「処分理由」なる文書の簡略なものは、流出していたが、この日、増山議員が暴露したものには、プライベート文書の一部の中身が伺える項目とファイル数などが含まれていた。
維新の増山議員、岸口議員は、百条委理事会(7/8)において、県民局長のプライベート情報記録も公開するように執拗に求めていたが、法的見地から非開示とし保護されることで決着していたはずである。
これは、百条委としての決定事項の違反ではないのか?
また、「阪神・オリックス優勝パレード」を担当し、うつ病を患っていた課長が4月に自死したが、その課長の死が、あたかも県民局長の告発文に原因があるかのような言い振りの質問をしていた。
この「パレード」は、維新が万博の宣伝に利用し批判されていたが、運営費のクラファンの寄付金も思うように集まらず、最終的に企業の寄付金で補ったという。
県民局長は、その寄付金のために兵庫県は信用金庫への補助金をキックバックさせた疑惑も告発したのである。
県民局長とその課長は、自転車を通じた友人であるというのであるから、素直に考えれば、不正に加担させられ良心の呵責からうつ病を発症した友人の事情を知っていた県民局長が、行政の正常化、職場の健全化を願っておこなった正義の訴えだと思われる。
増山議員の悪あがきのような撹乱戦法には怒りしか感じない。
9/6百条委・片山前知事尋問 <後半>
維新の増山が「県民局長の処分理由」文書の内容をペラペラ…😨
プライベートの一部も…暴露⁉️😡
兵庫県の片山前副知事、元職員を急ぎ処分「知事から指示が出ていると聞いた」 斎藤知事めぐる告発文書問題<後半>(2024年9月6日)
奥山委員長:
それでは引き続き 維新の会から質問をお願いします。
はい、増山委員。
増山委員(維新)
公益通報窓口での受付について、お伺いしたいんですが。
先ほど永岡委員から不正の目的をなぜ教えなかったのかという話がありましたけれども。
通常、受付のとこに届いた場合ですね、「受付けましょうか?」という風にお伺いが片山副知事の元にあるのか、それとも受け付けた後に報告があるのか、どちらでしょうか。
片山前副知事
ちょっとあまり記憶はないですけども。過去の事例でどうやったかていうのをちょっとあんまり覚えてません。
増山委員
分かりました。では片山元副知事と元西播磨県民局長は人事部 において長年同僚であったそうですが、これは事実ですか。
片山
同僚ではなくて、彼は私の部下でした。
増山委員
部下。長年、部下であった。
片山
部下であったという関係ですね。
増山委員
分かりました。
元西播磨県民局長に対する調査内容の録音データを聞きましたけれども。
西播磨県民局長ですね、「ちゃん付けで呼ぶ」などかなり親密な様子が伺いましたが、関係性はどのようなものでしたのでしょうか。
片山
それはずっと一緒に、人事課長をしてる時に副課長だったかな、ずっと仕事 してましたし、人事課にいる時も横の係りにいたりとかしてましたから、よく知ってますので、そういう関係でした。
増山委員
はい。元県民局長の聴取の中で、「県OBの中に、首をすげ替えたろうという勢力があることは聞いている」との発言がありますが、事実ですか。
片山
発言はしたのは事実です。
増山委員
はい。先ほど来ですね、元県民局長への調査の中で、<斎藤政権転覆><クーデターを画策>するような内容の文章を作成した形跡があった とのことですが。
それを裏付けるようなものというのは、ありましたでしょうか。
片山
その<クーデター>とか、<知事へのいろんな批判>、それから、<革命>とかいう言葉は”メールのやり取りの中の文書”の中から出てきております。
明確にその言葉が書いてありました。
それから、”パソコンの中から出てきた文書”の中に、過去、政権が発足して間もない頃にですね、配布したと思われ<知事は福祉にあの理解がない>という風なことで、知事を批判する内容の文書が出てきたのを確認しております。
増山委員
その他、OB が関与したりというような文章はありましたでしょうか。
片山
あまりそれはなかったと思います。
ただ、なんかいろんな動きをしてるなと伺わせる内容がメールからあの見て取れました。
増山委員
それはこう何か、集団のようなものを形成したいたような形跡があった?
