スローハンドは死んだ

ま、まあ、こっちでも大変な事は色々ありやしたぜ。国もなくなったし、最近じゃ、明智光秀が蘇ってカナダからネオサイタマに攻めてきたりね、この前はヤバイ植物でネオサイタマが覆われちまって……

「ドーモ。ニンジャキラー＝サン。ニンジャスレイヤーです」
貴様は偽物だって言うのアイサツで済ませるの酷いと思う

デリヴァラーがDJ仲間見捨てて逃げるシーン
デリヴァラーが最後に思いの丈をぶちまけながら爆発四散するシーン

だが再結成されたブルタル・ショーギ・サイボーグ・ヴァーサス・アングリー・タナカ・メイジンは、あたかも21歳のライブステージの疾走感と全能感の中にあったのだ！

待て！人違いだったのだ、ニンジャスレイヤーサン！ヤクザクランが、貴様をガイジンの賞金首アウトローと間違え、偶然にも装置を…

「俺の名前！俺のソウル！そして父さん！」
「頼むぜDJニスイ！DJデリヴァラー！俺の息子！……ファック！ああ！畜生め！また生き返れよ！……」

「さらばだジェイク！君に感謝する！このクソ野郎は、三千万より、医者の名誉に目がくらんだ！」

>ザイバツという巨大組織に弄ばれた己の運命。あまりにも巨大なシステム……だが彼は圧倒的な敵対世界を前に、諦める理屈を自らあれこれ調達し、まごまごと逡巡するばかりではなかったか？ ゲン・ジツとのイクサはまるでその縮図のようにすら思えた。未熟なイグナイトのほうがよほど……闘った！ 50
やはりこれだな…

ガンドーは電話を切って湖に沈み、半永久のノスタルジアの中で朽ち果てる道も選べたのだ。だが彼は、稚気じみた未来を選んだ。　

自動車レースでそれまで保守的なムーヴしてた奴が優勝狙って勝負に出たところ好き

コワッパめ！知らぬのか！ニンジャの血は鉄と硫黄でできておるのだ！

(((然り！まだだ。終わらせてなるものか。まだだ、マスラダ。……フジキド！)))

ザナドゥがネオサイタマのど真ん中にある干し草コンテナに落下するところ

>「さらばだジェイク！君に感謝する！このクソ野郎は、三千万より、医者の名誉に目がくらんだ！」
目が眩んだって言い回しがいいよね…

ゼンマスター＝サンまで洗脳されたシーンは絶望感すごくて好き

暗黒カラテ、ナラクアラシノケン。

パガ山が師父に憎まれ口叩きながら献杯してる所好き

>「さあ、やれ……」ボーツカイはさらに吐血した。「ヤツをやれ。たのんだぞ」「……」キャバリアーはカタナブレードツルギの刀身を見、それからボーツカイを見た。そして呟いた。「ボーツカイ=サン」……ボーツカイの意識は途絶え、その上半身は爆発四散した。
位階制度、ネンコ、派閥、出世、保身…そういう負け犬のネガティヴィティに吞み込まれていたザイバツニンジャが追い詰められた時にセンシとして奮い立ちイサオシに命を燃やすさまこれが大好き

>目が眩んだって言い回しがいいよね…
自分のやらかしを隠滅する為に走り出したヤブの口からこのセリフが出てくるのが良い
最終的に己のエゴを押し通したんだ

>(((然り！まだだ。終わらせてなるものか。まだだ、マスラダ。……フジキド！)))
>暗黒カラテ、ナラクアラシノケン。
140字制限解除イヤイヤラッシュも含めてここの流れが熱すぎる

>目が眩んだって言い回しがいいよね…
どうしようもないヤブ医者だった男が最後の最後で多くの命を救った本物の名医になったのいい…

「アイエエエ……」「ハイクを詠みなさい」ガンダルヴァが目を細めた。サラリマンは震え声でハイクを詠んだ。「トラブルで、セプクをします、ニンジャのせい」セプク！刃を腹に押し込む手が躊躇いかけるが、「イヤーッ！」オーバーウェルムのチョップがその首を速やかに切り落とす！カイシャク！

ネオサイタマで緊急事態が発生した。ブッダを逮捕したと主張する男がコケシモールに立てこもり、日本政府に対して３億円の身代金とオキナワ高飛び用のジャンボジェット機を要求したのだ。

闇の中から、怒りに満たされた復讐者の姿が現れ出でた。「オヌシで最後だ」「ぞ、増援が来るぞ！」「来た順に殺す」

だが、見よ！ブッダに頼むのはまだ早い！混沌のネオサイタマにニンジャの邪悪蔓延る時、ニンジャを殺す者あり！骨董品店ダイハンジョウは凝縮されし閉鎖カラテ小宇宙と化し、天上暗黒の双魔剣士に対するは赤黒の死神！彼は心臓を黒炎の炉と化し、ジゴクの呼吸の中で、必殺のカラテを練っていた！

カブセ医師の最期は変わる切っ掛けくれたジェイクにちゃんと感謝しているのが良いんだ

>闇の中から、怒りに満たされた復讐者の姿が現れ出でた。「オヌシで最後だ」「ぞ、増援が来るぞ！」「来た順に殺す」
あのエピソードはここも大好きだ
>ニンジャスレイヤーは全方位から挑みかかる敵をカラテで弾き返した！「イヤーッ！」「グワーッ！」憎悪は彼の心臓であり「イヤーッ！」「グワーッ！」侮蔑は彼の鎧であり「イヤーッ！」「グワーッ！」憤怒は彼の拳であった！

私はニンジャだ、やってみる価値はある

我々はァ！支配しなければならない！！

ジェイクは生粋のアウトローだけど一緒に死線潜り抜けた仲間に対しては常に情深いのがいいよね

部下の仇、討たせてもらおう！イヤーッ！

フジキド=サン！悪しきことをしたならば、反省しなさい。だが、君が卑劣非道の男に成り下がるなど、私ゃ信じてないぞ
フジキド=サン！これまでもこれからも誠実であれ！

ニンポだ！ニンポを使うぞ！
の意味合いの重みがガラリと変わるアトロシティ好き

ファイアストーム隊長がニンジャネームの由来語って仲間信じて特攻するとこ好き

ノワールな読み味のシーンならピルグリム・ダークウォーターのラストも重点したい
へへへ……なンにもならねえ……

フジキドがリアルニンジャとなった瞬間
ヤモトもリアルニンジャとなった瞬間

「百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ」サツバツナイトの厳かな言葉が、その厳しい眼差しが、マスラダの脳裏を駆けた。「一千発のスリケンを投げるのだ！」　41

