またコロナに感染した私
今回は、夫が感染していたのですが、夫と一緒に温泉に行ったお仲間からはコロナの感染の報告はまだないのです。うちの会社の業者さんかしら。
コロナは気をつけていても、遊びに出てもでなくてもなるときはなります。
なった方に話を聞くと、みんな遊びに出ていたからとか、対策が甘かったとかそんな人ばかりじゃありません。
今どき、コロナに感染した人を対策が甘いとか遊びに出ているからとか言う人は、考えが古すぎない?
よほど人間関係が少なく、人里離れた山の中ならそう思うかもしれませんね。
しかし、よくよく考えてみると今コロナに感染したのは良いタイミングかもしれないと、ここまでポジティブに考えるのかと自分でも呆れるほどな私です。
というのは、今、日曜日の予定こそ断るしかなかったのですが、これからのシーズン、様々な事業で忙しくなるこのシーズンに、私はコロナの抗体を持っていることになる。
ということは、11月の九州旅行には私はコロナで行けなくなるということは考えにくいのではないか
11月は旅行もシーズンで、九州だけではない。比較的近いところにも出かけるので、今コロナになっておいて抗体を獲得したことは、よくよく考えると心配事が一つなくなるということじゃあないかと思うと、悪くはない。
3ヶ月から半年と考えて、少なくとも今年いっぱいはこのコロナの心配はない〰
思わず都合よく毎年今頃コロナになれば、年末の忙しいシーズンに、少し安心して予定が立てられるのではないかと馬鹿なことを考えてみたりする私。
お正月になった時も、会社を休むことがなく、人知れず休むことができてラッキーと思ったのですが、ならないことが一番いいのかとも思ったりする。
でもそれだと抗体がない。
いつまでコロナを恐れて生活するんでしょう
夫が私より症状が重いのは、初めて感染したからじゃないだろうか?
あと2度ほどコロナに感染したら、インフルのように微熱で済むくらいに私の体は進化していないだろうか?
もしも、あと数回コロナに感染して微熱で済むくらいに克服したら、私の血清は高値がつくかもしれないなんていうことを考えるから「発想、面白いね
」といつも言われるのだろう。
いやいやもうすでに克服遺伝子を持っている人がいると思うのだけど。
コロナを恐れるよりも、もうそれを克服して普通の生活をしていく時代になってきている
と私は思うんですけどね
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