高市早苗さんの「総理としての政策」を説明する『日本を守る 強く豊かに』が今日から予約開始された！（9/21全国発売） そこで今日は、何故私が「高市早苗さんこそ私たちのリーダー、総理大臣に相応しい」と確信するのか理由を書く！ それはな「独立の精神」をもつからじゃ！ この説明をするためには、まず、アメリカの政治献金制度を知らなければならない。 日本だと、政治資金として公開さえすれば企業研究ができ、 また1枚3万円以上する政治資金パーティー券を購入して金銭的に日本に国会議員を応援することは、 北朝鮮でもハマスでも中国共産党でも法律上OKなんじゃ。 これ意外に知られていない！ どんなテロ組織や外国の政治組織でも 日本の議員に「パーティー券購入」という形で金銭を与えても許される法律がある。 ところがアメリカでは、こんなことをしたら600年くらい刑務所に入る。 アメリカは企業献金さえ犯罪なんじゃ。 なぜならば、特定の企業からお金をもらったならば、 その特定の企業の利益を第一優先にした政策や立法を実行するからな。 夫婦別姓もそうじゃぞ。 夫婦別姓を主張しとる政治家は、 戸籍管理ソフトを（平成6年から戸籍は順次電子化された。昔は縦書きだったが今は横書きだよな）制作販売している企業から献金を受け、 あるいは既に献金を受けた議員から政治資金として回してもらっているぞ。 戸籍管理システムの総入れ替えは北海道から沖縄まで全ての自治体だからな。 20兆や30兆の規模ではない。 三菱が戦闘機を防衛省に納入するのよりも遥かに多額の税金が使われ続けるわけじゃ。 だから経団連も夫婦別姓と言い出し、いまある戸籍制度を廃止しようとしているわけじゃ。 テレビで夫婦別姓を言いまくるのはその宣伝広告費というわけ。 そもそもな、議員は人気が大切なんだから、内閣府調査で夫婦別姓賛成派は27.5%しかいないことがわかり、残りはみんな夫婦同姓が良いといっている。 普通なら国民から支持されない政策はやらない。しかし、金の力でそれを曲げる。 これが「企業献金を受ける政治家」の姿だ。 しかし！ 高市早苗さんはな、そうした紐が全くついていない。 つまり、金の力ではなく、国民世論に基づく政治をこれまでしてきた。 汚い金を受け取らないから、会合に出ない、人付き合いが悪いなどと言われるが、 それは、金によって支配されていない、という意味なんじゃ。 アメリカでは、個人の寄付だけしか認められていない。 ビールとか車とか業界団体別にPACという組織をつくり、年間1人5000ドルまでの献金をPACでまとめて政治家に寄付することは認められている。 企業献金になると政策が腐敗するからな。 なんでいま、埼玉県にああゆう人たちが沢山いて自治区みたいになっているかわかるか？ 安い労働者が欲しい建設解体業が政治家に企業献金してるからだ！ おかげで警察も手出しできん。都道府県警察より政治家の方が偉いからな。 なんでLGBT法が通り、LGBT法により司法が男性器がある人の女湯利用を認める判決をくだし、 日本人女性の全裸見放題にしたかわかるか？ 男女別施設を男女共用施設に日本中を作り変えるたら多額の予算が建設解体業に流れるだろうが！ なんで夫婦別姓にしたいかわかるか？ 以下略じゃ！ つまり、腐敗した国家は、議員が金の為に国と国民の安全を売るわけだ。 だから、いま政治と金の問題が起きている。 本当にな、高市早苗さんだけなんだ。 綺麗な身体なのは、高市早苗さんだけなんじゃ！ ワシは、高市早苗さんの次の言葉が好きだ。 「誰かが命捧げて守った未来が、今私たちが生きるこの世界なのです」 ワシは、高市早苗さんが好きだ。 総理大臣になっても靖國参拝すると約束してくれた高市早苗さんが大好きだ。 みんな、高市早苗さんを応援してな！ 日本のために！ 未来のために！ 著作『日本を守る 強く豊かに』は予約開始している！ 今すぐ未来の総理大臣を本を買って応援しよう！ amzn.asia/d/2YAYoPh
