新たなデリバリーの可能性

新卒では外資系IT企業に入社したのですが、学生時代から興味のあったデリバリー市場に携わりたいという気持ちが大きくなり、menuに入社しました。デリバリー市場はまだまだ発展途上ですが、社会的価値が大きい市場だと考えています。仕事で忙しい方、子育てで手が離せない方、病気で外出できない方々に新しい選択肢を与えられる可能性があることに魅力を感じています。自分の好きなことに費やす時間を伸ばし自分の世界を生み出すというmenuの考え方は私も大切にしていきたいと思っていますし、menuならではの付加価値になると思います。このような新たな可能性を備えたサービスに携われることを誇りに思っています。

情熱を胸に本気で取り組む文化

menuで働く人たちは「熱い」人が多いなと思います。自分たちのプロダクトに真剣に向き合い、どうすればもっと良くなるのかを本気で考えています。だからこそ、年齢や役職に関係なく、意見を求められますし、積極的に受け入れられます。現在、業務フロー改善・業務効率化に携わっています。お客様からいただいた声などを分析し、業務改善に落とし込む際、客観的な視点で提案し、共感されると改善されることがあります。プロダクトをよくしたいと強く考えているからこそ、今までのやり方に固執せず、柔軟にスピード感を持ち、変化を楽しめることはmenuならではの魅力だと思います。

人と人とをつなぐ架け橋となる

私の従事している仕事は対注文者・対飲食店・対配達クルーだけではなく、対「全員」と関われることが魅力だと考えています。お客様からの声をもとに各部署へ提案することもありますし、社内メンバーの業務改善を進めることもありますし、求職者の方々とお話しする機会もあります。相手のニーズや立場を理解し適切な対応を求められる難しいポジションですが、これからもさまざまな視点に立ち期待を超え続けていけるよう尽力いたします。