こんな医者がいたシリーズ◆たんたんぴです！

今回で2回目ですが
とある人物に
ブログを退会させられました。

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こんな医者がいたシリーズいきまっす！！

『ザ・頑張り過ぎる医者』

（家事をしながら書いています）

入院中に

※私は既に爆笑開始！！(笑)

入院中に９０代の

いっちゃなんだが白衣が

割烹着にしか思えなかった。

よぼよぼでやっと何とか巡回していた時の事

部屋に入るなり

医者のネームプレイとを見るなり

コーヒーを吹いてしまった。

段ボール箱を小さく切り

だらしなくも首にぶら下げていた。

そこに書かれたものとは

「医者です」

と、歪んだ文字は虹のよう(笑)

「まずは心臓や肺を聴診器でみましょう」

私はバックレ慌ててナースステーションに駆け込んだ。

「段ボールに

医者ですとかいた割烹着を来たやつがいる！！

あれは一体何なの？」

すると看護師が

「見れば分かるから、一緒に部屋に戻ろう」

と優しく言ってくれた。

部屋に戻ると

医者を見るんり看護師が

「やっぱだめ！！無理！！あはははは！！」

と言うなりバックレた(笑)

こりゃ参ったぜ

セニョリータ！！(笑)

思わず聞いてもーた。

「本当に医者なの？ふらついてるけど大丈夫？」

すると

「医者です！！なんとか生きています！！」

かぼそい声でいうから

「私のベットで眠りませんか？

疲れがとれると思うから」

「いやいや、それをしたら医者じゃない！

なにせ９３歳だからね！さあ診察だ！！」

「分った！！私がせんせぇを診てあげる！！

見るとっても、ただただ見守るしかない。

私に出来る事は何かないいだろうかと

考え始めた。

その瞬間いびきが聞こえてきて

振り替えるとヤツがいた！！

ヤツって勿論９３歳の段ボールプレイとな医者。

ハンパないイビキだった！！(笑)

魂と魂の友に捧げる。

その友にお願いが。

スマホを鳴らして下さい行くへ不明なのです。