第10講X講評 C6 (2/3)

第2回の講評です。第1回の講評はこちら。 〔凡例〕■は削除すべき空白を示します。(句読法の誤りになっています。)語句を { } で囲んだ場合は「その語句を削除すべき」ということを示します。語句を < > で囲んだ場合は「ミススペリング」ということを示します。___ は「欠けているものがある」ことを示します。[ ] は加筆部…

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第10講X講評 C6 (1/3)

3回ほどに分けて、実際の答案例を示して講評したいと思います。今回はその第1回です。 〔凡例〕■は削除すべき空白を示します。(句読法の誤り)語句を { } で囲んだ場合は「その語句を削除すべき」ということを示します。語句を < > で囲んだ場合は「ミススペリング」ということを示します。___ は「欠けているものがある」ことを…

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第11講X講評 A3

Part A (3)これも否定に関する問題ですが、結果は(2)ほど壊滅的ではありませんでした。否定だけでなく対比省略や代用が絡んでくるので、そこが評価に関わってきます。 最高評価を★5つとして上位から順に挙げてみましょう。 ★★★★★none of the students★★★★★none of the students did(…

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