せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』

ご心配ありませんよ。
当方からお弁当配達の毎日の見守りも頼み
市からは一人暮らし用の対策も取っていただいてます。呆けてるわけではなく脳神経がうまく作動するときとしない時がありテンカンもちなだけです。

まわりが神経すり減らしますが(笑)本人はいたって飄々と意に介してないですから。
昭和の頑固親父ほんとに気丈です。

こなような
優しいコメントが一番の栄養でしょう。

（続きです）
あまり詳しくはないのですが、瀬戸さんの年齢や生活環境、持病のことなどを考えたら、医療の充実した老人向けの施設の入居などを検討してもいいのではないかと思います。

正直、今の状態で独り暮らしを続けるのはいろいろな意味で心配です。
私自身若輩者でもあり、福島からは遠いので直接お話を伺うこともできませんが、近親の方か市の福祉関係の方にご相談なさってはいかがでしょう。

ブログ読者の皆さまも瀬戸さんが今後安心して暮らせるようになるための提案などがありましたら、専門家のかたに限らず、知恵をお貸しください。

関生の組合員が立ち上げた通称関生ブログはすでに無くなっていました。
その他、関生を糾弾していた対立組織の関連ブログでは、内外で訴訟合戦が展開されているらしき報告がなされていました。
大量の逮捕者、退職者のその後は分かりませんが、専従組合員の一部は細々と活動を続けているようです。

武建一の逮捕・引退をもって瀬戸さんの任務も一区切りつき、かつてのお仲間たちもそれぞれの道を歩んでいらっしゃいます。
裁判も無事終わったのですから、瀬戸さんもご自身が今後どうするかを真剣に考えるべき時がきています。今回の騒動で忸怩たる思いもあるかもしれませんが、気持ちを切り替えて前に進んでいただきたいです。

　先生が関生問題を取り上げた当初、この掲示板におかしな物言いをする人たちが殺到しました。
　同じ時期、関生の中の人が作ったブログでも同じ主張が展開されていました。そのブログは無許可で作ったのがバレたのと、その内容に酷さによって炎上しました。そしてこの騒ぎに飛び付いたのが一般層であり、関生は世間に広く知られることとなりました。

　犯罪者集団と呼ばれたくなかったら犯罪的な行為を止めればいいだけです。
　あのブログの責任者はどんな責任を取ったんでしょうね。

>「報道特集（のほうから来ました）」
これ、音声証拠があれば詐称になります。
一番効果的なのは取材者に対して予め録音録画を承諾させることです。相手がそれを拒否するなら取材に応じる必要も義務も有りません、取材は「公権力による強制」ではありませんから取材拒否は自由な筈です。
>組合活動を正当化して、私達を妨害者と決めつけた。
「、みかじめ料として徴収した」行為を正当な組合活動と言えるのでしょうか？　言えるとすらな是非ともその御高説を拝聴したいと考えるのはわたくしだけではないでしょう。

そもそもアポなしで家に押し掛けてきた相手を、正式なアポを取るが先だと言って追い返すことも出来たはずです。
自分の思い込みだけで早合点してインタビューに答え、カメラを回させた時点で勝負はついています。
何者か判別できない「報道特集（のほうから来ました）」という初対面の相手を家に招き入れた時点で、何が起きても自己責任と言わざるを得ません。脅されたわけでもないでしょうし、名刺をもらって身元を確認する時間もたっぷりあったはずです。
敵である関生関連の取材であることは分かっているのですからもっと警戒すべきでした。
すでにテレビで放映されてしまった後で何をいっても空しいだけです。
特殊詐欺に騙されるお年寄りもおそらくこういう流れなのでしょう。
あくまでも「私は被害者だ」と主張するなら、MBSに抗議文でも出したらいかがですか？MBSの下請けバイトの取材班かもしれませんし、相手の名前も知らず顔も覚えていないのですからなす術がありません。
偽の名刺を出してTBSの番組制作者を騙ったという事実もありませんから、聞き間違えたのでは？と言われて終わりです。当方の記憶違いでなければ、ブログに難聴と書いていたのを読んだ記憶もあります。

いずれにしても、今後、取材などの申し入れがあった場合は、相手の素性、身元を十分調べたうえで、「切り取りや悪意の編集をした場合は法的措置も辞さない」くらい厳しい対応をお願いします。
または信頼のおける方を窓口にして対応なさったほうがよろしいと思います。