他のメディアに言及したのは間違いだった

矢に継ぐならサブウェポン定期
そもそも刀より殺傷率高いデータって何？

フィクション多めの歴史漫画だがこういう考証は参考になるな

>そもそも刀より殺傷率高いデータって何？
戦場での死者の数は刀で切られた人より投石によるものの方が多いって意味では

漫画にも考証がいる時代かー

藤田和日郎なんかは一度ほぼ完成した原稿を描写に歴史考証上の間違いがないか監修に出して、
そこで大量の赤ペンに基づき描きなおしてたな
週刊連載だと手間暇かけれないのはあるかもだが

そもそも投石で殺傷出来るんかな
城で上から岩を落とすんなら分かるけど

城攻めの時の上から重い石を落とした時の死者数みたいな限られた状況のデータであって平地の合戦だとメインウェポンは無理だろ

どれくらいメインならメインウエポンと言えるかという言葉の定義の問題
このページの前まで合戦シーンで投石なんて全然出てこなかったし
アニメでやったばかりの序盤範囲では「完全武装した鎧武者には生半可な攻撃は通用しない」という描写まである

スレあきの言うメインウェポンの定義って何？

そういえばアニメで「これは後にパルティアンショットと呼ばれるようになる」とか言ってたけど
馬に乗って後ろ向きに射る戦術って武士は誰も使ったこと無かったの

河原で戦ってるならまだしも道端に手頃な石ってそんな転がってなくね？

歴史ものはめんどくせぇのが湧くよな

>河原で戦ってるならまだしも道端に手頃な石ってそんな転がってなくね？
野山なら普通は転がってるよ
わざわざ取り除いたり舗装していない限り

ソースがこのXだけ

>>河原で戦ってるならまだしも道端に手頃な石ってそんな転がってなくね？
>野山なら普通は転がってるよ
>わざわざ取り除いたり舗装していない限り
無限に転がってるの？

幼少期石投げられてイジメられてたけど
あざ以外は怪我しなかったから人目でインチキだとわかった

この時代の武士は大谷以上コントロールと速度で投げられたんだよ

鎌倉の戦のメイン武器が何だったかなんて試験に出ないしどっちでもいいでしょう
アニメには※諸説ありますのテロップいれとけ

鎧着てるやつに投石で重傷負わせるのは難しいだろ…

狭い範囲限定とかなら弾丸よりもでかい球が飛んでくるしな
野球でもヘルメット無しで頭部直撃だと死ぬこともあるだろうし

>この時代の武士は大谷以上コントロールと速度で投げられたんだよ
まぁ小笠原殿がそう言うのなら…

クレしんでも石合戦やってるし？

>野球でもヘルメット無しで頭部直撃だと死ぬこともあるだろうし
たった18メートルしか離れてないところで投げる方は何時でも自分の好きなときに妨害無しで投げられて
当てられる方は何も抵抗しないで実際に投げられるときまでずっと棒立ちを強いられてる戦場ならそうかもね

>鎧着てるやつに投石で重傷負わせるのは難しいだろ…
鎌倉時代の一般兵じゃ鎧兜きっちり決めてるやつも少ないんじゃね

日常的にアホみたいに重い刀だの槍だのの鍛錬してる奴の投石だぞ
大リーガーなんかとは比べ物にならぬ

>クレしんでも石合戦やってるし？
これ運ぶの大変だな

刀や弓矢で大木真っ二つにする世界観なんだからそりゃ投石もそんだけやれんじゃね？

何十回目の再放送だこれ？
過去スレのコピペも多用してない？

印地打ちの石はちゃんと飛ぶように加工してるからな

>矢に継ぐならサブウェポン定期
60年間　5/721例では…
「石はサブウェポンですら無かった」
これが結論

>逃げ若投石メインウェポン問題
>投石はメインウェポンだったのか？
あー スレゴミちゃんまた泣かされてきたの

>そういえばアニメで「これは後にパルティアンショットと呼ばれるようになる」とか言ってたけど
押し捻り(後ろ向きの射撃）にもっと少年心を擽る名前があるとは言ってたけど後世でパルティアンショットと呼ばれるなんて書いてあったかなぁ

投石はメインウェポンです

タイムスクープハンター見てこい

戦功に関わるから傷の種類の報告は存在するけど
死んだらもう戦死としか記録されないので
一番殺した武器は何かなんてのを裏付けるデータは存在しない

ガザ地区の子供が兵隊に投石してる動画見たけど普通に人に当たったら死ぬレベルだよ
でんじろう先生も投石してる動画出してたけどそっちも凄かったし鍛えてる大人なら甲冑くらい撃ち抜けそう

下手なやつがいたら味方に当ててこない？

>下手なやつがいたら味方に当ててこない？
下手なやつは先頭に立たせよう

有名な投石部隊

そろそろ普通に石を投げる行為から離れろ

>ガザ地区の子供が兵隊に投石してる動画見たけど普通に人に当たったら死ぬレベルだよ
>でんじろう先生も投石してる動画出してたけどそっちも凄かったし鍛えてる大人なら甲冑くらい撃ち抜けそう
青銅の甲冑纏った巨人を投石で倒したって聖書に書いてあるくらいだから威力はあるだろう

素人考えだけど弓>槍>刀のイメージ
投石が最も殺傷率高いならうーんだけど刀より殺傷率高いならそうかも…って感じちゃう

基本的に弓はちょっと訓練しなきゃいけない方
石は投げるだけでいいからな

戦傷記録の統計で割合多いってのは逆に言えばその武器で攻撃は
たいてい致命傷にならない威力しかなかった証拠とも言えるんだ

小競り合いで石合戦もしくは矢あわせをするのは合戦の常識だと思ってたが
漫画やアニメじゃ映えないから描かないので分からなくても仕方がない

あと敵の殲滅が目的じゃないからアニメみたいに槍ぶん回して大剣振り回してザクザク切り込めばいいもんじゃない

>基本的に弓はちょっと訓練しなきゃいけない方
>石は投げるだけでいいからな
ガチの投石は手投げじゃなくて紐とか使うから訓練必要だよ

>基本的に弓はちょっと訓練しなきゃいけない方
>石は投げるだけでいいからな
投石と弓じゃ射程距離違うので一緒の扱いにするのは無理すぎる
海外の投石器ならまだしも日本ってそこまで投石器発展した訳じゃないし

