ア
自

>ア
>自
アウラ社会的に
自害しろ

>あ
>じ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

アウラロボ
自己メンテしろ

アウラ…後はわかるな？
お前がパパで俺がママだ

としあき働く気はないじゃ無い

>お前がパパで俺がママだ

ちょっと横になるだけじゃない

>ちょっと横になるだけじゃない
昼寝は生産性を高めるし健康にもよいとデータに出てるじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

そういえば敵キャラだったような気がする

お待たせしましたぁ～

>1725855657942.png
アウラひとりぼっちじゃねえか
寂しそうだから俺が一緒に食事してやるぜ

アウラ
ジャスティスマンの代わりに五大刻と戦え

アウラシコった直後からスレを立てるな
またムラムラして来る

アウラこちらのスレの方が視認性がいいのはどういう事だ

興味ない
「花火大会あるんだ・・・その・・・一緒に行かないか？」
どうでもいい
「なかなか似合うじゃない。可愛いじゃない。」
動きにくいだけ
「黄色いユタカ・・・でしたか？いいですね、アウラ様。」
何言ってるんですかリュグナー様まで
「浴衣よ、ユ・カ・タ！じゃ、これ履いて。」
カラン、コロン
「うん・・・カンペキね。行って来なさい、リーニエ、ただし。」
「何でしょうかアウラ様。」
「いい？自分を安売りしちゃ駄目よ！？」
・・・何言ってるんですかアウラ様。

「雰囲気に流されたりせずここぞという所で・・・あっ、ちょっとリーニエ！」
カラン、コロン
普段の服の方がずっと動きやすい
歩きにくい
何かあった時とっさに反応出来ない
でも
カラン、コロン

笑いさざめきながら流れていく人垣。
その中で一息つく気分で回りを見渡すリーニエ。
思った以上に他にも浴衣姿の者達は多かった。
青、紫、ピンクと色も柄もそれぞれだ。
でも自分以外黄色い浴衣は目に映る範囲には誰もいなかった。
少し子供っぽい・・・？
「・・・リーニエ！」

「・・・シュタルク。」
「あーよかった！この人だかりだろ？見つからなかったらどうしようかと思ったんだ！」
いつも通りの恰好で大息をついてシュタルクは言った。
「目立つ黄色い服着ててくれて助かったな！」
「・・・浴衣。」
「へ？」
「浴衣っていうの、この服。」
「あ、へー・・・そうなんだ・・・。」
思わず目を逸らすシュタルク。
「・・・。」
「じゃ、い、行こっか？」
「帰る。」
「・・・へ？」

>No.1253312766

急にきおったじゃない

アウラ
こんにちは

「帰る。」
人ゴミを抜け出し方向転換して歩き出すリーニエ。
「ちょ、ちょっと、え！？まって待って！」
思わずリーニエの手を掴むシュタルク。
「なんで！？どうしたんだよいきなり！」
解らない
でも
「俺何か変な事言った！？」
腹が立って
「リーニエ！」
恥ずかしくて
「・・・何怒ってんだよぉ！」
哀しくて
「ねえ、何か言ってよぉ～！リーニエ～！」
・・・情けない声・・・。

「ねえってば～・・・あっ！」
******************************
「いいですかシュタルク様、まずは褒めて下さい！」
「え・・・何それ。」
正座させられたシュタルクの前で仁王立ちしたフェルンは言った。
「女の子は好きな人の前ではいつも不安なんです！だから不安を取り払うんです！」
「・・・何褒めんの？」
「・・・。」
「シュタルクにはやっぱりまだ女の子は早いんじゃないかな。」
怒気も露に絶句するフェルンに悟りを開いたかのような顔で呟くフリーレン。
「え・・・えぇ～！？」
*******************************

アウラ夏が終わっちゃう前に童貞卒業させろ

「リーニエ！こっち！」
突然手を握ったまま走り出したシュタルクに引っ張られて駆け出すリーニエ。
「待って・・・痛い・・・。」
「あ！・・・ごめん、じゃ。」
路地に入った所でひょいとリーニエを抱きかかえて高くジャンプするシュタルク。
「ちょっと・・・何・・・。」
「いいから！」
次々とジャンプを繰り返し、吹き抜ける風が火照った頬に気持ちいい。
見上げたシュタルクの弾む笑顔と瞳の輝きに、思わずリーリエは息を飲んだ。
パパパパーン
「・・・すごい・・・。」
「な？キレイだろ？」
花火の光を瞳に宿したシュタルクは言った

「あの・・・ごめん！」
ひとしきり横に並んで花火を見上げた後、突然声を上げるシュタルク。
「・・・何？急に。」
「お、俺・・・気の利いた事とか言えないからさ・・・。」
「・・・いいよ別に。花火、綺麗だったし。」
「そのユタカ！」
シュタルクはまっすぐリーニエを見つめて叫んだ。
「そのユタカ、すっげえ似合ってる！すっげえ可愛い！」
「・・・」
パパパパーン！
「ユ・カ・タ。」
「・・・え？」
「ユタカじゃなくて浴衣だよ。」
花火を見つめたまま、その光を瞳にちりばめたリーニエは言った。

