋三暗殺事件」で、元自衛隊のスナイパーによる軍事用エアーライフルと氷結弾で、駅前ビルの屋上のテントから撃ち殺した為、犯人とされた山上徹也は、轟音と煙で安倍を振り向かせる役割を担っただけである。



同時に、山上により「自民党」と「統一教会」の癒着構造が暴露され、地方の自民党議員も「国際勝共連合」との癒着が半端ではなく、夫婦関係と同様の為、今は〝偽装離婚〟で何とか誤魔化しているに過ぎない。

 

 一方、小泉純一郎の正体も、安倍同様に在日コリアンで、鹿児島県加世田大字小湊の「朝鮮部落」出身の朴【ぱく】一族と正体が判明している。

 

 純一郎の父・朴純也は根津財閥の大番頭の鮫島宗一郎と従兄弟【いとこ】なので鮫島姓と主張するが、極貧の朴が財閥と同じわけはなく、その後、上京して暴力団の小泉又次郎の娘の芳江と結婚し、小泉姓を名乗る二重のロンダリングで朝鮮名を完全に消して日本人に化けている。


その後、在日シンジケートのつながりで岸信介の「新日本政治経済調査会」に参加、その後、宇井曲折を経てCIAが興した「自民党」に入り、「党総務」、「副幹事長」等を歴任、「在日朝鮮人の帰国協力会」の代表委員に就任して「在日朝鮮人帰還事業」で辣腕【らつわん】を振るった。

 

 その後、岸信介の弟の佐藤(李)栄作内閣で「防衛庁長官」になり、「太平洋戦争」で「東京大空襲」と「原爆投下」に深く関わるカーチス・ルメイに、「勲一等旭日大綬章叙勲」を与える中核となり、小泉(朴)純也は、アメリカの個人的評価を一気に高めた。



その朴純也が、暴力団関連で親交を深めたのが、神奈川11区などを支配する指定暴力団の「稲川会」で、急死した朴純也の選挙区を引き継いだ小泉(朴)純一郎も、「稲川会」の支援で政界入りし、息子の小泉(朴)進次郎を連れて「稲川会」の大幹部宅に挨拶に赴いた時、写真週刊誌「フライデー」( 2004年7月号)に盗撮されている。

 

 その小泉(朴)純一郎の「自民党をぶっ潰す!!」発言は、アメリカ仕込みの〝敵を作って徹底的に攻撃する〟「アメリカ式劇場型選挙」で、朴純一郎と背後のアメリカに逆らう日本の族議員や、官僚、郵政関連団体、野党、マスメディアは全て「抵抗勢力」と一括【くくり】りにし、日本の発展を阻害する旧人類を排除する「小泉劇場」は、格好のTVネタとなり、日本中に拡散、アメリカ型選挙に全く免疫が無い日本人の有権者は、「郵政民営化」より「自民党をぶっ潰す」一言に酔いしれ、「アメリカ大使館(極東CIA本部)」のシナリオ通り、大衆操作で次々と騙されていった。


小泉(朴)純一郎は、「郵政民営化」に反対する日本人族議員に対し、在日の落下傘候補を次々と送り込み、その中の一人が緑の狸の小池百合子で、小池百合子も3代前に溯ると素性が怪しくなり、半島系の恥を恥と思わない資質で東京都民の支持を得ていく。


小池百合子は、兵庫県の豪邸が立ち並ぶ芦屋【あしや】生まれになっているが、芦屋は昔から土地が明確に区切られ、新参者が途中から潜り込むのはほぼ不可能で、緑の狸の父で在日だった小池勇二郎も、芦屋の近郊に豪邸を建てるしか方法がなかった。

 

 勇二郎は、戦後、「GHQ」から在日として優遇され、占領軍の残飯を優先的に払い下げられて「闇市」を仕切って財を成し、その後もアメリカとの太いパイプで石油関連の貿易商として更に財を成した、所謂【いわゆる】「戦勝国民」、「朝鮮進駐軍」の一人だった。

 

 ところが、アラブ、アフリカ諸国への視察団に参加した勇二郎は、エジプトのカイロが気に入り「ここで商売をする」と豪語、政治家への転身を図ったが大失敗、その頃、緑の狸は父の伝手で「カイロ大学」に入学していたが、どう考えても卒業が有り得ない月に帰国し、不可解な「卒業証明書」を利用して、「日本テレビ」でアシスタントキャスターを務め、その後「テレビ東京」でメインキャスターに就任する。


一方、「小泉劇場」に騙された多くの有権者は、結果として自分達の財産の最後の牙城である「郵便貯金」と「簡保生命」の300兆円を、Rothschildが支配する「国際金融システム」に献上、民営化=銀行化でアメリカの「ヘッジファンド」に解放、莫大な資金を上下させるだけで天文学的利益をアメリカにもたらした。

 

 結果、真面目一辺倒だった「郵便局」は、民営化で重役陣が次々と在日と入れ替わり、現在も続く「かんぽ生命・日本郵便保険不正販売と詐欺」が朴純一郎により罷り通ってしまった。

 

 その朴純一郎の家系を、日本の全TV局は「プラチナファミリー」、「華麗なる一族」、「政界のサラブレット」と呼び、次期総理候補の筆頭株として、小泉(朴)進次郎を持ち上げ始めた。



案の定、小泉(朴)進次郎は、岸田総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙に立候補、その際、「総理総裁になったら、できるだけ早期に衆議院を解散し、中長期の改革プランについて国民の信を問う!!」と国民が自由に選ぶ総選挙にすると述べ、父親と全く同じ「アメリカ式劇場型選挙」を堂々と火売化【ほのめか】し始めた。

 

 2024年の「総裁選挙」は、党員票と国会議員票の合計で決まり、過半数を獲得したら当選だが、どの候補者も過半数に届かない場合は、上位2人で決戦投票を行い、決戦投票で国会議員1人1票と、都道府県連に1票ずつが割り振られる。

 

 その時の鍵を握るのは、菅義偉(元)総理大臣とされ、石破茂、小泉(朴)進次郎、河野太郎、加藤勝信の4枚の首相候補のカードを持ち、現在、「アメリカ大使館(極東CIA本部)」と「横田基地」から進次郎選択への圧力が押し寄せているとされる。



「Newsweek(日本版)」(2024年9月3日号)にも、小泉(朴)進次郎の横顔アップの思い切った表紙が、書店の目立つ位置に山積みされ、「日本政治が変わる日」と銘打つ以上、小泉(朴)純一郎の時と同じ、背後でアメリカが糸を引いている事は歴然で、菅(元)総理がアメリカの意向に逆らう事は、余程の事が起きないと難しいと思われる。

 

 こんな情けない日本になったのは、在日の森喜朗が、2000年6月の「衆院選挙」で、勝敗を決める無党派層に対し、「関心がないといって、寝てしまってくれればいいが、そうはいかない」と述べ、それを知った浮動票の有権者達が腹を立て、ならば選挙に行かいとなった結果が、今の日本の体たらくになった。

 

 今や「茹で蛙」と化した殆どの日本人は、もはや滅び去るしかなく、その日は目前まで来ている……



記事終わり

 


ちなみに、菅は朝鮮コリアン、森はロシア領土の生まれ朝鮮人


日本人が立ち上がらないと日本は終わる


大和民族の大和魂もち立ち上がる


日本人はいい加減に目を覚ますこと



TAKAO〜より


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