我が名はアヴァリス。誇り高きクロヤギ・ニンジャの仔にして、狩人。獣を喰らい、勝利の喜びを我らのものとする。それが俺のイサオシだ

なんとすがすがしいことか。おれには何も無駄なものが無い

姉ちゃん様が撃たれた時に名も無き5人の一般市民出るところこれが大好き
ネームドじゃない単なる一般市民なのがいいんだ

もはや先へ進むためのフスマは見当たらない。では、シルバーキーはどこへ消えたのか。「姿を現すがいい、シルバーキー＝サン……！」この謎を解くべく、サロウは右手に万色遷移の力を込め、物音ひとつ立てぬ精緻な足運びで、部屋の中心部へと進んでいった。額の汗を右手の甲で拭った。　24

「インガオホー！即ちインガとは我也！ニンジャスレイヤーここに在り！」と大演説ぶちかましたナラクこれが大好き

3部でキョート大使が舞子2人と護衛のニンジャと一緒にご飯食べてるところが好き
ちゃんと護衛としてしっかりしててかつ他のモータルとも食事で世間話できるってこの頃はニンジャスレイヤー周り以外では珍しかったし

ラオモトの最期がフジキドに蹴り落されて
敬愛するミヤモトマサシ像の剣に貫かれて死ぬのインガオホー過ぎて好き

>ニンポだ！ニンポを使うぞ！
>の意味合いの重みがガラリと変わるアルターオブマッポーカリプス好き

「俺だ！」

一部でアンドウ＝サンがニンジャイクサに巻き込まれてNRS起こした時に「これで娘を亡くした悲しみを忘れられる」て喜んだ瞬間どこまで行っても娘を忘れられない自分に気付いて絶望するとこ好きなんだ

🐵見ぃつけた♥これからお前の顔の皮を剥ぐんだぁ…いいだろぉ？
📹何をやっているのだ！…早く皮を剥がせ♥

「結局タバコが吸えねえままになったか。インガオホーだな」シルバーカラスは掠れ声で呟いた。「悔いはまあ、そのぐらいだ。お前のおかげだ。黙ってジゴクに行くさ」

ワラキア寿司でフジキドが異国のスシ食べるところ

学ぶ姿勢や聞く姿勢の問題ではないか。私が新入社員だった頃は……

>>ニンポだ！ニンポを使うぞ！
>>の意味合いの重みがガラリと変わるアルターオブマッポーカリプス好き
赤い雨対ニンポいいよね...わけわかんなすぎて

「秩序？秩序とは抑圧の事だったか」赤黒のニンジャの目が燃えた。「初耳だ」

「おばあちゃん、なんでそんなに元気なんだよォ……」「なかなかイイじゃないか！エッ！アンタのその、カルチャーも！カルチャー！フェフェフェフェ！」モナカ老婆は笑った。「暴動明けの朝！爽やかだね！
アタシャ理解があるからね！」「よく言うぜ……まぁ、もういいよ、アタシの負けだよォ」 37

ケイトー野郎がヒラグモに蹴られる所

カラテノミコンは個人的忍殺ベストパワーワードだけどただのトンチキ要素だと思ってたけどガチで本編に関わってくるとは思わなかった

「ドラゴンのようだ」マスラダは言った。「強く流れる
が好き

ドクロめいた月はネオサイタマの騒乱を見下ろし、「インガオホー」と呟ZGGGGGGTOOOOOOOOM！KRA-TOOOOOOOOM！KABOOOOOOOOOOM！DOOOOOM！DOOOOOOOM！DOOOOOOOOOOOOOOM！月が巨大な爆炎を噴き上げた！

>「ドラゴンのようだ」マスラダは言った。「強く流れる
>が好き
アーティスト同士で通じ合うのいいよね
ザナドゥとのやりとりも好き

>長男は爆発四散した。
四部でもなお生きる「家族が大事」のテーマ

「私は御しやすい愚鈍者でしたかな？」
つうかそもそもパガ山が好きな所あるな
本性は冷酷でキレ者ながらどこか抜けてるアトモスフィアがあって
雅不足で涙ぐましい宴会してる所好き

上昇するエレベーターの中で、二人は黙ってタバコを吸った。

「ゲエエエーーーッ！ダ、ダ、ダークニンジャ＝サン！？」

ネオサイタマ・プライドいいよね

「真犯人は誰だ？」ガンドーは銃口を少しもぶさらずに問う。こいつはもしかすると、話し合いで解決できるか、と一縷の望みを抱きながら。だが！「ヒィーヒィー……お前だよ！探偵＝サン！お前の不注意が、助手を殺したんだ！」敵の両手が動く！反射的に、ガンドーは４９マグナムの引金を引いた！
コミカライズのこのシーンガンドーの目が鬼気迫ってて好き

「俺はやり切ったな」「だが生きるぞ！」

「そうか。貴様らは法律か」ニンジャスレイヤーは赤熱する拳を固く握り、ツカツカと前進する。「殴りがいがありそうだな」

>「ドラゴンのようだ」マスラダは言った。「強く流れる
>が好き
これだから若者は伝統アートが分からんから困るみたいな態度がマスラダのこの感想で一変するの大好き

「グワーッハッハッハ！マッポーカリプス、ナァァアウ！ドーモ！ドーモ！全滅する人間の皆さん！メテオストライクです！私が救います！グワーッハッハッハ！」

「……それに、あんた、バカ丁寧だし、サラリマンだろ。元サラリマンか？どっちにせよテロリストにゃ見えねえよ……ハハハハハハ！俺たちと同じだ！」主任は笑った。自分のささやかな抵抗に満足しているかのようだった。「なあ、子どもいるのかい？」「……ハイ」フジキドは答えた。「男？女？」

「男の子です、一人だけ」フジキドは答えた。「アー、そうだと思ったよ。そういうくたびれ方だ。何歳だい？」主任が笑って問うた。フジキドはやや間を置いて、答えた。「……５歳と、少し」

3部のサツキ習得か4部のヤイバ＝ニンジャ一蹴するところ

マークフォーは係員たちと目配せした。ミモキの様子は異様だ。とはいえ、拳銃には当然ながら銃弾は装填されていない。「チ、チクショウ……どうしてこんな事になっちまうんだよ……」ミモキは泣いていた。「どうして……チクショウ……ブギーマン……」銃を手に取った。「ブギーマンに気をつけろ」60