>戦傷記録の統計で割合多いってのは逆に言えばその武器で攻撃は
>たいてい致命傷にならない威力しかなかった証拠とも言えるんだ
弓がそうらしいな
数発～20発当てても翌日平気で戦ってる武者ケースが多いそうな
運悪く太腿や足に当たった奴らは数日休んでるけど

投石警察

要するに南北朝だと石は使用されてなかったんだな
あと槍よりも刀だったと

>要するに南北朝だと石は使用されてなかったんだな
>あと槍よりも刀だったと
当時は槍ないよ

戦国時代の負傷者の投石傷えらい多いなと思ったら半分くらいがとある城攻めだけで稼いでたとかあったな

え！雨霰の様に飛んでくる石に当たらない様に敵に近づいて鎧ごと刀で切り伏せるんですか！

>>要するに南北朝だと石は使用されてなかったんだな
>>あと槍よりも刀だったと
>当時は槍ないよ
丁度使われ出した頃じゃないか

誰か当時見てきた奴居ないのか
現場がどうだったかはっきり言ってやれよ

>海外の投石器ならまだしも日本ってそこまで投石器発展した訳じゃないし
手ぬぐい使った印地打ちはあるし応仁の乱で大型投石器使った記録もあるので流行らなかっただけで投石器は有効活用している
結局はそこら辺に使い易い巨石や石があるかどうかなんだよな
日本は岩山もしくは河原しか豊富に石ある場所が限られていた
ゆえに弓矢には勝てなかった存在

川挟んで投石とかアホだと思う

>え！雨霰の様に飛んでくる石に当たらない様に敵に近づいて鎧ごと刀で切り伏せるんですか！
ルアア

まーた太平記アンチ頑張ってるのか
もう病気だろ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>川挟んで投石とかアホだと思う
それは石合戦
一般人のストレス解消もしくは村ごとの争いごと

西洋でも中国でも弓の進歩発展によって射程や威力が出るようになった時から投石は戦場から消えている
弓より投石兵が射程が長かった時代の4世紀前後で投石兵の歴史は終わって
投石機による大型の質量兵器でしか使われなくなる
戦争はより強い武器と戦略を用意した方が勝つのが常識

石くらいは投げるけどスリングショットはちょっと無いなと思った

>結局はそこら辺に使い易い巨石や石があるかどうかなんだよな
日本の中世城郭はちゃんとした建築物の痕跡がまったく出てないので
そもそも投石機を持ち出してまで壊すような物がないというか火矢で事足りる

>>川挟んで投石とかアホだと思う
>それは石合戦
>一般人のストレス解消もしくは村ごとの争いごと
逃げ若の投石がそれだぞ

>当時は槍ないよ
あるじゃんよ
>No.1252978276
鑓＝槍

そういや節分の豆まきって元々は石でやってたんだよな

記録に残すような戦術レベルで投石利用するにはそれなりに石を確保しとかないといけないから城や砦の防衛側になるだろ
平地の合戦だと機動戦になるんだから個人の戦闘技術位の扱いになるのでは？
それに平地の合戦で記録に残るのは侍扱いされる奴が何人の首取ったかの戦功だろ
投石してるのは雑兵レベル

>まーた太平記アンチ頑張ってるのか
太平記とか関係無いのに突然どうしたの？
見えない敵と戦い出しちゃった？

物資不足なりで弓矢が最初から数ない前提の苦し紛れ手段とか
あったけど矢が尽きた前提で槍とか近接の間合いになるまでの遠距離中継ぎ扱いならともかく
それってメインウェポンか？

雑兵の仕事は基本的に記録には残らないしね
とるに足らない事や常識が記録されないのは歴史資料の常識なのでは

>>>川挟んで投石とかアホだと思う
>>それは石合戦
>>一般人のストレス解消もしくは村ごとの争いごと
>逃げ若の投石がそれだぞ
本格的な攻撃の印地打ちと石合戦を同じものとして扱ってるんだよね逃げ若
ちゃんと一式装備した武者には手で投げる投石なんて効かないし印地打ちでもダメージまず残らないのに誤解させる元になってるのは残念

実戦では～とかそれっぽい言い回しするからツッコミが入る
歴史風ファンタジーに徹しろ

ぶつかり合う前に一回投げるのがせいぜいだろう

術とかミシャグジが居るのにには突っ込まないのか

スリングショットは当てるのムズイ
当たればラッキー程度だし混戦になれば使えない
むしろ振り回してどつく方がメイン

鎧着込んだ武士はどうでもいいんじゃないの
雑な装備の雑兵を石で削れるなら安上がりでいいじゃない

メインウェポンになりえるとはいえ
漫画の通り演習として石合戦してたって言ってるんだから
いうほど対人で使ってたわけじゃないんじゃない
演習だからって矢をお互い射かけたりしないんなら

>戦傷記録の統計で割合多いってのは逆に言えばその武器で攻撃は
>たいてい致命傷にならない威力しかなかった証拠とも言えるんだ
馬の死亡例だと刀槍によるものが多くて負傷例だと矢傷が死亡例より遥かに多いというデータもあるそうで
この辺りからも確実ではないが矢で傷を負う人の数は多かったが死ぬ数は少なかったのではないかと類推はできるね

実際に数字出されると困るな
こいつはこの戦いで負傷するほど前で戦ってた！だからその奉公を称えるぞ！
というのが感状なわけでな
負傷そのものが名誉なのでむしろ誇る

人間を大砲の砲弾として陣地爆撃する世界でいまさら何を…って思ったけど
ナレーションが史実っぽく解説してるせいで突っこまれてんのか
ナレーションをつけなければ見逃されてただろ
アサクリもそうだけど、フィクション作品で史実っぽく語るのはリスキーだわ

あくまで手負いの報告の統計データからの推測で
戦死した場合に原因を記載することは無いから
弓矢でたくさん死者が出てた可能性も残り続けるんだけどね

>記録に残すような戦術レベルで投石利用するにはそれなりに石を確保しとかないといけないから城や砦の防衛側になるだろ
>平地の合戦だと機動戦になるんだから個人の戦闘技術位の扱いになるのでは？
>それに平地の合戦で記録に残るのは侍扱いされる奴が何人の首取ったかの戦功だろ
>投石してるのは雑兵レベル
河原で雑兵の矢が尽きた時の武器の話を無限ループしてるのがこのスレです・・・