「・・・すごい・・・。」
「な！？初めて見たろ？こんなの。りんご飴っていうんだぜ。」
「りんご飴見た事ねえのか？二人して。」
呆れたように言う屋台のおっちゃんを後目に、二人は屋台に並んだりんご飴をはじめ
その他の果物の飴に熱心に見入っていた。
「・・・痛っ。」
「どうした？・・・あっ」
リーニエの白い足の下駄の鼻緒の所がスレて真っ赤になっていた。
「あー鼻緒擦れか？可哀そうにな、あんちゃんおぶってやんなよ。」
「ああ、そうするよ。これ買って帰ろうリーニエ。」
「大丈夫だから・・・。」
「痛いだろ？そんなに真っ赤になって・・・おっちゃん、りんご飴2つ。」
「あいよ。お嬢ちゃん、素直に甘えときな。」
「・・・。」

「・・・ふふ」
「んー？ああそれな。綺麗だよな。」
シュタルクの背の上で、ガラスの様にきらきら輝くりんご飴に眼を細めるリーニエ。
花火会場から離れたリーニエ達の住む家の近くまで来れば、この時間人はまばらだった。
「そんなに綺麗だと食べるの勿体なくなるよな。」
「・・・食べる。」
「・・・あー、はいはい。」
「何それ。んっんっ。」
「うわおい、暴れるな。」

「送ってくれてありがと。」
「ああうん、・・・今日は楽しかった！」
「・・・じゃ。」
「ああ・・・またな！」

アウラ
この怪文書いつまで続くの？

「只今戻りましたリュグナー様。」
「・・・お帰りリーニエ。花火はどうだった？」
「・・・別に。」
「それでそれで？どうだったの？上手く行ったの！？」
興味深々の笑顔で聞くアウラ。
「何もありませんでしたよ。お風呂入りますね。」
りんご飴を冷蔵庫に入れ、アウラの方を振り返ると
「食べたら許しませんよ。」
「・・・食べないわよ！」

「何よ・・・つまんないわねえ。」
フンと鼻息
「でも・・・。」
クスリと笑うとアウラは続けた。
「あの笑顔で『何もない』って・・・ねえ？」

アウラ　今日のおやつなに？

>アウラ　今日のおやつなに？
今日のおやつは わ・た・し💓じゃない

>アウラ夏が終わっちゃう前に童貞卒業させろ
それを　すてるなんて　とんでもない　じゃない

>アウラ
>この怪文書いつまで続くの？
額にゴリゴリ青筋立てたフェルンのレス

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

「何描いてるの？」
「アウラだよっ！」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

スレが止まったじゃない

そして動き出すじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

アウにゃんちゅーるやるから一発ヤラせろ

にゃあ (CV.アウラ)

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1725864324017.jpg
アウラ俺と一緒に子ども作って特別じゃない幸せな時間過ごすぞ

ちょっと上から目線で

アウラ
侵略者を撃て

忙しいときに急に来ないでほしいじゃない

>ちょっと上から目線で
やめろとしあき
その術は少なからぬとしあきに効く

アウラには幸せになってほしい

アウラは俺が幸せにする

アウラ世界中のホームレスと子作りしろ

この子たちも今はお父さんとお母さんになってるじゃない

>アウラには幸せになってほしい
そんなこと言われたら…おかしいじゃない…涙が止まりませんじゃない

ウチのひとったらホントに野球チームでも作るつもりじゃないの

アウラもうちょっと頑張れば勝てるぞ

>ウチのひとったらホントに野球チームでも作るつもりじゃないの
15人制ラグビーチームだ

>>ウチのひとったらホントに野球チームでも作るつもりじゃないの
>15人制ラグビーチームだ
ダイラガーXVのチーム全員の名前なんておぼえてないじゃない

アウラ俺が女の子になるからアウラは男装して俺を牛角に連れて行け

いらっしゃいフリーレン
ヒンメルも待ってるから早く上がるじゃない

>いらっしゃいフリーレン
>ヒンメルも待ってるから早く上がるじゃない
アウラそれ以上フリーレンを逆撫でするな

ローキックが怖いじゃない

フェルンなんか本編じゃ会ったことすらないのに毎回のようにローキックされて酷いじゃない

>>ちょっと上から目線で
>やめろとしあき
>その術は少なからぬとしあきに効く
「この子の母親が本当に好きだった
それを今思いだした」

>お待たせしましたぁ～
頭 デカイな

>フェルンなんか本編じゃ会ったことすらないのに毎回のようにローキックされて酷いじゃない
わたしだって部下の首斬り役人には２人しか会ったことがないじゃない

毎朝 戦場じゃない

>この子たちも今はお父さんとお母さんになってるじゃない
生まれたときはこんなこと言ってたじゃない

>俺を牛角に連れて行け

>>この子たちも今はお父さんとお母さんになってるじゃない
>生まれたときはこんなこと言ってたじゃない
赤ん坊が凄い長いふんどししてるのかと思ったじゃない
魔族はやらないからシュタルクの村の風習じゃない

