ふたばフォレスト

バカはクソスレ立てんな

小麦が乾燥地帯でしか育たないから

年貢って小麦あったっけ

>なぜ日本人は
del

フライパン的な物があったかどうか

>年貢って小麦あったっけ
米とは違う麦、粟、稗のノルマが別にあった

おっと答えが出てた
消すね

汁物にした方が腹も膨れて鍋一つで済むからな

自宅でパン作ったらわかるけど
自家製パンはすぐカビてどうしようもない
日本の気候には向かなさ過ぎる

おやきが有るだろ

適してなかったんだろ多分

>フライパン的な物があったかどうか
なかったのはフライパンよりオーブンかな

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に入るまで生み出さなかったの？
ああ？

700年代に大麦小麦栽培奨励の太政官符が公布されてたはず

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に入るまで生み出さなかったの？
スレあきが無知なだけだ

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に入るまで生み出さなかったの？
おやきは縄文時代からあったぞ？

人口を維持するなら小麦は米に比べて耕作面積が4倍は必要だったからな
狭い日本だから栄養価の高い米が求められただけ

>人口を維持するなら小麦は米に比べて耕作面積が4倍は必要だったからな
>狭い日本だから栄養価の高い米が求められただけ
べつにそんなことはない
麦は麦で作ってきた
麦は寒さに強いから稲刈り後に植えたりしたぞ

>おやきは縄文時代からあったぞ？
小麦が日本に入ってきたのは弥生時代…

中国でも
麺か、水餃子か、揚げパンか、蒸し饅頭か
って感じだからな
焼くって事自体アジアの気候に合わないのかも

>焼くって事自体アジアの気候に合わないのかも
あああ？

麦は味噌を作るのに重要

>1726221166549.jpg
なんだこれは

>>1726221166549.jpg
>なんだこれは
なんだろ…

>>1726221166549.jpg
>なんだこれは
ナンでしょうねぇ

なんですか

香川がうどん県なのも麦を多く作ってたからや

>香川がうどん県なのも麦を多く作ってたからや
水が無いなら焼いた方がいいと思うんだが

マジレスしたら暖かい気候のとこでは米のがコスパいい日本とか中国南部インド南部とかみんな米寒いとこはヨーロッパとか中国インドでも小麦文化

日本が太平洋戦争で飢餓に陥ったのは水が必要で炊くのに時間がかかる米を主食にしてたからだという

>マジレスしたら暖かい気候のとこでは米のがコスパいい日本とか中国南部インド南部とかみんな米寒いとこはヨーロッパとか中国インドでも小麦文化
さらに寒いとこはクソマズライ麦だ

>褐色で粉粒が粗くパン作りには向かなかった（当時の精製技術（水車製粉）では真っ白にはならなかった）。
西洋や中近東に比べて技術が劣るサルの国だったからだよ

>西洋や中近東に比べて技術が劣るサルの国だったからだよ
用途が違ってたらそんなもんだろ
水車も作れない国だってあるんやで！

>>香川がうどん県なのも麦を多く作ってたからや
>水が無いなら焼いた方がいいと思うんだが
水田に比べりゃ誤差だろ
食事の時はどうせ飲物いるし

なぜスレ豚は令和に入ってもクソスレ以外を生み出せないの？

ライ麦パン専門店で買ったら皮が硬くて泣いたそらペーターのばあちゃん食えんわ

今では雑穀米やライ麦パンのほうが高級だがな

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に

マジレスすると日本の石臼は石が花崗岩など粗い石で作られてたので
パンを作れるほどのキメの細かい製粉ができなかったんやな

>ライ麦パン専門店で買ったら皮が硬くて泣いたそらペーターのばあちゃん食えんわ
汁に浸して食うもんだ

>なぜスレ豚は令和に入ってもクソスレ以外を生み出せないの？
クソスレで終わるかどうかは俺達の共同製作にかかってる

インドではナンは高級品だからチャパティ食ってる定期

パンをほぐしてビール
ビール酵母でパン
移動するときはパン持参
現地のイマイチ汚れてる水もビール仕込みに使えば飲めるようになる
ようできとる

もしスレあきが小学校低学年だったら何でも疑問に思うのは良い事だよと褒めるけど
いい歳こいてたなら今までの人生何やってたと言わざるをえない

>いい歳こいてたなら今までの人生何やってたと言わざるをえない
50ぐらいだろう

>昭和
明るく元気に大声でってのが評価されたのは昭和の頃まで

小麦粉を作るための石臼は砂岩とか珪石岩とか
古い堆積岩が適してるけど
そんな石は火山国の日本では良質なものがあまり産出されないんやな
パン作りのための小麦粉が作れなかったのはそういう理由なんやな

