夏目議員から直接聞いた話で印象的なのは "子宮頸がんの入院中・闘病中に、婦人科がんの患者さんたちと友達になった。 その友人たちは生きられなかった。 彼女たちのためにも自分は生きる。 子宮頸がんで苦しむ女性を1人でも減らしたい。" 日本では毎年毎年約1万人が子宮頸がんを発症して、約3000人が死亡している。 日本のマスコミが非科学的な反HPVワクチンキャンペーンを張った2013年から現在に至るまで、既に約3万人の日本人女性が子宮頸がんで死亡した。 HPVワクチンが普及しなかった日本では近い将来、年間の子宮頸がん死亡者数は約3500人に達する見込み。
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たぬきち
@Tanuk_Ichi
夏目亜季議員とは直接の面識がありますが、子宮頸がんで苦しむ日本の女性の数を減らそうとマジで尽力しています。 23歳の時点で骨盤内リンパ節に転移した子宮頸がんを発症しており、5年生存率50-60%程度の状況で生還したガチの子宮頸がんサバイバーです。
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