>>俺を牛角に連れて行け
ここの支払いはオレにまかせろ～ ﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ

メガスマッシャー撃って店破壊するの止めるじゃない

>No.1253344909
パンコキしてるかと思ったじゃない

>ここの支払いはオレにまかせろ～ ﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ
将棋の藤井君はadidasの使ってるらしいじゃない
対局のオヤツの支払いは任せたじゃない バリバリ

最近うちの子は学校帰りに道草することがあるじゃない
ツノ生やしちゃうじゃないの!もう!!

アウラフリーレンからヒンメルを奪った代わりにフリーレンに種を仕込め

>メガスマッシャー撃って
ついゴーグを連想しちゃうじゃない

>生まれたときはこんなこと言ってたじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

この俗物が！じゃない

アンタの存在そのものが鬱陶しいだよ！　
とかイケメンショタに言われたらハートブレイクじゃない

>この俗物が！じゃない

>>生まれたときはこんなこと言ってたじゃない
わたし関係ないじゃない

アウラ
ベルセルクを読め(１３巻以外全巻渡す)

>>この俗物が！じゃない
それができるということは
ﾋﾟﾋﾟﾙﾏﾋﾟﾋﾟﾙﾏﾌﾟﾘﾘﾝﾊﾟもできそうじゃない
天使の羽がないどころか悪魔のツノが生えてるけど

人は生きる限りひとりじゃない

アウラ、お前とゼットンどっちが強い？

>ﾋﾟﾋﾟﾙﾏﾋﾟﾋﾟﾙﾏﾌﾟﾘﾘﾝﾊﾟもできそうじゃない
断頭台のプリンセス　ミンキーアウラ　デビューじゃない

語尾の～isn't it?と
it isn't～の違いが「じゃない」だけだとわからないじゃない

>it isn't～の違いが「じゃない」だけだとわからないじゃない
It isn't～, is it? は「～じゃないじゃない」じゃない

ちゃうちゃう! チャウチャウちゃうんちゃう? みたいじゃない

鈴木雅之が脳裏にチラつくじゃない

雑過ぎるにもほどがあるじゃない

>雑過ぎるにもほどがあるじゃない
あとからジワるじゃない

>鈴木雅之が脳裏にチラつくじゃない
鈴木雅之はブレイドの主人公だけどアウラはブレイドで自害する方って覚えるじゃない

アウ・・・ラ？お前誰？

アフラ?

>アウ・・・ラ？お前誰？
髪の毛に顔面まで侵食されそうじゃない

>今日のおやつは わ・た・し💓じゃない
胸焼けしそうじゃない

昔の鶴瓶じゃない

>アウ・・・ラ？お前誰？
葬送のフリーレンガチ勢の者だが恐らくアイゼンの金玉かアウラのコラ

ええやん！スシローじゃない

私このパイ嫌いじゃない

>私このパイ嫌いじゃない
ニンシン・パイじゃないじゃない

>私このパイ嫌いじゃない
首を刎ねられそうにもなるけれど私は元気じゃない

>私このパイ嫌いじゃない
違う そうじゃ無い

>>私このパイ嫌いじゃない
>ニンシン・パイじゃないじゃない
シニンのパイじゃない

>昔の鶴瓶じゃない
おぼえてるでーじゃない

>シニンのパイじゃない
人じゃないじゃない

>私このパイ嫌いじゃない
きらいじゃぁない＝けっこう好きじゃない

本郷台のアウラ
洋光台のアウラ
湘南台のアウラ
港南台のアウラ
だいたい根岸線沿線のハマっ子じゃない(一人違う)

ジブリ作品のコラはたくさん見たけれど
紅のフェルンはまだ見てないじゃない

>ジブリ作品のコラはたくさん見たけれど
>紅のフェルンはまだ見てないじゃない
首斬って紅に染まったじゃない

八千代台のアウラ

>紅のフェルンはまだ見てないじゃない
豚をフェルンって言うのやめるじゃない

アウラ
せっかくアウラスレを見つけたと思ったらもう赤字だったんだけどどう責任を取るつもりだ

>No.1253368147
見なかったことにすればいいじゃない

>八千代台のアウラ
八十㌔台のフェルン

昼の怪文書は何だったんだろうか

>昼の怪文書は何だったんだろうか
何も見てないじゃない
そんなの何もなかったじゃない