結婚後も自分らしくありたい
そう思いませんか
だから私たちは
そのままのあなたを大切にします
こんにちは。
しあわせを呼ぶ結婚相談所の内山亜希と申します。
結婚相談所とかお見合いって、どんなイメージをお持ちでしょうか?
私たちは、結婚の予備校みたいなものだと思っています。
結婚後の生活がうまく行きますように
お相手とずっと良い関係でいられますように
そんな想いを込めて、脳科学と恋愛学をもとにスキルとマインドをお伝えし、お一人おひとりに合ったサポートをカスタマイズしてご提供しています。
サポート内容の具体例についてはこちらのページをご覧ください。
結婚したあとも、ぜひご連絡ください
略歴
社会福祉学を学び、障害のある方のための支援に携わってきました。
海外移住、離婚と再婚活を経験し、メンタル面で強くなりました。
一度はこの先ずっと独身でいることを覚悟しましたが、結婚相談所で再婚できたことでかけがえのないものをたくさん得ました。
だからこそ、
望む誰もが、幸せな家庭を持つことができる世の中にする
これを自分のライフワークにしようと、仲人をはじめました。
そんな私が、婚活をどう進めていけば良いかわからないあなたを優しくサポートさせていただきます。
結婚相談所連盟としては最大手の上場会社IBJに加盟しており、全国9万人の方とお見合いができるようにしてあります。ぜひご利用ください。
☆最新データ(2024年8月末)☆
IBJ 2024年8月末 集計より
会員数 ⇒ 94,022名
8月新規入会者数 ⇒ 5,653名
月間・お見合い成立数 ⇒ 69,270名
8月成婚数 ⇒1,227名
資格
JCLA-CMS 特定非営利活動法人認定
・結婚カウンセラー(経済産業大臣認定個人情報保護団体 結婚相談業サポート協会)
・社会福祉士(国家資格)
・精神保健福祉士(国家資格)
幸せの形は人それぞれ
私は今世、マイノリティとされる方々と出会うことになっているんだろうなと感じています。
お子さんはいなくてもお相手と添い遂げたいという熱い想いを持った20代男性
好きになられるとどうしても引いてしまうけれどパートナーが欲しい40代女性
視覚障害だからと尻込みしていたけれどやはり結婚したい!と思い立った30代男性
こんな方々のご相談もさせていただいています。
マジョリティに巻かれなくても、自分の幸せの形を追い求めても良いと思います。
よかったら私にそのお手伝いをさせてください。お力になりますよ。
視覚障害の方とのご縁
幼いころから不思議と目の不自由な方々とのご縁がありました。その中のおひとりが結婚相談所に入会できなかったと私に打ち明けてくれました。
私はもともと視覚障害者支援の仕事をしていたため、当相談所では視覚障害の方を積極的にお引き受けすることにしました。
そんな経緯ですので、障害があってもお気軽にお問い合わせください。
ふたご情報
我が家は夫、娘、双子boysを含めた5人家族です。
双子育児のお役に立てればと思い、双子の子育て情報の投稿もしています。
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