INTERVIEW

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社員インタビュー

社員インタビュー

ダイバーシティな環境で一人ひとりが活躍できる組織を目指して

Lulka Bartosz

menu開発チーム / エンジニア

ポーランド出身で、開発会社を経て、2022年に中途入社。現在はサーチエンジンシステム開発などに従事。

技術を駆使し問題解決に挑む

機械学習や人工知能などの技術を駆使して、問題解決に挑戦することに大きなやりがいを感じています。現在、menuで人工知能を活用したサーチエンジンの開発に携わり、より便利なユーザー体験を提供することを目指しています。今後は、menuだけでなく、レアゾン・ホールディングス全体でもAIを活用し、業務の自動化を進めることで、従業員の無駄な仕事を減らし、新たなチャレンジに取り組むための時間やリソースを確保していきたいと考えています。

ユーザー体験向上を目指して

menuでは、レコメンドの精度向上やサーチエンジンなどの機能拡大を通じて、今まで以上にユーザーに満足いただけるサービスを提供することを目指しています。これらの取り組みで、ユーザーは時間をかけず、より効率的に自分の欲しいものに辿り着くことができるようになります。この体験はパーパスの「MAKE YOUR TIME MAKE YOUNIVERSE」ともリンクしますし、私自身も大切にしていきたいと思っています。ただし、パーソナライズを強化する一方で、偶然新しい商品に出会うようなセレンディピティの楽しみが失われるなど、ユーザー体験が損なわれる可能性にも注意しています。使いやすさは担保しつつ、ユーザー体験を向上できるよう、全力を尽くしています。

多様性を活かした開発環境の構築

メンバー同士が協力し能力を最大化できるチームを目指しています。menuでは多様なバックグラウンドを持つ人たちが集まっており、それぞれの視点から様々なアイデアが生まれています。今後も属人化しないようナレッジを共有しつつ、海外籍の方々も参画しやすい環境を整えていき、メンバー1人1人がやりたいことに集中できるような環境にしていきたいです。

Recruit

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採用情報

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好奇心と挑戦と、共に働く仲間を募集します

menu株式会社では、失敗を恐れずにチャレンジできる人、自分で目標を決め努力できる人を大切にします。安心して長く働くための室内の環境やキャリアサポート、福利厚生などをご紹介します。