• ロマサガ3での物理防御力は、アクセサリとしてはシリーズ全体でも異例中の異例。

• ジェラールの次の代などの早期にサラマンダーを加えた場合は割と使える。とんがり帽子や武道着など序盤に手に入ってこれとの組み合わせが有用なので速攻で用立てることができる。

• ロマサガ2:2万クラウンで運河要塞の内情を探りボートを手配してくれるが敵が待ち伏せしているので、恐らくヴァイカー側にも情報を売っているものだと思われる。リマスター版の帝国記では「怪しい調査員」表記。
• ロマサガ2：【運河要塞】でボートを手配する男。この肩書はロマサガ2リベンジより。

• GB版にここを日本橋と呼ぶ描写はない。攻略本"基礎データ編"から広まったと記憶している。だが誤りではないか。第7世界は史実の江戸に似た配置にも見え、だとすると実は城下町が日本橋に思える。中に橋があり、史実上の三井越後屋があったのも日本橋であり(今も三越本店がありますね)、基礎データ編で日本橋を庶民的な町と説明していたはずだが日本橋は江戸一番の繁華街で明らかに庶民的な町ではない、等から越後屋のあるほうが日本橋、おたまとでんぱち、ローニンが住んでいるほうは配置的に深川に該当すると考えている

• サガエメ：近接メカ技。[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]37(ランク1)、38(ランク2)、39(ランク3)、40(ランク4)、41(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]3[連携範囲]3[効果]対空、暗闇(100%)、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[対応装備]デイブレード(および同+1・+2)

• インサガEC：(新編)2023年10月26日から2週間の開催。旧編は濁竜の魔属性を中心に闇と気属性の敵が中心であったが、新編は、魔と水属性の敵が中心となっている。また、ボス出現ステージから魔地相が設置され、縦範囲攻撃のメイルシュトロームがチャージスキルとしてフィールドスパークに置き換わり、防御の相性倍率－30%と魔属性の地相の場合に防御倍率－60%の特性が搭載されている。
• インサガEC：2020年8月20日から2週間の開催。【大渦巻に進路を取れ！南海の大決戦！】から続く、予兆されていたゴスブルナ大陸での異変に関わるイベントとなっている。

• サガエメ：(LP)10(初期装備)サムライソード、ブロードソード、戦羽織、覆面、ゲートル(初期習得技)カットイン、かすみ青眼(得意武器)刀(五行値)火行2、土行1(所有陣形)背水陣(所有ロール)無我(サポート)斬耐性+10%。ミヤコ市出身の人物であり、霊感が強く、親類を守るべく妖しを斬り続けてきた人物。当初こそシウグナスを斬ることを目的としていたが、生前の生い立ちを知り、改めてシウグナスと行動を共にするようになる。
• サガエメ：ブライトホームの戦士団のメンバーの1人で人斬の称号を与えられた人物。

• ＞32：英訳すると「アマゾン急襲」「女傑奇襲」「女丈夫襲撃」など。一方で日本語版を敢えて再度訳すと「アマゾン襲来」「女傑衝突」「女丈夫点火」など。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【ファイアの書】【ブリザドの書】【サブマシンガン】【サンダーの書】【念仏の書】【スリプルの書】【流し目】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【ファイアの書】【ブリザドの書】【サブマシンガン】【クラウダの書】【念仏の書】【スリプルの書】【流し目】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。 （ミスターディー）

• タダで１つ拾えるが、その手順は少々面倒。然しそのまま>9の主人と戦う場合ならすぐに役に立つ。また、終盤でなら容易に入手可能。 （ミスターディー）

• タダではあるが、取りに行くのが少々面倒な場所+相手ではある。 （ミスターディー）

• インサガ：これまでは、エピソードを区分化して更新する形を取ってきたが、今回からオープニングとエンディングの2パターンに分割しての更新する形を取っている。新たな術を獲得する形で任務に同行していたのはブルーに限らず、ルージュもまた任務に同行し、麒麟が持つ空術を狙っていた。→【グラディウス出動！失踪事件の謎を追え！】