「ナラヴィルへようこそ。シノリ・ユウモイン＝サン」

>>>ニンポだ！ニンポを使うぞ！
>>>の意味合いの重みがガラリと変わるアルターオブマッポーカリプス好き
>赤い雨対ニンポいいよね...わけわかんなすぎて
あのバトルは明らかにヤバいのにナラクエンジンふかしまくるマスラダの憎悪と悲しみを感じて好きだ

ユカリフォンとかGNマサルⅣとかモータルでも何かがおかしい名前あるの笑う

胡乱な描写だとあいつも天使だなとピザでも手術だ！辺り

わけわからん浮いた存在だったピンクメンポと本編で遭遇するのはリアタイならではだった

ジョウゴとタイクーンがただの親子になってしまうシーンいいよね…

「Mk……３？」「お兄さんが二人……いるのかい？」「今日から僕らが歳の離れた長男と次男になってあげるネ……」

>雅不足で涙ぐましい宴会してる所好き
タイの塩焼きをつつきながら長々と講釈垂れてるのいいよね
現地調達組はその場で美味しい塩焼き腹いっぱい食べてきてるのも含めて

この際逆側に丸まるジツも覚えるが良かろう
ゆ…許し…アバーーーッ！
の所はTRPG版アルマジロ=サンのステータスが公開されてかなり強め（と言ってもザイバツなら強めのアデプトor中位～下位マスター程度）の設定だったので印象深くなったシーンな

タイクーン戦でリトルイデアのカタ使うマスラダを見た時はマジで涙が出た

>コミカライズのこのシーンガンドーの目が鬼気迫ってて好き
コミッカライズーのこのエピソードは全体的に表情が上手すぎる
父親の目配せこれが好き

「私の妻子が殺された。オヌシらの、くだらん抗争によって」
「……だから？」
コミッカライズのこのシーンマジで好き

ディープテラー=サンの時のヨロシサンのグラフ見て破綻してるの見抜いたりゴルフでニンジャ撃ち落とした時にこのニンジャもまたセッタイ・ゴルフ経験豊富だな…って見抜かれたりフジキドのサラリマン時代を想像させるインシデントが好き

「整理しよう」

最近のマスラダが口上述べるようになってんのすげえ好き

>「整理しよう」
ウム

ステータスだけだとモスキート師父がほんのすこしアルマジロ=サンに負ける程度だからあの人めちゃくちゃツヨイなんだなって
フィヒ！密室前後重点！フィヒーッ！

ナイトウィンドやローンウルフのように劣勢の中でも諦めずに道をつなげるキャラ
それが大好き

（シツレイします！）コトブキはニンジャスレイヤーの顎を掴んで口を開かせ、人工呼吸めいて、マウス・トゥ・マウスした。そのまま彼女はキアイで、上咽頭にむかってブラックベルトを吹き込んだのである！「ーッ！」ヴェルヴェット・ソニック！

トリガーハッピーとプラズマリザードが軽口たたき合いながら消滅するとこエモいよね…

プールに死体が浮かび、血が広がってゆく。薄汚いマネーに染まった、薄汚い血が。

「ドーモ」茶色装束のニンジャはドーンブレイドを見据え、アイサツした。「ファイアストームです」

>>コミカライズのこのシーンガンドーの目が鬼気迫ってて好き
>コミッカライズーのこのエピソードは全体的に表情が上手すぎる
>父親の目配せこれが好き
ガンスリンガーは仮面で顔隠してるのに場面によって笑ってたり泣いてたり怒ってたりすごい表情豊かだったよね

なるほどハッキングひとつで躓くとは、脆い象徴存在もあったものだな、小僧
この巨大な鉄クズは何一つその愚かな企みを果たせぬまま、粗大ゴミとして滅ぶ。そしてそれがザイバツそのものが辿る運命だ。オヌシらを一人の例外なくカラテ・スクラップにしてくれる

生まれながらにして閉ざされていると思っていた道が、不意に開けた。やってもいいのだ。おれも。

>トリガーハッピーとプラズマリザードが軽口たたき合いながら消滅するとこエモいよね…
（ウォーターボード=サン結構強いな…）
（あーあの人警備隊の船沈めて回ってたのか…適任だわ）

「皆の衆お立合い！我こそはコルヴェット、カゼのジツをおさめし冒険魔術師にして、国家崩壊世界随一の文化人、ニンジャ、稀代の詩人なり。ザイバツとやら、さてこの俺を退かせるか？」

短期間でマスラダがゾーイちゃんと割と仲良くなってるの和む

>ナイトウィンド
それがいかほどの戦果をもたらすかはわからぬ。だが、彼は止めなかった。ZZZZZT。わずか十数秒のアルゴス・ジグラット間通信障害を引き起こしながら、ナイトウィンドは真っ白な光に包まれ、爆発四散した。「サヨナラ！」
いいよね…

「イヤーッ！」
「ウワーッ！」

速度を失った炎は、夜の風の中で、赤黒の装束だった。

>タイクーン戦でリトルイデアのカタ使うマスラダを見た時はマジで涙が出た
ネザーキョウ編はマスラダとコトブキの関係性の章としてもめちゃくちゃ良い

>短期間でマスラダがゾーイちゃんと割と仲良くなってるの和む
マスラダあれで兄貴分気質があるのいいよね

報告！連絡！それを怠る！
もはやこれはミラーシェード=サンのケジメ案件では？

だが織田信長は末期のハイクを詠んだ。「仮初めのモータルの生五十年（Fifty years of our mortal lives）/ 何と儚く(Like a moment of spark) / 眩しき火花(Of summer fireworks)」

>「皆の衆お立合い！我こそはコルヴェット、カゼのジツをおさめし冒険魔術師にして、国家崩壊世界随一の文化人、ニンジャ、稀代の詩人なり。ザイバツとやら、さてこの俺を退かせるか？」
後方支援型と自覚していてもここで引いたら伊達男ではないと体を張るコルヴェット＝サン好きだよ