片山
メールを見た時は、そのように思ったので、共同行為者がいるのではないかという風に思ったのですが、聴取をした結果、1人であったという風に本人は言ってたということで、その判断に変わりました。
増山委員
調査を進めたご本人として、20年続いた井戸県政と、それを刷新改革しようとする斎藤県政の勢力争いのような構図というのは見て取れましたでしょうか。
片山
そういうところまではいかないですけど。
やっぱり職員の間には、やっぱり新しいことをおやりになる斎藤知事に対して、やっぱり、ちょっとした抵抗感があるのではないかなという風なイメージを持っております。
また、それと県職員のOBの皆様方の中にはですね、県職員の幹部の方は、60歳で定年で退職されますと県の外郭団体の役員に再就職されることが多いんですけども。従来はそれを70歳ぐらいまで続けているということがあったんですけれども。斎藤知事は65歳までにという方針を出されまして。
そのことで、かなりご不満をお持ちになっていらっしゃるということは伺ってるところでございます。
増山委員
はい。
文書にはですね、<長期休暇中の他の職員の休職理由を明らかにしている記述>があります。
一般論ととして、ある職員が、他の県職員の個人情報をマスコミ等に漏洩すると いうことについて、どう思われますでしょうか。
片山
外部に出すということは、これは基本的にはないことだと思っております。
増山委員
文書を見た時、この点について問題だと感じましたでしょうか。
片山
いや、そこのところまでは、思わなかったですね。
増山委員
人事部で一緒にやられた元県民局長がですね、一応、個人情報の漏洩というのを行っていた事実を知った時に、この対応に影響というのはありましたでしょうか。
片山
ちょっとご質問の意味がちょっと分からないですけど。個人情報って、誰の個人情報?
増山委員
あ、えっと、長期休暇中であるというようなことをこうマスコミに出すというよな行為…
片山
そこまでのことを、それで対応するというなことで、あの今回動いたということはありません。
増山委員
文章においてですね、休職理由を明らかにされ、あと不正を行ったという風に指摘された求職中の職員が、文書配布からですね、わずか1ヶ月後の4月20日に自殺されております。
で、文書の中でですね、不正行為に加担したと指摘されていることを当該亡くなられた職員が耳にした可能性というのはありますでしょうか。
片山
それは、ちょっともう、彼はあのもう出勤してたかどうか、私、分かりませんので。
その当該休んでる方の職員ですね、そのことについては、私は全く分かりません。
増山委員
あと当該職員と元県民局長は、趣味である自転車を通じて友人関係にあったとの証言があります。
文書配布後にですね、不正行為を指摘された職員が亡くなられた事実を元県民局長が知っていたということはあるんでしょうか。
片山
その辺りもどういう関係性があったかについては、私はちょっと理解できません。分かりません。
増山委員
片山さんと元県民局長はですね、親密な関係ということで、人隣についてよくご存じだと思う…
あ、ごめんなさい。これはちょっと違いますね。
元西播磨県民局長の処分をする際に、処分する時期について一部職員から疑問が程されましたが、なぜ処分をした急いだのでしょうか。
片山
その時の関係は深くは知りませんが。
決済の時に人事当局に聞いたら、知事から指示が出てるという風な説明を聞いてるだけです。
増山委員
なるほど。我々の手元にですね、先週かな…公開されたデータで処分理由>というのが記載してありました。
一つに、<今回の文章作成配布>で、
二つにですね、<人事データ端末の 不正利用>で。
これは、人事課副課長、課長時代に立場を利用して、特定の職員の顔写真データをコピーし不正に自宅に持ち帰り公用PC間で保存移動させた。これが3回。
職務専念義務違反については、県会議員やマスコミに送付した県の人事を批判する文書作成。
総務部長に対して、新県政推進室のメンバーを仲互いさせる目的で2度送付した文書作成。
兵庫県福祉社会福祉協議会幹部に送付した、県の人事を批判する文章。
原田部長に対して、嫌がらせの目的で送付した文書。
知事や一部の幹部職員を誹謗中傷する文書。
合計8ファイル33ページ。
あとは<プライベートに関する文書>が50ファイル 305ページ。
小説の作成が50ファイル165ページ。
あとですね、四つ目に、<ハラスメント行為>。