• インサガEC：(新編)2023年11月23日から2週間の開催。旧編の敵が光・火・土属性が中心であったのに対して、【次元を貫く無限の塔！魔界塔士の冒険！】のクロニクル版と比較すると、こちらは光・土属性の敵が中心で、今回は光・火属性の敵が中心となり、共通してボス出現ステージから光地相が設置、ボスのかみには、チャージスキルにフィールドシャイン、3回分の無敵と光属性の地相の場合に防御倍率－60%の特性が追加されている。
• インサガEC：2020年9月3日から2週間の開催された、インサガでの【次元を貫く無限の塔！魔界塔士の冒険！】以来となる【魔界塔士Sa・Ga】に関連したイベント。

• ロマサガ2：ワンダーバングルの使い勝手が悪くなったリマスター版でようやく日の目を見たっと言いたいところだが、装備品はステータス異常対策の為に使いたいという場合はやはり、最終装備の候補から漏れる可能性がある。リマスターされても、敵の攻撃を防ぐ事に特化した金剛盾、ソードバリア、ミサイルガードといった術の性能が据え置き（防げる攻撃の違い等で住み分けこそできているが）なのも不遇。あくまで、最終盤まで、選ばれる戦力候補が一つ減っただけでしかない状況なので、飛躍的な評価アップが望めないのは致し方ないか。 （エディ）

• サガスカ：全体攻撃と言うだけでも痛いのに、時折、スタンさせてくるのが忌々しい。HPを確実に削る上に術の詠唱やインタラプト技の発動を邪魔されたり、「スタン、眠り、麻痺で行動を阻害されない」のボーナス報酬を取りそびれたりといちいち、こちらの神経を逆撫でする上に植物系が使い手だとこちらから眠りや麻痺で足止めできないので、尚更、これをくらう機会を多く感じるのも嫌なところ。 （エディ）

• マイルズ人間牧場で終盤に敵を狩っていると、宵闇のローブやマイティヘルムも手に入るわけだが、これらと組み合わせれば防御力だけはとりあえず最終決戦に対応できるので、このマジックブーツも最低限の仕事はしてくれる。

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【ファイアの書】【サブマシンガン】【サンダーの書】【クラウダの書】【念仏の書】【スリプルの書】【流し目】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第4世界のLv4のモンスター1匹あたり基本132ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【サブマシンガン】【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【念仏の書】【スリプルの書】【流し目】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。 （ミスターディー）

• サガフロ1：水耐性や熱属性を目当てでこれとデュラハンの盾を装備させる場合でも、両方装備させれば回避属性を併用できるが、その場合デュラハンの盾は上段に置かないと無駄になる(※盾の性能は耐性を除いて上にあるものしか反映されない)。また、水耐性だけなら玄武の盾共々両手武器とも併用可能。 （ミスターディー）

• 水耐性や冷気属性を目当てでこれとデュラハンの盾を装備させる場合でも、両方装備させれば回避属性を併用できるが、その場合デュラハンの盾は上段に置かないと無駄になる(※盾の性能は耐性を除いて上にあるものしか反映されない)。また、水耐性だけなら水鏡の盾共々両手武器とも併用可能。 （ミスターディー）

• 英語版でも“Soul Saver”とそのまま。 （ミスターディー）

• 入手容易なアイテムで冷防御を補うのが案外難しめ。断熱服あたりは優先して与えてあげるといい。

• マイルズ人間牧場は終盤になるとマジックブーツが頻繁に手に入り、宵闇のローブやマイティヘルムもたまに手に入るが、理力を考慮しなければこの3点で最終決戦に対応できるコーディネートが一応出来上がってしまう。

• 当時は無邪気によかったねと思ってたけど今見たら一番不幸せに思える

• ロマサガ2：固定装備はピーキーな性能だが、基本的に軽装(軽い鎧・帽子)と足防具を開発していけばジェラールの次の代あたりで雷以外の武器に対しては最低限補える。さらに早期にとんがり帽子を人間系から拾っておけば、クイックシルバーを開発したあたりで雷に対する懸念も払われるだろう。頃合いとしてはジェラールの2つ先の世代あたり。