偉大なるアイアンコブラ総帥がメイヘム持ち上げてるシーンはみんな好き

>アーティスト同士で通じ合うのいいよね
>ザナドゥとのやりとりも好き
そう言うのだとこれも好き
>「スゴイ、上手」ヤモトは率直に呟いた。だが、マスラダはそれをすぐにまた握り込んでしまった。手を開くと、黒い炭がパラパラと散った。「……勿体ない」「いいんだ」マスラダは呟いた。だがそれは拒絶ではなかった。彼の言葉は穏やかだった。「上手だ。本当に」ヤモトは繰り返した。

「なんでアイツがピザを食うんだよ。オレの店で他所のスシを取るような外道だぜ！　アイツがなんでピザを食うんだ！」
「オレの店で出してるピザは……ピザは昔からあるんだ。冷凍のやつが！　それを、アイツ……！　依頼を回してやってるのはオレなんだ！」

ザックにも面倒見いいしねマスラダ

>「皆の衆お立合い！我こそはコルヴェット、カゼのジツをおさめし冒険魔術師にして、国家崩壊世界随一の文化人、ニンジャ、稀代の詩人なり。ザイバツとやら、さてこの俺を退かせるか？」
伊達男いいよね…

モスキートはTRPGは本編描写以上に異様に強いステータスしてて不気味すぎる

彼らの自我は研修済みなのだ

ズルッ！ズルズルズルーッ！

……スクエイク、アースクエイク、それでいい、俺たちの勝利だ……ミサイルが……全てを……アースクエイク、アース……

>短期間でマスラダがゾーイちゃんと割と仲良くなってるの和む
なんだかんだタキ野郎とかコトブキの面倒見てたり面倒見いいんだよな彼

>偉大なるアイアンコブラ総帥がメイヘム持ち上げてるシーンはみんな好き
「我がメイヘム」で公式垢のツイート検索したらこれでもかと出てきて面白すぎる

かつて己が捨て今は己が潰そうとした理想の光景を目にして泣き笑いじみた顔で駆けて行くアブサーディティ＝サン

>モスキートはTRPGは本編描写以上に異様に強いステータスしてて不気味すぎる
一定ライン以下完封できるんだよなあの人…怒られるギリギリまで趣味に走るのが致命的なだけで
そのぅ…つまり？昏睡状態の？白人女性を…フィヒーッ！

>>短期間でマスラダがゾーイちゃんと割と仲良くなってるの和む
>なんだかんだタキ野郎とかコトブキの面倒見てたり面倒見いいんだよな彼
でもピザタキの冷蔵庫は漁る

>「なんでアイツがピザを食うんだよ。オレの店で他所のスシを取るような外道だぜ！　アイツがなんでピザを食うんだ！」
>「オレの店で出してるピザは……ピザは昔からあるんだ。冷凍のやつが！　それを、アイツ……！　依頼を回してやってるのはオレなんだ！」
NTRやんけ～～～～～

天下布武始まった時にタキに真っ先に叫んだり結構マスラダ→タキの湿度高くない？

マスラダのオリガミ握りしめはもうクリエイターであること捨てちゃったのかなって思わせて
そういう次元の技術じゃなかったってどんでん返しが上手い

TRPGで総帥の一方通行じゃなくメイヘムも総帥の事が滅茶苦茶大好きなの分かって良かった

>天下布武始まった時にタキに真っ先に叫んだり結構マスラダ→タキの湿度高くない？
結構どころじゃなく高い

突然にガントレット＝サンがICBS（都市間弾道スリケン）とかヤバい思想してたのが判明するの好き

>>「なんでアイツがピザを食うんだよ。オレの店で他所のスシを取るような外道だぜ！　アイツがなんでピザを食うんだ！」
>>「オレの店で出してるピザは……ピザは昔からあるんだ。冷凍のやつが！　それを、アイツ……！　依頼を回してやってるのはオレなんだ！」
>NTRやんけ～～～～～
コトブキがザック君頑張ってるんですよっていい話してるのに一切耳に入ってないのがひどい

アガメムノン倒した後精魂尽き果てて死にそうだったけど墓碑が守られたのを見て生きる気力を取り戻すシーン

>天下布武始まった時にタキに真っ先に叫んだり結構マスラダ→タキの湿度高くない？
マスラダ友達少ないから…

「「ドーモ」」二人は何事もなく握手を交わし、霧の中で別れた。そして互いの目的を果たすために、別々の方向へと歩き出した。…彼らは果たして互いの仮面の下の本性に気づいていたのであろうか？それは誰にも解らない。かくして、ニンジャの仮面舞踏会は一滴の血も流されることなく幕を迎えた。

>>「スゴイ、上手」ヤモトは率直に呟いた。だが、マスラダはそれをすぐにまた握り込んでしまった。手を開くと、黒い炭がパラパラと散った。「……勿体ない」「いいんだ」マスラダは呟いた。だがそれは拒絶ではなかった。彼の言葉は穏やかだった。「上手だ。本当に」ヤモトは繰り返した。
オリガミ・アーティスト同士という共通点に加えてこのカップリングは実質おねショタでマーケティング的にも重点ですよ！

冷蔵庫の中にはスシ・パックが入っていた。「ア！そんなもの隠して！」タキが見咎める。ニンジャスレイヤーはパックを取り、スシを口に運ぶ。タキを睨みながら咀嚼する。

そば啜ってようやく不器用に笑い合うマスフジが…いいんですよ…！

シックスゲイツは俺にとっての伝説だ！
アアーッ♥イイーッ♥

>突然にガントレット＝サンがICBS（都市間弾道スリケン）とかヤバい思想してたのが判明するの好き
そしてリアルニンジャがスリケンではなく破魔矢とはいえ実際にそれを成すんだから参った

>後方支援型と自覚していてもここで引いたら伊達男ではないと体を張るコルヴェット＝サン好きだよ
>伊達男いいよね…
またいつか出番が欲しいくらいには魅力的でカッコいい伊達男であった…
多分チバカイヤとかガーランドもそう思ってる

>だが織田信長は末期のハイクを詠んだ。「仮初めのモータルの生五十年（Fifty years of our mortal lives）/ 何と儚く(Like a moment of spark) / 眩しき火花(Of summer fireworks)」
人間50年ってニンジャの立場からは絶対言わない事をこう持ってくるのいいよね…

>天下布武始まった時にタキに真っ先に叫んだり結構マスラダ→タキの湿度高くない？
なんてったってローカルコトダマ空間がピザタキな男だ

>「なんでアイツがピザを食うんだよ。オレの店で他所のスシを取るような外道だぜ！　アイツがなんでピザを食うんだ！」
>「オレの店で出してるピザは……ピザは昔からあるんだ。冷凍のやつが！　それを、アイツ……！　依頼を回してやってるのはオレなんだ！」
シトカで飼い猫がピザ食う時も寝取られ感を出してたタキ野郎