これ原田部長にもですけども。
これ、あの、今回の処分理由である<1番目の文書作成配布>がなくともですね、県の最高級幹部がこういったことを行っていた場合、これは処分しないと、他の職員のなかなか示しがつかないと思いますけれども。
これ2番目から4番目の行為でも、同等の処分を行ったという風に判断されますでしょうか。
片山
ご質問の主旨は、今回の文書 がなくても懲戒処分は行うべきものであったかどうかというご質問でよろしいでしょうか。
増山委員
はい。
片山
それは懲戒処分に相当するものと、現にそれを理由にして懲戒処分をしておりますので、懲戒処分に相当するものであったと。
例えばあの倫理上問題のある記録の作成などににつきましては、勤務時間中にやってる公用パソコンを使ってるというようなことがあのありますので。
多分ご覧になった「処分理由書」の中にもそのことが、明細が綴られていたのではないかと思いますので、処分理由に該当するところでございます。
増山委員
先ほど 政権転覆ですとか、<クーデータ>というような内容の話が出てきたという話なんですけれども。
これ、なかなか我々にはですね、初めて知った情報なんですけれども。
こういった情報がですね、我々としては、<プライベート関係305ページ>に渡る…こういった資料は一切必要ないという風に考えておりますけれども。
その他の部分で、今まだ秘匿されてるところにこういった文章があったということで。
こういった文章が伏せられたままで、真相解明は進むという風に考えられますか。
片山
その辺の支障のない資料については、開示されてもいいかとも思いますけれども。
それのご判断は、私ではなくて、委員会の方でご判断されるべきものじゃないかと思ってるところでございます。
増山委員
はい。
県民局長の聴取の中で、片山元副知事はですね、「なんで公用パソコンですねん、自分の家でやってくれればここまで来んでよかったんや。昔からの〇〇ちゃんとの仲やのに」とかですね。
「自分の家でやってくれれば良かったのに。なんぼなんでも最後の1週間前に〇〇ちゃんにこんな話しとなかっ た」と。「退職後にやってくれよ」という発言がありましたが、これはどのような意図でおっしゃっておったんでしょう。
片山
それはもう自分の感情でちょっと喋ってしまったところで、申し訳ないと思うんですけども。
もう報告を受けた瞬間、彼のあのメールのやり取りなどから、今回の文書の骨子が出てきたと言うて、ほんまかいな?ということで思いましたので。それをそのままま知ったもんやったので聴取の時もそういう風に言ったということで。
特段、どう言うんですか、あの意味はないということで、自分の感じたことを言ったとそういう風に 思っていただいたらいいと思います。
9/6百条委・斉藤知事尋問
維新の増山が「クーデター」陰謀論ぶち上げ
斉藤ヨイショに必死の悪あがき🤮
【アーカイブ】斎藤知事 証人尋問 「公益通報・贈答品について」兵庫県百条委員会 ~2024年9月6日15時
奥谷委員長
それではお揃いですので、委員会を再開します。
証人尋問を続行いたします。
次は維新の会をお願いいたします。はい、増山委員。
増山委員
はい。では基本に立ち返ってですね、文書の各項目について伺います。
まず、「パワーハラスメント」について。
これまで様々な方からの証言がありましたけれども、現在でもパワーハラスメントは行っていないという認識でよろしいでしょうか。
斉藤知事
いくつかの行為で私が不適切だったことは本当に申し訳ないなと思ってます。
今後は しっかり反省したいと思います。
ただハラスメントかどうかっていうのは、客観的に評価されるものですので、私としてそれがどうか、そうかどうかっていうのはコメントが難しいですが、私としては業務の範囲で、いろんな理由ありましたけど、そこでさしていただいたものだ思います。
増山委員
私としてはですね、記者会見でも述べましたけれども。
やっぱり、付箋を投げる行為、あと机を叩く行為というのが問題なのかなということで言ったんですが、付箋については、先ほど片山副知事からこのパーテションに 向けて投げたという発言がありましたので、そこは一定、少しま報道とは違うのかなという印象を持ちました。
ただですね、机を叩く行為、これについて、まだあまり具体的にこういう机を叩く行為があったということしか、今までの証言では把握できていないんですね。
