【無料でOK】エッチなチャットができるサイト6個を使った結果や感想

エロチャットやアダルトな会話を無料で楽しめたら最高です。

その反面、総務省【ネット上で出会って仲良くなることもあるけど】では裸の画像は他人に送らないよう警笛を鳴らしているのも事実。

実態を調査するため、無料でエッチなチャットができる6サイトを実際に使ってみました。

結論から言うとルールを守って適切なサイトを使えばエッチなチャットはできます。

その反面「安心してエロチャットができる」と思えたサイトは極一部。適当に選んで使うと時間の無駄になり、相手も見つかりません。

わずかな無料ポイントの付いた有料ライブチャットや必ず課金しなければ使えないアダルトチャットへ誘導してくるサイトがあったことも残念。

警視庁【ネット上の自画撮り被害】では「インターネットは便利な反面、使い方を誤ると思わぬトラブルに巻き込まれたり、犯罪の被害者や加害者になってしまう」と注意喚起。これはエッチなチャットにも当てはまります。

チャットの相手が未成年だった場合は「淫行」処罰規定で違反と見なされる可能性もあるから法を順守した適切な運営のサイトを使うことも大切。

実際に使って「無料でエロチャットするにはサイト選びが重要だ」と感じました。

【この記事は2024年9月に更新】

エッチなチャットサイトを6個使った結果と評価

まずは使うべきサイトを探すため「エッチ チャット」と検索。そうすれば人気が高くて頻繁に使われているサイトが見つかると思ったからです。

高額な料金が発生するライブチャットや有料のアダルトチャットは無料で使えないため調査の対象から除外。

その結果、無料でエッチなチャットができるサイトを6個見つけました。

ここからは潜入調査して使った結果と評価について報告します。

チャH【ラブルーム】

チャH【ラブルーム】は2ショットでエッチなチャットができます。年齢制限なし。料金も無料。エッチなチャットサイトの中でも特にユーザーが多くて人気です。

実際に使ったところ、平日11時にも関わらずログインユーザーが880人もいます。会員登録と年齢確認をすれば連絡先交換や出会い目的で使えることは良かったです。女性とLINE交換できればサイトを介さずエロチャットできるし、気があえば会えます。

利用者のボリューム層は30代から40代後半。女性とエロチャットするために部屋で待機している男性が常時500人ほどいるけど、女性が少ないので成功するまで時間が掛かります。

女性の中には連絡先交換して他サービスへ誘導する業者を見かけたのは残念でした。

チャH【ラブルーム】に対する評価

詳細はこちら→ラブルーム【日本最大のチャットサイト】を使った結果や正直な感想

パーティールーム【画像チャット】

パーティールーム【画像チャット】は6人や10人といったグループチャットができるサイトです。年齢確認がないため未成年も利用可能。

無料で使えるエッチなチャット目的が多く、深夜や早朝も賑わっています。画像投稿できるから見せ合い目的もたくさんいるし、機能もシンプルで使いやすい。

40代前後の男性が特に多いけど、20代も見かけます。待機しているのは9割が男性で女性は数人。空いているグループチャットに参加しても女性の競争率が高すぎて成功率は低いです。

気軽にエロチャットできる便利なサイトだけど、広告が邪魔なことや怪しいビジネスの勧誘をしている人を見かけたことは残念。

パーティールーム【画像チャット】に対する評価

詳細はこちら→画像チャットを5サイト使ってみた感想と評価や注意点

ちゃエッチ【シルキーラブ】

ちゃエッチ【シルキーラブ】は2ショットチャットができるサイトです。「18歳未満の利用者は禁止」と書かれているけど年齢確認はしていないし、料金も無料。

地域別に部屋が用意されていたり、エッチチャット専用カテゴリーがあることは良かったです。土日の夜は特にユーザーが増えます。同性愛や熟年層といったカテゴリーもあり、目的によって使い分けられるのもプラス評価。

実際に使ったところ、待機している人は500人ほどいるのに会話中のユーザーが全国で33人。待機している男性に対して女性が圧倒的に足りません。女性の作った部屋を見つけたら即入室するのがシルキーラブでエロチャットを成功させる秘訣。

