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Conversation

従来型mRNAワクチンの問題点 1) LNP自身に毒性(細胞傷害性)がある 2) LNPは体内いたるところに取り込まれる 3) スパイクタンパク自身にも毒性(血管の損傷や血栓形成)がある 4) スパイクタンパク発現量と持続時間を厳密に調節ができない 5) ロット差の問題(同じ性能のmRNAワクチンを製造できない)がある 6) 誘導された免疫でワクチン粒子を取り込んだ全身の細胞が攻撃される 7) スパイクタンパクが核内のエストロゲン受容体と結合し、細胞増殖を促進する 8) 頻回接種によりスパイクタンパク特異的な制御性T細胞を誘導する 9) 頻回接種によりいわゆる抗原原罪が起こり、適切な抗体が産生されない 10) 変異株ができると抗体依存性増強のリスクが生じる 11) 2回以上接種するとスパイクタンパク特異的IgG4が誘導される 12) 他の病原体に対する免疫が下がる可能性がある 13) 自然免疫応答に与える影響は未知