• サガエメ：近接メカ技。[BP]5[対象]敵単体[属性]斬[威力]46(ランク1)、47(ランク2)、48(ランク3)、49(ランク4)、51(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]2[連携範囲]3[効果]対空、暗闇(50%)、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[対応装備]竜鱗の剣(および同+1・+2・+3)、エスパーダロペラ(および同+1・+2)、マスカレイド(および同+1・+2)、青の剣、アイスソード(および同+1)、光るサングラス(および同+1)、封魔のアミュレット

• サガエメ：(LP)12(初期装備)ブラックイーグル、レイピア、スーツ、サングラス、革のブーツ(初期習得技)パリィ、氷雪刻、早撃ち(得意武器)片手銃(五行値)土行2、金行1(所有陣形)デザートランス(所有ロール)ガードスター(サポート)ガード率+5%。クロウレルム出身の人物であり、ナノマシン状の砂であるパンドラを世に放ち、クロウレルムを砂だらけにして荒廃させてしまっている。また、ボウディカーやロドリゴの部下の鎧兵士については、【戦士(モンスター) 】の項目を参照。
• サガエメ：ブライトホームの戦士団のメンバーの1人で戦士の称号を与えられた人物。

• サガエメ：(LP)11(初期装備)革鎧、ナックルカバー、革のブーツ(初期習得技)短勁、キック、タックル(得意武器)体術(手技)(五行値)木行2、火行1(所有陣形)龍陣(所有ロール)ストライカー(サポート)最大BP+2。アヴァロン出身の人物であり、他のメンバーのように重い過去を背負っていないようだ。
• サガエメ：ブライトホームの戦士団のメンバーの1人で王者の称号を与えられた人物。

• インサガEC：(新編)2023年12月21日から2週間の開催。新編ではボス出現ステージから水地相が設置され、チャージスキルであった黄泉の波動が基本行動に、スコールがチャージスキルのフィールドフリーズに置き換わり、3回分の無敵と水属性の地相の場合に防御倍率－60%が搭載されている。
• インサガEC：2020年9月17日から2週間の開催。サガ3(DS版)関連のイベントであり、ステスロスで移動しているデューン達の時系列ではインサガのイベントクエスト【異次元からの来訪者！創造神ラグナ降臨！】での続きのイベントになる。

• サガリベ：海外版のサガスカの緋色の野望と同じく、>144と共通して横に3回切り裂く挙動になっている。

• SFC版では緑髪。リベンジオブザセブンでは試遊映像段階では金髪である。髪色が一緒になったのでキャットと区別がつきづらいがヘアバンドのリボンが微妙にキャットと違う。

• 地味に【ブラスター】を放射できる攻撃で唯一「マグニファイ」を放出できる光線系重火器(※【ハンドブラスター】では不可)。また、「マグニファイ」が可能な光線系重火器では一番安価ではあるが、値段は4桁台とそんなに安くはない(一応、無限ジャンク漁りで賄えるが)。尚、同じ値段の【ソニックブラスター】や【電撃砲】では「マグニファイ」不可。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【ファイアの書】【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【サブマシンガン】【スリプルの書】【流し目】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。 （ミスターディー）

• サガ2：【女神の心臓】でも回復可能。DS版では新たに【フルケア】【エスナ】【フルケアの書】【星屑の杖】【浄化の風】【祝福の風】及び『エナジーポイント(※当たり・大当たりの場合)』『宿屋』でも回復可能に。 （ミスターディー）

• ＞4：一応攻撃力10の設定こそあるが、【装備固有能力】は存在せず、これを持つ敵も居ない。通常プレイの範疇ではボード系以外でプレイヤーが自由に付け外しできる唯一の拡張パーツでもある。 （ミスターディー）

• 英語版でも“Spectre Sword”とそのまま。 （ミスターディー）

• こんな名称だが技の「振り逃げ」自体はバグの成立に全く無関係な事には注意

• サガエメ：(LP)12(初期装備)ストーカー、電磁放射銃、バトルジャケット、防護服、羽帽子、狙撃用手袋(初期習得技)グランドヒット、シェルターブレイク(初期習得術)グラビティバインド(得意武器)爆撃銃(五行値)木行3、火行2、金行1(所有陣形)スタンドアウト(所有ロール)専心(サポート)術＆詠唱中の行動順－6。ボーニー&フォルミナ編ではデルタベースで、シウグナス編でキャピトルシティで加入できる。
• サガエメ：キャピトルシティで登場する新人歌手。

