馬渕睦夫氏による新講座情報解禁まで...
元外交官として駐ウクライナ・モルドバ大使を勤めた
馬渕睦夫氏による待望の単独プロジェクト第二弾が始動!
9月13日(金)情報解禁!
NEW
RELEASE
徹底検証!
陰の支配者 ディープステートの断末魔
世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する
※商品画像はイメージです
今、世界の権力構造が変化し、大転換を迎えているー馬渕睦夫
今、世の中で報じられている「世界情勢」のほとんどは、一面的な見方をしたものがほとんどです。私が見る限り、国際政治学者の人たちが語る世界には、致命的な欠点があります。それは、国際金融資本(ディープステート)という支配層の視点が欠けているということです。未だに陰謀論だと仰る方々がいますが、2020年から発生したコロナパンデミックやワクチン、そして未だに続く戦争の背景を見てみると、陰謀論で片付けられる状況ではありません。誰が儲けているのか?誰が裏で糸を引いているのか?そういった人物や機関、組織がいることが暴露されています。
にもかかわらず、そういった現実を無視し、わざわざ難しい言葉を使って、今世界で起こっている本当のことから目を逸らせようとします。都合の悪い事実は、フェイクニュース、陰謀論などとレッテル貼りをし、真実が見えなくなるように仕向けられています。
そんな世の中ですが、世界の出来事の99パーセントは公開情報で理解できるのです。
いや、公開からでないと本質を理解できないと言った方が正確かもしれません。今、本当に何が起きているのかを見抜くためには、大きな流れを掴んだうえで、ある程度大胆な仮説を立て、そこから原因を類推することが重要です。そのような仮説を立てることができれば、直接的な証拠はなくても、その仮説を補強する傍証は出てきます。それは全て公開情報で分かることです。そして、重要なのは、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自らに備わった感性と常識で考えることです。陰謀論で思考停止してしまうと、彼らの思う壺です。
今回、その大きな流れを掴むという部分で皆様のお役に立てればと思い、最新の世界情勢を解説しました。
2023年から2024年にかけて、世界の権力構造は根本的に変化を遂げました。
結論を一言で言えば、私たちの住んでいる世界は過去のウイーン会議以来、
200年に渡るディープステートの戦いに勝利すると、むしろ勝利したということになります。
トランプ元大統領とプーチン大統領が政治生命をかけて戦ってきた"ディープステート"がいよいろ衰亡の時を迎えています。
今日まで、DSが影の支配者として世界を牛耳ってきていましたが、その支配構造が終わろうとしているのです。
そんな激動の2024年以降を生き延びるためには、私たち自身が目覚めることが必須です。
利権まみれの政治家に期待することはできません。DSの凋落は、世界秩序の一時的混乱を伴いますが、その後の世界に希望を見出すことはできるのです。そして、DS凋落後の世界秩序を担う役割を果たせるのは、我が国日本なのです。
日本の伝統的価値観がいよいよ世界に貢献する時代を迎えつつあります。
さぁ、共に日本を守るために行動を開始しましょう。皆様方が大和心を発揮され、止むに止まれず立ち上がってくださる光景を心の中に描きつつ、皆様と共に、この世紀の大転換を実現させましょう。
CONTENTS
目次
講義時間:約4時間
1章
ディープステートの弱体化と日本
〜世界のパワーバランスが変わった2024
「日米会談と日中戦争」
講義1
〜なぜ岸田首相は国賓待遇と誇大報道されるのか?
「ウクライナ戦争と地政学」
講義2
〜世界統一政府を目指すはずだったDSの大誤算
「ユダヤの歴史とプロパガンダ」
講義3
〜DSは世界統一をした後に何をしたいのか?
「天孫降臨と国体の本義」
講義4
〜1937年に出版された本が示す日本復活への道標
2章
東アジアの地殻変動
〜北露同盟 VS 日米韓の新たな攻防
「DSによる東アジアの統治」
講義5
〜なぜ北朝鮮は強国アメリカと対等な関係性だったのか?