はっきりファンタジーだと分かる描写ならツッコミ入れる人おらんしな

野戦での負傷記録がほとんどないってことは対して意味ないのかそもそもあんまり投げてないのかどちらかだな
石投げてもまともに当てられそうな有効射程は20メートルとかそこらか？
それなら相手が耐えたら歩兵突撃食らうまでにもう一度投げられるかどうか
嫌がらせ以上の意味はなさそうだな

実は投石が有効でしたってレベルにしか伝わってないってことは
それほど有効でなくてみんなやってなかったからでは

スレ画は手頃な石が転がってる河原だからまぁいいかなとは思うけどちょうどいい石はそう手に入らない

>スレ画は手頃な石が転がってる河原だからまぁいいかなとは思うけどちょうどいい石はそう手に入らない
なお実際の石津は海岸な模様

印字打ちやな

映画で出るほどのメインウェポンじゃないのは間違いない

何度目だこのスレ

>素人考えだけど弓>槍>刀のイメージ
>投石が最も殺傷率高いならうーんだけど刀より殺傷率高いならそうかも…って感じちゃう
単純にコストが安く大量導入できるから殺傷件数が多いだけというオチしか見えない

>ぶつかり合う前に一回投げるのがせいぜいだろう
そこは弓も鉄砲も一緒なのでは…？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

大鎧の鎌倉武士相手に石投げて殺せるならそいつはもう化け物だよ

>投石してるのは雑兵レベル
中世史学の研究で大きな網野・佐藤・関らによると
南北朝時代から農兵や武士身分ではない一般人が大勢参戦するようになって彼らが重視されるようになった
武士身分と共に戦って野伏戦術を好んだ（下馬して戦う）特に大半が遠矢だった
なので武士身分でもない下級は遠くから矢を射る戦い方だった
石は使われてないので馬の殺傷にも全く見られない
馬を殺したのは打ち物＝刀や斧や鉄棒
次に矢、次に槍だった

>つまらない漫画のステマ毎回毎回お疲れ様アフィブロガークソスレ豚
スレ画は最新刊の初週売上がたった25000冊しか売れてないからな…

鎧武者と騎馬がメイン戦力である以上
弓じゃないと対抗出来ないよな

>河原で戦ってるならまだしも道端に手頃な石ってそんな転がってなくね？
ここは河原

まだやってんのか…

そもそも投石は狙って当てる目的ではなく後列から相手を怯ませるためじゃないの？

タイムスクープハンターだと結構石投げてたよみんな

>No.1252998574
南北朝は弓騎馬武者が衰えて打ち物騎馬武者と打ち物徒武者、それに徒弓がメインになるのよね
南北朝から弓の威力も上がるので徒弓は脅威だった
兜の吹返しが立ってなく寝てるタイプの兜もこの頃の物で弓対策に吹返し防御力あげた結果の物らしい

石を遠くに投げるってそもそも弓撃つより特殊技能だからな

>なので武士身分でもない下級は遠くから矢を射る戦い方だった
後白河院が側近に頼朝が戦に勝った理由を聞いた時の答えが
東国では人夫まで弓を撃つので平家がかなうことはありませんてので
源平合戦のころから弓を使わせるの大好きな東武者たち

>タイムスクープハンターだと結構石投げてたよみんな
墨俣一夜城が本当だと言ってた番組ですし…

手投げでも投石機でもフレンドリファイアが怖くて有効じゃない

>武士身分と共に戦って野伏戦術を好んだ（下馬して戦う）特に大半が遠矢だった
石は落ちてない設定なのに矢は潤沢にあるんだ

メインウェポンだけど映えないから～
とか描かなきゃよかったのに

>石を遠くに投げるってそもそも弓撃つより特殊技能だからな
先頭に使えるレベルの弓矢を大量に製造して使い手を訓練するのは
もっと特殊な技能に加えて大変な経済力が必要ですね

https://half2.seesaa.net/article/a69766913.html [link]
石合戦
大規模な喧嘩に発展することも多く、鎌倉幕府3代執権北条泰時などは、「向い飛礫」を禁止する条例を発布した。この頃の石合戦は神仏に奉納する、神仏の意思により開催される、とする意味合いもあったようであり、尾張国の熱田神宮などの各地の寺社や、京都の社寺の祭礼において、行事の一環として石合戦が行われていた例が多い。
泰時の禁制により石合戦を行えなくなった京都の衆が、寛喜3年（1231年）に大飢饉（寛喜の飢饉）が起こったのは石合戦を禁止したからであるとして、泰時および鎌倉幕府に対して不満を持ったため、泰時が石合戦の禁令を緩めた、とされる記録が残る。
ご禁制

>はっきりファンタジーだと分かる描写ならツッコミ入れる人おらんしな
この話が実話だと思って見てるんだなって

>印地と呼ばれるスリングは室町時代に中国からの移民が持ってきたものなんだけど
印地は平安時代から存在するはずだが…

>後白河院が側近に頼朝が戦に勝った理由を聞いた時の答えが
>東国では人夫まで弓を撃つので平家がかなうことはありませんてので
>源平合戦のころから弓を使わせるの大好きな東武者たち
そもそも板東東北には俘囚（朝廷に降った蝦夷）が沢山いて彼らの得意なことは騎射と馬術だった
武士の家でも裕福な連中は俘囚に騎射馬術を習いこれを修めよく練習した
彼らは有閑弓騎として早くから歴史にも名前が出てる
東日本馬の名産地には俘囚もセットでいたゆえの結果なんやな

洋映画とかでも大人への儀式だと言って石投げ合戦を青年同士でやるのがあったな

>逃げ若投石メインウェポン問題
>投石はメインウェポンだったのか？
この回は連戦で矢が不足している南朝側が手ごろな石の多い川原に北朝軍を誘い込んで矢の不足を投石で補う話だぞ
矢が豊富にあるのに石を投げてる訳じゃない
つまりこの時代のメインウェポンってのがウソなんだ

>印地は平安時代から存在するはずだが…
京都あたりに石投げ名人いたよね

>>タイムスクープハンターだと結構石投げてたよみんな
これやな

この作品だけなら別にいいけど
「なぜ漫画や映画で投石のシーンがほぼないのか　それは・・・画的に映えないためである（ドン）」
って他の映画や漫画まで巻き込んでるからそりゃツッコミ入れられてもしゃーないのでは
だって他の作品で投石のシーンがないのは実際平地で投石なんてしてた記録がほぼないから（考証的に間違ってるから）じゃん

