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みなさん,こんばんは!
BS-TBS『ドキュメントJ』です。
今日も番組をご覧いただきましてありがとうございました。
ご意見,ご感想など,このFacebookのコメント欄やTwitter等でお寄せいただければと思います。
『ふたりだけの部屋』を制作した,SBC信越放送の中村育子ディレクターから届いたメッセージをご紹介します。
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児童虐待のニュースをどんな気持ちで見ていますか。
「つらい」「悲しい」「かわいそう」。
事件報道という形の中で,子どもたちは,いつも被害者です。
だから,ニュースに触れる度,私は,悲しい気持ちになって,時には目をそむけたくなって。
その繰り返しで,これでいいのかなと思っていました。
そんな中,今回の姉妹に出会いました。今を生きる2人に会って,いろんな話を聞きました。2人は,自分たちの言葉で,過去を振り返り,今の気持ちを整理して,これからを語ってくれました。その表情は,若者らしく,迷いながらも明るくて,生きる力にあふれていました。日々の生活の中で,過去とともに歩く,その姉妹の姿を伝えられたらうれしいです。
【SBC信越放送・中村育子】
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Yukiko Masuko
よく死なずに居てくれたなぁ。と思いました。
周りの大人達は、何をしていたのか?福祉関係者は居ないのですか?
母親が灯油かぶり火をつけて自死した、酷い生活をしていたこの姉妹は親の愛を余り知らずに成長されていますね。泣きながらTVを見ていました。世の中には、このような子供達がまだまだ沢山いるので、また取材して、問題提起して下さい。…
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徳雄水谷
姉妹でいつまでも仲良く幸せになって欲しい。二人の笑顔がすごく残っている。
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