で、先ほど片山副知事の尋問中にですね、永岡委員が机を2度叩かれました。
こういう風に。
ま、これも1つ周りから見ればですねパワー ハラスメントと言えないこともない。ただ皆 さん、多分あれでは感じてらっしゃらないと思うんですね。
なので、斉藤知事、もし覚えてればいいんですが、その証言された机を2度叩いた状況、どういった形でどの程度叩いたのかというのを、少し再現していただくことは可能でしょうか。
斉藤知事
そうですね。あのま フェニックス埠頭を巡るま報道が、内容が事前に知らされてなかったということを、朝、報道で見まして。
そこで、幹部の方が確か2人だったと思いますけど。そこを呼ばしていただいて話をしました。
知事就任直後っていうことで、自分が放っとかれる中で行政が進められてしまうんじゃないかっていう…今となってはそういうことは なかったかもしれないですけども。そういった懸念をしましたんで、私も革新を掲げて頑張っていこうっていうことだったんで。
そこでちゃんと報告をしていただきたいという中で、こういう風に…(ポン、ポンと机を叩く)こう叩いたというのが私の記憶ですけど。
行為としては、大変申し訳なかったなと思ってます。
増山委員
はい、ありがとうございます。だいたい状況に ついては、今初めてえ証言、実演いただきましたので把握することができました。
次に、「贈答品の山」ということに関してですけれど。
文書の中にはですね、「知事の自宅には贈答品が山のように積まれている」これは事実でしょうか。
斉藤知事
そういっ たことはないです。
増山委員
まあ、聞いたところによると、井戸知事は自宅を公開されていたので、贈答品に ついては自宅に届けられることが多かったというような職員の声を聞いております。
斎藤知事は自宅公開されておりませんので、基本的には、現場でもらうか知事室に届くかという、この違いでですね。
かなりイメージは違ったのではないかという話を聞いております。
当然、20年務められた井戸知事の時に贈答品がなくて、急に斎藤知事がなったから山のように贈答品が来てるというのは考えにくい。
でこの中で、県民局長は、斎藤知事にのみこういった文書を提出して、「贈答品のおねだり体質」というのを指摘されている、ということだけちょっと指摘させていただきます。
もう一つ、「ゴルフのアイアンセット」についても書かれております。
これ”贈呈された”と書いて ありますが、これ事実ですか。
斉藤知事:
アイアン セットは、私は贈呈されてません。
増山知事
されてません。はい。
スポーツについては、先ほどありましたので。
「スポーツウェアの企業との癒着には呆れるばかりである」と書いてありますが、何かもらったことにより、この癒着というような現状はございますでしょうか。
斉藤知事
…はないですね。あのスポッツ振興のために、双方でやっていこうということです。
増山委員
はい、分かりました。
では、次に「優勝阪神優勝パレードの協賛金」に関して。
文書中でですね、「違法行為に加担した」と指摘された職員がございました。
是非とも、その方の名誉を早急に回復させていただきたいという思いで、今回の質問させていだきます。
文書にはですね、「阪神優勝 パレードの協賛金につきましては、大阪と兵庫、合計で5億3100万円が集まりました。このうち兵庫県の信用金庫等13社に対し、兵庫県が中小企業経営改善補助金として4億円を支出し、13社はそれをキックバックとして、パレード協賛金を支出したのではないか」という疑惑がございます。
先ほど の片山副知事への質疑の中で、竹内委員が13社の共産金総額は2000万円前後とおっしゃっておりましたが、こちらで合っておりますでしょうか。
斉藤知事
おそらくそれぐらいだと思います。
増山委員
はい。これは全寄付額 の3%程度、協賛金の目標は5億円であったことから、仮に信用金庫等からの共産金がなくても目標には到達していたということでよろしかったでしょうか。
斉藤知事
おそらく そうだと思います。
増山委員
はい。文書の中では「キックバックの実行者は、産業労働部地域課パレードを担当した課長は、この一連の不正行為…云々、」という記載があります。
そして、元西播磨県民局長も第3回百条委員会の論述書において、キックバックの根拠について、一切示しておりませんけれども。
キックバックを条件とした寄付集めは、していないということでよろしかったでしょうか。
斉藤知事
はい、そう思います。
