INTERVIEW
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社員インタビュー
社員インタビュー
変化を恐れず、新しい生活を創り出す
山敷 真
マーケティングチーム / 取締役
大手広告代理店を経て、2019年にmenuにジョインし、現在はマーケティングチームを率いる取締役を務める。
熱量のある仕事
大学時代にサービスを立ち上げ、生活様式に変化を与えることや新しい付加価値を提供することが難しくも楽しいことと実感しました。その後、10年近く広告代理店で多様なクライアントの成長を支援していましたが、”あくまでも外部”の立場には限界を感じていました。そんな中、事業やサービス成長にもの凄い熱量を持って”自分事”として働いているレアゾンホールディングスのメンバーに出会い、自分もそんな風に仕事と向き合いたいと考え、転職を決意しました。
生活様式を変える挑戦
デリバリー市場は、日本の生活様式を大きく変える社会的なインパクトがあると感じていましたし、「食」という生活の接点が多い分野だからこそ広がる可能性にワクワクしていました。市場に関しては、思い描いていた規模に徐々に近づいてきていると感じていますが、一方で、三方良しのサービスを実現していく難しさは想像以上でした。私の職域では、ユーザーに向き合うことが多いですが、飲食店やデリバリークルーにも配慮する必要があります。三方のどこかに偏ることなくそれぞれの視点に立って最適なものを作り上げることは難しいですが、同時にやりがいも感じています。
デリバリーで日本の生活様式をアップグレード
パーパス「MAKE YOUR TIME MAKE YOUNIVERSE」にも掲げていますが、menuは”好きに没頭する自分の世界”を実現するためのサービスを目指しています。そのためには、「食」を含めあらゆる物をデリバリーし可処分時間を増やすお手伝いをすることで生活スタイルの選択肢を広げていく必要性を感じてます。
日本のデリバリーは未完成で、日本市場の特異性に対応した進化の余地がまだまだあると感じています。
menuは、変化を恐れず、むしろ変えることを前提に取り組んでおり、あってもなくてもよいサービスであればこのサービスをやる意味がない、そんな意気込みで事業に取り組んでいます。
menuには多くの仲間が必要です。今のmenuよりも、menuの目指す先やパーパスに共感できる方と、一緒に新しい生活を創り出すチャレンジをしていきたいです。
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