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厚労省が、都道府県、各市町村、特別区に出した通達では、若年女性支援支援団体に対する「暴言や威力等の妨害行為等によって、支援が必要な方に支援が届かなくなるようなことは、あってはならないこと」として、業務の妨害行為等に対する対応方策を含めた適切な対応を行政の責任で行うことを求めている。 しかし、東京都は妨害対策は受託者であるColaboの責任とし、Colaboが対策をとってもとっても、「これでは安全に開催できるとこれでは思えない。私たちの懸念が拭えないので開催を許可できない」と繰り返した。 その懸念がなんなのか教えてくれたら対策を考えられるが東京都は「私たちが何を懸念としているかについても、受託者に検討していただく必要がある」などと言われて、妨害対応をColaboの責任とし、Colaboを排除する姿勢を貫いた。
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仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
2022年度末、新宿区役所前で開催していたバスカフェに数ヶ月にわたり性売買業者等からの深刻な妨害が続きましたが、東京都と新宿区は何の対応もしませんでした。Colaboは警察に相談し、裁判所に加害者の接近禁止命令を申し立て、有志の女性たちが警備を担ってくれ、安全を確保し活動を続けていました。 x.com/colabo_officia…
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