増山委員
そのような指示もしていないと。
斉藤知事
はい。別の事業です。
増山委員
はい。もしですね、やっていない不正行為の汚名を着せ られたままでしたら、本当に悔しいという思いだと思いますので、知事の口からですね、職員の名誉を回復する言葉が聞ければと思いますけれども。
ま、キックバックがなかったのであれば、”決して違法行為の片棒を担いでいない”ということをでよろしかったでしょうか。
斉藤知事
そうですね。県民生活部のスポーツ担当部局は、パレードの実行に向けて本当にあの一生懸命やっていただきました。
指摘された課長さんも確か資金集めではなくて、ロジとか、調整担当だったと伺ってます。
担当してる職員の幹部の方も含めて、そういったことで大変心を痛めておられると思います。
パレードを担当された方への本当に感謝と、それから改めてご冥福をお祈りしたいと思います。
増山委員
はい。ありがとうございます。
これまでの職員への尋問によると、元西播磨県民局長が公用パソコンで業務時間中に作成した「私的内容を含む文書」と呼ばれるものの中に、”斎藤県制の転覆クーデター”との内容を含む文書が存在したという証言を得ました。
このことについては、ご存知でしょうか。
斉藤知事
そういった”県政を転覆させるクーデター”かのような表現があったっていうことは、確か当時も聞いてた記憶がありますね。
増山委員
片山元副知事はですね、「クーデター」や、「斎藤県政転覆」について、かなりの確信を持っておらっしゃいまして。
これをもって文書がですね、「不正な目的に当たる、公益通報に当たらない」と主張されておりました。こういった理由について、文書対応する際に、知事も同様の認識を持たれておられましたでしょうか。
斉藤知事
そこまで法的な解釈まで有しませんでしたが、やはり、そういったクーデターとかですね、そういった言葉を使っていたんであれば、もう大変残念ですし、私は県政を刷新して改革していくために知事に3年前になりました。
いろんな反発や確かに不満もですね、職員の皆さんの中にもあるかもしれないですけど、それでも一緒になって仕事をしていきたいという思いでやってきましたんで、大変残念な思いを抱いたということは記憶してます。
増山委員
はい。元西播磨県民局長、作成の文書はですね、3月15日前後に各所に送付されました。
送り先は、10箇所で、<兵庫県警捜査2課、産経新聞、神戸新聞、NHK、朝日新聞、県民連合の竹内英明県会議員、自民党の末松信介国会委員、山口晋平県会議員、黒川治県会議員、原哲明県会議員>です。
送付先を見ますと、かなり政治的に偏った配布先。
我々にも公明党さんにも届いていません。
ま、これ、斎藤知事とのご関係から、何か思い当たる節はございますでしょうか。
斉藤知事
うーん。特にないですね。はい。
ま、ただ色々、こう自民党の先生方含めて、大変お世話になってたということはあります。
増山委員
20年続いた井戸県政と、それを刷新改革、具体的にはですね、”県OBの退職年齢を早める”などしようとする斎藤県政に対する不満というのがですね、ま、あったという証言がありましたけれども。
こういったことがあったのはご存知でしょうか。
斉藤知事
やはり、私は3年前にこれまでの県政で守るべきことは守りつつ、やっぱり変えていくべくことはしっかり改革していくと いうことでやらせていただきました。
4年間、平穏に仕事するっていうこともありだったと思うんですけど、やっぱり全力で最初から対応、仕事をさせていただいたということです。
その中で色んな改革をする中で、色んな方が、OBさんも含めて、不満を持たれてたということは聞いてますけども。それは何よりもやっぱり県民の皆さんのために行財政をやっていくということは大事ですから。やはり不要な支出をこ改めていくということは私は間違ってなかったと思ってます。
はい。片山副知事はですね、先ほど「クーデター」「世間転覆」というようなことに確信を持っておられた反面ですね。
証言の中で、「グループの存在については、認識、確認できなかった」と いう風におっしゃっております。
これはですね、実はグループの存在認識できなかったのにも関わらず、ここまで確信を持てたというのは、やはりグループをの存在を明かすとですね、なかなか身内を売るというかですね、そういうことになってしまうからではないかなと、私なりには考えたんですけれども。