• サガエメ：武具強化に必要なアイテム。広義の素材とも言えるが、素材と違って何回使っても無くならない。

• インサガ：お互いに家柄の事に干渉しない事を約束したグスタフとプルミエールであったが、プルミエールには実父カンタールの存在があり、エッグルート【乱世の奸雄を罰せよ！】において顔を合わせる機会があったものの、グスタフの姿を見てケルヴィンの面影とフィニー王家に関わる者であることを察して錯乱を起こし、面会は失敗に終わるも、2度目の接触する機会を得る。→【X’mas in オート侯領!偽りの聖母顕現す!】

• インサガEC：(新編)2024年5月23日から開催され、この更新が最後の新編という形になった。旧編と比較するとボス出現ステージから水地相が設置され、ボスの水の将魔が無機質系から悪魔系になり、行動パターンが強敵イベント「水の繚乱」の個体と同じく、基本行動でフィールドフリーズを使用する。また、2回分のダメージ置換と水属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。
• インサガEC：2020年10月22日から2週間の開催。「奪われた宝剣！蘇る炎の化身を撃滅せよ！」に続くエッグ関連のイベントであり、同時にサガ2(DS版)に関わるイベントにもなっている。

• サガスカ：火の五行武器の恩恵である筋力アップのボーナスも適用されるが、弓技で筋力が影響する技は落鳳破しかなく、金星弓の様に武器自体の攻撃力アップではないので、余程の拘りがなければ、こちらを選ぶ理由はないだろう。筋力アップの利点を活かすのであれば、長剣、大剣、棍棒、斧（技術力や集中力を他の装備品やロールで補う、使い手のステータスと相談する必要はあるが）を選ぶ方が、五行武器に迫る強力な武器が実装された緋色の野望版であっても、最後まで、戦力になる。 （エディ）

• サガスカ：火の五行武器の筋力をアップさせるボーナスがしっかりと適用されるが、筋力が影響する弓技は落鳳破だけなので、そのポテンシャルを活かす機会は皆無に等しい。弓自体が後方支援にこそ活きる武器なので、五行武器の弓が欲しければ、水行（知力と集中力補正）か木行（技術力補正）を選ぶ方が良い。落鳳破は影縫いの成功時にしか閃き判定がないので、尚更、木行や水行を選んだ方が良いだろう（筋力も補いたければ他の装備品とロールに頼ろう）。 （エディ）

• サガスカ：火の五行武器は筋力をアップさせるボーナスがあり、その効果は弓にも適用される。長年、火山の中に眠っていた影響なのか、筋力アップの恩恵に与かれない。もし、使うのであれば、弓技で筋力が影響するのは、落鳳破のみである事を考慮しても、性能向上の為、すぐにでも強化を施した方が良いだろう。 （エディ）

• サガエメ：近接メカ技。[BP]5[対象]敵単体[属性]打雷[威力]45(ランク1)、46(ランク2)、47(ランク3)、48(ランク4)、50(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]－2[連携範囲]2[効果]マヒ(50%)、メカマヒ(50%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[対応装備]魔王の斧(および同+1)、天地開闢、真・天地開闢、オブシダンソード(および同+1)、封魔の腕輪

• メカドッグの【水撃】の元となってるのだろうと考えると、何ともビミョーな気分にさせられる(因みに、ドロップ率は一番高めとなってる)。 （ミスターディー）

• サガ2：北の町、アシュラの町、リンの町、ガーディアンの町、回復用の町、ビーナスの大都会、日本橋、最後の町で販売。GB版では行商人でも販売するが、DS版では更に北の町でも販売しなくなった。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【ファイアの書】【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【念仏の書】【サブマシンガン】【流し目】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。>3・7：(補足)DS版では北の町で販売していない。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：前述のシナリオで【NEW GAME+】を繰り返せば効率は悪いが量産できる。 （ミスターディー）