>手投げでも投石機でもフレンドリファイアが怖くて有効じゃない
相手側に投石がまるまる渡っちゃう
まあこれは弓矢も同じだけど

中世の戦場で川沿いがどれだけ多かったか考えれば、投石は自然な戦術だと思う
例えば南北朝北部九州で言えば、針摺原、大保原のどちらも宝満川沿い

馬のお面を被った武将がいたという記述はないみたいな？
歴史考証とリアルめくら履き違えてない？

雑兵の活躍なんてわざわざ記録しないよ

>映画で出るほどのメインウェポンじゃないのは間違いない
まあ映えないし

室町だと武士は大鎧だしマジで顔面直撃でもないと効かないからな
矢とかでも遠くから来てるなら兜で受ける技術とかあったし
矢盾持った郎党も守るしで、雑兵が行う平地での投石じゃ話にならんと思う
雑兵同士なら意味はあるけどしっかり狙えて戦線離脱するみたいな距離だと外せば次投げる前に槍持ったのが突撃してくるから実際は怖くてやってられんと思う

投げやすいボールでもノー練習の素人なんて30ｍも届かないのに
当時の手投げじゃ手裏剣術レベルの効果しかなかろうよ

>アサクリもそうだけど、フィクション作品で史実っぽく語るのはリスキーだわ
岡っておばちゃんがまたハッスルしてるぞ
カフルに差別侮蔑の意味合いは無いとか言い出してる

っていうかファランクスがあるんだから矢が通るわけないじゃん

相手を殺すか怪我負わすかくらいの全力投球とか肉体疲労的コスパ最悪だから弓矢一択だろ

>物資不足なりで弓矢が最初から数ない前提の苦し紛れ手段とか
>あったけど矢が尽きた前提で槍とか近接の間合いになるまでの遠距離中継ぎ扱いならともかく
>それってメインウェポンか？
矢の代わりに何がメインになるかって話ならあってね

この漫画前の合戦で人間爆弾なんて戦法やってるんすよ
それをスルーして投石だけ気にしてるバカはスレあきだけ

関ヶ原のころでさえふんどし一つに刀を担いだ素肌者が戦場にいるんで
その手の軽装な雑兵たちには石でも十分な痛手になったとは思う

岡は当時の意味合いじゃなくて現代の言葉として語ってる
カフルは国名地名にまでなってるからな

公家戦車も考証してみろよオラ！

>っていうかファランクスがあるんだから矢が通るわけないじゃん
実際はこんな戸板じゃ全く楯にならない
杉板二枚重ねでも貫かれるし騎射なら威力倍増で四、五枚は射抜く
ドラマだからか弓矢威力がピンキリなのが大河なんだよな

石津の戦いだから石使わせたってギャグなんだろうけど本物の石津は浜なんですよ…
石あるかな…

暗殺教室の頃より絵ヘタクソになってるやん

木造建築だらけなのもあって火矢がすぐ飛んでくるから
ただの木の板じゃすぐ火が付けられそうではある

>ドラマだからか弓矢威力がピンキリなのが大河なんだよな
こういうのにはネチネチと絡む癖に紫式部と清少納言が絡むのにはスルーするんだよな

石しか武器がなくて距離があるなら俺なら逃げるね

>木造建築だらけなのもあって火矢がすぐ飛んでくるから
>ただの木の板じゃすぐ火が付けられそうではある
そのための漆塗り
防火はどこもいの一番に対応してるから思ったより火矢無双は出来ないのよね中世

考古学なんて奇抜なこと言ったもん勝ちでつまんないよ
スレ画の言葉借りるなら
投石がメインウェポンだったなんて珍説がなぜ出て来たのか？
"映えるから"
でしょ

>紫式部と清少納言が絡むのにはスルーするんだよな
平安時代は貴族の日記でかなり詳細に確認できるから
古い時代なわりに自由に出来る部分が限られてるけどね

有効射程距離は短いしスリングは弓みたいに技術いるし、体力持ってかれるし連発できないしで威嚇以上の意味合いは弱そう
敵が攻め入らざるを得ない状況とか極めて限定的状況の時だろうね、有効なのは
大軍同士のぶつかり合いではほぼ無いんじゃないかな

みんな大好き為朝さんの弓の威力

歴史創作に考証性求め過ぎたら司馬遼太郎の小説読んだら血吐いて死ぬで

民明書房って書いとけめんどくせえ

七支刀はファンタジー扱いで見ぬふりか

>公家戦車も考証してみろよオラ！
こういうケレン味重視のハチャメチャ南北朝なら別にそれでいいというか松井の味ってそこだろと思うんだけど
中途半端に歴史上では…とか言ったり言わなかったりするのが面倒

ジャンプ本誌でも8番目にしか売れてない木っ端漫画なんだから放っておけよ

そもそも歴史の考証性なんて絶対の真理じゃなくて研究の状況によってコロコロ変わるものだし…聖徳太子とか出たり消えたりしてるし

弓道警察の次は投石警察か…
何か警察の文明レベルが退化してんな？

投石問題とか何ヶ月前の話題蒸し返してんだよ
まさかずっとイライラし続けてるの？

逃げ若は全く読んだ事無くもっとおかしいシーンあるよと画像を貼られても見て見ぬふりをし
"画的に映えない"ただこの一文にのみ全力の闘志を燃やす男達が集うスレ

個人的には鎧着てるから面・胴・小手無効の方が突っ込みがいあると思うけどね
面は脳震盪起こすし小手は普通に薄いので壊れるから狙いどころだし
鎧の性能より相手の威力をまともに受けない技術ありきの防御が介者剣術

>個人的には鎧着てるから面・胴・小手無効の方が突っ込みがいあると思うけどね
>面は脳震盪起こすし小手は普通に薄いので壊れるから狙いどころだし
>鎧の性能より相手の威力をまともに受けない技術ありきの防御が介者剣術
その想定だとまず女子供の腕力の打撃で壊れる小手に突っ込みがいがあるが

>その想定だとまず女子供の腕力の打撃で壊れる小手に突っ込みがいがあるが
まともに当たると普通に壊れるよ
小学生のバットでも受けられると思う大人いないでしょ

>逃げ若投石メインウェポン問題
>投石はメインウェポンだったのか？
自分で拾えばタダやぞ？！

>>その想定だとまず女子供の腕力の打撃で壊れる小手に突っ込みがいがあるが
>まともに当たると普通に壊れるよ
>小学生のバットでも受けられると思う大人いないでしょ
（この人絶対に本物の鎧の小手を自分でつけたことないんだろうなぁ…）