知事は、あのメール等々を拝見された中で、もう少し記憶認識ありますでしょうか。具体的にグループについて。
斉藤知事
えっと、私はそこまでメールは見てませんけども。
いろんな方が関わってるという可能性は片山副知事からも暗に聞いてはいましたけども。
具体的にどなたかっていうのはちょっと分からないです。はい。
増山委員
斉藤知事には、片山副知事が、グループの存在を示唆したが、今回の証言では認められなかったと いう認識よろしいでしょうか。
あの、グループというか、いろんな人たちが、職員さんも含めて、OBさんも含めて、斎藤県政に強い、やっぱり不満を持ってるということは、私は常日頃から聞いてましたんで。
そういった方々が残り任期1年となる中で、色んな動きをしてくる可能性があるということは、片山副知事から聞いてます。
なんで、そういう趣旨で片山副知事はおっしゃったんだと思いますね。
増山委員
なるほど。我々にはこういったメール、一切開示されていない、当然プライベートに関する情報については、我々見たいとも思わないですし、必要ともしておりませんが。
なかなか片山副知事も人事課出身で、仲間を裏切るというような証言はできない。
そして、斎藤知事もこれから県庁で仕事をしていく時にですね、そういったことはできないというのは理解します。
ただ、こういった情報が、一切隠されいる中で、我々調査を行っておりまして。是非ともですね、こういった政治的背景もあるところも、開示していくべきじゃないかと思ってるんです。
その辺、もう少し、我々に情報を提供すれば、なんかこう全容が解明できるというようなイメージは、お持ちになられますでしょうか。実際に見たご本人として。
斉藤知事
そうですね。この文書問題の背景に何があるのかというところは、多くの県民の皆さんがですね、思ってらっしゃると思うので、それがいろんな政治的背景があるのかどうかとかですね、そういったところは、我々は今はちょっと分からないですけども。
必要な情報があれば提供させていたくっていう ことは大事かなと思います。
増山委員
はい。ありがとうございます。
亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る「斎藤知事」
それでも「維新」は知事擁護
デイリー新潮 2024年09月07
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09071131/?all=1&page=2
(一部抜粋)
”増山委員:片山元副知事がですね、「《クーデター》ですとか《斎藤県政転覆》(という言葉が使用されていたこと)が不正な目的に当たるので、公益通報に当たらない」というような主張をされていたので、その辺がわかる元県民局長のメールデータを請求したいと思いますが、いかがでしょうか。
奥谷委員長:元県民局長の資料については、プライベート情報は除外しているので、メールについてはそれが含まれることがあり得ますので、今は判断できません。
増山委員:プライベート情報と書いてある部分については除外してもいいんですが、他のところはマスキングが入ってもいいので、内容がわかるぐらいは開示いただかないと解明が進まないんじゃないかと、斎藤知事もおっしゃっていましたけど。
そもそも告発文書に《クーデター》や《斎藤県政転覆》などといった言葉はない。この百条委員会は「文書問題調査特別委員会」であるから、メールの内容などどうでもいい話である。当然、他の会派からは「請求の必要はない」「それこそが違法だ」といった反論が相次いだ。前出の県職員は言う。
「聞くところによると、増山県議は元県民局長から告発文書を受け取った新聞記者の証人尋問を検討しているんだそうです」
報道関係者を百条委員会に呼んで、何をしようというのだろう。
「告発文書を受け取って公益通報だと思ったかを質問して、『公益通報とは思わなかった』と答えれば、斎藤知事に有利になると思っているらしいですよ。情報源を守る報道関係者がそんなことに答えるはずないと思いますけど、そこまでして斎藤知事を守ろうとする彼らの発想がわかりません」”
デイリー新潮編集部
必見‼️https://x.com/postmankaiji/status/1819502622304248051
斎藤兵庫県知事のパワハラ告発の元局長死亡
「つるし上げる」と維新議員から糾弾されていた
2024/07/13/ 11:00 今西憲之 AERAdot.
