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Conversation

今年のはじめに投稿した 「もしライブ中に痴漢にあったら」の話、再びあげておきます。 まず、あらためて念押しの繰り返しですが 「曲を止めてしまう」とか「迷惑をかけてしまう」とか そういう事を躊躇わなくて良いです。 助けを求めてください。突然犯罪行為に巻き込まれたあなたを助ける方が優先です。至極当然の話です。 で、助けを求めるにあたり、大きな音の中では声が通りづらいので 「スマホを掲げてみて」という提案をしています。よければ頭の片隅程度に覚えておいてください。 撮影禁止のライブでは頭より上にスマホの画面が見えると 「ん?撮影してる?」とスタッフのみならず周囲の目も引きます。スタッフは業務上「撮影だったら止める」責務があるので、駆けつけるはずです。 ライブハウスの客席は曲の最中は大概薄暗くなっているので、スマホの画面は目立ちます。なんならライトもあわせて付けたらさらに目立つでしょう。 まずは周囲の目を引いてください。助けを求めやすい状況を作ってください。 と、ヤバTのこやまくんが「SOS」画面を作ってくれました。 いざという時にこれをすぐ出せるようにしてもらえれば、より迅速に意図を伝えやすくなるでしょう。 ただ、不意の出来事で咄嗟に画面データを探すのが難しい場合は、そこは焦らないでください。何の画面でもとりあえず上げるだけで効果はあるのではと思います。 ただ難点は、撮影可のライブだと効果がないこと。 屋外の日中のライブでは、屋内に比べて目立たないこと。 このあたりクリアできるより良いアイディアないかな〜というのは課題です。考えていきます。 そして、しっかりと対応していく意志を示すことが抑止力に繋がると考えています。 毅然と向き合い、意向を表明しているバンド・アーティストを敬意をもって支持します。 今後も変わらぬスタンスでまいります。
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打首獄門同好会
@uchikubigokumon
幸い、ウチで最近そういう話は聞きませんが。 ライブ中に痴漢にあったら もうライブ止めちゃっても良いので 助けを求めてください。 「ライブを止めてしまったら申し訳ない」とか、ひとっつも考えなくて良いです。
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