「朝鮮戦争のカラクリと国連軍」
講義6
〜マッカーサーが混乱したトルーマン大統領の思惑とシナリオ
「東アジア戦争とDSの野望」
講義7
〜2024~2025年に起こるであろう"対中論争の未来"
3章
イスラエルの正体とウィーン会議
〜200年かけて計画した支配層の陰謀
「イスラエルとノアの方舟」
講義8
〜3人の息子から見えてくるイスラエル国の正体
「日本人とモーセ」
講義9
〜13年前にユダヤ人が日本に来た理由
「キッシンジャーとモサド」
講義10
〜ハマス戦争を紐解く"1973年ヨム・キプル戦争の裏側"
「ソレイマーニー暗殺事件とトランプ」
講義11
〜なぜネタニヤフ首相は暗殺に反対したのか?
「ユダヤ思想の二面性」
講義12
〜世界を壊滅に導くグローバリズムの正体と自民党の闇
4章
ディープステート支配の終焉と神聖同盟
〜世界は日本を中心に変わっていく
「DSの断末魔と暗殺未遂事件」
講義13
〜4年前のリベンジに燃えるトランプと強硬手段に出るDS
「ウィーン体制の崩壊と神聖同盟」
講義14
〜200年変わらなかったマネー支配と9人の変革者
「神の国日本とユダヤ文化」
講義15
〜なぜ青森にはイエスキリストの墓があると言われたのか?
「日本の独立と世界平和」
講義16
〜日本に託された"世界平和"のためのミッションと新たな三角同盟
講師紹介
外交官として世界中の国と国家間の交渉を遂行
元駐ウクライナ兼モルドバ大使
Mabuchi Mutsuo
馬渕 睦夫
1946年、京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、68年、外務省入省。71年、研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年、駐キューバ大使、05年、駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、08年に外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、11年、退職。
『日本を蝕む新・共産主義』(徳間書店)、『ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ』(ワック)、『馬渕睦夫が読み解く2023年世界の真実』(ワック)、『謀略と捏造の200年戦争』(渡辺惣樹氏との対談 徳間書店)など著書多数。河添恵子先生との共著『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(ワニブックス)はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位。
外交官として、英国、インド、ソビエト連邦、米ニューヨーク、イスラエル、タイ、キューバ、ウクライナなどで大使館職員、公使そして大使を務めた。超大国から小国、島国まで、そして資本主義国家のみならず東西冷戦時代の共産主義国家でもキャリアを積む。日本国を代表する立場から当該国の中枢と接し、世界から日本国と日本人について考察し、世界の中枢、あるいは“深い闇”まで見つめていた、そんな40数年を経験。
<書籍紹介>

馬渕睦夫氏この講座にかける想い
この講座の3つの特徴
1
外交官として世界の裏側を経験して得た知識
馬渕氏は、元外交官として40年間、超大国から小国、島国まで、そして資本主義国家のみならず東西冷戦時代の共産主義国家でもキャリアを積まれました。旅行や短期間の滞在では決して見えてこない、各国の生活状況や政治体制、そして外交政策を国の内側からリアルに体験されている馬渕氏の言論は、付け焼き刃では決して語れない、超一級の生きた情報です。
2
「ディープステート」研究の第一人者
2018年、トランプ大統領がその存在を明言し、認識が広まった「ディープステート」ですが、その「ディープステート」を日本で最初に提唱したのは馬渕氏です。馬渕氏は外交官としてのキャリアを歩む中で国家よりも上の存在、つまり「ディープステート」の存在にいち早く気がつき、その研究を誰よりも早くから進めてきました。「ディープステート」の歴史と闇を最も詳しく解説できるのは、馬渕氏といっても過言ではありません。
