昨年10月末で閉館してから、放棄され続けて1年弱の国立劇場。ひとけのない劇場に蝉の音がしみます…。この悲惨な状況をつくったのが萩生田光一氏です。彼が文科大臣の時に、改修して使い続ける計画をひっくり返し、無茶なPFIによる建替えにしました。この件だけでも萩生田氏は重罪にあたると思います。
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