>オリガミ・アーティスト同士という共通点に加えてこのカップリングは実質おねショタでマーケティング的にも重点ですよ！
実際マスヤモはありだと思うんですよね！

『おまえだ』ニンジャスレイヤーは言った。『おまえがやるんだ、タキ』

>冷蔵庫の中にはスシ・パックが入っていた。「ア！そんなもの隠して！」タキが見咎める。ニンジャスレイヤーはパックを取り、スシを口に運ぶ。タキを睨みながら咀嚼する。
完全におやつ隠してたネコチャンへの反応

>>天下布武始まった時にタキに真っ先に叫んだり結構マスラダ→タキの湿度高くない？
>なんてったってローカルコトダマ空間がピザタキな男だ
ナラク憑いてからピザタキに居つくまで本拠という本拠なかったんかな

「奴は狂人だ……オレは脅されて、搾取されてるんだ。何でも話すから……」「友達は大事なんだ」アモクウェイブは諭すように言った。「お前のその態度はちょっと不快だ……」「友達は大事です！」タキが反応したが、アモクウェイブは無視して持論を開陳する。「友達っていうのは宝だよ」 15

レーザー衛星楽しかったよなって言うデスドレインに無言で微笑むランペイジ

>オリガミ・アーティスト同士という共通点に加えてこのカップリングは実質おねショタでマーケティング的にも重点ですよ！
20代とアラサーはおね…ショタ…？

ビースト・オブ・マッポーカリプスのタキがピザのトッピング上手くなってたの手作りならマスラダも食うかもって練習してたのかな…

ローカルコトダマ空間がピザタキ（を中心としたネオサイタマ）なのいいよね

>『おまえだ』ニンジャスレイヤーは言った。『おまえがやるんだ、タキ』
それまでデジタルオーディンだの言ってたタキが自分の弱さを曝け出すのがまたね...

>20代とアラサーはおね…ショタ…？
アサリは強く光った

>「奴は狂人だ……オレは脅されて、搾取されてるんだ。何でも話すから……」「友達は大事なんだ」アモクウェイブは諭すように言った。「お前のその態度はちょっと不快だ……」「友達は大事です！」タキが反応したが、アモクウェイブは無視して持論を開陳する。「友達っていうのは宝だよ」 15
タキ野郎のこのタキ野郎感はタキにしか出せないよな…

薄汚いマネーにまみれた薄汚い血が流れるシーン

「ほら、次のを焼いてくれ」タキがエラボレイトにピザを渡した。エラボレイトは受け取った。そこで我に返った。

マスラダのローカルコトダマ空間がピザタキの形してるのがね…マジで良いんスよ…

>「俺の名前！俺のソウル！そして父さん！」
>「頼むぜDJニスイ！DJデリヴァラー！俺の息子！……ファック！ああ！畜生め！また生き返れよ！……」
そこからのこれ
>タニグチはしかし、怯えはしなかった。彼は声にならぬ声で何かを請うた。死神は、ひとこと短く問うた。タニグチは、頷いた。すると死神はその身を屈め、太陽の旗を持つヒナヤ・イケル・タニグチと彼の機材を自らの背に負った。おお、ゴウランガ！……ニンジャスレイヤーは、彼を背負ったのだ！　114
>「ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ：１０１０００１７　レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド」#８終わり　＃９へ続く
>◆史上最大の戦いは既に始まっていたのだ。アマクダリ・セクトよ、覚悟するがいい！◆

読み返したら思った以上に初期のマスラダとタキはサツバツとしてた
あれでなんだかんだでマスラダを心配するようになるタキは意外と人間ができてる

もはやくだらぬが、ケジメである。

タキはタキ野郎なのにナンシーに姉重ねたりマスラダに弱音吐いたりザックとコトブキの兄貴やろうとしたりするからずるい

デリヴァラーの獲物を使い捨てにしていくカラテスタイルこれが大好き

「お兄さん何処から来たの？」常連のマイコが隣に座り、秋波を送った。ワカタケは微笑んだ。「フフフ、風の向くままにと言いましょうか」「なんだこいつ」

「立て。貴様に真のブラックフライデーを味わわせてやろう」

我がメイヘムが獣を狩るシーン

ネブカドネザルの「V字回復…可能！」は物理ハードモードだったか

>「……それに、あんた、バカ丁寧だし、サラリマンだろ。元サラリマンか？どっちにせよテロリストにゃ見えねえよ……ハハハハハハ！俺たちと同じだ！」主任は笑った。
これ以外にもロンゲストはアマクダリの意識していない一般人に反撃されてフジキド葬れないのいいよね

>薄汚いマネーにまみれた薄汚い血が流れるシーン
暗闇をアクセル全開で突っ走るような高揚と破滅の予感がアーイイ…たまらない…

> 「狩りだの……獣だの……どうでもいい話を並べ立てようが、おれはもう、始めた。貴様は今、ここで殺す」
いきなりコンヴァージ襲いに行くの本当好き

3部最終章はリアタイしてて本当によかった

エラボレイト=サン何がアレってあんな可哀想な初登場なのにカラテも一流でコトダマ空間認識者でデータベースはおおよそ正確でニンジャとしては一線級なのがね

>> 「狩りだの……獣だの……どうでもいい話を並べ立てようが、おれはもう、始めた。貴様は今、ここで殺す」
>いきなりコンヴァージ襲いに行くの本当好き
そのコンヴァージがめちゃくちゃ強いのも本当に好き

シヨンの豆腐回で最後にシガキ=サンが豆腐の山に落ちて助かるのがいいんだ

「カキオ＝サン、また私を作ってね。私は、さようなら」

「サツバツナイト？」「サツバツナイトだと！？」「何者だ？」「ニンジャスレイヤー＝サンではないのか！？」

ゲニン相手に恐らく笑顔でキレながらカラテ殺するアイアンアトラス＝サン

>エラボレイト=サン何がアレってあんな可哀想な初登場なのにカラテも一流でコトダマ空間認識者でデータベースはおおよそ正確でニンジャとしては一線級なのがね
全てが想定外に転がってタキ野郎まで緊張のラインがおかしくなってるのがひどい