毎週末クソスレ建ててんじゃねえよ知恵遅れ

この時代の人間に対して「それは人間には出来ない」という批判の9割はただ単に現代人が貧弱なだけ

>この時代の装備に対して「それぐらい余裕」という批判の9割はただ単に現代の技術と経済力で判断してるだけ

>（この人絶対に本物の鎧の小手を自分でつけたことないんだろうなぁ…）
まともに受けるなは普通に江戸期の剣道から言われてる話よ
鬼籠手くらいガチガチのやつでないと無理

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>この時代の装備に対して「それぐらい余裕」という批判の9割はただ単に現代の技術と経済力で判断してるだけ
オウム返しにしてももっと知性とセンスを感じる内容には出来なかったのか…

>個人的には鎧着てるから面・胴・小手無効の方が突っ込みがいあると思うけどね
>面は脳震盪起こすし小手は普通に薄いので壊れるから狙いどころだし
>鎧の性能より相手の威力をまともに受けない技術ありきの防御が介者剣術
技術なんてそんなもん「前提としてある」状態で語ってるに決まってるやろ
武士やぞ
お前はスパイ映画のカーチェイスで車を運転するには免許いるんだけどねとかドヤ顔で言うんか？

投石って武器のない農民が水を巡って殺し合うときのメイン武器であって武士が平地で使う武器じゃない気がする

>この時代の人間に対して「それは人間には出来ない」という批判の9割はただ単に現代人が貧弱なだけ
貧弱と言うよりバカな面が多いよ
野良仕事や農業だってゆるーく休憩頻繁にとってやるから日没まで
毎日仕事出来ただけなのに「昔の人間は一日中力仕事できるくらい体力はすごかった！」と
アホな珍説を信じるバカが多い
テクニックの話なのにフィジカルと思い込んで過剰にゴリラ化しがち

>技術なんてそんなもん「前提としてある」状態で語ってるに決まってるやろ
>武士やぞ
>お前はスパイ映画のカーチェイスで車を運転するには免許いるんだけどねとかドヤ顔で言うんか？
問題はそれが軍隊レベルにまでスケールできるのか？って点でして

>技術なんてそんなもん「前提としてある」状態で語ってるに決まってるやろ
>武士やぞ
前提としてあるなら鎧があるから無効って主張にならんのよ
鎧の強度と技術次第でなんとか致命傷防げるくらいのもの

>テクニックの話なのにフィジカルと思い込んで過剰にゴリラ化しがち
とはいえ現代人が１５日で東京から京都まで行けるのか？って話になるわな

>武器のない農民
これもちょっと認識が違うというか
農民も村同士の争いでは騎兵や弓兵を用意しての殺し合いしてる

>前提としてあるなら鎧があるから無効って主張にならんのよ
>鎧の強度と技術次第でなんとか致命傷防げるくらいのもの
鎧は刀による攻撃を無効化できる
しかしそれには武士の技術が何たらかんたらとだったここだけの描写に長々と長文書き込めってか？
お前漫画家のセンス無さそうだな

>>武器のない農民
>これもちょっと認識が違うというか
>農民も村同士の争いでは騎兵や弓兵を用意しての殺し合いしてる
戦闘要員全員に潤沢に武器が出回ってたのかっていう疑問がある
全員がちゃんと武装できるならもう村じゃなくて国人領主だろって

ジャンプ漫画だぜ？
民明書房か超人由来説の真偽を議論するようなものだろ

>鎧は刀による攻撃を無効化できる
>しかしそれには武士の技術が何たらかんたらとだったここだけの描写に長々と長文書き込めってか？
前提としてあるなら無効化だけ取り出して意味改変せんやろって話

スレ画みたいなクレーマーがいちいちいちゃもんつけるから取扱説明書にバカみたいな注意書きが増えるんだ

>全員がちゃんと武装できるならもう村じゃなくて国人領主だろって
むしろ参戦する全員がまともな装備してないのは武士の戦でもよくある話である

>漫画にも考証がいる時代かー
逃げ若は考証の専門家が2人もついてるよ

武道の一ジャンルに投石が普通に入ってるのにな

>馬に乗って後ろ向きに射る戦術って武士は誰も使ったこと無かったの
読解力ゴミか？

>>>武器のない農民
>>これもちょっと認識が違うというか
>>農民も村同士の争いでは騎兵や弓兵を用意しての殺し合いしてる
>戦闘要員全員に潤沢に武器が出回ってたのかっていう疑問がある
>全員がちゃんと武装できるならもう村じゃなくて国人領主だろって
んで誰がそいつらに集団戦闘の訓練するんだって問題もあってだな
そもそもそういう概念すら一般人には思いつかんやろがい

>スレあきの言うメインウェポンの定義って何？
石以外一回でも使ったらNG

>武道の一ジャンルに投石が普通に入ってるのにな
手裏剣術として考えるなら戦場の技じゃねぇだろになる

>問題はそれが軍隊レベルにまでスケールできるのか？って点でして
軍隊の全員が免許持ってないかもしれないからな

>>武道の一ジャンルに投石が普通に入ってるのにな
>手裏剣術として考えるなら戦場の技じゃねぇだろになる
印地打ちと手裏剣は全く別物だぞ

>戦闘要員全員に潤沢に武器が出回ってたのかっていう疑問がある
>全員がちゃんと武装できるならもう村じゃなくて国人領主だろって
加賀の一揆とかも主役は加賀の武士団だよ
地侍てのは領地を守るためにいる、戦乱続けば農作業と同レベルで必要な要素になる