• 英語版では“Hauteclaire”。 （ミスターディー）

• サガエメ：(LP)9(初期装備)ブラックイーグルSP、サーペント、戦羽織、防護服、ジャングルブーツ、ブラッドチャリス(初期習得技)反応威嚇、剣よりも強し、催涙ガス(得意武器)片手銃(五行値)木行2、土行1、水行3(所有陣形)ハンターシフト(所有ロール)型破り(サポート)オーバードライブ発生率アップ。シウグナス編で加入が可能で、戦士の過去を捜索しないルートで加入するのは案山子であるため、加入条件を満たせば、どちらでも加入できる。
• サガエメ：クロウレルムで加入できる歴史家。

• サガエメ：［評価値］9［能力値ボーナス］(メカ)HP+145、筋力+13、技術力+8、運動性+8、体力+8、知力+8、集中力+8、斬防御+10、打防御+15、突防御+10、熱防御+5、冷防御+5、雷防御+5［メカ技］電磁スマッシュ［効果］命中補正－5、弱点攻撃時に連携率+5%。【天地開闢】をベースに作成することはできないが、せんせいの最終試練弐のレア枠で出現するゼピュロスから手に入るレアアイテムになっている。
• サガエメ：斧の一種。武器性能76、ガード率22%。

• サガエメ：［評価値］6［能力値ボーナス］(メカ)HP+75、筋力+8、技術力+5、運動性+5、体力+5、知力+5、集中力+5、斬防御+7、打防御+10、突防御+7、熱防御+3、冷防御+3、雷防御+3［メカ技］電磁スマッシュ［効果］命中補正－5、弱点攻撃時に連携率+5%。トレードから入手できるが、これをベースに【真・天地開闢】を作成することはできない。
• サガエメ：斧の一種。武器性能41、ガード率22%。

• BPコストを減らす効果と相性が良く、上手く行けばセットした最大８つの技を全て繰り出す８連携が狙え、そこから技を閃けば９連携に達する。中央が独壇場を発動させやすくトドメBP-3も付く両翼陣なら比較的狙いやすい。

• リメイク版CV：野々山 恵梨

• リメイク版CV：越後屋 コースケ

• リメイク版CV：清水 優譲

• ＞13：英訳すると「神の壁」「神学者の壁」「神性の壁」など。因みに、修得クラスであるホーリーオーダーは英語で“Crusader"。 （ミスターディー）

• エミリア編の冒頭イベントで入手後、ニドヘッグ戦前にこれをエミリアに装備していると【アグニCP1】を貰うイベントが発生しなくなる。 （ミスターディー）

• 【SaGa Frontier 体験版】では製品版とデータが違い、T260(G)の固定装備の【ボディパーツ】。このため、赤文字で【装備解除不可】な上、能力値ボーナス補正が付いていない(重量も不明)。こちらは製品版では存在せず、データ自体が消されている。 （ミスターディー）

• サガ2：攻撃1回あたり64ケロのコスト。コストは【青竜刀・青龍刀】と同等。参考までにLv2のモンスター1匹あたり基本66ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• サガ2：コストは【バトルアクス】【デリンジャー】【ゴールドの盾】と同等。 （ミスターディー）

• サガリベ:IGN Japanのメディア先行試遊配信の動画ではゴブリンの穴の宝箱から回収している。没データから正式採用になった模様。オリジナル版でいうエルダーボウポジ？

• サガリベ：外見は、>12で使用されたイラストがベースとなり、頭に帽子をかぶった姿となった。エンサガでは、>21>19のイラストとして使用されており、インサガシリーズでもバトルキャラクターに反映されている。

• >15 モデルとなっているのは、>8>10でも使用されている小林智美の公式イラストであり、帽子をかぶったナイスミドルなデザインとなり、インサガでアザミも迂闊に老婆呼ばわりできない姿となっている。
• リベンジオブザセブン版では老婆ではなく、貴婦人といったようなデザインとなっている。
• リメイク版CV：東内 マリ子

• 店売品:道具屋…【ポーション(4回)】50ケロ、【目薬(4回)】200ケロ、【十字架(4回)】【ハイポーション(4回)】300ケロ、【金の針(4回)】1000ケロ、【エリクサー(1回)】5000ケロ、【ケアルの書(30回)】6800ケロ。 （wani!）
• 店売品:武器屋…【ブリザドの書(30回)】【サブマシンガン(30回)】【サンダーの書(30回)】【クラウダの書(30回)】【ロケットパンチ(30回)】【念仏の本(30回)】6800ケロ。 （wani!）
• ＞2・3：(補足)DS版では【流し目】と【スリプルの書】と【癒しの杖】は販売していない。 （ミスターディー）