3
公開情報のみで世界情勢を分析
馬渕氏は、元外交官という権限と人脈をもちながら、「裏情報には近づかない」という徹底的な「公開情報主義」を掲げています。なぜかと言うと、裏情報は、恣意的に歪められていたり、その情報を“あえて”流す裏目的が隠されていたりと、危険性を孕んでいるからです。40年の経験と信頼できる公開情報だけを基にした馬渕氏の分析を聞けば、偽情報や情報操作に踊らされない、フラットな真実の世界情勢が見えてくることでしょう。
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推薦の声
世界情勢アナリスト/国際ジャーナリスト
河添 恵子
米ソ冷戦時代のモスクワに駐在され、「シオニストの国」イスラエル、キューバ、そして駐ウクライナ兼モルドバ大使という輝かしい肩書と経験をお持ちの馬渕睦夫大使は、共産主義社会とは何なのか、またその支配層、ハザール系ユダヤ人についてなどを論じる資格がある本物の識者であり敬愛しています。
共産主義は「世界統一政府」を目指す、極々少数の目的のために存在します。そのために嘘を垂れ流し、戦争を起こし、徴税に燃え、グレートリセットを仕掛け、地球上の大多数(99・9999%)を不幸に、極貧にすべく、あの手この手を使っています。彼らがやりたい放題なのは、「巨大な資本力」と「組織力」からですが、コロナ禍を経ても疑問を感じない、「活動休止状態の脳」の方々が多いことこそ問題なのです。
是非、私の「国際情報アナライズ」講座と共に、馬渕大使の「知性」「知識」「実学」「感性」を備えた、タイムリーなこの新講座をお楽しみください!
日本近現代史研究家
渡辺 惣樹
馬渕大使とのお付き合いも大分長くなった。ほぼ同時期に言論活動を始めたこともあり、雑誌や単行本の対談企画や講演会でご一緒させていただいたことも多い。
大使が今回の講座で語るディープステイトは根が深い問題である。彼らには、「民主主義を利用して」愚かな大衆をコントロールしようとする悪癖がある。これはレーニン主義に通底する思想である。ディープステイトに属する人々にユダヤ系が多いのはそれなりの理由がある。このあたりの解説に大使の右に出るものはいない。
思いおこせば、ディープステイトの存在を初めてはっきりと日本の人々に伝えたのも馬渕大使だった。その頃は、誰もそんな言葉を聞いたことがなかった。今では、ディープステイトは普通名詞となり、それが何を意味するか説明なしで理解される時代になった。この事象一つをとっても大使の功績である。
ウクライナ戦争は彼らが起こした。彼らの思惑を大使がじっくりと語ってくれるに違いない。プーチン大統領の軍事・外交戦略に打ちのめされた彼らがいかにして「名誉ある」幕引きを図ろうとしているかも解説してくれるだろう。
大使とお会いするたびに、「次の世代に真実を伝えること。それが、私たちの世代に課せられた責務である」とそんなことを語り合っている。
大使の確固とした歴史観に裏打ちされた講義に期待していただきたい。
実業家・著述家
執行 草舟
魂の響き ―馬渕睦夫の魅力―
私は馬渕睦夫さんを深く敬愛している。その著作を読み、その番組を見る度に、私の中に氏の持つ清らかな情感が蓄積していくのがはっきりとわかるのだ。
温和で優しい語り口の深くに、凛とした柱が突き立てられている。それは、今は失われつつある真の教養というものに他ならない。真の教養人が有する打ち震える良心が、その思想の根底を支えていることは間違いない。まさに氏の思想には、深い教養から醸し出される憂国の情が響き渡っているのだ。
氏の言葉には、高貴さがある。それが我々の心の奥深くに突き刺さるのだろう。その高貴さが、あらゆる理屈を超越して我々の心を揺さぶる。氏の言葉の中に、私は「国体」そのものを感じている。
国体とは、日本語の持つ力の中に存在するのだと、私はその語り口を通して度々感じさせられる。「和」の心に富む氏の包容力の中に、日本の根源的精神の発露を感じているのは私だけではあるまい。その魂の響きは、限り無く美しい。今日も私は、それに接したいと考えている。
COMING SOON
9月13日(金)情報解禁!