足利尊氏が負けてるのに味方作れて復帰できたのが謎って漫画は言ってるけど家柄いい人にはよくある話だしな
いちいち大げさな漫画

もしかして魔界七つ道具も実在しないんじゃないか？

>印地打ちと手裏剣は全く別物だぞ
印字打ちは一ジャンルというほどのもんじゃないよ

俺もこの漫画の歴史考証おかしいと思ってた
南北朝時代に桃鉄ないもの

>むしろ参戦する全員がまともな装備してないのは武士の戦でもよくある話である
重ねた和紙を膠で煮込んだ紙鎧
欧州のランツクネヒトもそんな感じの鎧だったんだっけ？

史実をもとにはしていても解釈の余地が残るところは好き勝手やってる漫画やんか
脳内の理想の巫女を鎧に描いてある武士とかさ
あれスルーしておいてなんで石で騒ぐんだよ

メインウェポンはアイルランド兵

保元の乱あたりでは数百人の規模で合戦してるのに
源平合戦でなんか数千人と参加者が激増してるのは
駄馬に乗った装備も雑なの着たなんちゃって武士が溢れたから

>>印地打ちと手裏剣は全く別物だぞ
>印字打ちは一ジャンルというほどのもんじゃないよ
技術も何も単純だから発展性がないだけで普通にジャンルとしてあるぞ
そこらへんにいくらでも落ちてるものを活用する術なんだからそりゃ取り入れないわけがないし

>保元の乱あたりでは数百人の規模で合戦してるのに
>源平合戦でなんか数千人と参加者が激増してるのは
>駄馬に乗った装備も雑なの着たなんちゃって武士が溢れたから
単純に京都周辺の武士団だったからすくなかっただけでは

>幼少期石投げられてイジメられてたけど
>あざ以外は怪我しなかったから人目でインチキだとわかった
その時の後遺症で禿げた可能性は…？

そもそもガキが大人相手に戦えてる時点でファンタジーなのでは？

>>>印地打ちと手裏剣は全く別物だぞ
>>印字打ちは一ジャンルというほどのもんじゃないよ
>技術も何も単純だから発展性がないだけで普通にジャンルとしてあるぞ
>そこらへんにいくらでも落ちてるものを活用する術なんだからそりゃ取り入れないわけがないし
クマのぬいぐるみやえんぴつで敵が爆散する未来の武器だよ！

うんこ塗った矢が最強だって俺は聞いたし…

投石じゃないけど子供の頃クソでかいショウリョウバッタを見つけて何となく上から石を落としたら
ぶしゃっとミートソースみたいな色の中身をぶちまけて死んでしまったよ

>投石じゃないけど子供の頃クソでかいショウリョウバッタを見つけて何となく上から石を落としたら
>ぶしゃっとミートソースみたいな色の中身をぶちまけて死んでしまったよ
人間の強度はバッタ並みじゃないだろ！

>うんこ塗った矢が最強だって俺は聞いたし…
うんこの保存に難あるし自軍の病気流行る可能性あるし
うんこ穢れ思想でなんか悪い事起きたら非難を一身に浴びうるよ
籠城戦とかうんこ保存が大前提＆捨てるついでの再利用でくらいしか使わない

>>うんこ塗った矢が最強だって俺は聞いたし…
>うんこの保存に難あるし自軍の病気流行る可能性あるし
>うんこ穢れ思想でなんか悪い事起きたら非難を一身に浴びうるよ
>籠城戦とかうんこ保存が大前提＆捨てるついでの再利用でくらいしか使わない
まぁとはいえ１日以上戦争してればうんこは溜まるんだろうし

この中で罪を犯した者がないものだけが石を投げなさい

鎧武者や騎馬が突撃してくる中弱肩で投げた小石が機能するわけもなく・・・

>単純に京都周辺の武士団だったからすくなかっただけでは
それまでの主流だった馳組戦が出来るような練度が無いので
馬当てとか熊手を使うとか乗り手を引きずり下ろすの狙った技術と無縁の戦法が流行るよ

>重ねた和紙を膠で煮込んだ紙鎧
>欧州のランツクネヒトもそんな感じの鎧だったんだっけ？
むしろ膠が本体だろそれ

>投石じゃないけど子供の頃クソでかいショウリョウバッタを見つけて何となく上から石を落としたら
>ぶしゃっとミートソースみたいな色の中身をぶちまけて死んでしまったよ
じゃないけどじゃないよ
何に対してかかってるんだそのレス共通点石だけじゃねーか
こぇ～よ～

>脳内の理想の巫女を鎧に描いてある武士とかさ
>あれスルーしておいてなんで石で騒ぐんだよ
スレ画は「現代の常識は間違ってて実はこれが正しい」と地の文で解説してるから
そういうあからさまなフィクションとは別

鎌倉武士は萌えキャラを服にプリントして戦っていたけど
画的映えないから映画では描写されてないとか書かれてたの？

>クマのぬいぐるみやえんぴつで敵が爆散する未来の武器だよ！
皆がお前への反応に困っている

逃げ若の考証だと当時の戦は基本一騎討ちという珍説もあったな
今と歴史学はジャンルが細分化しすぎてて専門じゃない分野は普通に詳しくないんだろう

>逃げ若の考証だと当時の戦は基本一騎討ちという珍説もあったな
一騎打ちは廃れてるって描写は見たことあるがそれは見たことないな…

石で怪我するわけないとか頭がおかしいのか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

キングダム位のリアリティだと思って読めよ

>この中で罪を犯した者がないものだけが石を投げなさい
これはメインウエポン

まぁ使い方によっては悪くないってぐらいなもんなのでは？
正直メジャーな戦法なら何かしらの作法や流派ができててもいいんじゃないかとは思うが

皆で一斉に投げてどれかが当たれば良いってだけだから訓練しようとは思わなかっただけじゃない

禁止されてるので投法とか技術継承があっても卑怯な戦術として表の歴史には残らないよ

そんな強かったら記述や手紙に残ってるから

>No.1253024362
こういうときは鉄の棒で人叩いて不殺とかバカじゃねーの
って言わないのな

>こういうときは鉄の棒で人叩いて不殺とかバカじゃねーの
>って言わないのな
不殺関係ないじゃん

投石してた記録なんていくらでもあるだろ
平安貴族なんか気に食わないことがあったらとりあえず石投げつけてるぞ

>矢に継ぐならサブウェポン定期
>そもそも刀より殺傷率高いデータって何？
ぶっちゃけ怪我自体が死ぬリスクに繋がるからな昔は

鎧武者とやりあうときはこかして首を掻き切るだけだぞ

投石がメインウェポンかどうかの話なのに
投石があったなかったで話てるやつって馬鹿なの？

>鎧武者とやりあうときはこかして首を掻き切るだけだぞ
同じ事される

>術とかミシャグジが居るのにには突っ込まないのか
アスペ？

メインウェポンってのは殺傷力あってこそだから
石ぶつけた程度では赤子も殺せない時点で明白

接近戦より遠距離戦のほうが強いのは当たり前で矢が尽きたら手近なもので攻撃するのも当たり前だからじゃね？

余裕で殺せるわ

>接近戦より遠距離戦のほうが強いのは当たり前で矢が尽きたら手近なもので攻撃するのも当たり前だからじゃね？
手近なものはメインウェポンではありません

>メインウェポンってのは殺傷力あってこそだから
>石ぶつけた程度では赤子も殺せない時点で明白
いや死ぬだろ
赤ちゃんをなんだと思ってるんだ

>鎧武者とやりあうときはこかして首を掻き切るだけだぞ
普通にぶん殴って鎧の上からダメージ与えたり
どこかしら切って防具が崩れて動きが悪くなるの狙うのがベター
こかすというより鎧の防御をうまく活用すれば突撃できるので
必然近距離の乱戦技も多くなる