>3部最終章はリアタイしてて本当によかった
怒り狂ってヘヴィレイン追いかけるスパルタカスいいよね…

調子こいてた哀れな犠牲者かと思ったらマジでクソ強いわジツの規模もボスクラスにド派手だわで「狩人やっべぇ…」っていうインパクトを叩き込んできたのいいよねコンヴァージ

「見てろ」って一瞬で折り紙を折って見せるマスラダ好き

>「サツバツナイトではないのか？」「ニンジャスレイヤー……サツバツナイト」「サツバツナイトだと？」「ニンジャスレイヤーが！」

>空を染めるのはタイ・ジイの影ではなく、キンカク・テンプルの異常の黄金でもなかった。それは煮えたぎる太陽めいていた。だが太陽ではない。それはちっぽけな飛行機械にすぎない。エッジカム火山の方角から飛び来るそれは、二人のニンジャを乗せたセスナにすぎない。　83
>しかしそれは……おお……リアルニンジャ達の目には、紛れもなく、赤黒の太陽めいて燃えているように見えたのである。セスナは実際、赤黒にペイントされ、一方の翼に「忍」、一方の翼に「殺」の漢字が禍々しく描かれていた。ニンジャ達は彼ら自身にすら意味の分からぬ脅威を心によぎらせた。　84

>「……それに、あんた、バカ丁寧だし、サラリマンだろ。元サラリマンか？どっちにせよテロリストにゃ見えねえよ……ハハハハハハ！俺たちと同じだ！」主任は笑った。自分のささやかな抵抗に満足しているかのようだった。「なあ、子どもいるのかい？」「……ハイ」フジキドは答えた。「男？女？」
>
>「男の子です、一人だけ」フジキドは答えた。「アー、そうだと思ったよ。そういうくたびれ方だ。何歳だい？」主任が笑って問うた。フジキドはやや間を置いて、答えた。「……５歳と、少し」
「頑張りなよ、６歳になったらさ、少し楽だぞ」

>「サツバツナイト？」「サツバツナイトだと！？」「何者だ？」「ニンジャスレイヤー＝サンではないのか！？」
「サツバツナイトではないのか？」「ニンジャスレイヤー……サツバツナイト」「サツバツナイトだと？」「ニンジャスレイヤーが！」

せいぜいザイバツマスターぐらい…とか思われてた狩人がどいつもこいつも死ぬほどクソ強いニンジャ聖杯戦争好き

「フ……フジキド……！　フジキドーッ！　大変です！」

ウィーヴは何で嫁がいるのに年末に雪の中うろついてんだよ…

>ウィーヴは何で嫁がいるのに年末に雪の中うろついてんだよ…
多分久々にネオサイタマに帰って来て嫁の所行こうと思ったらあの雪にぶつかったんだと思ってる

>スナバは呆然と、翼の上で繰り広げられる神話的なニンジャの戦いと、フジサン、日の出の太陽を見つめていた。その光景はまるで何かの啓示のようであった。極限状態下に現れた謎めいた美を前に、スナバは目を覆い、号泣した。

>ウィーヴは何で嫁がいるのに年末に雪の中うろついてんだよ…
年越しパーティーかなんか開いてて居た堪れなくなったんだろ

>ウィーヴは何で嫁がいるのに年末に雪の中うろついてんだよ…
嫁お墨付き社会性ゼロ野郎！

タヌキのセキュリティ・ロックに手も足も出ないニンジャスレイヤー=サン好き

>ウィーヴは何で嫁がいるのに年末に雪の中うろついてんだよ…
①女子会するからって追い出された
②女子会してて居たたまれなくなって出てきた
③帰る途中だった
好きな可能性を選ぼう！

ニンジャスレイヤー何するものぞ！全てが想定内なり！

そりゃ神話級リアルニンジャどもが自信をもって送り出してくるわって強さでビビるよね狩人たち
あれだけいれば一人ぐらいショボいのがいてもおかしくないのに全員もれなく凄まじい強敵だった

こんなに名シーン出てるってことはやはり忍殺は名作なのでは？
読んだ初期はマルノウチスゴイタカイビルで笑ってたけど

ピルグリムのラストで死ぬほどつまらなそうに嘲笑うデスドレインこれが大好き

キタノの住民がひどい目に遭っても逞しいのが好き

嫁は大学のゼミの飲み会とかで楽しくやってて一人行き場がなかったのかもしれない

>そして見た。〈夜〉が、巨大なドリルと化して降ってくるのを。　41

👨‍🦼ねースローハンド=サン？ドゴジマ・ゼイモンって知ってる？

>ニンジャスレイヤー何するものぞ！全てが想定内なり！
とでも言うと思ったかッ！！！

シノブは目を固く閉じ、弟にオーボンの祈りを捧げ、子供の頃のように言葉をかけた。（大丈夫、姉ちゃん様が守ってやるぞ）

しれっとナンバーテンのその後が明かされてた

>ピルグリムのラストで死ぬほどつまらなそうに嘲笑うデスドレインこれが大好き
アコライトに「人間の瞬間」を見せつけ嘲笑おうとしたら自分がその真逆の「瞬間」を見せつけられ困惑し
それが呆気なく踏み躙られた事に呆然とし怒り狂い笑いそして激昂し静かに黙り込んだデスド

「おい、オニヤス、待て……勝手な真似を……」チバは少し口籠もった後、自分の膝に置いたソウカイヤ旗を手渡した。「……それを背負え。それを見てドゲザしない奴は、全員殺せ」「ハイ」

ほぼ詰みの状況に追い込まれてめちゃくちゃ動揺してるのにオニヤスが死ぬまでは王者の態度を崩さないチバこれが大好き

>>ニンジャスレイヤー何するものぞ！全てが想定内なり！
>とでも言うと思ったかッ！！！
ここ最高に理不尽かつ可哀想で好き

>エラボレイト=サン何がアレってあんな可哀想な初登場なのにカラテも一流でコトダマ空間認識者でデータベースはおおよそ正確でニンジャとしては一線級なのがね
高い戦闘能力が本当に高いのが悪い

軽犯罪！ だがすでに数百年を超えるナンシー・リーの予想懲役がわずかに延びたに過ぎない。

>「おい、オニヤス、待て……勝手な真似を……」チバは少し口籠もった後、自分の膝に置いたソウカイヤ旗を手渡した。「……それを背負え。それを見てドゲザしない奴は、全員殺せ」「ハイ」
>ほぼ詰みの状況に追い込まれてめちゃくちゃ動揺してるのにオニヤスが死ぬまでは王者の態度を崩さないチバこれが大好き
この時から一蓮托生じゃそらオニヤスと並んで片腕になるわテンプテイション＝サン

