【埼玉】大型トレーラー・ペーパードライバー教習・3月27日（月）【3時間コース 14時～】
Event is FINISHED 川越市古谷上５６９２−１８ | By 綾人サロン・同乗イベント参加者のグループ
Event description
私が所有する大型トレーラーを運転していただき、運転技術を学んでいただきます。
安全運転実技指導員の指導のもと、フルサイズのタンクローリーを一般公道で走行させるペーパードライバー講習を受講した旨を履歴書に記載することが可能となりますので、就職活動を有利に進めるうえでも非常に有効な研修となります。
【参加条件】
大型一種もしくは二種免許、ならびにけん引一種もしくは二種免許の有効な免許証をお持ちの方に限ります。
【クルマで参加される方】
集合場所はセブンイレブン川越古谷上東店の駐車場となっており、こちらに13時50分までにお越しください。
集合後、専用駐車場にご案内いたします。
【電車で参加される方】
JR埼京線・南古谷駅に13時40分までにお越しください。
【研修日程】
2月27日（月）
【研修時間】
PM14:00 ～ PM17:00前後（約3時間前後・道路状況により延長の可能性あり）
【参加料金】
「79,500円」 にてご参加いただけます。
※個人旅行保険・燃料費を含む
【イベント参加規約書】
第 1 条（目的）
1. この規約（以下、「本規約」といいます。）は、日本交安株式会社（以下、「当社」といいます。）が開催する「大型トレーラー ペーパードライバー講習」（以下、「本イベント」といいます。）を利用する参加者（以下、「参加者」といいます。）に適用されます。参加者は、本規約に同意の上、本イベントを利用します。
2. 本規約は、本イベントの利用条件を定めています。本イベントに参加者登録した参加者は全て本規約に従い、年齢や利用環境等の条件に応じて、本規約の定める条件に従って本イベントに参加します。
3. 参加者が本規約に同意することにより当社との間に本契約（第2条で定義します。）が成立します。
第 2 条（定義）
本規約において使用する以下の用語は、以下の各号に定める意味を有します。
(1) 「本契約」：本規約を契約条件として当社及び参加者との間で締結される、本イベントの受講契約をいいます。
(2) 「参加者」：本イベントの参加者登録をしている全ての方をいいます。
第 3 条（本イベントの内容）
参加者は、本契約により、当社が指定する日時及び場所において、次の内容の本イベントを受講することができます。
大型トレーラーを運転し、運転技術の習得に係る技術講習
第 4 条（参加者登録）
1. 本イベントの参加者になろうとする方は、本規約の内容に同意の上、当社が定める手続により参加者登録を行います。
2. 参加者は、前項に基づき登録した情報に変更が発生した場合、直ちに、登録情報の変更手続を行う義務を負います。
3. 当社は、当社の裁量により、参加者登録を拒否する場合があります。
第 5 条（本契約の成立）
1. 前条の参加者登録により、本契約が成立します。
第 6 条（参加料の支払い）
1. 参加者は、当社が定める方法に従って本イベントの参加料を支払います。なお、支払に係る手数料は参加者の負担とします。
2. 参加者は、その理由を問わず、当社が、参加者の参加料の支払いを確認できなければ、本イベントに参加することができません。
3. 参加料は、本イベントの開始時刻経過後は、当社に故意又は重過失がある場合を除き、いかなる理由があっても返金致しません。
第 7 条（キャンセルについて）
1. 参加者の都合により本契約をキャンセル（取消し）する場合、本イベントの催行日を基準に、次の率による取消料をいただきます。
【本契約のキャンセル期日取消料】
(1) 催行日の前日から起算して７日目に当たる日以前
無 料
(2) 同7日目に当たる日以降
参加料の50%
(3) 催行日の前日に当たる日
参加料の80%
(4) 催行日当日（但し、開始時刻より前に限る）
参加料の100%
(5) 本イベント開始後又は無連絡不参加
参加料の100%
2. 前項のキャンセルは、参加者が当社の営業日・営業時間内にキャンセルする旨をお申し出いただくことを要します。
第 8 条（交通費等）
参加者は、本イベントに参加するために必要な交通手段等を全て自らの費用と責任で確保します。
第 9 条（本イベントの提供条件）
当社は、最少催行人数に満たないことその他の理由により、本イベントを中止又は変更することがあります。
第 10 条（誓約事項）
参加者は、本イベントに参加する上で、本規約の全ての条項を遵守するほか、本イベントの参加に際して当社が作成する誓約書に記載の誓約事項に誓約することとします。
第 11 条（本イベント参加に関する義務）
1. 当社は、本イベント開始後であっても、参加者の本規約違反、安全上の理由その他合理的な理由があるときは、本イベントを中止し、又は、参加者の参加を拒否し、参加者に対し本イベントの実施場所からの退去を命じることができます。
2. 前項の場合、当社に故意又は重過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負わず、参加料の返還はいたしません。