ロリコンや強い性癖を持った男性が多く、ハードプレイを好んでいる人がたくさんいます。40代以上とエロチャットしたい人には最適です。

ちゃエッチ【シルキーラブ】に対する評価

詳細はこちら→シルキーラブを実際に使った感想や結果【広告収入が目的のチャットサイト】

エッチな会話【チャットルブル】

エッチな会話【チャットルブル】は公式ルームに【チャH】というエッチな会話専用の部屋が用意。無料で使えるし、会員登録も必要なし。

実際に使ってみるとユーザーが作成したフリールームには人が集まりやすく、エッチなチャット部屋もあります。フリールームのほうが公式ルームより成功率が高いです。SMに興味のある人が他サイトよりも多いのが特徴。

日曜日の夜にも関わらず、部屋に入室している人が少ないケースもあります。他人の悪口や荒らしを見かけるのも残念。2ショットではなく、複数人のグループチャットだからタイミングが悪いと会話が成り立ちません。

女性が入室している部屋を見つけるのが大変だけど、グルチャだから2ショットよりは成功しやすいです。

エッチな会話【チャットルブル】に対する評価

詳細はこちら→チャットルブルを使って調査した感想や実態を報告

つぶちゃ！【スマホ&パソコン用チャットサイト】

つぶちゃ！【スマホ&パソコン用チャットサイト】に用意されている【エロバナ】というカテゴリーの部屋を使えばエッチなチャットができます。年齢に制限はなく、誰でも利用可能。

フリールームのグループチャットでエッチな話題の部屋に入室すれば相手が見つかります。参加者ではなく、見学者としてチャットルームへ入室できるシステムは気軽にのぞけて良かったです。

エロバナは参加者ゼロの時間帯が多く、平日の夜10時以降でないと利用者が増えません。雑談や暇つぶし目的が多いのでエロチャットしてくれる相手を見つけるのは時間が必要。

他のサイトと比較してユーザーが少ないため、少しでも利用者が増える土日祝日に使ったほうがエッチなチャットの成功率は上がります。

つぶちゃ！【スマホ&パソコン用チャットサイト】に対する評価

詳細はこちら→チャットサイト【つぶちゃ】てどうなの？実際に使った感想や結果

Hチャット【エンジェル】

Hチャット【エンジェル】は待機部屋でエッチなチャットができる相手を探せます。会員登録と年齢確認すれば出会い目的もOK。

パソコンで使うと操作の邪魔になる広告が少ないことやエロチャットのカテゴリーが多いことは良かったです。1998年から運営しているけど時代に合わせてサイトをリニューアル。利便性も悪くありません。

利用者の年齢層が平均して40代。10代や20代は少ないです。平日昼間でも120部屋が満室になるし、エッチな画像チャットにも対応。女性が少ないから辛抱強く待機が必要です。