顕現したばっかのリアルニンジャがフジキドに軽い感じで最初話しかけるのが好き

ネヴァーダイズでマルノウチ慰霊碑がハイデッカーに囲まれた時にハイデッカーにタックルかましたカチグミサラリマンが好き
まだ本格的な市民決起になる前の段階でカチグミの地位を捨てて義心に走れる心意気が良い

唐突に暗黒メガコーポTOP達からお出しされるユカノのブログしんじつ好きだわ

>>>ニンジャスレイヤー何するものぞ！全てが想定内なり！
>>とでも言うと思ったかッ！！！
>ここ最高に理不尽かつ可哀想で好き
ある程度思考読めるっぽいし言いたくてウズウズしているのはムカつくわ

>顕現したばっかのリアルニンジャがフジキドに軽い感じで最初話しかけるのが好き
なんなんこいつ…国際探偵って何…？って困惑しきりのままキンカクに叩き返されたサザナミさんかわいそう

>それが呆気なく踏み躙られた事に呆然とし怒り狂い笑いそして激昂し静かに黙り込んだデスド
もうアイツは劇的に死ぬ事も笑って死ぬ事も許されない
そして多分自殺もできないって所まで理解が及んでようやく好きになれた

>唐突に暗黒メガコーポTOP達からお出しされるユカノのブログしんじつ好きだわ
何故あなた方は"良い"を押してくれないのですか？

>「フ……フジキド……！　フジキドーッ！　大変です！」
天然な姉としっかり者の弟めいたアトモスフィアこれが大好き
フジキドもだいぶ天然よりだけど

エラボライトのデータベース本当に高性能だよな
そりゃ高い戦闘能力があるなら格付けする必要も無い

デスド関連だとビースト・オブ・ユートピアも好きだ　あの街一つが滅びていくさまの黒く粘つく爽快感はクセになる

（大丈夫、姉ちゃん様が守ってやるぞ）

荘厳なコケシ・オブジェが引き倒され、カラテに覚えのある者たちが、破城槌めいてそれを構えた。そして後先考えず、突進した。平安時代の哲人剣士、ミヤモト・マサシが残したコトワザが、企業戦士たちのニューロンに去来する。「困っている人を助けないのは腰抜け」……。

デスドの今の救われないありようは嫌いじゃないけどその度にとんでもねえ犠牲が出るのが…アレ！

>シャドウウィーヴ。ハデス・ネット主宰。強力なニンジャを複数従える。高レベルのジツを駆使する。高い戦闘能力。敵対者の生存記録は殆ど確認不可。遭遇時、戦闘は必ず避ける事。
ウィーヴの補足が細かくて格の違い理解してるっぽいのがスゴイ

なんか気づいたらだいぶ美味しいポジションに収まってたサブジュゲイター

マグロ・サンダーボルトのエピローグ
潮が引いたようにしっとり締めるのいいよね…

大英博物館をゴダの宝物庫と勘違いしてこれ持っていってもいい？ってお願いしにきたティアマトが「ああやっぱこいつもドラゴンなんだな…」って思わせる天然ボケっぷりで好き

オムラエンパイアの戦士達は聖倫理教会の奇跡目撃でバフってんの？報酬がオムロに変換されるから？

>マグロ・サンダーボルトのエピローグ
>潮が引いたようにしっとり締めるのいいよね…
でも未だ見ても意味不明だよあのエピソード

余の完全勝利でした

>マグロ・サンダーボルトのエピローグ
>潮が引いたようにしっとり締めるのいいよね…
サムライヘルムがあのあと月破砕後の混乱の中でチバオヤブンを支えたヤクザクランのひとつになったっていうのも色々感じさせるものがある

サトル社長もふつうに過労になるんだ…
いつもは専用の健康的メニュー食ってるんだ…

>>マグロ・サンダーボルトのエピローグ
>>潮が引いたようにしっとり締めるのいいよね…
>サムライヘルムがあのあと月破砕後の混乱の中でチバオヤブンを支えたヤクザクランのひとつになったっていうのも色々感じさせるものがある
その後ありとあらゆる薬物を禁忌としたのも納得

>余　の　完　全　勝　利　で　し　た

>余　の　完　全　勝　利　で　し　た三

>皆　さ　ん　を　守　る　オ　ム　ラ　社　の　マ　シ　ン　ガ　ン　

> ザ　ン　マ　ブ　リ　ン　ガ　ー

狩人に囲んで棒で叩かれた後スシ食って速攻お礼参りに行くマスラダの決断的殺意に確かなニンジャスレイヤー性を感じた

サトルもサワタリもこんな感じの落ち着き方するとは思ってなかったな

ネオワラキアは日光が無いことを除けば忍殺世界で暮らしたい国でもトップ3には入る

デスドレインは細々と出番あるけどアコライトがどうなったのか気になって仕方ない

正拳突き洗脳が解けた直後のガーランドとインシネレイトの掛け合い好き

>エ
>ク
>ス
>カ
>リ
>バ
>│

>しれっとナンバーテンのその後が明かされてた
し、死んでる…

I!
am!
Beat-
en!