3．本イベント開始前に、有効な免許証の確認とアルコールチェックの実施を行います。
上記確認事項に同意いただけない場合、本講習への参加は不可能となり、またその場合の返金等については一切対応致しかねます。
4.上記アルコールチェック時に呼気アルコール0.00を超える数値が検出された場合、本講習への参加は不可能となり、またその場合の返金等については一切対応致しかねます。
5.本講習中については指導員である綾人サロンの指示に全面的に従っていただきます。指導員の指示に従っていただけない場合、または指導員の判断により指示を履行いただけない状態であると判断した場合、その時点で本講習への参加は不可能となり、またその場合の返金等については一切対応致しかねます。
6．運転指導中、参加者の運転技量が著しく低く、また安全な運転に必要な最低限の能力を満たしていないと判断した場合については、その時点で参加者の方の運転を中止とさせていただき、指導員の運転による実技指導に切り替えさせていただく場合がございます。その場合の返金等については一切対応致しかねます。
第 12 条（知的財産権）
1. 参加者は、方法又は形態の如何を問わず、本イベントにおいて提供される全ての情報及びコンテンツ（以下総称して、「当社コンテンツ」といいます。）を著作権法に定める、私的使用の範囲を超えて複製、転載、公衆送信、改変その他の利用をすることはできません。
2. 当社コンテンツに関する著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他一切の知的財産権及びこれらの権利の登録を受ける権利（以下総称して、「知的財産権」といいます。）は、当社又は当社がライセンスを受けているライセンサーに帰属し、参加者には帰属しません。また、参加者は、知的財産権の存否にかかわらず、当社コンテンツについて、複製、配布、転載、転送、公衆送信、改変、翻案その他の二次利用等を行ってはなりません。
3. 参加者が本条の規定に違反して問題が発生した場合、参加者は、自己の費用と責任において当該問題を解決するとともに、当社に何らの不利益、負担又は損害を与えないよう適切な措置を講じなければなりません。
4. 参加者は、著作物となりうる本イベントの内容の一部について、当社並びに当社より正当に権利を取得した第三者及び当該第三者から権利を承継した者に対し、著作者人格権（公表権、氏名表示権及び同一性保持権を含みます。）を行使しません。
第 13 条（禁止事項）
1. 当社は、参加者による本イベントの参加に関して、以下の各号に定める行為を禁止します。
(1) 本規約に違反する行為
(2) 当社、当社がライセンスを受けているライセンサーその他第三者の知的財産権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権等の財産的又は人格的な権利を侵害する行為又はこれらを侵害するおそれのある行為
(3) 当社又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為又はそのおそれのある行為
(4) 不当に他人の名誉や権利、信用を傷つける行為又はそのおそれのある行為
(6) 法令又は条例等に違反する行為
(7) 公序良俗に反する行為若しくはそのおそれのある行為又は公序良俗に反するおそれのある情報を他の参加者又は第三者に提供する行為
(8) 犯罪行為、犯罪行為に結びつく行為若しくはこれを助長する行為又はそのおそれのある行為
(9) 事実に反する情報又は事実に反するおそれのある情報を提供する行為
(10) 当社のシステムへの不正アクセス、それに伴うプログラムコードの改ざん、位置情報を故意に虚偽、通信機器の仕様その他アプリケーションを利用してのチート行為、コンピューターウィルスの頒布その他本イベントの正常な運営を妨げる行為又はそのおそれのある行為
(11) 本イベントの信用を損なう行為又はそのおそれのある行為
(12) 青少年の心身及びその健全な育成に悪影響を及ぼすおそれのある行為
(13) 他の参加者の情報の利用その他の方法により、第三者になりすまして本イベントを利用する行為
(14) 詐欺、規制薬物の濫用、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれのある行為
(15) 犯罪収益に関する行為、テロ資金供与に関する行為又はその疑いがある行為
（16）飲酒・過労・薬物の服用の疑いがある行為
（17）運転中、指導員の指示に従わない行為
(16) その他当社が不適当と判断する行為
2. 当社は、参加者の行為が、第１項各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前に通知することなく、以下の各号のいずれか又は全ての措置を講じることができます。
(1) 本イベントの参加の禁止
(2) その他当社が必要と合理的に判断する行為
第 14 条 （広報）
本イベント内では、当社及びメディアが撮影、取材し、それを宣伝のために使用することが出来るものとします。