https://dot.asahi.com/articles/-/228019?page=2
(一部抜粋)
” 県議会は、告発内容の真偽をただすため、6月13日に百条委員会の設置を決めた。6月27日の第2回会合では、7月19日の委員会に元局長に証人として出席を求めることを決めていた。
6月末に元局長に直接取材した際、
「百条委員会で語ることが兵庫県の未来のためになると信じている」
と前向きに語っていた。
その後、何があったのだろうか。
元局長が百条委に「申し入れ」
元局長は7月初めに、弁護士を通じて百条委員会に対して「申入書」を出していた。
〈(百条委員会の)委員の一人から人事課調査にかかる資料はすべて開示されるべきだとの発言があった〉
などと記され、内部告発と無関係の部分は百条委員会で公開しないように求める申し入れだった。
元局長に対するあまりに厳しい意見に、自民の県議からは、
「告発相手のプライバシーに触れているから、元局長のプライバシーが守られる必要はないというのは暴論ではないか」
という発言もあった。
また、データをすべて公開することで「情報公開条例違反」や「民事上の損害賠償請求」などにも問われかねないとする意見もあった。
その後、論議が重ねられたが、維新の2人の県議が「すべて公開」の主張を変えなかったため採決となり、4対2で元局長の申し入れを受け入れることになったという。
「もう少し待ってくれれば…」
元局長と連絡をとっていた元県幹部がこう悔やむ。
「公用パソコンを私的に使ってはいけないのは当然ですが、緊急なことや個人的なメモを残すなどは、誰しもあるはずです。彼は県民局長という立場で部下も多数おり、様々な情報に触れ、対応する立場にあった。内部告発に関する情報提供者の割り出しや報復人事などを気にしたのではないか。私も幹部だったからわかるが、部下の不祥事や、表に出ると県政が大混乱するようなトラブルなどがあり、事情があって秘密裡に対応したこともあった。そういう内容は公用パソコンに残している場合もある。彼も同様の経験があったようで、『表に出ると頑張っている県職員の人事にもかかわり、迷惑をかける』と言っていた。だから自費で弁護士を雇ってまで、パソコンのデータを出さないように求めたのだと思う」
そして、7月初めに元局長と連絡をとった時の様子をこう語った。
「彼は『百条委員会がかなり強硬だが、すべてのデータを出すのはこらえてほしいと旧知の県議らにこっそりお願いした』と言っていた。県民局長だったのですから、情報網も広い。8日に百条委員会の臨時会が開かれることも把握しており、データを出せという結論になることを悲観していた。もう少し待ってくれれば非公開とわかったのに」
百条委員会で元局長のデータ開示を強く求めた維新の県議に聞くと、
「元局長がお亡くなりになられたことは、驚くばかりでご冥福をお祈りいたします。理事会の発言については非公開ですので、内容は差し控えます」
と答えた。”
🔻MBSの消失した記事のアーカイブ
斎藤知事らを『誹謗中傷する文書』作成・配布した兵庫県の元県民局長を停職3か月の懲戒処分 コーヒーメーカー返却放置の部長は訓告処分
5/7(火) 15:40配信 MBSニュース
https://web.archive.org/web/20240507100822/https://news.yahoo.co.jp/articles/6087b172aeff8669465a4d4d7abe6c7419cea78a
知事らの誹謗中傷をしたとして兵庫県は元幹部職員を停職の懲戒処分としました。
停職3か月の懲戒処分となったのは、兵庫県の元西播磨県民局長の男性職員(60)です。
兵庫県によりますと、男性職員は、今年3月兵庫県知事や一部の幹部職員を誹謗中傷する内容の文書を作成し、流出させたということです。
また、男性職員は、同じく西播磨県民局長として勤務していた、おととし5月にも「外見に似合わず小心者らしいですね。1人では何もできない腰ぎんちゃくさん」などと、次長級の幹部職員の人格を否定する文書を作成した上、匿名で本人に送付し精神的に苦痛を与えるハラスメント行為をしていました。
さらに、男性職員は2011年から14年にわたり、勤務時間中に計200時間程度、多い日で1日3時間、業務用のPCを使用して業務と関係ない私的な文書を作成し、職務専念義務等に違反していたということです。
また県は、去年8月に県内企業から受け取ったコーヒーメーカーの返却を指示されていたにもかかわらず、半年以上返却を怠ったとして、産業労働部の男性部長(55)を訓告処分としています。
斎藤知事「極めて遺憾であり、県民の皆様にお詫び」
懲戒処分に際して、斎藤知事は「このような事案が起きたことは極めて遺憾であり、県民の皆様にお詫び申し上げます。今後、風通しのよい職場づくりに努めてまいります」などとコメントしています。
処分を受けて男性職員は、「何と言っていいのか、言葉もありません」とコメントしています。