小市民的生活に順応しちゃうサブジュゲイターとかちょっとトリロジー時代じゃ考えられなかった

>デスドレインは細々と出番あるけどアコライトがどうなったのか気になって仕方ない
ピルグリム～ユートピア間のエピソードが見たい

サムライヘルムのオヤブンはニンジャ従えられるソンケイあるし新妻から真っ当に愛されてたしカチグミだった

寡黙ながら一目置いてるガーランドとそれがなんか気持ち悪いインシネレイトの関係が面白い

AoMのサブちゃんはおもしれー奴すぎて大好き

インシネレイトの直接の兄貴分はホロポなのにガーランドばかりとつるんでるよな

>インシネレイトの直接の兄貴分はホロポなのにガーランドばかりとつるんでるよな
ジツの副作用が悪いよージツの副作用が

アマクダリ・アクシスとニンジャスレイヤーのイクサの場は、立体駐車場から廃墟スシ・レストラン店内、レジカウンター前へと移動していた。清算の時が迫る！

やかましいわ

ホロポ＝サンといえば行方不明芸

シーンで言ったら新旧ニンジャスレイヤー初遭遇も好き
アンブッシュの瞬間を吟味してたけどこれ以上見てられなくなって同時に突入するの

>AoMのサブちゃんはおもしれー奴すぎて大好き
トリロジーの頃は正直嫌いだった
良いキャラになったもんだ

これから彼はザイバツの精鋭とともに反乱軍と戦い、隙を見てザイバツから脱走し、ドラゴン・ニンジャと合流し、己の身体を取り戻す方法を発見せねばならない。無理では？

>AoMのサブちゃんはおもしれー奴すぎて大好き
例えヨロシサン追放されても会社立ち上げてCEOやってそうである

突然明かされたナンバーテンの最期とテンプテイションの正体
まさかオニヤス級の忠臣がもう1人いたとは…

…だから？

オモチパーティが嘘だったけど結果的に本当になってクネクネ踊るところが好き

プラス記事読んでないけどテンプテイションってもしかしてインフレイムの時にチバに付き従ってた老イタマエ？

アコライトは世俗との関わり一切絶ってるか凄まじい闇堕ちしてるかしか想像できない…

ホローポイントの兄貴にはイマジネーションオネエサンがついてるから…

>プラス記事読んでないけどテンプテイションってもしかしてインフレイムの時にチバに付き従ってた老イタマエ？
と一緒に居たオイラン

>プラス記事読んでないけどテンプテイションってもしかしてインフレイムの時にチバに付き従ってた老イタマエ？
つまりこうだ
老イタマエはオイラン

ヤッテオシマイ！

>プラス記事読んでないけどテンプテイションってもしかしてインフレイムの時にチバに付き従ってた老イタマエ？
イタマエと一緒に脱出したメイド

>アコライトは世俗との関わり一切絶ってるか凄まじい闇堕ちしてるかしか想像できない…
仏敵ブラストマーがアコライトだったらどうしようって一瞬思ってしまった

右足首に蹴り。脇腹に拳。跳びながら肩に肘。側頭部に蹴り。打撃は一瞬のうちに四度。チャドー奥義。アラシノケン。

なんか氷川っぽい経歴のニンジャ出てきたな…と思ったらマジで氷川だったのはびっくりした

>なんか氷川っぽい経歴のニンジャ出てきたな…と思ったらマジで氷川だったのはびっくりした
まだ明言されてはねえよ！99.99%氷川ってだけで！

絶体絶命の窮地にじっと愛用の包丁見つめてた老人イタマエのシーンも結構好きだったんだよな
あれ物理書籍限定エピだっけ

>右足首に蹴り。脇腹に拳。跳びながら肩に肘。側頭部に蹴り。打撃は一瞬のうちに四度。チャドー奥義。アラシノケン。
これどういう動きなのかわからないけど好き

>プラス記事読んでないけどテンプテイションってもしかしてインフレイムの時にチバに付き従ってた老イタマエ？
ソウカイヤ時代からチバに仕えていたオイラン
チバと合流してオニヤスと共に敵を倒し続けたらしい

仮にレイテツが氷川じゃないとしたら氷川並に善良なKATANA所属ニンジャが二人いるってことになるのでそれはそれで

サラリマンは限界を超えてからがコアタイムです。下ッ腹にキアイ入れなさい。サラバ！

氷川度数は極めて高いが断言されていない
備えよう

>仮にレイテツが氷川じゃないとしたら氷川並に善良なKATANA所属ニンジャが二人いるってことになるのでそれはそれで
オットット！KOLは実際市民の味方であり善良ですよ！

>まだ明言されてはねえよ！99.99%氷川ってだけで！
つまり、こうだ、レイテツがブッダ

それが…担当者がラリっていたとしか…の一言で息できなくなるぐらい笑った

>サラリマンは限界を超えてからがコアタイムです。下ッ腹にキアイ入れなさい。サラバ！
そもそもコアライム存在せず24時間気が抜けないブラック組織ソウカイヤ…

渾崎魂いいよね…

>ゲニン相手に恐らく笑顔でキレながらカラテ殺するアイアンアトラス＝サン
あのシーン笑ってるの最初だけで段々怒りボルテージ上がってるのが理解るのワザマエだと思う

>>まだ明言されてはねえよ！99.99%氷川ってだけで！
>つまり、こうだ、レイテツがブッダ
今のレイテツは50%の確率で氷川のまま推移している

>オットット！KOLは実際市民の味方であり善良ですよ！
年収矮小！

>渾崎魂いいよね…
火蛇vs蠱毒も氷川vs脳外科医も実際良い

「ドーモ、ニューロサージです」

マルノウチ全フロアぶち抜きアラバマオトシはちょっと男の子すぎる
あんなヒロイックな決着は忍殺全体で見てもそうそう無い

オムラは終わったんだぁ～！のモーティマーの絶叫いいよね...

>「こんにちは、私の名前は脳外科医と言うんです」

アイアンアトラスいい男
友人の失恋は笑わない

ブーッ！ブーッ！
ヤメナサイ！

>アコライトは世俗との関わり一切絶ってるか凄まじい闇堕ちしてるかしか想像できない…
闇堕ちしてたらデスドレインがいじらない訳無いから清いまま苦難の道歩んでるんだろうなって

「バカな……行き止まりとは……！」

>マルノウチ全フロアぶち抜きアラバマオトシはちょっと男の子すぎる
>あんなヒロイックな決着は忍殺全体で見てもそうそう無い
こんなん知らん…怖…

クローンヤクザがチンチロで伝説のヤクザの一端を垣間見せるシーンいいよね…

2部とか3部とか映像化してほしいなあ…！

ドシタンスはあまりにもパワーワードであった

>クローンヤクザがチンチロで伝説のヤクザの一端を垣間見せるシーンいいよね…
オミソレ・シマシタ…！

ロケットヤクザ初登場シーンは吹いた

3部とか4部とか漫画化してほしいなあ…！

>2部とか3部とか4部とかスズ黄とか映像化してほしいなあ…！

映像化してほしいエピが実際多い

>オムラは終わったんだぁ～！のモーティマーの絶叫いいよね...
あの大人子供もすっかり立派な父親になって...

なんかロボットアニメやってるオムラアラシ

血のように赤い二つの糸が戦場をジグザグに縫い、通った後には破壊の火柱と血飛沫を残し、立ち塞がる全ての敵をカラテで薙ぎ払い、XЯuS4deRの論理大聖堂へと迫ってくる！

ワラキア終盤のカタルシスよ