Legal Dungeon/リーガルダンジョンの各ダンジョンの質問(Q)および解答(A)をまとめた攻略記事です。
正解が複数存在する場合があり、下記の記載以外の解答でもゲームが進行することもあります。
ゲームの進行により、選択することのできる「適用法条」等が増えます。そのため、先の章をクリアした後でないと、全ての分岐をみることができない章があります。
ネタバレあり考察記事はこちら
(以下、(p*)は、捜査資料のページ数)
プロローグ
Q.敵が認めた行為
A.尋問中にポリ公って呼んだら怒りだしちゃって(p5)
Q.ポリ公が侮辱に該当する法的根拠
A.判決番号:99あ127(侮辱罪の関連判例)
Q.伝播可能性に関する証言
A.でも警察の人しかいませんでしたよ。(p5)
→不起訴
A.他のポリ公にも聞こえてたでしょうね。(p5)
→起訴
1章
適用法条の選択
→特殊窃盗罪を選ぶ
Q.老人が認めた行為
A.私も持てるだけ持ってリヤカーに積みました(p13)
Q.女の子が認めた行為
A.古紙を乗せたリヤカーを後ろから押していました(p8)
Q.フリーペーパーが財物に該当する法的根拠
A.判決番号:05あ3(窃盗罪の関連判例)
Q.老人の故意に関する供述
A.通勤ラッシュの時間が過ぎたら、いつも残った分はその辺に捨てちゃいますから(p6)
→不起訴
A.見ました(p14)
Q.孫の故意に関する手がかり
A.見張りをしていた女の子がリヤカーを押してすぐ逃げだす(p11)
→ 起訴
適用法条の選択
→窃盗罪を選ぶ(特殊ルート)
※1回目は「あおい」に消されるが、再度窃盗罪を選ぶと消されない。
Q.敵が認めた行為
A.私も持てるだけ持ってリヤカーに積みました(p13)
Q.フリーペーパーが財物に該当する法的根拠
A.判決番号:05あ3(窃盗罪の関連判例)
Q.敵の故意に関する供述
A.通勤ラッシュの時間が過ぎたら、いつも残った分はその辺に捨てちゃいますから(p6)
→不起訴
A.見ました(p14)
→起訴
2章
Q.敵が認めた行為
A.ヒマな時に、そういう書き込みをしたことはあります(p15)
Q.書き込みが自殺を手助けしたか否かに関する証拠
A.[購入]BBT売ってください 臨死体験(p2)
Q.被疑者のBBT薬入手の可能性に関する証拠
A.1003(p22)→剣
A.看護師に与えられる権限ではありません(p20)→盾
Q.被疑者が被害者と会っていた証拠
A.1005(p22)→剣
A.070412(p8)→盾
3章
※それまでの各章のルートによって、原田が医者の診断書を隠蔽するorダンジョンに入る前に死因を変更する連絡が入る
Q.敵が認めた行為
A.車いすを取ってきて、老人を乗せて庁舎の外まで移動させたんです(p10)+いえ、していません(p11)
Q.敵の義務に関連する規定 (※これに対する解答で起訴か不起訴か決まる)
A.国家公務員法(p17)を検索、100条→剣
A.館石市役所安全規則第108条→盾
Q.被害者に扶助が必要だったことを立証する供述
A.息が酷く酒臭くて、ズボンを半分ずり下げたまま眠ってました(p11)
Q.死亡の予見可能性に関する証拠
A.雨が降っていて、結構寒かったですね(p13)+低体温症(p20)→剣
A.怪我ひとつない元気なホームレスでした(p16)+病死(p19)→盾
特殊分岐 傷害致死で起訴(適用法条の入力は遺棄致死でよい)
Q.死亡の予見可能性に関する証拠
A.後ろ頭の怪我のせいで意識不明(p11)+1006(p17)
4章
Q.敵が認めた行為
A.ポケットの中に手を突っ込んで財布を取り出してしまいました(p9)
Q.警察が最初から見ていながら犯行を待っていた証拠
A.泥酔状態で芝生の上に寝ていた(p4)
Q.酔っ払いを放置し犯罪を待つことの適法性に関する証拠
A.判決番号:07あ11(遺棄罪の関連判例)
→剣
A.警察法0条(国家公務員法(p13)を検索→国家公務員法3ページ目の警察法を検索)
→盾
Q.おとり捜査が犯意誘発型か機会提供型か
A.1009(p13) →剣
A.また(p7) →盾
5章
Q.敵が認めた行為の中で証明可能な事実
A.8282(p10)
Q.殺害したという主張に反する事実
A.すぐに首に刺さったナイフを放して、走って逃げました(p6)
Q.供述の信ぴょう性に関する証拠
A.70代のお爺さんで、誰なのかは知りません(p4)+1010(p14)
Q.自白が嫌疑を立証できるか否かに関する手がかり
A.被害者及び殺人を立証できる証拠は全く発見できず(p13)+刑事訴訟法1001条 →盾
A.通話履歴8282(p10)+通話履歴の上の管理番号733(p10)→ 剣
6章
適用法条
暴行 → 不起訴
傷害(暴行罪の関連判例96わ711の文中にある青文字「傷害罪」を検索すると、緑文字「刑法第1007条(傷害)」) →起訴or不起訴
※3.犯罪事実の傷害内容は、「被害者の唇部分に痣」(p4)を入れる。
Q.被害者の暴行事実を示す明白な証拠
A.222(p2)
Q.被害者の処罰意思の変更を認めるか
A.判決番号:95う1710(暴行罪の関連判例)
Q.鳥居陸の供述に信ぴょう性がないこと
A.パパは今日もママを殴ったけど、その前にも毎日殴ってるよね?(p14)
Q.被害者の被害が傷害に該当するか否か
A.判決番号:97う100(傷害罪の関連判例)+意識を失った状態で倒れていた(p2)
→剣
※傷害罪の関連判例は、暴行罪の関連判例96わ711の文中にある青文字「傷害罪」を検索するとみれる。
A.判決番号:96わ711(暴行罪の関連判例)+治療は特に要せず、今後1週間の安静が必要(p6)→盾
7章
Q.敵が認めた行為
A.分岐点のコンクリートにぶつけてしまいました(p15)
Q.殺害の動機となりうる手がかり
A.あなたが受け取る保険金は約五億円です(p.41)
Q.殺人の故意を立証する手がかり(4つ)
・捜査報告8の画像1(p47)
・睡眠剤成分が検出された(p31)
・監視カメラ画像2(p5)
・事故現場写真画像2(p3)
Q.第二の殺人の手がかり
A.ドラム缶内で長時間燃えて〜(p49)→剣
A.時間通りに行きますね(p37)→盾
エンディングの数について
Steamのストアページには「14つのエンディング」とありますが、GameOverを含めて14としているみたいです(エンディングはNo.1~No.13のみ)。
より詳しくは、下記記事の「8 ED14について」を参照して下さい。
(下記は、本作の日本語協力をされた方のツイート)