小麦は連作障害があるから毎年場所を変えなきゃならんし湿気に弱い
コメは同じ作地で毎年作れるし温帯〜亜熱帯でも腐らない
まあ自然にその土地に合った作物が選ばれてきたということ

せんべいって小麦のもあるが？

南部せんべいは小麦

>小麦は連作障害があるから毎年場所を変えなきゃならんし湿気に弱い
>コメは同じ作地で毎年作れるし温帯〜亜熱帯でも腐らない
>まあ自然にその土地に合った作物が選ばれてきたということ
小麦が日本に伝わったのは弥生時代です…
その後も稲の裏作として大麦とともに栽培されとります…

麩は焼いてなかったか？

パンを想定してんなら日本の風土と菌じゃパン焼けるようには発酵しないぞ

麩

すでに答え書いてあるけど
日本の気候で、小麦に限らず「粉食」するとね
カビちゃって危険なのです

「アフラトキシン」でググるとわかりますよ

こんなもの常食してると、高確率で死ぬので
粉食文化は絶えてしまったわけです

ちなみに、中国から輸入された麺類などにも
よく含まれていて問題になってましたね
あれ食べてた人は冗談じゃなくて
発がん率が１０倍以上に上がってるので、
ちゃんと毎年がん検診受けましょうね

>南部せんべいは小麦
南部せんべいは汁の具にして食べる方法もあるんだインスタントすいとんみたいなもんだ

日本はコメ＝貨幣だから他を好き好んで作らんやろ

そもそも適してない作物をたくさん作るわけないだろ？

>南部せんべいは汁の具にして食べる方法もあるんだインスタントすいとんみたいなもんだ
俺小さい頃貰った南部せんべい汁に入れたら怒られたよ…
行儀悪いって

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に入るまで生み出さなかったの？
千利休「は？食べてましたが」

バイクで1時間半くらい走った最寄りのパン屋がライ麦パン主体のお店でちょくちょく利用してる
プレッツェルとかも美味しくてねぇ

>日本はコメ＝貨幣だから他を好き好んで作らんやろ
むしろ米以外の雑穀も積極的に栽培してたが

なんで美味しい米があるのに小麦を？

>千利休「は？食べてましたが」
懐石料理であるよね

都市部では小麦は製粉されてだご汁やすいとんとして食われてたが
田舎ではそんな高級な石臼は無いので
街まで行って製粉してもらわないといけなかったんやな
なので粉食はお祭りのときのごちそうだったんやな
いまでもお祭りやお盆はうどんやお焼きという地域が多いぞ

>日本はコメ＝貨幣だから他を好き好んで作らんやろ
裏作で作るだろ
麦飯とか食ってたし

>千利休「は？食べてましたが」
麩の焼きはクレープみたいなもんだっけ

>麦飯とか食ってたし
それは大麦

もんじゃにして食う

大麦でできるのははったいこチベットでははったいこを湯でねった物が主食

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に入るまで生み出さなかったの？
米を炊く料理を生み出してたから

>麩
バウムクーヘンかと

>大麦でできるのははったいこチベットでははったいこを湯でねった物が主食
チベットやネパールは良質な石材があるので
美しい装飾をした精巧な石臼がたくさん残されている
大麦でも小麦粉以上に細かい粉にできたので
そういう調理法でもおいしく食べられたんやな

>こんなもの常食してると、高確率で死ぬので
そもそも食べ物（食文化）ってね
子孫を残せる年齢まで確実に生き延びられる
という、食い物×調理法の組合わせを確立できた
集団だけが生き残って、今も存在してるわけです