>余裕で殺せるわ
近代戦争でもなんでもいいからデータ出せばいい

>接近戦より遠距離戦のほうが強いのは当たり前で矢が尽きたら手近なもので攻撃するのも当たり前だからじゃね？
ストッピングパワーないので石投げ始めたら相手は勢い盛んに突っ込んでくるよ

刀は簡単に折れるぞ

>いや死ぬだろ
>赤ちゃんをなんだと思ってるんだ
お前こそ石をメインウェポンだと思ってるのか？

>>余裕で殺せるわ
>近代戦争でもなんでもいいからデータ出せばいい
近代戦争だとドローン兵器もあるから流石に石じゃどうにもならんだろう

としあきに投げつけてやるのが一番分かりやすい実証方法だけど

他の作品では～とか言い出さなければ逃げ若ではメインウェポンなんだよで済んだかもしれないのに

>>いや死ぬだろ
>>赤ちゃんをなんだと思ってるんだ
>お前こそ石をメインウェポンだと思ってるのか？
お前な
赤ちゃん抱っこしたことないんか
本当に首も座ってないし落としたら死ぬ可能性もあるんだぞ
そんな赤ちゃんに石を投げつける？

>刀は簡単に折れるぞ
折れたら倒れたやつからもらえばええ

>メインウェポンってのは殺傷力あってこそだから
>石ぶつけた程度では赤子も殺せない時点で明白
矢も簡単に死なないよね
だからうんこ塗るね…

>近代戦争だとドローン兵器もあるから流石に石じゃどうにもならんだろう
ドローンがあると石の殺傷能力変わっちゃうのかw

尚更メインウェポンは無理だな

としあきで実証データ取るのは駄目？

>としあきに投げつけてやるのが一番分かりやすい実証方法だけど
としあきでないものだけが彼に石を投げなさい

>としあきで実証データ取るのは駄目？
こっちからは通報という形でしか応援はできない

では私がこれを着て太刀持って突っ込むので石を投げ続けてください

石があたるととても痛い

>史実をもとにはしていても解釈の余地が残るところは好き勝手やってる漫画やんか
>脳内の理想の巫女を鎧に描いてある武士とかさ
>あれスルーしておいてなんで石で騒ぐんだよ
アスペ？

>としあきで実証データ取るのは駄目？
割と際どい発言だから気をつけたほうがいいぞ

>矢も簡単に死なないよね
>だからうんこ塗るね…
即効性ないから微妙だよ
自軍の病気が流行る方がありえる

>石があたるととても痛い
行動不能に追い込めばいいからね
投石は戦場でも役に立つと思うんだがなあ

石をメインウェポンって主張する奴ってマジでアレですね

どっちでもいいよ漫画なんだから
キン肉マンよりはマシだろ

>としあきに投げつけてやるのが一番分かりやすい実証方法だけど
じゃあ俺は鎧着て刀持って反撃するから投石だけで頑張ってくれ

>どっちでもいいよ漫画なんだから
>キン肉マンよりはマシだろ
アスペ？

>ドローンがあると石の殺傷能力変わっちゃうのかw
射程距離の問題だよ
ミサイルほど高額ではなく
２０キロ以上を飛行してピンポイント爆撃できる兵器があるのなら
どんなに頑張って投げても１００メートルいかない石にはもう価値が無くなってるだろ

>>ドローンがあると石の殺傷能力変わっちゃうのかw
>射程距離の問題だよ
>ミサイルほど高額ではなく
>２０キロ以上を飛行してピンポイント爆撃できる兵器があるのなら
>どんなに頑張って投げても１００メートルいかない石にはもう価値が無くなってるだろ
もう近代戦闘や喧嘩でもドローンがメインウェポンだからね
石が届くような距離で諍いが起こるわけないよなあ

>もう近代戦闘や喧嘩でもドローンがメインウェポンだからね
>石が届くような距離で諍いが起こるわけないよなあ
えーと浅学にして知らんのだが
喧嘩でドローンどうやって使うんだ？

>えーと浅学にして知らんのだが
>喧嘩でドローンどうやって使うんだ？
今ロシアとウクライナが喧嘩してるよ

>>えーと浅学にして知らんのだが
>>喧嘩でドローンどうやって使うんだ？
>今ロシアとウクライナが喧嘩してるよ
いやそれは戦争だろ…

>えーと浅学にして知らんのだが
>喧嘩でドローンどうやって使うんだ？
相手に爆撃して終わりでしょ

結局石がメインウェポンだという根拠は今回も出てこなかったな

意味不明な事を書き込んでスレを潰す作戦

アニメの時に修正するのか見ものだな

投石がメインウェポンって主張の方が余程意味不明だろ
としあきも皆呆れてるぞ

>投石がメインウェポンって主張の方が余程意味不明だろ
>としあきも皆呆れてるぞ
アスペ？

感情論でしかないからな投石メイン派は

スレ画とスレの流れをザッと見て
スレ画の中で言っているとおりに
石が無限に存在するような（限られた）状況での
メインウェポンだったのかなぁとか思った

石津の戦いで北畠顕家が優勢という話にするために多少は無理な描写が入ったぐらいでいいんじゃないの

>石津の戦いで北畠顕家が優勢という話にするために多少は無理な描写が入ったぐらいでいいんじゃないの
結局脚色のために刀より強いとか嘘ついただけよな
狡い

>スレ画とスレの流れをザッと見て
>スレ画の中で言っているとおりに
>石が無限に存在するような（限られた）状況での
>メインウェポンだったのかなぁとか思った
結局ふわっとそう思うってだけでそれを刀以上のメインウェポンだとか抜かすのが悪質なんだよな

