山田 悠史 | Yuji Yamada, MD@YujiY0402FollowClick to Follow YujiY0402ワクチンでスパイク蛋白が全身にと妄想する方は、現実のスパイク蛋白の動態を学ぶべきです。ワクチンはウイルス全体を複製せず、スパイク蛋白は注射部位周辺に留まり免疫応答でなくなります。全身に広がるのはあっても最小限で免疫により消失します。一方、ウイルス感染では複製され広がっていきます。Translate post7:36 AM · Sep 13, 2024·491.5KViews167Reposts167Quotes670Likes134Bookmarks134Most relevant