女性になりすまして童貞を狙っているプロのデリヘル嬢を発見。デリヘル嬢は一般女性ではなく、仲良くなっても料金を払ってエッチできるだけなので注意して下さい。

年齢認証と本人確認をして怪しいと感じたユーザーを避けながら使いましょう。

Hチャット【エンジェル】に対する評価

Hなチャットができるおすすめのサイト

ここでは上記の条件をすべて満たしており、今回使ったサイトより「おすすめできる」と思えたハッピーメールについて詳しく紹介します。

特におすすめできる理由はコミュニティサイトとして日本一の会員数(3500万人以上)がいることです。

地方で使ってもエッチなチャット相手が簡単に見つかるし、男女比が均等だから女性探しにも困りません。

ユーザー同士がコメントを通じてコミュニケーションがとれる無料のアダルト日記は特に優秀。

日記から仲良くなった女の子と実際にエッチなチャットにも成功。

言葉だけでは説得力や信用もないので証拠画像を載せておきます。巨乳でスタイルも抜群。

定期的にチャットエッチでセクシーな自撮りを自分から送ってくれます。

30分で8000円ほど料金が必要な有料ライブチャットとは違い、アダルト日記はすべて無料。

これが無料で使えるアダルト日記です。スタイル抜群で魅力的な一般女性が数え切れないほど登録。

こういった女の子とチャットやLINE交換できるから使って良かったです。

1日1000件以上も素人会員のエッチな日記が投稿される人気コンテンツ。読むのも書くのもコメントのやり取りまで全て無料。

大人のチャットや通話専用の掲示板には「メールエッチしませんか？」「Hな話がしたい」と募集している女性がたくさんいます。

新規募集が毎日16万件以上あるので「相手が見つからない」と困りません。

悪質な要素は一切なく、警視庁と総務省から運営の許可を貰っている健全なサイトです。

実際に使って「このサイトなら安心して使えるし、エロチャットも楽しめる」と思えました。

これは今回使った6個のエッチなチャットサイトと比較した結果。

すべてにおいて格段に優れています。

日記機能にエッチな自撮りを載せて投稿している一般女性です。デリヘル嬢や業者ではありません。

日記を書いているエロい女性とコメントを通じてチャットをしたり、仲良くなればLINEのIDやメールアドレスを交換できます。

ハッピー日記はすべて無料で使えるので損もありません。実際にハッピー日記から知り合った女の子と連絡先を交換してから会うことにも成功。

これが実際に使った評価。有料のライブチャットやアダルトチャットは1回で数千円も課金が必要。

ハピメのエロ日記なら料金は掛かりません。

エッチな自撮りをした女性の投稿をゆっくり眺めて、気になる相手を選んでください。

アダルト日記のユーザーは見せ合いやエロチャットに抵抗がないので格段に成功率が高いです。

この順番で行えばスムーズにエッチなチャットができます。

平均して1分間に約4人、毎日6000人以上が新規会員登録している人気サイト。

18歳から40代以上まで幅広く対応。高額な課金も必要ありません。

試行錯誤してやっと見つけたチャットエッチの理想サイトです。どうぞ楽しんでください。

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エッチなチャットを使った感想と実態報告

ここからはエッチなチャットを使った本音の感想と実態を報告します。

【本音で評価】使い終わって特に思った感想

ここではエッチなチャットができるサイトを使い終わって特に思った3つの感想を本音でお伝えします。

エッチなチャットをしてくれる女性を見つけるのは困難

今回使ったサイトのユーザーは男性ばかりでした。部屋に待機している女の子も少なければ、自分から積極的にメッセージを送ってくれる女性は1%もいません。数少ない女性を求めて男性が群がり、競争率が激化しているため、エッチなチャットをしてくれる女性を見つけることは困難。

長時間に渡って女の子を探し続けても失敗に終わることが多々あり、「自分はいったい何をやっているのだろう」と虚無感に襲われることが何度もありました。

スマホ(iPhone)だと使いずらい

10年以上前にリリースされてからメンテナンスや更新もされないまま運営しているサイトばかりだったのでスマホ(iPhone)だと使いずらくてウンザリしました。

パソコンでの利用を前提に作られているため、スマホで使うと文字が小さくて見えなかったり、拡大しないと使えないサイトもあります。モバイルフレンドリーに対応していない時代遅れのデザインだから、使い続けているとストレスを感じることが頻繁にあったことは残念。

【調査報告】実際に使ってわかった実態

ここではエッチなチャットができるサイトを実際に使ってわかった実態について調査結果をもとに詳しく報告します。

【女性がいない】男女比が崩壊

エッチなチャットができるサイトの多くは利用者の男女比が極端に偏り、崩壊している状態でした。男性が多く、女性は極少数。

チャットを楽しむために男女のマッチングが必要なサイトにおいて、男女比が均等でないとサービスが成り立ちません。

【理解できない性癖】変態・空想家の温床

エロチャットを目的に集まっている男性の素性を調査したところ、理解しがたい性癖を持った変態や妄想家が数え切れないほど存在。女性を征服したい願望や性の対象としか見ていない男性による書き込みを何度も見かけました。

女性の立場からすれば、そういった男性とのエッチなチャットは恐怖以外の何物でもありません。利用する際、女性はじゅうぶんに注意して下さい。

【これが現実】エロチャットができるサイトは極少数

今回使った6個のチャットサイトはエッチなチャット相手を見つけるのに苦労しました。

理由として利用者数の少なさや男女比の崩壊、ユーザーの安全管理など、成功できる要因があまりにも少ないからです。

近年、規制やコンプライアンスが厳しいのでアダルト目的で使えるサイトやアプリは減少傾向にあり、現在エロチャットができるサイトは極少数しかありません。

その貴重な1つがハッピーメールです。今回の調査で「エッチなチャットがしたいのであれば使うサイトを間違えてはいけない」と確信しました。