厳ついのに気が弱い巨根親父

最初は普通のサウナで出会った
向かい合わせの段で目の前に座っていたその親父は無精髭に厳つい顔で、骨太でガッチリしており体毛も縮れた胸毛と下半身が毛深くヘソから下は毛むくじゃらだった。
何よりタオルの下から見えるチンポが太くデカく、かなり優秀な逸物をしていた。
俺はそんなデカチンの前で申し訳ないが平然とチンポを晒して座って巨根親父の表情や体やチンポを見て悦に浸っていた。
ノンケサウナなので下手に手を出す事も出来ずに水風呂とサウナを何回か往復しすれ違ってはいた。

水風呂からサウナに戻ると巨根親父の横しか空いておらず、少し狭かったが座った。
座るときに少し足と体があたり、すみませんとは言ったが何か少しおどおどしたような、少し押せば行けそうな勘がする接触だった。
一人、一人と出て行き、巨根親父と二人きりになった時に先程はすみません痛くなかったですかと聴きながら当たった太ももに軽くて手を置いた。
普通なら払いのけるかすぐに出て行くか何かあるはずだが、巨根親父は見た目とは裏腹に弱々しく気にせずにと言っていた。
よく聞こえなかったので話を変えて体つきが良いから何か鍛えているのかとか話を振ると、昔は柔道をやっていたとか言っており、胸板も厚いですねと言いながらやんわり触るふりして乳首を軽くて刺激してやった。乳首に触れるたびに反応して少し声が聞こえた。

すかさず乳首が感じるのか気持ちいいのか聞きながら強めに刺激していくと、ムクムクとチンポが一気にタオルを押し上げてデカくなった。
耳元で気持ちよくしてやるから付いて来いと言うとすこし困った様な顔をしていた。
サウナから出て水風呂に入るとさっきのデカチン親父が出てきた。
水風呂には入らずにシャワーで身体を丁寧に冷やしていた。
普通より少し膨れたチンポは普通の人よりデカくぶらんぶらんしていた。
いやらしい身体しやがってと思いつつ見ていると、巨根親父は先に脱衣所に出て行った。

俺は身体を流してから脱衣所に行くと身体を拭いているところだった。
俺も身体を拭いてガウンを着ようとしていると巨根親父が先にあるガウンを着て更衣室から出て行く感じだった。
俺は逃げる気かと思いつつ急いで着替えて更衣室から出ると、巨根親父が他の階に行くエレベーターに乗っている所だった。
閉まりかけたところで俺がボタンを押し開けると確実に親父の目をジロリと見てやった。
行き先ボタンを押して巨根親父の少し左後ろに付けた。
二つ上の食堂の階のボタンと俺が押した最上階のボタンが付いていた。

食堂の階に着き手前の親父が降りた。巨根親父も少し降りそうな素振りをしたので、ケツを掴み耳元で行くんじゃねぇと言うとピタリと動きが止まった。
そのまま静かにエレベータの扉が閉まった。

動き出すとそのまま耳を舐め、乳首を刺激してやった。
ちょっと待ってくださいちょっとちょっとと言いながらも、確実には抵抗はせずにしっかりとチンポはビンビンになっていた。
最上階に着くとエレベータが開いた。
最上階には屋上があり、夜の間は誰も来ない。
エレベータ前のスペースから左が屋上に出る扉で、右に便所がある。
この便所は夜の殆ど人が来ないのは俺は知っていた。

下に行く階のボタンを押してエレベータを下ろし、便所に親父を連れ込む様に導いた。
便所に入ると一番奥の個室が少し広く、そこに背中を押す様に押し込んだ。
厳つい顔の無精髭の親父はガウンが少し乱れ毛深い胸元と右乳首が見えていた。
ガウンの下からはデカイのでボッキしているのがすぐにわかった。
顔は今から何をされるのか分かっているようで分からないのか、不安そうな真面目な表情をしていた。
すぐさま壁に身体を押し付け万歳させて乳首に吸い付くとすぐに声を漏らし始めた。
なかなか感度がいいらしく身体をビクつかせた。
そのまま腋やあらゆる所に舌を這わせて愛撫して、お目当てのチンポをガウンから取り出した。
真っ直ぐだが20センチくらいあるぶっといチンポだった。