人間は悪食なので、個人レベルでその場しのぎなら何でも食えるんだけど、
集団として統計的に親よりも多く子供を産んで生き残れないと
文化は存続できないのです

だいたい江戸末期に軍用食として西洋からパン食をやりだしてる

パンとか発酵させるのめんどくさい
うどんでよかろう

今でも石臼碾きの小麦粉はそれなりにお高いぞ

作付け面積あたりの収量が圧倒的なんだよな米

>パンとか発酵させるのめんどくさい
>うどんでよかろう
うどんは遣唐使の時代からあるよね
焼く料理ではないけど

>>焼くって事自体アジアの気候に合わないのかも
>あああ？
ナンは乾燥している北インドとか西アジアの食べ物です故
南インドは米文化圏

あんパンは1874年（明治7年）に、木村屋（現・木村屋總本店）創業者であり茨城県出身の元士族・木村安兵衛とその次男の木村英三郎によって考案された

>南インドは米文化圏
あとバングラデシュもだな
インド北部でもベンガルのほうは米食多いとか

>あんパンは1874年（明治7年）に、木村屋（現・木村屋總本店）創業者であり茨城県出身の元士族・木村安兵衛とその次男の木村英三郎によって考案された
明治時代にはケーキもあるしドーナツもある
国会図書館アーカイブで明治時代の本見てるとメリケン粉の広告みたいなのもある

>都市部では小麦は製粉されてだご汁やすいとんとして食われてたが
>田舎ではそんな高級な石臼は無いので
>街まで行って製粉してもらわないといけなかったんやな
蕎麦が都市部で蕎麦搔が田舎なのもそれが理由か

>うどんは遣唐使の時代からあるよね
>焼く料理ではないけど
あるけど一般庶民が食べるようになったのは
石臼の技術が発達した江戸時代以降なのよ
蕎麦は小麦に比べて柔らかいから製粉するのが楽だったので
江戸では小麦粉のうどんよりも安価に食べれたんやな

あるもん食べなさい

カステラなんかも戦国時代から作られてるか
いまのとはちょっと違うけど

>街まで行って製粉してもらわないといけなかったんやな
ヨーロッパ人も製粉するのに領主様のとこに行って高い金払わないといけないから上等なパンはご馳走だった

なんか異世界モノとかにケチつけてそうなすれあきやな

小麦は玄米よりもかなり硬いからな…

逆にスレあきに聞きたいが昭和になってから日本人が生み出した小麦粉を焼く料理ってなんだ？

40年以上前は春夏に米を作って秋冬に小麦を作ってたが小麦は作らなくなったな
今は秋冬の田は放置

>マジレスすると
日本は、梅雨によって小麦の安定生産が難しいことに加え、水田の裏作（二毛作）として小麦を作るには関東以西でないと気温が足りず生産地域に限りがある
日本の気候が強力小麦（パンづくりに適した小麦）の栽培に適さないためです。 高温多湿の気候は、小麦のもっとも苦手とする生育環境

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

すれあき落ち着いて10回繰り返すんだ

僕はバカのふりをしてスレ立てただけで馬鹿にされてるのは僕じゃない
僕はバカのふりをしてスレ立てただけで馬鹿にされてるのは僕じゃない

カマドで焼くよりもセイロで蒸す方がずっと楽というか一家庭でもできる調理だから
同じ麦の発酵物を調理するのでも蒸し料理発明された東アジアではわざわざカマドで焼く必要なかっただけ

東南アジア中国南部インド南部とかはコメ麦の二毛作どころかコメの二毛作三毛作ができるからな

>東南アジア中国南部インド南部とかはコメ麦の二毛作どころかコメの二毛作三毛作ができるからな
水田は連作障害が無いからな…

>>街まで行って製粉してもらわないといけなかったんやな
>ヨーロッパ人も製粉するのに領主様のとこに行って高い金払わないといけないから上等なパンはご馳走だった
というかヨーロッパでも中世までの庶民はパンなんて食えずに麦粥だわな
パン自体が高級品だった

どこの都市も燃料問題が必ずつきまとうからね

>No.1254469092
香港にもこんなのあったような

小麦粉にするのに金をとり
パンを焼く時にも金をとる
税金ウハウハやな

>1726223937739.jpg
堅パンくらいの硬さなら何とか

長野のおやきは？

そうめんは奈良時代からあるんだな
まあ焼いても美味くないか

おやきじゃなくて焼きまんじゅうだろ

>というかヨーロッパでも中世までの庶民はパンなんて食えずに麦粥だわな
>パン自体が高級品だった
ロシアとかじゃ蕎麦もお粥だな

今川焼き

日本って税金取りすぎだよな
まあだからこんだけ世界でもアメリカの次に豊かで強い国になってはいるんだが

>日本って税金取りすぎだよな
なに言い出したんだ
おまえあたますれあきかよ

日本で中々生まれなかった調理法ってなんだろ
炒め物か？

どら焼きの起源
武蔵坊弁慶が手傷を負った際にとある民家で治療を受け、そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き丸く焼いた生地であんこを包んだものを振舞った

