変化に対応できるプロダクト開発

単に整理された仕様を実現するのではなく、利用者の声を大切にして、本質的な課題を解決していけるよう心がけています。利用されている人たちの声から、どこに課題があるのかを正しく理解し、最適な答えを導き出せるエンジニアを目指しています。入社して1年が経ち、任される領域が広がってきましたが、この考えはこれからも大事にしていきたいです。顧客からの声を大切にしながら、より良いサービスにしていくために、チーム内でお互いに協力し合うことも重視しています。自分の担当タスクでなくてもメンバー間で声を掛け合ったり、属人化させない情報共有などサービスのために動くことを心がけています。時代の変化に対応できるアプリを、顧客の声をしっかりと受け止めながら、チームで作り上げていきたいと考えています。

本質を見極められるエンジニアを目指して

menuは挑戦することを応援してくれる環境なので、興味のある分野に積極的にチャレンジできます。そのため、自分自身の専門性を高めることができ、モチベーション高く働ける環境だと思います。

関与するプロジェクトでは「なぜこういう要望が出たのか」「なぜこうしたいのか」など「なぜ」という疑問を常に念頭に置き、本質的な問題の解決に努めています。言われたことをこなすのではなく、それがなぜ必要なのかを考えていくことで、業務にやりがいを感じるようになります。

理想のエンジニア像を目指せる

将来の自分がどのようになりたいかを探求している人にとって、menuの環境は理想的だと思います。

私自身、「どうなりたいのか」と模索していた時期もありましたが、やりたいことや好きなことに積極的に挑戦させてくれる環境で、安心して働くことができ、自分の目指すべき姿が自然にみえてきました。自分のやりたいことをサポートしてくれる仲間もいるので、自分自身の目指すべきエンジニア像が見つかると思います。