第 15 条（解除）
1. 当社は、参加者が以下の各号のいずれかに該当した場合、何らの通知等を要することなく、本契約を解除し、本イベントへの参加を中止させることができます。
(1) 参加者が当社の定める事項について虚偽の申告をした場合、又は必要な申告をしなかった場合
(2) 参加者が第三者の迷惑となるような行為又は当社の円滑な業務を妨げるような行為をした場合、又は、そのおそれがある場合
(3) 参加者が本規約に反した場合又は過去に本規約に違反したことがある場合
(4) 参加者の相続人等から参加者が死亡した旨の連絡があった場合又は当社が参加者の死亡の事実を確認できた場合
(5) 未成年が法定代理人の同意なく、本イベントを利用した場合
(6) 成年被後見人、被保佐人又は被補助人が、成年後見人、保佐人又は補助人等の同意なく、本イベントを利用した場合
(7) 当社からの要請に対し誠実に対応しない場合
(8) その他当社が不適当と判断した場合
2. 前項各号に定める場合のほか、当社は、参加者に対して３日前までに事前に通知することにより、本契約を解除することができます。
3. 第１項により解除したときであっても、当社は、本イベント開始後は、イベント参加料を返還する義務を負いません。
第 16 条（非保証・免責）
1. 本イベントは、参加者の就職または転職活動の成功を保証するものではありません。
2. 参加者が登録情報の変更を行わなかったことにより損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
3. 本イベントの参加に関連して参加者が日本又は外国の法令に触れた場合でも、当社は一切の責任を負いません。
4. 当社は、本イベントに中断、中止その他の障害が生じないことを保証しません。また、当社は、オンライン配信設備の故障等のために、本イベントを延期又は変更することがありますが、この場合においても当社は一切の責任を負いません。
5. 予期しない不正アクセス等の行為によって参加者情報を盗取された場合でも、それによって生じる参加者の損害等に対して、当社は一切の責任を負いません。
6. 当社は、天災、地変、火災、ストライキ、通商停止、戦争、内乱、感染症の流行その他の不可抗力により本契約の全部又は一部に不履行が発生した場合、一切の責任を負いません。
7. 参加者個人の所有物の管理は当該者参加者の責任とし、当社はその紛失、破損等の責任を負いません。
8. 本イベントに関して、参加者が他の参加者その他の者との間でトラブル（本イベント内外を問いません。）になった場合でも、当社は一切の責任を負わず、これらのトラブルは、当該参加者が自らの費用と負担において解決します。
第 17 条（損害賠償責任）
1. 参加者は、本規約の違反又は本イベントの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に発生した損害（逸失利益及び弁護士費用を含みます。）を賠償します。
2. 次項を除く本規約の他の定めにかかわらず、当社は、当社の帰責事由により参加者に損害を与えた場合、次の各号に定める範囲でのみその損害を賠償する責任を負います。
(1) 当社の故意又は重過失による場合：当該損害の全額
(2) 当社の軽過失による場合：現実かつ直接に発生した通常の損害（特別損害、逸失利益、間接損害及び弁護士費用を除く。）の範囲内とし、かつ参加料の額を上限とする
3. 前項にかかわらず、参加者が法人である場合又は個人が事業として若しくは事業のために本イベントを利用する場合には、当社に故意又は重過失のない限り、本イベントに関連して当該参加者が被った損害につき当社は一切の責任を負いません。なお、当社が損害を賠償する場合は、損害発生日から直近1年間の利用料金の累積総額を上限とします。
第 18 条（秘密保持）
1. 参加者は、本イベントに関して、当社から開示された運転技術に関連する情報、運送事業者の情報、その他当社の技術上、営業上又は経営上の一切の情報（当社が作成した情報教材を含むがこれに限らない。以下、「秘密情報」という。）を第三者に開示又は漏洩してはなりません。なお、秘密情報とは、文書、電磁的データ、口頭その他形式の如何を問いません。
2. 次の各号の情報は、秘密情報に該当しないものとします。
(1) 開示を受けた時、既に所有していた情報
(2) 開示を受けた時、既に公知であった情報又はその後自己の責に帰さない事由により公知となった情報
(3) 開示を受けた後に、第三者から合法的に取得した情報
(4) 開示された秘密情報によらず独自に開発し又は創作した情報
(5) 法令の定め又は裁判所の命令に基づき開示を要請された情報
3. 参加者は、本イベントの終了、本契約の解約その他の事由により本契約が終了した場合、当社の指示に従い秘密情報を速やかに返還又は廃棄します。なお、廃棄にあたっては、秘密情報を再利用できない方法をとるものとします。
第 19 条（反社会的勢力の排除）