日本で税金取りすぎとか言ってたらヨーロッパで暮らしていけないだろ

>>日本って税金取りすぎだよな
>なに言い出したんだ
>おまえあたますれあきかよ
お前の住所教えろ、放火してやる

>堅パンくらいの硬さなら何とか
https://sosyuurin.com/items/mafa/
これと同種かな？

日本は油を引いて焼くって概念なかったしな
別に馬鹿にしてるわけじゃないぞ

そういや脱穀で米はいろいろあるけど小麦あんまり聞かないなぁと調べたら小麦って凄い外れやすいのね

むしろ大麦やライ麦と無縁だった

蕎麦食え蕎麦

雑草害虫が少ないヨーロッパとかでは小麦栽培の方がだいぶ楽だろうな

麦も蕎麦もおいしいけど
やっぱり最大効率は米なんだなぁ

>すでに答え書いてあるけど
>日本の気候で、小麦に限らず「粉食」するとね
>カビちゃって危険なのです
熱帯の東南アジアとかじゃ米粉とか米麺食ってるじゃん

近世になるとジャガイモやトウモロコシの虜になるヨーロッパ人

水が豊富だから煮るのが楽だったんかな

久しぶりに食パンが盛大にカビたので捨てた

>なぜ日本人は「小麦粉を焼く料理」を昭和に入るまで生み出さなかったの？

>久しぶりに食パンが盛大にカビたので捨てた
そういや前スーパーで買ったおはぎを放っておいたら食パンの比じゃないくらい盛大にカビが生えてて麹とかを作んのにはコメが最適なんだなって思った

お好み焼きは関東発祥

>そういや脱穀で米はいろいろあるけど小麦あんまり聞かないなぁと調べたら小麦って凄い外れやすいのね
モミは手で揉むだけで外れるが
米で言うとこの糠が業務用の機械でないと剥けないという

こんな料理があったとか言っても全く普及してないのな

日本人は言うほど米食いではないというか東南アジアなどの本場には負ける
江戸時代にベトナムのあたりに漂流して運良く帰国した日本人も
向こうの人はめっちゃ米食ってて驚いたと帰国後に話してたそうな

>自家製パンはすぐカビて
切ってから凍らしとき

小麦と稲作を両方栽培できる地域では
稲作が優先されることが多いってのは聞いた事が有るな

生み出さなかったがボコボコにされたから普及してないにずらしたの？

ヒエとムギは炊いて食うもの

>日本人は言うほど米食いではないというか東南アジアなどの本場には負ける
>江戸時代にベトナムのあたりに漂流して運良く帰国した日本人も
>向こうの人はめっちゃ米食ってて驚いたと帰国後に話してたそうな
ブータンとか滅茶苦茶食うからな

コメって不思議だよな
なんで連作障害無いんだろ…こんな人間本位な植物あっていいのだろうか

堅焼きせんべいって大抵小麦だよね

麦角中毒
循環器系や神経系に対して様々な毒性を示し〜手足が燃えるような感覚を与え〜血管収縮を引き起こし、手足の壊死に至る〜脳の血流が不足して精神異常、痙攣、意識不明、さらに死に至ることも〜子宮収縮による流産なども起こる。中世ヨーロッパでは麦角菌汚染されたライ麦パンによる麦角中毒による騒ぎがしばしば起き

稲に寄生する麦角菌は知られてない

>日本の気候で、小麦に限らず「粉食」するとね
ふんしょくでは決算みたいに聞こえる

現代みたく米ばっかり作ってたら不作や病気で死ぬから基本は五穀よな

>コメって不思議だよな
>なんで連作障害無い
水田だから
陸稲は連作障害ある

>そういや前スーパーで買ったおはぎを放っておいたら食パンの比じゃないくらい盛大にカビが生えてて麹とかを作んのにはコメが最適なんだなって思った
麹に使う麦麹は大麦が主だな

>>なんで連作障害無い
>水田だから
>陸稲は連作障害ある
水中だから連作障害を起こす生物が繁殖できないのか

>No.1254481151
麦飯

>近世になるとジャガイモやトウモロコシの虜になるヨーロッパ人
小麦が食えないからジャガイモを食うしかなかったというか…

>近世になるとジャガイモやトウモロコシの虜になるヨーロッパ人
ニシンもくれ！

>水中だから連作障害を起こす生物が繁殖できないのか
水量で保温もできるし
水を抜いていろいろな要素をコントロールできる

植物に悪さをする病原菌の多くは糸状菌というカビの仲間で、そのほとんどが酸素がないと生きていけない好気性菌
田んぼに水が張られることで、水田の土壌は酸欠状態になり、そこに棲む糸状菌が生息できない環境となり