• ＞21：但し、サガコレでの英語版では【SWRDKING】。会話時の名称も逆転して【Sword King】。 （ミスターディー）

• サガフロ1：通常PSYのボーナスが掛かる銃はこれのみ。更にメカの装備ボーナスがかかる内容も銃ではトップレベルだが、代わりにVITがかからない(【禅銃】より更に上といった感じ)。 （ミスターディー）

• 重量8。性能的にはブラックイーグルに毛が生えた程度の差しかない。メカに装備させた時の能力値上昇量も同じ。 （ミスターディー）

• サガ2：行動1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに一番早く買える第1世界のLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。コストは【ファイアの書】【ブリザドの書】【サンダーの書】【クラウダの書】【念仏の書】【スリプルの書】【サブマシンガン】【ケアルの書】【チェーンソー】と同等。>10・29：(補足)DS版では北の町では販売していない。 （ミスターディー）

• サガエメ：近接メカ技。[BP]3[対象]敵全[属性]斬[威力]18(ランク1)、19(ランク2)、20(ランク3)、21(ランク4)、22(ランク5)[参照能力値]知力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]3[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[対応装備]竜鱗の宝剣(および同+1・+2・+3)、竜鱗の大剣(および同+1・+2・+3)、ホークウインド(および同+1・+2)、ガラティーン(および同+1・+2・+3)、丙子椒林剣(および同+1)

• リメイク版CV：松重 慎

• リメイク版CV：永瀬 アンナ

• リメイク版CV：烏丸 祐一

• サガエメ：(LP)6(初期装備)コート、ドレスシャツ、パンプス(初期習得技)短勁、キック、タックル(得意武器)体術(手技)(五行値)木行2、火行1(所有陣形)拡散陣(所有ロール)臨機応変(サポート)インタラプト回避率+50%。シウグナス編の人斬の過去を捜索しないルートの場合のみ加入可能であるが、加入後にシウグナスの能力が通用しない八条郁子と会話してしまうと、そのまま離脱してしまう。
• サガエメ：ミヤコ市で加入できる甲南のお嬢様。

• インサガEC：(新編)2024年2月22日から2週間の開催。exステージが1～2縮小されたこともあり、闇の精霊が出現しなくなり、ボス出現ステージには闇地相が設置されている。 ボスの七英雄本体は、ボスコンバットの個体がソウルスティールを使うなど行動パターンが強化されていたが、こちらは旧編と変わらず、チャージが5から2になり、基本行動にフィールドグラビティ追加されたほか、特性に闇地相ボーナスが無い代わりに6回分の無敵が搭載されている。
• インサガEC：2020年10月22日から2週間の開催。時系列的には亡星獣編6章「古伝」にてメカドッグを加入してブッチャーの船でゴスブルナ大陸へ向かう道中であるが、7章「天変」に関わるエピソードであり、夢オチであるため、リベル側も七英雄側も夢での出来事は覚えていないが、両者に大きな影響を与えている。exステージ3～4では、中ボスクラスの敵が前座で出現するようになり、1戦目に闇の精霊が出現。基本ステータスはコンバットの個体と同程度で、行動パターンは横範囲の術攻撃のみに留まっている。

• サガ2：行動1回あたり340ケロのコスト。参考までに、これが買える第4世界のLv4のモンスター1匹あたり基本132ケロ、Lv10のモンスター1匹あたり基本330ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• サガ2：攻撃1回あたり226～227ケロのコスト。参考までに、これが買える第4世界のLv4モンスター1匹あたり基本132ケロ、Lv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：戦闘終了まで「光合成」によりHPを自動回復する。 また「ダークシフト」の効果を打ち消し、 「死の属性」によるHPの自動回復を無効化する。消費JP：1 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：敵・全体にダメージ。スタン効果がある。 消費JP：6 （ミスターディー）

• ロマサガ2：英語版でも“Splasher”とそのまま。 （ミスターディー）