治療院 咲々 (さくさく)
仙台市青葉区春日町7-19
法務局ウラ
TEL 022-265-0588
HOME
周波数療法
トリガーP
自己紹介
ご案内
目次
HOME
・・HOME (仙台 治療院 咲々)
周波数療法
・・ドイツ振動医学(=バイオレゾナンス)
・・波動チェックと波動調整
・・薬やサプリの有効性チェック
・・波動と解毒
・・波動と病原体
・・周波数の転写
・・遠隔波動
・・初めての遠隔
・・定期コースのご案内
・・TERRAIN(解毒集中プログラム)のご案内
・・SPOOKYとは
・・SPOOKYの特徴
・・SPOOKYの始め方
・・SPOOKYのワクチン解毒プログラム
・・DAVID HALLiDAYのプログラム
トリガーポイント治療
・・トリガーポイント治療とは
・・腰痛が治らない理由
お薦め本、その他
・・パンデミック条約
・・メディカルミディアム
・・グラボヴォイの数列
問合せ
お気軽にご質問下さい。
PCからのメールを受信拒否設定されていると、返信が届きませんのでご注意ください
メール送信へ
リンク
管理画面
このブログをリンクに追加する
Powered by
FC2ブログ
All Rights Reserved. / Template by
chocolat*
RSS1.0
周波数の転写
”フィールド 響きあう生命・意識・宇宙”という本のなかで面白い実験について書かれています。
ラットから取り出された心臓に対するアセチルコリンやアトロピンなどの影響を実験するためのものです。
例えばアセチルコリンは冠動脈の血流量を増加させ、アトロピンは抑制します。
通常は、もちろん実際のアセチルコリンやアトロピンが使われますが、その実験では
それぞれの化学物質の周波数が使われました。
結果は、アセチルコリンの周波数を波及させることで血流量が増加し、アトロピンの
周波数で血流量は抑制されました。
1990年前後にすでにこの研究は行われています。
これは見方を変えると、細胞間のコミュニケーションにおいては、その物質の持つ固有の周波数が
重要な役割を果たしている可能性があることを示唆しています。
ホメオパシーにおいては、元々の物質は極限まで希釈されほぼゼロになっても
いろいろな影響を与えることができます。
一見不思議ですが、分子が稀少になっても周波数がしっかりと水に刻印されてることで、
元々の物質のもっていた影響を引き起こせると思えば納得です。
・・・
上記のように、元々の物質が手元になくても、その周波数があればその効用を引き出せる可能性がでてきます。
そのための方法として、周波数療法においては、水、乳糖、水晶、ホログラムステッカーなどに
周波数を転写することができます。
転写の仕方は2通りあり、ひとつは周波数発生器から生成される周波数を転写する方法です。
もうひとつは、サプリメントやエッセンシャルオイルなどの実物からコピーする方法です。
ドイツ振動医学においては、どちらの方式も可能です。
SPOOKYにおいては実物からコピーするためには、SCALARという器具が必要になります。
ただ、周波数発生器から生成される周波数を転写することはできます。
しかも提供されている周波数が多いため、広範囲の周波数を転写することができます。
転写というのは、実に面白い使い方ができます。
例えば、バッチフラワー用の周波数を水に転写すれば、バッチフラワー用のレメディができます。
しかも事前に波動でチェックすることができるため、自分に必要なバッチフラワーだけを作ることができます。
電磁波用のプログラムをホログラムステッカーに転写し、それを携帯に貼ることもできます。
また、治療において使用する周波数を同時にホログラムステッカーに転写し、それを治療の合間に
患部に貼ってもらったりすることもできます。
効果は定かではありませんが、サプリメントを乳糖に転写することもできます。
当院ではドイツ振動医学において提供されている病原体をすべて水晶に転写しています。
また、SPOOKYの周波数も一部水晶に転写しています。
それにより、本体のマシンからメインのプログラムを流しながら上記の水晶を同時並行に流すことで
周波数調整の効果を高めることができます。
周波数の転写に関しては、アイデア次第でいろいろな使い方が出てきそうです。
【2023/12/04 23:49】
・・
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
<<
SPOOKYの始め方
|
BLOG TOP
|
波動と病原体
>>
この記事に対するコメント
この記事に対するコメントの投稿
NAME▼
MAIL▼
URL▼
SUBJECT▼
COMMENT▼
PASS▼
SECRET▼
管理者にだけ表示を許可する
この記事に対するトラックバック
トラックバックURL▼
⇒ http://sakusaku0308.blog.fc2.com/tb.php/223-7728b6ae