>>>なんで連作障害無い
>>水田だから
>>陸稲は連作障害ある
>水中だから連作障害を起こす生物が繁殖できないのか
水に流すんだよ

>>近世になるとジャガイモやトウモロコシの虜になるヨーロッパ人
>ニシンもくれ！
大航海時代では干した魚が軍需物資になる
これが元で戦争すら発生した

香川県はあれだけうどんを喰っているのに小麦粉の自給率はクソ低いから中々不思議

>>>近世になるとジャガイモやトウモロコシの虜になるヨーロッパ人
>>ニシンもくれ！
>大航海時代では干した魚が軍需物資になる
>これが元で戦争すら発生した
海軍のないアイスランドに負けるイギリス海軍

>香川県はあれだけうどんを喰っているのに小麦粉の自給率はクソ低いから中々不思議
ごちそうってそんなもの
山間部の旅館でお刺身自慢げに出してくる

ヨーロッパ(南欧を除く)は魚はニシンとタラばっか食ってるな

>香川県はあれだけうどんを喰っているのに小麦粉の自給率はクソ低いから中々不思議
日本は大豆をよく食べる国の一つだけど自給はほとんどしとらんぞ

きんつば

大豆は東アジア以外ではほとんど食われてなかったらしいな

小麦を粉にして食べるには回転式石臼とかないと効率悪いけど
日本でそういう石臼が普及するのが鎌倉仏教通して抹茶などの粉を作る道具を経てようやくだから
米を蒸して作れるおしんこ団子などの方が古代じゃ粉物に向いてた

>香川県はあれだけうどんを喰っているのに小麦粉の自給率はクソ低いから中々不思議
なんでやろ

小麦に納豆菌を使ったらどうなってたのだろうとは思う

>きんつば
あの皮がないときんつばにならないとはいえ主原料は小豆じゃないか

>1726227069351.jpg
高知県…

>日本は大豆をよく食べる国の一つだけど自給はほとんどしとらんぞ
収穫が手間で買った方が安いんじゃねえかな
いざとなれば約4ヶ月で国内ならほぼ何処でも作れるほど簡単だし

>>1726227069351.jpg
>高知県…
高知には四万十川があるから…

>No.1254486927

>No.1254472205
遅くなったが一応通報しておいたわ

>ごちそうってそんなもの
>山間部の旅館でお刺身自慢げに出してくる
親世代だと奥地の子が修学旅行で初めて刺し身食べたとか聞いたなあ

>ごちそうってそんなもの
>山間部の旅館でお刺身自慢げに出してくる
子供の頃不思議だったな
何故山の中なのに山の幸じゃなく海の幸ばかり出すんだよって

>高知には四万十川があるから…
40010 river

>>きんつば
>あの皮がないときんつばにならないとはいえ主原料は小豆じゃないか
しっぽまでたっぷり鯛焼きの主原料小豆と言わんだろう

山の旅館の刺身とかいらねぇよな..

>山の旅館の刺身とかいらねぇよな..
そんな面倒くさいとしあきみたいな奴等の為にやまめとかの刺身は存在する

>山の旅館の刺身とかいらねぇよな..
刺身食うならもっとうまい土地はあるが・・・
それを言ってしまうのももてなしの心を無下にするというもの

>しっぽまでたっぷり鯛焼きの主原料小豆と言わんだろう
鯛を焼いたんだものな

またイネ科が立てたスレ

貧乏人は食え

>>山の旅館の刺身とかいらねぇよな..
>刺身食うならもっとうまい土地はあるが・・・
>それを言ってしまうのももてなしの心を無下にするというもの
海なし県の山梨は海魚への渇望から寿司屋のレベルが高いんやで

輸送技術発達するまではサメ食ってた地域の人は黙って

>海なし県の山梨は海魚への渇望から寿司屋のレベルが高いんやで
山梨県はマグロの消費量全国一だからね
とはいえお隣の静岡県（焼津・清水）で陸揚げしたものを運んできてるからそこまで遠路というわけでもない

寿司屋のレベルは・・・ごめん、何件か行ったけど正直あんまり・・・