>刀は簡単に折れるぞ
折れずに曲がる
なので当時の報告＆軍記には踏んで伸ばし直して戦い続けた系の話が多いという
「打ち物」と呼ばれてるように斬るよりも打つ（殴る）武器という認識だった
刃部分は+αでしかないので金棒も流行った

>なので当時の報告＆軍記には踏んで伸ばし直して戦い続けた系の話が多いという
それはハマグリ刃と呼ばれる分厚い刀身の刀が使われた頃の話で
刃を研ぐのも刀身の半分までと鈍器として使用してた印象が強い

筆まめな日本人の書物にスリングショットの記述がろくにない時点で…

>>河原で戦ってるならまだしも道端に手頃な石ってそんな転がってなくね？
>野山なら普通は転がってるよ
>わざわざ取り除いたり舗装していない限り
投げるのに都合のいいサイズと形の石はそんなに転がってないな

そんなに戦場で脅威的だったら誰かしらの手紙に投石やべえとか対策するべきとか残ってるはずだからな

リアルめくらスレ

>リアルめくらスレ
弥助スレにも言ってそう

>>リアルめくらスレ
>弥助スレにも言ってそう
いちいちキレるなよ

兵に防具も武器も碌に支給出来なかった話もあったし下っ端は石メインもあったかも
歴史の教科書でなく漫画だし面白く書いて事実と専門家を勘違いさせた小説家もたくさんいたしなー

>リアルめくらスレ
逃げ若は専門家との協力体制で作られてるからメインウェポンと断言した以上言い逃れはできないよ

>筆まめな日本人の書物にスリングショットの記述がろくにない時点で…
ディルドやオナホの記録も残ってるぐらいだからな

>>刀は簡単に折れるぞ
>折れずに曲がる
実際に戦場で使われた曲がった刀が展示してあったのだけど裂けるチーズみたいに縦に３つに割れて曲がっていたよ
刀の構造がわかりやすいでしょって解説してた

君たちは都会育ちだからわからないかも知れないけどね
投げた石が当たると本当に痛いんだよね

>投げるのに都合のいいサイズと形の石はそんなに転がってないな
しかも北条時之5000騎×５人として2.5万人
このうち1/10だとして2500人分の石なんて転がってる訳もなく

弓ほど飛距離出ないしな

>兵に防具も武器も碌に支給出来なかった話もあったし下っ端は石メインもあったかも
>歴史の教科書でなく漫画だし面白く書いて事実と専門家を勘違いさせた小説家もたくさんいたしなー
小瀬甫庵以外はよく知らんのだが他にはどういう人がおるの？

下手に実際はこうなんだ　絵柄的に映えないからよそでは描写しないんだ
なんて事書かなきゃこの漫画ではそうなんだで済んでたのに

投石用の器具があればかなりの威力あるだろうけど
その場合でもそれ用の石を事前に準備していくだろう

何を何で割ったら計算できる殺傷率なのか
どれくらいの頻度で使えばメインウエポンと言えるのか
特に定義していない以上何も嘘は言っていない

>下手に実際はこうなんだ　絵柄的に映えないからよそでは描写しないんだ
>なんて事書かなきゃこの漫画ではそうなんだで済んでたのに
まぁでもそういうネタは小学生が喜ぶだろ

>下手に実際はこうなんだ　絵柄的に映えないからよそでは描写しないんだ
>なんて事書かなきゃこの漫画ではそうなんだで済んでたのに
これさえなけりゃ元々トンデモ漫画だろって話だった

俺が読んだ本だと投石は最後の手段で行軍中に形の良い石を2～3個拾って腰周りにぶら下げてたとか何とか

何漫画にムキになってんの

>筆まめな日本人の書物にスリングショットの記述がろくにない時点で…
武士は自分の戦功に関わらない物は書かないのが覚書などで
状況的に必ずいるはずの口取りを書いてない事で判明してるから
書いてないから存在しないってのも言い切れることじゃないんだ

>>>リアルめくらスレ
>>弥助スレにも言ってそう
>いちいちキレるなよ
投石メインウェポン派が何言ってんだ

監修つけたのアピールしなきゃタフやバキと同じ受け止められかたしたのにもったいないね

実際武士のメインウェポンって何なの？
弓馬の道って言うくらいだから騎射がメインで後は槍ってイメージなんだけど
刀とかは実際のところ屋内用か首切るときの包丁扱いだよね？

>この漫画前の合戦で人間爆弾なんて戦法やってるんすよ
>それをスルーして投石だけ気にしてるバカはスレあきだけ
騎馬武者・鎧・投石なんかの蘊蓄の時と明らかに違いますね
それともその手の蘊蓄なんかも民明書房並みの信憑性だから信じる方がバカだとでも？
それはちょっと松井先生愚弄してない？

>実際武士のメインウェポンって何なの？
少なくとも騎射はもう南北朝時代では花形ではなくなってる

>弓馬の道って言うくらいだから騎射がメインで後は槍ってイメージなんだけど
鎌倉末期には槍が出てくるけど騎射の次は馬上の大太刀で
そのあとに下馬戦闘が増えて鑓になるって流れじゃなかったかな

>>実際武士のメインウェポンって何なの？
>少なくとも騎射はもう南北朝時代では花形ではなくなってる
薙刀も平安時代まででそれ以降は味方を巻き込みやすいとかで使ってないんだっけ？

>何を何で割ったら計算できる殺傷率なのか
>どれくらいの頻度で使えばメインウエポンと言えるのか
>特に定義していない以上何も嘘は言っていない
こういう詐欺師の発想なんだなメインウェポン派は

>投石がメインウェポンかどうかの話なのに
>投石があったなかったで話てるやつって馬鹿なの？
ゴール動かすしかないんだろうな
その場合メインではなかったですって認めてからやってほしいが

テキトーに盛り上がるんで嘘ついてますって言えばよかっただけなのにね

>薙刀も平安時代まででそれ以降は味方を巻き込みやすいとかで使ってないんだっけ？
戦国時代の武田では薙刀を特定身分の武士にだけ使用の許可してて
持ってるだけでそいつの役目がわかるって使い方をしてる

またスレ立ててほしい
擁護派の欺瞞を見たいから

>戦国時代の武田では薙刀を特定身分の武士にだけ使用の許可してて
>持ってるだけでそいつの役目がわかるって使い方をしてる
意外と頭いいんだな若狭武田に安芸武田って