咥えるのも一苦労で、濡れやすいらしく少し先走りの味がした。
ダメダメイヤイヤ言いながらも俺にやられるままいたずらされていた。
ケツ穴に手を伸ばすとまんざらでもなさそうなイヤラシイ穴をしていた。
ゆっくりゆっくり他を愛撫しながら馴染ませると本人も気持ちいいのかドクドクと穴が脈を打っていた。
そのまま唾でにゅるにゅるにして、床に寝かせて両足を持ち上げ俺のチンポをゆっくりとあてがった。

少しバタつく様に抵抗し、生はダメお願い許してとやっていたが、俺が乳首やチンポを感度良く刺激しつつ先が少し入った所で抵抗する力がゆっくり抜けて俺を受け入れた。
ただ完全に根元まで挿入した瞬間にイッテしまったらしく、ピストンもしていないのにダラダラとデカチンポの先から精子が溢れ出ていた。
俺は俺なりにムラムラしていたのでお構いなしにそのままゆっくりと馴染んで来たところで腰を振り始めた。
突くだびに大げさと言ってもいいくらい体をビクつかせ悶えていた。
イッタはずのデカチンポは萎えずにギンギンに硬くなっており、特にシゴいてやらなかったが硬く強くは握ってやるとまた出ちゃう出ちゃうと手で動きを制止するようなもの仕草をした。
顔も身体も猛々しい男の親父が俺のチンポで悶えている姿を見ていると一気に熱くなり、腰を打ち付けるスピードをだんだん上げていった。
デカチン親父の漏らす声も同じテンポで早くなって行き俺が我慢できずにイクゾイクゾと言うと、中はダメ中出しはダメと少し抵抗するのでがっつり身体を抑えて穴から抜けない様に強くピストンしているとデカチン親父もイクらしく、あーあーと言いながらほぼ同時にイった。

ハアハアお互い息を切らして抱き合いガッチリ抱き合い息を整え粘りつくキスをした。
それから俺がチンポをゆっくり抜き先が抜ける時はピクンと身体をしならせた。
少ししてからヒクついた穴からは濃厚な白い液がトロンと垂れてきた。
それを伸ばしてスゲー出たぞと言うと、悔しそうな表情をしながら中はダメって言ったのにと言うので、半ボッキのチンポをまた差し込んで漏れないように蓋をしてやりキスをした。
それから風呂に一緒に入り、帰りの車の中でも中出ししてやった。

それから一週間くらいして車の運転をしていると、夜間工事をしている現場があった。
昼間みたいな明るいライトで作業員の顔がハッキリわかり、その内一人があの巨根親父だった。
信号待ちで待っている間はずっと見ていたが、黙々と暗い表情で作業していた。
青になったのでそのまま過ぎると次第にバックミラーにも映らなくなった。
ポツンと明るいコンビニに立ち寄り、スポーツドリンクとブラックのアイスコーヒーと栄養剤を買った。
レシートに俺の電話番号とメールアドレスを書いて袋に入れてやる。
そのまま来た道を戻り、工事の所でスピードを落とし、巨根親父の前で窓を開けて声をかけた。
初めは驚いた顔をしていたが、手に持ったコンビニの袋と俺だとわかって白い歯を見せた。
そのまま受け取ってくれたので頑張ってと言うと車を走らせた。
あの人懐っこい笑顔が焼き付いてしまった。

家に付いた頃にメールが入っていた。
親父の電話番号教えてくれていた。
俺はニヤリと笑う。また必ず無理矢理犯してやる。