1. 参加者及び当社は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者（以下、「暴力団員等」といいます。）に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを保証します。
(1) 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
(2) 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(3) 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
(4) 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること
(5) 役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
2. 参加者及び当社は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれにも該当する行為を行わないことを確約します。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
3. 参加者又は当社は、相手方が、暴力団員等若しくは第1項各号のいずれかに該当し、若しくは前項各号のいずれかに該当する行為をし、又は第1項の規定にもとづく表明・保証に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、自己の責に帰すべき事由の有無を問わず、相手方に対して何らの催告をすることなく本契約を解除することができます。
4. 参加者及び当社は、前項により本契約を解除した場合には、相手方に損害が生じたとしてもこれを一切賠償する責任はないことを確認し、これを了承します。
第 20 条（連絡・通知）
本イベントに関する問い合わせその他参加者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から参加者に対する連絡又は通知は、電子メールその他当社の定める方法で行います。通知は、当社からの発信によってその効力が生じます。
第 21 条（地位の譲渡等）
参加者は、当社書面による事前の承諾なく、本契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務の全部又は一部につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。但し、株式譲渡若しくは事業譲渡又は合併、会社分割その他の組織再編についてはこの限りではありません。
第 22 条（個人情報の取り扱い）
本イベントにおける個人情報の取り扱いに関しては、当社が定める「プライバシーポリシー」に基づき取り扱います。
第 23 条（分離可能性）
1. 本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の他の規定は有効とします。
2. 本規約の規定の一部がある参加者との関係で無効又は取消となった場合でも、本規約は他の参加者との関係では有効とします。
第 24 条（本規約の変更）
1. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合は、民法第548条の4の規定に基づき本規約を随時変更できます。本規約が変更された後の本契約は、変更後の本規約が適用されます。
(1) 本規約の変更が、参加者の一般の利益に適合するとき
(2) 本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性及びその内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
2. 当社は、本規約の変更を行う場合は、変更後の本規約の効力発生時期を定め、効力発生時期の2週間前までに、変更後の本規約の内容及び効力発生時期を参加者に通知、本イベント上への表示その他当社所定の方法により参加者に周知します。
3. 前二項の規定にかかわらず、前項の本規約の変更の周知後に参加者が本イベントを利用した場合又は当社所定の期間内に参加者が解約の手続を取らなかった場合、当該参加者は本規約の変更に同意したものとします。
第 25 条（準拠法）
本規約の準拠法は、全て日本国の法令が適用されます。
第 26 条（合意管轄）
参加者と当社との間における一切の訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第 27 条（その他）
1. 参加者は、本規約に定めのない事項について、当社が細目等を別途定めた場合、これに従います。この場合、当該細目等は、本規約と一体をなします。
2. 細目等は、当社所定の箇所に掲載した時点より効力を生じます。
3. 細目等と本規約の内容に矛盾抵触がある場合、本規約が優先します。
附則
２０２２年２月１日：制定・施行
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