鉄道写真アーカイブ~1988年の叡山電鉄撮影 | 鉄道とバスのブログ

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1988年に撮影した叡山電鉄の写真をお見せしよう。

デオ721とデナ125。出町柳

デナ21-デナ22。元田中。
1978年まで京都市電と平面交差していた。

デオ300形の連結運転。元田中
デオ300形が連結運転をしたのは1回だけだった。

デオ300形連結部分

デオ602とデナ22。茶山

試運転中のデオ724。一乗寺ㅡ修学院
デオ202。修学院車庫
1951年に製造されたデオ200形は

当初からパンタ台を有し、弱め界磁付き(使用せず)自動進段カム軸制御、叡山線では初となった電動発電機の搭載、制動装置にAMMを用いるなど、鴨東線建設による京阪線直通を意識して作られていた。

この車両から車体の塗装が緑1色から上半分はベージュ、下半分はそれまでより少し明るい緑となり、順次全営業車に普及している。 



デオ723。修学院

デナ125。修学院

デオ302。修学院


デオ302。岩倉。
この付近は宅地開発で田園風景が見られなくなった。

デオ712。木野

デオ711。ニ軒茶屋


デナ21-デナ22。市原

デオ601。貴船口

この年にデオ200、デオ300形はデオ700形への代替新造で形式消滅した。
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